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別のシャフトを勧められて、迷っています…

2017.08.03
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「別のシャフトを勧められて、迷っています…」

という話をしたいと思います。

このメールマガジンでは珍しく、具体的なシャフトについての
お悩みにお答えしてみました。

もしかしたら「シャフトのマニアックなことはわからないから」と
今の時点で思った方もいるかもしれません。

ですが、今回の話をお聞きいただくことで
 

 「へえー、シャフトによってそんなに違いが出るものなのか」
 

ということが何となくわかっていただければ、
それだけで今回の話は、聞く価値があると考えます。

ということで、こんな質問をいただきました。

「Diamana」と「KUROKAGE」…どっちがいい?

> こんにちは。はじめまして!
> ゴルフを始めて3年が経ちました。
>
> 今シ-ズン、ベストスコア出まして80でラウンド出来ました。
> 昨年末にブリヂストンのクラブに入替をしました。
> ウットはBS J715系にディアマナ赤60フレックスS
> アイアンはJ15DFにNS PROモ-ダス3を使用しています。
>
> ドライバ-のヘッドスピ-ドは45kmがMAXです。
> スライスが最近はフェ-ドになったレベルです。
> 打込みカット打ちでバックスピン量が3500を超えます。
>
> ボ-ルが高くあがり過ぎて距離がロスするため、
> つかまらない系のKUROKAGEを勧められましたが、
> それが正しいのか分かりません。
> アドバイスを頂きたいです。

 

ご質問、どうもありがとうございます。

まず、シャフト単体で見れば
ディアマナ(Diamana)赤60は「捕まり系」ですね。

◆Diamana シリーズ

2017-0803_1
 

そして、これに変えたらどうかと勧められている
クロカゲ(KUROKAGE)には「XT」と「XM」という、
二つのモデルがあります。

◆KUROKAGE シリーズ

2017-0803_2

2017-0803_3
 

KUROKAGE については、比較的つかまらないタイプです。

特にXTのほうはつかまらないです。
どちらかというと、XMのほうは比較的ニュートラルな感じでしょうか。

シャフト交換は逆効果の可能性も…

これらを踏まえて、本題です。
まず質問者様のお悩みでいらっしゃる
 

 ・スピン量が多い

 ・打ち出しが高い

 ・フェードになりつつあるスライス
 

という状況を聞く限り、おそらく現状、
フェースはほぼ完璧に開いてインパクトしているのではないかと予想されます。

そして、ただ単純にスピン量を減らすという方向であれば、
確かに「KUROKAGE」は減らせる可能性はあるでしょう。

ですが、先ほども述べたとおり
「KUROKAGE」はつかまらないシャフトですので。。。

フェースが開いている人、
アウトサイドインのスイング軌道の人が「KUROKAGE」に変えた場合、
もっと右に行ってしまう可能性があります。

いままで「赤マナ」(Diamana赤)で
スライスからフェードになったのでしたら、
そのつかまりはなくなってしまいますから。。。

「KUROKAGE」というスピン量を減らすシャフトを選ぶことで、
もっと悪い方向に転ぶかもしれないということです。

スイングが開いて、シャフトも開いて、になるので
前のスライスに、逆戻りしてしまう可能性があります。

もちろんシャフト交換でよくなる可能性はある。が…

少し込み入った話になるので、
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
たとえばこの質問者様が
 

 ・左にしかボールが飛ばないような動きをしていて

 ・普通に打ったらボールは左に行くのに

 ・わざとスイングで右に曲げて打っている
 

もし仮に、そういう状態であるのなら、
「KUROKAGE」に変えて気持ちよく打つことで
いい感じになる可能性はあります。

ただ話を聞く限り、元々がスライサーなのでしたら、
本人のスイング軌道やフェースの向きを直すのが
一番よいのでないかと考えます。
 

もちろん、シャフトを変えるだけで
何らかの数字的な要素を変えることはできます。

実際、「赤マナ」(Diamana赤)よりも「KUROKAGE」を入れた方が
モノの特性上、スピン量が減らせるのも事実です。

ですが、それでよって振り遅れて、フェースが開いてスライス…
というデメリットが出る可能性のほうが、リスクとしては怖いと思います。

もちろん、最終的にはお客様のスイングの動き、
クラブの動きを見ないと、一概には言えません。

ですが今の情報から導き出される結論として、
「KUROKAGE」をオススメすることで今の問題を解消しようとは、
あまり考えないほうがいいのかな、というのが自分の結論になります。
 

この場で何度も申し上げている通り、
クラブはスイングとの関係性で見るようにしないと、
選ぶことはできません。

今回のケースは単に個別のこととしてではなく、
ゴルフクラブを選ぶという大きな話として聞いていただけたのなら、
とても嬉しいです。
 
 

