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【ビデオ】すんドめしました・・・

2018.04.04
miyamoto

From:宮本大輔
神戸のスクールより

おはようございます、宮本です。

以下の質問が来ました。

ーーーーーーーーーーー
どうすればパターが上手くなりますか?

パターマットで毎日50球練習していますが
コースに出ると距離感がわかりません。

調子よくパーオンしても必ず3パットして
ボギーを叩いてしまいます。

by 福岡のかまじい
ーーーーーーーーーーー

パターに関してはよく質問を頂きます。

パターって凄く教えるのが難しくて
はっきり言ってしまいますと、

「感覚」なんです。

セオリーはありますけど
距離感とかラインを読む力は
感覚を養わなければいけません。

あなたもご存知の通り
パターはスコアにめちゃくちゃ影響します。

例えば平均ストロークが90の人は、
18ホールすべて2パットとすると、合計36ストローク。

つまり40%がパットになります。

「残り60%の54ストロークはショットじゃん」

と思うでしょうか。あるいは、

「40%もあるのか!」

と思うでしょうか。

ここにスコアの差が大きく出ます。

で、距離によるストロークの強弱、
打ち分けをどのように養うかという問題ですが
ぜひ自宅で実践してほしい練習があります。

それが、、、「すんドめ上達法」です。

特別にビデオで授業をしますので
心落ち着けて、じっくりご覧ください。

このビデオはいずれ削除しますので
メモなど取っていただくと良いかと思います!

ビデオを見たら感想をコメントください。

学びはアウトプットすると何倍にもなります。

あなたの上達を心から応援しています。

宮本大輔

<本日のおすすめ>

ビッグニュースです!

江連忠プロの上達プログラム最新作が
なんと無料(タダ)でもらえます…

第1巻の内容を少し話すと…

=======LESSON 1==========

スウィングの心地よさを決定づける「インパクト」

・「ボールの横を叩く」インパクトがスウィングを狂わせる理由
・インパクトを決める「3×3」の法則
・飛距離を稼ぐツアープロのスウィングタイミングとは
・自然と下半身リードにある素振り
・スウィング軌道よりも大切なクラブフェースの向き
・真っ直ぐ遠くに飛ばす秘訣はパターにあった
・プロたちが一番嫌うボールとは
・インパクトからナイスショットを作る3つのポイント

=======LESSON 1==========

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ド素人の子供の方がスイングがキレイな理由

2018.04.03
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

今日からでこのゴルフライブの連載も
第二回目になりました。

改めて、どうぞよろしくお願い致します。

さて、今日あなたにお話したいのは、
 

 「ド素人の子供の方がスウィングがキレイな理由」
 

です。
 

これをお読みの方の中には、
お子さんあるいはお孫さんにゴルフをさせたことがある
という方も、いらっしゃるかもしれません。

そんな子どもたちに、初めてゴルフクラブを握らせると
驚くほどキレイなオンプレーンを描くことがあるんです。

それは一体、なぜか?

なぜ、子どものスイングはオンプレーンなのか?

このゴルフライブの会員の方は熱心な方も多いそうなので
すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
 

 「子どもには、力がないから」
 

これが、子どものスウィングが
オンプレーン軌道を描く理由です。どういうことか?
 

クラブを持たされても、力がなければ、
否が応でもクラブの重さ、そしてクラブの重心を
感じることになります。

意外に思うかも知れませんが、
その感じたクラブの重さにまかせてスウィングができれば、
クラブというのは自然な軌道を描くものなのです。
 

クラブの重さを感じること。
それがオンプレーンに近づくための絶対条件なのです。

金槌でクギを打つ

とはいえ、これをお読みの方は
大人のゴルファーの方でしょうから。。。

重さを感じる、重心を感じると言っても
いまいちピンとこないかもしれません。
 

たとえば、金槌(かなづち)でクギを打つことを
思い出してみて下さい。

あなたはクギを打つ時、
金槌をどうやって打ちつけているでしょうか?
 

一見するとなんてことのない動作ですが、
この一連の動作では
 

 ・金槌の先に、重さや重心を感じて

 ・重力によって自然に、かつ力むことなく

 ・金槌をクギに落として打つ
 

という動作が、自然とできてしまうのです。

つまりそれが、一番効率のいいやり方だと
本能的に理解しているからなんですね。

あなたの手から、クラブは「消えて」いないか?

そして実は、ゴルフのスウィングの動きも
この金槌の動きと同じです。

ゴルフというのは、クラブという道具を使います。

それは金槌にしろゴルフクラブにしろ、使う道具の重心を
コントロールしなければならないという点では、全く同じなのです。
 

そして。。。

先ほども述べたように、重心を感じるためにはまず、
その道具の重さを感じなければなりません。

クラブの重さを感じるためには、前回もお伝えしたように
グリップはできるだけソフトに握って下さい。

さらに、スウィング中にその握りの強さを
変えないようにすることです。

(インパクト時には本能的に強く握るので、
 クラブがすっぽ抜けることは基本ありません)
 

もし、せっかくソフトに握っていても
途中で強く握ってしまったら。。。
 

 「その瞬間、あなたのクラブは『消えて』しまいます」
 

『消える』というとわかりにくいかもしれませんが、
強く握ることで
 

 「クラブの重さを感じなくなる=クラブが消える」
 

と言えば、少しは伝わるでしょうか。
 

クラブが消えれば、スウィングプレーンから外れます。

プレーンを外れれば、どうにか軌道修正しようとします。

そしてその軌道修正が、身体の余計な動きや力みになります。
 

そうなったら、その「消えた」クラブは
永遠に見つかることはないでしょう。
 

今のあなたは、クラブの重さを感じていますか?

