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【ビデオ】今からでも間に合う冬ゴルフ対策?

2017.12.08
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

いよいよ冬本番。

冬ゴルフが難しいと言われるのは
芝生のコンディションが一番の原因ですよね。

夏の芝はふかふかしていて
水を含んでいるのでちょっとダフっても滑ってくれるのですが

冬の芝は枯れて短くなっているので
ちょっとしたミスが大きなミスにつながってきます。

今回は悪い芝コンディションでも
アイアンを安定させる方法を紹介します。

この時、一番重要なのはアドレスです。

このアドレスが間違ってしまうと
その後のスイングも必ず間違えます。

それほど重要なんです。

アドレスで特に意識するポイントは2箇所です。

それは、、、




スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

<本日のオススメ>

お待たせしました。
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3Wの流れで合うドライバーを探しています…

2017.12.07
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「3Wの流れで合うドライバーを探しています…」

という話をしたいと思います。

今週もまた新たな質問をいただきました。

ご質問を読む限り、目のつけどころはよいと思いました。
なんですが。。。

ドライバーと3Wの飛距離が…

> 3番テイラーメイド バーナーTP 15度ハイテン シャフト純正Sと、
> ドライバー(色々試しました。
> 現在はタイトリスト910D3 10.5度 シャフト Attas4U S)
> の飛距離がほぼ同じで220~230ヤードです。
> ときに逆転します。
>
> 3Wの流れで合うドライバーを探していますが、
> 何を選んだらよいのかわかりません。
> アドバイスをいただければ幸いです。

 

どうもありがとうございます。

質問を読ませていただく感じからだけで
気になるところを言わせていただきますと。。。

おそらくドライバーが振りづらいところに
重さがあるのかもしれませんね。

そうすると、当然スピードも上がりません。
 

シャフトについて言えば、フェアウェイウッドは純正で、
ドライバーはたぶんいじっていると思われます。

そのドライバーのシャフト特性が
ちゃんと合っていない可能性もあります。

ただ、冒頭にも少しお話ししたとおり、
いいところに目は付けていらっしゃると思います。

ドライバーはドライバー、
フェアウェイウッドはフェアウェイウッドで選んでいらっしゃいますが、
 

 「3Wと同じように打てるドライバーがないか?」
 

というふうに探していることは、とても良くて、
方向性としては決して間違っていないと思います。

絶対に聞いてみたい質問

3Wが本当に上手く機能しているという前提に立てば、
そこから重さの面、シャフトの特性で選んでいけば。。。

まあまあの「当たりクラブ」に出会う可能性は
十分にあり得ると思います。
 

ただ。。。

先ほども述べたように、大抵のゴルファーは
ゴルフクラブを「単品」で考えてしまうところがあります。

自分がこのゴルファーさんのフィッティングを担当するとしたら
絶対に聞いてみたい質問があります。

それは、
 

 「アイアンはどうですか?」
 

という質問です。
 

もしかしたらアイアンも、
同じように打てていない可能性があるかなと。。。

もちろん、実際に聞いてみないと何とも言えません。

ですがもし、アイアンも飛距離だけにフォーカスしていたとしたら、
ゴルファーの性能を十分に発揮していないかもしれません。

このへんが、トータルにクラブを見ているか見ていないかが
違いとなって現れてくるところですね。。。

飛距離だけにフォーカスしていると、
アイアンで出るミス(ダフリやトップ)にも
多少目をつぶっている可能性があります。

やっぱりトータルで選んで欲しい

極端な言い方をさせていただくのであれば、
 

 「3Wだけが仲間外れになっていて、
  その3Wだけがたまたま『当たり』を引いている」

 

こうした可能性も否定はできません。
 

あるいは(これもちょっと言いにくいことですが)
 

 「その3Wでたまたま出た『一発』のイメージが残っていて
  『3Wのほうが飛ぶ』と思っていたけれども
  確率的に見たら、実はそれほどでもなかった。。。」

 