こうしたお客様にはぜひ、
フィッティングに来ていただきたいところなんですが

あいにく大変多くの方の予約があり、
お受けすることができない状況です。

もし空き枠が出てきましたら、
このメールマガジンの場でお知らせしますので、
今しばらくお待ち下さい。

追伸:小原プロのアドバンスプログラム

以前に販売をして、多くの方から好評を得ている
小原プロの人気プログラム

 「小原大二郎の7日間シングルプログラムアドバンス」

期間限定の特別価格で手に入るようです。
ぜひ、下記のページをチェックしてみて下さい。

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※8月7日(月)までの期間限定
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一

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ボールが右にも左にも出てしまうあなたへ…

2017.08.02
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

「ボールが右に左に行って方向が安定しないんです…」

僕がゴルフのレッスンを
させてもらうようになってから
よく聞く悩みの1つです。

ゴルフの出玉の悩みは主に

・上下の悩み
・左右の悩み
・奥行きの悩み(いわゆる飛距離やアプローチ)

この辺りに集約されていきます。

上下の悩みはいわゆる
テンプラやチョロ、トップ・ダフリ。

左右の悩みはフックとスライス。

もちろん、これらの複合技もありますが、
今日のお話は左右の悩み。

出玉が左右にブレると、OBの危険性が
増え、上下の悩みよりもスコアを
落としてしまうキッカケにもなります。

では、どうすればいいのか?

少し荒療治になりますが、
僕としては、この方法がオススメです。

右に出るならわざと右に打ち続けましょう

ゴルフパフォーマンスのレッスンプロ達は
どちらかと言うと、皆さん左に引っ掛けるミスを
人一倍気をつけています。

かくいう僕もですが、、、

こんな時、こぞって実践する矯正方法は
「片方にだけわざと打ち続ける」というものです。
(この場合なら左ですね)

もしあなたがスライスに悩んでいるなら
わざと右に打ち続けてください。

結果的にスライスした…ではありません。
意図的にスライスさせるのです。

近々打ちっぱなしに出向いた際に
是非試してみてください。

じつはわざと右に打ち続けるのって
すごく難しいです。

そして、途中からわざと右に打つために
フェースを開いてみよう。

フェースを開くなら、思いっきり
ウィークグリップにしてみよう

などなど、、、
多くのやるべきことがある事実に
気付かれると思います。

結果から得られる気付きもたくさんありますが、
わざとミスするスイングからも、
同等もしくはそれ以上の気付きが手に入ります。

そして、それが出来れば、
あとは徐々に戻していきましょう。

若干、遠回りするかもしれませんが、
トータルで見ればこちらの方が近道出来ます。

もし、あなたが出玉が左右に散らばる
悩みを抱えているなら、、、
これはオススメです。

追伸

もしあなたが「変なクセがつくのが恐い」と
思われたなら、それについては大丈夫です。

この練習は100球くらいの球数なら、
そこまで影響はありません。

確かに僕も最初は恐かったですが、
すぐ慣れますので安心してくださいね。

<本日のオススメ>
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ゴルフの飛ばしの知識と、
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今日までです。

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(あなたはどう思う)ビジネスゾーンは地味?

2017.08.02
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

2ヶ月ほど前、行きつけのゴルフショップでパターを衝動買いしました。

お世話になってる人にボールをプレゼントしようと
ゴルフショップに行ったのがきっかけです。

「新作です。試しに打ってみてください。打感に驚きますよ」

との案内に何気なく試し打ちしてみると、、、
まんまと打感に驚かされることに!

何やらフェースが特殊な素材で出来ていて
見た目は普通のパターなんですが、とっても打った感触がいいんです。
そのまま、プレゼント用のボールと、新作パターを買うことに。

翌日、衝動買いした新しいパターを使って練習に取りかかりました。
スラスラ打てるし気分も乗ってくるので、いつもよりも随分はかどる気がします。

これいいんですよ~と、しばらく周りの人に自慢しまくっていました。

しかしここ2週間ほど、なんだか打っていて違和感を感じるようになりました。
フェースの感触が悪くなり、打った音も悪い。

ボールもひっかけるようになりました。。。
「ん~~、使いにくい、、、」

そう思っていたら、スタジオにいた徳嵩が、僕に声をかけてきました。
(徳嵩は、ゴルフパフォーマンスでフィッターをしています)

