2018.07.01
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
だいぶ暑くなってきましたね。
ゴルフで熱中症にならないよう気をつけてください。
逆に言えば、
気温が上がるほど、ゴルファーは飛距離アップのチャンスです。
このシーズンであなたのベストドライブを出せるよう
ぜひ頑張っていきましょう。
さて、、
先週のメルマガでは、飛距離アップと振り遅れについて解説しました。
今週のビデオのテーマは
スイング中の右腕の使い方です。
今日のドリルをマスターすることで
コンパクトなトップ、強固な下半身の使い方を覚えることができるでしょう。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
服部コースケ
<本日のオススメ>
「飛距離アップしようと真剣に考える
ゴルファーであっても、
ほとんどの人は
インパクト直前にヘッドが減速する」
by 水柿コーチ
なぜ、飛ばそうとしているのに
ほとんどの人は
逆に飛ばせないスイングになっているのか?
それは、あなたも
今までやってきたあるスイングの誤解が原因でした。
↓
http://g-live.info/click/mz300_180698/
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1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。
300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
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大堀貴子プロの12週間飛ばしのスイングを受講中なのですが、その中にも右腕を伸ばしたまま体を捻転させてトップを作る練習があり、確かにショットが安定してすごく良いのですが、普通みんなトップでは右腕は曲げているので、今後どうすべきか悩んでいたのですが、今回の服部プロのご説明で全てがスッキリしました。どうもありがとうございました。