ということは、自分がフィッティングをしているお客様で
よくいらっしゃったりします。
 

 「ところで、その今の3Wで、
  10回のうち何回、いいショットが出ていますか?」

 

もし自分だったら、そんな質問もしたくなってきます。

もしかしたら、そんなふうに聞いてみたら、
実際の確率は決して高くなかった、なんていうことも。。。(汗)

これはドライバーなどでも同じで
 

 「ドライバーで300ヤード飛んだ気がするから
  オレは300ヤード飛ぶんだ」

 

というふうにおっしゃるんですが、
 

 「だったら、いつも240ヤードのバンカーは
  余裕で超えていらっしゃるはずですよね?」

 

というふうに聞いてみると
「うーん。。。」と唸ってしまう方は少なくありません。
 

もちろん「300ヤード飛ぶこともある」ということは
自分も否定はしません。ですのでそういう質問の際には
 

 「失礼な物言いになってはいないかな?」
 

そんなふうに心配しながらお聞きしています。
(これ、本当です)

ですがこうした物言いも、
 

 「フィッティングでクラブをトータルで選んでほしい」

 「少しでもお客様のゴルフのスコアアップに貢献したい」
 

という気持ちの現われでしかありません。

そうした情報をしっかり聞き出さないと、判断を誤って
お客様に対して適切なサービスが提供できないので。。。

ですのでもし、フィッティングの場で
私も含めてチーム小原のフィッターたちに
 

 「コイツ、失礼だな」
 

なんて思ったりしたら。。。
 

今日のような話もちょっと思い出していただけると、
大変ありがたいなと思います。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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ゴルフ、予習と復習どっちが大事?

2017.12.06
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

突然ですが、あなたは
学生時代勉強はお好きでしたか?

僕はゴルフの勉強は好きでしたが、
5教科の方は、、、そこまででした(笑)

「勉強の欠点は大人になってから
面白さに気づくこと」

なんてニュースもありましたが、

たった今、こうしてメルマガを
読んで頂いているあなたは
ゴルフの勉強を楽しんでいることでしょう。

ただ、ゴルフも勉強と一緒で
予習復習がとても大事になります。

というのも、、、

ラウンド前にどんな練習をしていますか?

ゴルフの場合、予習といえるのは
ラウンド前の打ちっぱなしです。

あなたは、この時どんな練習をしていますか?

もし、ラウンド前はこんな調整方法を
しているというルーティンがご自身の中に
あるのならいいのですが

もし無ければ、ウェッジ、7番(もしくは6番)アイアン、
ドライバーの3本を持って練習場に行きましょう。

ウェッジは言わずもがなアプローチの練習。

ミドルアイアンは、UTやFWが不調の場合に備えて、
必ず前にボールを運ぶクラブを自身にならすため。

ドライバーは、限りなく遠くに飛ばす練習ではなく、
限りなくフェアウェイに残る球を打つ練習です。

年齢にもよりますが、男性なら180ヤード前後の
飛距離がドライバーで打てれば、
スコアを作る上では役割は全うしています。

夢は無いですが。。。

そして、コースに挑みます。

復習の方が重要です。

例えば、あなたはコースを回った後、
自身に必要な課題をいくつ見つけていますか?

無理にとは言いませんが、
最低3つは見つけたいところです。

自分がラウンド中にどんなミスをしたのか?

傾斜が弱いのか、ラフショットなのか、
はたまたアプローチなのか、、、

また、練習量もラウンド前後に
4回練習するなら、

予習→ラウンド→復習→復習→復習、、、

というように、復習の回数を多くすることで、
よりミスを減らせることが出来ます。

まとめ

今日はゴルフにおける予習と復習についてお話しました。

予習より復習が大事というのは
先述の通りですが、もう一つ重要なのは
「良いショットも覚えておく」ことです。

僕自身もそうですが、
ラウンド後にハッキリ覚えているのは
ナイスショットした時ではありませんか?