徳嵩「あれ?それって◯◯のパターじゃないですか?」

僕 「そうですけど?知ってるんですか?」

徳嵩「ええ。フィッティングにいらっしゃった方が使っていて。」

僕 「あ、そうなんですね」

徳嵩「でもそれ、だんだん宮本君にあってなくない?」

僕 「そうなんですよ~。最初は良かったんですけどね、、、」

徳嵩「うん。元々のやつの方があってると思うよ」

僕 「えええ~~~!!!」

ガックシ、、、

徳嵩は僕がつい新しいクラブに手を出すとアドバイスをくれます。
正直、プロフィッターの彼に聞いておけば
まず間違いがないんです。

結局、打っていて良かったのは最初だけ。
使っていくうちにあまりよく感じられなくなってきて
いつの間にか使わなくなってしまったのです。

仕方がないのでそのパターはもうあきらめて
前使っていた「いつもの」パターに戻すことにしました。

それはプレゼントにもらったパターで、ずっと愛着のあるパターなのですが、、、
やはり、安定して打てています。

さすが、安定感と信頼性が違いますね。
毎日使っていても、ストレスを感じたことがありません。

冷静に考えたら、新しいパターを買う必要なんて全くなかったことは明確です。
結局お金も損したし、、、

でもこれって、練習法でも同じような事が言えると思うんです。

特に「ゴルフが上達する方法」のノウハウには
「新しいもの」「変わったもの」が次々に登場してきます。

それらは一時的には成果が出たり、楽しかったりするわけですが、、、

でも、長期的に、安定的に成果を生み出してくれるかというと
そんなことはないものがほとんどです。

すぐにかすれて使えなくなったり
「捨てる」ことになって結局お金と時間の無駄になったり。

それに比べて、例えば小原プロが教えてくれるようなものは
彼の40年間の経験に裏付けられたものばかり。

最初からフルスイングで練習しない!
ビジネスゾーンを安定させよう!
プロセスではなく、 結果から作り上げる!

・・・などなど、

一見地味で、誰でも知っていて、もう聞き飽きたような当たり前のことが
長期的に、安定して、高確率で成果を生み出します。

同じように、「ビジネスゾーン」は
実はもう、あまり「目立つ」ような練習法ではありません。

一時の「ビジネスゾーン・ブーム」は過ぎてしまったからです。

でも、だからといって、その効果がなくなってしまったかというと
そうではありません。

むしろ逆で、ますますその重要性は高まってきています。

どんなゴルファーにも必要な
ゴルフスイングの中心的な役割を果たす、素晴らしい練習法です。

私が昔からつかっているパターのように、
今後も安定して高いパフォーマンスを発揮してくれる、最高の練習法です。

新しくもなく、目立たないから
他の練習法を衝動買いするのは仕方ないかもしれません。

でも、、、

これほど長期的に、安定して
高確率で成果を生み出す練習法を、僕はほかに知りません。

それが、僕がビジネスゾーンを何年も勧め続けている理由です。

<本日のオススメ>
もしあなたがドライバーを飛ばして
アイアンでも、1番手上の飛距離を飛ばしたいなら
なぜ、力んではいけないか、
知っていますか?

っこれは、ゴルフをうまくなればなるほど
多くのゴルファーが
犯す間違いなのですが、、、

でも、これはよくある
致命的な間違いに比べれば、
とるに足らないものです。

それは、、、

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[Quiz] フェアウェイよりラフの方が簡単?

2017.08.01
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「フェアウェイよりラフの方が簡単?」

について、お話をしてみたいと思います。

夏も本番! 非常に暑い日が続いていますね。
その暑さとともに、ラフも成長し深くなってきています。

「ラフ=ティーアップ」になって打ちやすい?

さて、そんなラフとの付き合い方についてですが。。。
アマチュアの方の場合、
 

 「フェアウェイよりラフの方が打ちやすい」
 

という方が、結構いらっしゃいます。

確かに、短く刈ってあるラフなどの場合は
ティーアップ状態になってくれることもあります。

でもそれって、本当でしょうか?
 