「3番ホールのティーショット良かった!」

「ピンそばに寄せたアプローチ良い感じだった!」

というように。

ナイスショットは自然と記憶出来るように
出来ているようなので、少し苦しいですが
ラウンド中のミスを思い出しましょう。

それが、更なる高みにたどり着く第一歩です。


<本日のオススメ>
Q.正直、ロングホールがしんどいんです…
ティーショットが良くても、2打目で200y以上打ちたいし…
でもミスすると痛いし…どうすればいいでしょうか?

A.その気持ちはわかります。

でもちょっとしたキッカケを作ればその悩みは解決できます。

そして解決すれば、パーオン率もぐっと高まります。

このクラブはドライバーではないのに
300y飛ばすことに成功してしまいました。

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【動画】スライス、引っかけはこれで直る!

2017.12.06
miyamoto

From:宮本大輔
ゴルフパフォーマンス三宮店より

おはようございます、宮本大輔です。

初級者の方に多い悩みの一つに
スライスがありますね。

特に100が切れていない人は
ほとんどが悩んでいるでしょう。

インパクトの瞬間に
クラブフェースが開いてしまっていると
スライスが出てしまうわけですが、

それを直すための意識として
ターンオーバーという考え方があります。

ターンオーバーとは、

小原さんの画像を拝借しますが、

image1

インパクトのあと右腕が左腕を追い越し、
右腕が左腕の上にくる。

これが正しいターンオーバーです。

適切に出来ればスライスを
矯正するのにとても役立ちます。

飛距離アップにも効果的です!

ただし、要注意なポイントがあります。

ターンオーバーと手をこねる動作が
ごっちゃになっている人をよく見かけます。

手をこねてしまうと
引っかけやスライスのミスが悪化します。

ではどうすればいいのか??

今回は動画で解説しましたので
ぜひ今すぐご確認ください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

いかがでしょうか?

グリップエンドの向きに注意して
今すぐこの練習を取り入れてみてください。

レッスンでもお伝えしている練習法です。

あと、今回の動画見て気づきました・・?

みなさんにもっと楽しくわかりやすく
学んでいただけたらと思い、
動画の編集をがんばってみました!

慣れてないので、深夜遅くまでかかってしまいました。笑

今度からはゴルフライブのデザイナーさんにも
協力いただいて、さらに良い感じを目指します。。

感想いただけたら嬉しいです。

それでは今日も1日頑張っていきましょう。

ーみやもと


<本日のオススメ>
飛距離に自信がない?

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ロングホールもこれさえあれば安心。

セカンドショットでドライバー並飛距離を実現

(注意!もう生産終了しちゃいます)

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【必読】コースと練習場で別人!?

2017.12.05
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「コースと練習場で別人!?」

について、お話をしてみたいと思います。

練習場でうまく打てるのに
「コースに行くと全然ダメなんです。」
という方は少なくありません。

そのような悩みのある方にはぜひ、
お読みいただきたいと思っています。

シングル並に見えて「90が切れないんです」

練習場で素晴らしいショットを打っている方がいたとします。
それを見て、
 

 「さぞかしいいスコアでラウンドするのだろうなぁ。」
 

と、きっとあなたも思いますよね。

もちろん、練習場でいいショットを打って
コースでもいいスコアでラウンドする人も当然います。

まぁ、見た目通りですよね。(^.^)
 

これからお話するのは、練習場でレッスンして、
かなりいい球を打つようになったF様というお客様の話なのですが。。。
 

梶川 「Fさん、凄くいい球打っているじゃないですか。
    最近いいスコアも出てるんじゃないですか?」

Fさん「いやいや、全然ダメなんですよ。
    90切れないんですよ。」

梶川 「えっ、70台でラウンドしてもおかしくないくらいの
    ボールが出ていますよ。」

Fさん「いや~、練習場ではいいんですが、
    コースでは全くダメなんです。」

 

実際、F様は本当にいい球を打っているのですが、
こうおっしゃる方は、意外に少なくありませんよね。

ラウンドレッスンに行ってみたら…

梶川 「アプローチ、パターが良くないんですか?」

Fさん「いや~、ショットが曲がるんです」

梶川 「え、これだけいいショットを打っていて
    コースではダメなんですか?(◎_◎;)」

Fさん「はい。。。」

梶川 「。。。それじゃあ、コースで見てみないと分からないので
    ちょっと一緒に行ってみましょうか?」

 

Fさんの打っていたドライバーは、練習場で見ていると
僕より飛んでいるのではないかと思うくらい勢いがあります。

確かに飛ぶ人は曲がるリスクもありますが、
コースではどうなってしまうのか僕は不思議でした。
 

ラウンドレッスンの当日。。。

Fさんは練習場ではいつも通りいい球を打っています。
 

さてスタートホールです。
 

Fさん「よろしくお願いしまぁす」

 (バシュ!)

梶川 「えっ!?(◎_◎;)」

練習場と全く違う…

そこにはいつもと全く違うFさんがいらっしゃいました。

ちなみに僕は、練習場で下半身の動きは
特に重要視して教えていきます。

練習場ではダイナミックに下半身を使うFさんですが、
コースではなんと、右足がベタ足のまま
フィニッシュしているのです。。。(◎_◎;)
 

梶川 「Fさん腰が全く回ってないですけど、どうしたんですか?」

Fさん「なんか曲がるのが怖くて体が思うように動かなくて。。。」

梶川 「練習場ではあれだけいい球を打っているのですから、
    ダイナミックに体を使わないともったいないですよ」

Fさん「そうですよね。。。」

梶川 「とにかく右のかかとは
    フィニッシュで天を指すまで上げましょう」

 

ということで、まずは右足がベタ足にならないよう
意識してもらいました。

するとどうでしょう。
下半身が徐々にいい動きをするようになってきました!
 

そしてとうとう練習場通りのショットが打てるようになって。。。

Fさんはなんと、僕より20ヤードも飛んでいました!(^^;
 

Fさんはコースでは下半身が止まってしまっていたわけですが、
このパターンというのは、多いのかもしれませんね。
 

というわけで、練習場と同じパフォーマンスが出せるように、
あなたもコースでは下半身がしっかり動いているか
確認してみて下さい。

愛知&千葉でのレッスン会 ※残枠わずか

事務局からお願いされておりまして、
今月も愛知で僕のレッスン会を下記の通り、開催します。

アプローチのレッスン会になります。

残り枠が少なくなっているので、
ご希望の方はお早めにお申込み下さい。
(すでに締め切ってしまっていたら、すみません)
 

◆愛知(12/9 土)

アプローチレッスン(8:30~11:30)
日時:12月9日(土)
場所:P&A ゴルフクラブ(愛知県愛西市)

http://g-live.info/click/kl171209_0830pdf/
 

そして、年末になってしまうのですが、
千葉ではドライバーレッスンを開催します。

◆千葉(12/30 土)

ドライバーレッスン(9:00~12:00)
日時:12月30日(土)
場所:ジャパンゴルフスクール(千葉市若葉区)

http://g-live.info/click/kl171230_0900pdf/
 

どちらもあなたのご参加を、お待ちしております。
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川武志
 

<本日のオススメ>

過去3回販売し、すぐに完売してしまった
ぶっ飛びFW”トライメタル”

なんと今回は奇跡のコラボレーション
飛ばしを極限まで追い求めたシャフト、
「FUBUKI FW」(5万円相当)を標準装備。

飛距離のためだけに開発されたヘッドと
飛距離のためだけに開発されたシャフト。

この異次元タッグがあなたの飛距離を
想像もできない未体験ゾーンへと導きます。


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※大きな反響が予想されますのでお早めに

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