フェアウェイですと、クリーンに近い当たりをしないと
ちゃんと飛んでくれません。

ちなみに、アイアンやフェアウェイウッドでクリーンというのは、
フェースの下の方に当たることを言います。

ですが、ティーアップされた状態や、ラフでボールが浮いた状態では
フェースの真ん中に当たっても、ちゃんと飛んでくれます。

これが、アマチュアの方が
 

 「フェアウェイよりラフの方が打ちやすい」
 

とおっしゃる理由ですね。

初めのうちはよいけれど…

確かに、スコアが100以上の方にとっては
クリーンヒットは決して易しいショットではないと思います。

ですので、ラフからボールが上がって
グリーンの方に飛んでいってくれれば、
それはそれでOKだと、言っていいかもしれません。
 

ですが、少し実力がついてくると
フェアウェイからアイアンをクリーンヒットして
グリーンに止められるようになってきます。

そんなレベルになった時、ラフからのショットでは
ボールがなかなか止まりませんよね。

もちろん、グリーンが非常に柔らかければ
ボールは止まるかもしれません。ですが。。。 

 「思ったより飛んじゃった!」
 

なんていうことが、出てきます。
 

そうです。ゴルファーを悩ます、アレが。。。

フライヤー

あなたもご存知の通り、フライヤーはスピンが効かず
グリーンに落ちてからなかなか止まりません。

そして、グリーンをオーバーします。

グリーンの奥からが難しいことは、
あなたもご承知の通りですよね。
 

さて、このフライヤー、どういう現象かというと。。。

フェースとボールの間に芝が挟まることにより
適正なバックスピンが得られずボールが飛んでしまう、
あるいは落ちてしまう現象のことです。
 

仮に、8番アイアンで打ったときのバックスピンが
「7000回転」だとしましょう。

※ここで言う回転数は、あくまでも憶測です。

それが5000回転になったら、飛んでしまう。
2000回転になったら、落っこちてしまう。

そんなふうに理解して下さい。
 

ラフから打ったときには
フェアウェイ以上のスピンがかかることは
まずありえません。

少し回転数が減ると空中で空気抵抗を受けずキャリーが出ます。

大幅に回転数が減ると浮力が得られず、
すぐにボールが落ちてキャリーが出なくなります。

ちなみに、キャリーが出てしまう方を「フライヤー」
すぐ落ちてしまう方を「ドロップ」と呼び
言葉を使い分けている方もいます。

僕の場合は、キャリーが出た時にも
「ドロップした」などと使ってしまったりもします。
 

実はラフにおいてはライの種類によって
 

・フライヤーしやすいライ

・ドロップして飛ばないライ

・フェアウェイと比べてもそれほど遜色のないボールが出るライ
 

などがあります。
 

では、そうしたライを見極めるにはどうすればいいのか。。。?
 
 

ちょっと長くなったので、この「ライの見極め」の話は
次回に詳しくしてみたいと思います。

追伸:千葉レッスン満員御礼。愛知残席わずか

8月に開催することになっている僕のレッスン会。。。

千葉のほうはすでに満員なのですが、
(今でも事務局には空いているかの問い合わせが来ているそうです)
愛知のほうに若干の余裕があるとのことです。

愛知の日程、日程は以下の通りです。
ご希望の方は、下記よりお申込みください。

◆愛知(8/20 日)

ドライバーレッスン(17:00~20:00)

http://g-live.info/click/kl170820_1700pdf/
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 
 

<本日のオススメ>

いろいろなビデオやレッスンを受けて
多くのことを試してみたけれど
飛距離やスコアに結びつかず、
逆にその飛距離やスコアが落ちている…

そんなあなたには、この大森コーチの
無料WEBセミナーがお役に立てるかもしれません。

「力みを取ったら、飛んじゃった!」

http://g-live.info/click/new_datsu_rikimi_op1707/

※明日8月2日(水)までの期間限定の公開です。

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【ビデオ】シャンクは突然に、、、

2017.08.01
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

これから怖い話をします。。。
もし、明日からシャンクが止まらなくなったら、
あなたはどうしますか??

改善方法もわからないまま、
2,3年悩む方もいらっしゃいます。

シャンク地獄から抜け出せる自身はありますか?

こんなことを言っていますが、
私もそんなシャンクの洗礼を受けた一人です。^^;

あなたと同じように、
いろんな練習方法を試してきました。

改善しない、全然上達出来ない自分に
イライラしたこともありました。

でも安心して下さい。

そんな時、一筋の光とも言える、
こんな練習方法に出会ったのです、、、

私はこれで、突然のシャンクに
お別れを告げることが出来たのです、、、


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

シャンクの原因は、
インパクトで手元の位置が
体から離れることが、
大きな原因の一つです。

この手元の動きを抑制するため、
動画内の”あの道具”を使うのです。

両脇の締まりを意識することで
クラブの通り道が徐々に安定します。

是非試してみてくださいね!
実践してみた感想などもお待ちしています!

またメールします!

近藤

感想を書いてみる!


<本日のオススメ>
<再公開記念:1万円以上の割引は8/2(水)まで!>

559年間で最も偉大な、ゴルフ有史以来最大の「飛ばし」の発見。
大森睦弘による「年齢を問わず飛ばし屋になるための唯一の方法」
再公開を記念しての特別価格は8/2(水)までです。

=>詳しくはこちら

※8/2(水)まで!

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