たったこれだけのことを気にするだけで、
あなたのゴルフは大きく変わるかもしれませんよ。
 
 

メールマガジン発刊記念…

私のメールマガジンがスタートしたことを記念して、
事務局が下記の教材を案内してくれているそうです。

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期間限定のご案内なので、
早めにチェックしておいて下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ゴルフの世界で、ゴルフが上手い人が
絶対にやらないスイングがあります。

もしあなたがコレをしているなら…

それが上達を邪魔する原因に
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※でも… ほとんどの人がやってしまっています

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【ビデオ】即実践!かんたん飛距離UP練習法

2018.04.03
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From:近藤雅彦
神田のドトールより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

最近生徒さんたちから多く寄せられる質問が、
飛距離アップについてです。

以前(3年前くらい)に、
飛距離アップ法について
お話したことがあるのですが、

また似たような質問を多く受けるようになりましたので、
再度お伝えさせていただきます。

飛距離アップ法の中でも、
ヘッドスピードを簡単に上げることに特化した
方法をお伝えします。

その方法にはある道具を必要とします。
その道具とは、

『バット』です!
道具さえあれば簡単なんですよ。

これは実際に私が続けていた練習法で、
飛距離アップに成功した方法でもあります。

いかがでしたでしょうか?

最大限の飛距離を得るためには、

重たいものと軽いものを、
交互に振る、という
練習法がとても効果的です。

特別バットではなくても、
例えばアイアンを二本持って、
振る!でも代用可能です。

重たいバットを振ることは、
通常よりも負荷のかかる練習法ですので、
十分に気をつけながら実践してくださいね!

またメールしますね!

<本日のオススメ>

ゴルフスイングを上達させなくても、
スライスを直さなくても、
飛距離を伸ばさなくても、

スコアアップ出来る、ゴルフ上達「第三の領域」…

これを知らなければ、知らない間に無駄なお金や
時間を使うことになります。が、
逆に知っておけば、最短距離でスコアアップが可能です。

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※期間限定の公開です

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[Video]手て担ぎ上げず自然に肘を動かすには

2018.04.02
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「手て担ぎ上げず自然に肘を動かすには」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。
 

先に答えを言ってしまうと、腰を「丸く回す」ことをすると
手を自分で担ぎ上げないといけなくなります。

ですが、ここで紹介しているドリルでの
腰の使い方をすると、自然に肘が縦に上がっていきます。

ビデオではそれについて詳しく説明していますので、
ぜひご覧になってみて下さい。

(続きはビデオにて)

2つの腰の直線運動

腰の動きについての復習ですが、
まず、腰を左にスライドさせる動き。

そして、このスライドさせることによって
右足が粘ります。

そして、右膝が下がっていくことによって
右股関節が伸びます。

この2つの直線運動によって回転ができて、
自然に肘が縦に上がります。
 

詳しくは、ビデオで確認してみてください。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

多くの方をレッスンしてきて感じるのは
このドリルはストレッチ程度にはされてるんですけれども、
なかなかスイングと結びついていないということです。

今回のビデオを参考にして、
これを実際の打球に繋げていっていただきたいと思います。

芦屋川

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今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

使うだけでスコアが7打縮まる秘密兵器

 「ベタピンスコープ2」

実際に、この正確な距離を測れる武器を
手に入れた100切りに悩むゴルファーは、
見事100切りを達成しました。

間違いなく、あなたのスコアアップに
欠かせないアイテムとなるでしょう。

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※残りわずかですのでお急ぎ下さい

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私も、実は100打ちました…

2018.04.02
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは、小原です。

あなたが私と同じタイプの人間なら、
きっとゴルフが好きでたまらないはずです。

自分が上手くなるためには
どんな努力も惜しみませんでしたし

片っ端からいろんな練習を取り入れたり
自分でスイングの研究を欠かしてきませんでした。

自分で、新しい上達法やドリルを考え出すうちに
また学びたい欲求に日がついて、
また新しいことを学ぶ、、、

そんな繰り返しでした。

しかし、、、
私でも、メチャクチャ下手になった時期がありました。

それが、レッスンを始めたての頃のことです。

レッスンで忙しい日々…ラウンドはたった年1回

レッスンを始めてからというもの
生徒さんたちに恵まれて
ゴルフを教えるということに本気になりました。

ラウンドを減らし、
休みもなく毎日レッスンや
コンペの開催、ラウンドレッスン。

ラウンドレッスンでも
クラブを握らないこともしばしば。

つまり、ゴルフを教えているけど
全くクラブには触れていなかったのです。

よくよく数え直してみると
1年間で、1回しかラウンドしていなかったのです。

久しぶりのラウンドの日、
あまりに身体が動かない自分に愕然としました。

ティショットで膝がガクガク。
グリーン上ではフワフワ。
ミスショットを打ってはイライラ。

ゴルフを始めたての頃の自分を思い出しました(笑)
試合に出ているときはこんなことなかったのに。

気づいてみれば100くらい叩いてしまっていました。
終わってみたら、とても疲れていて
家に帰ったら、すぐに布団にはいって寝てしまいました。

しかも、翌日には筋肉痛…

これ、たった1年のゴルフに行っていなかっただけで起きてしまったのです。

でも、安心してください。
今は70前後で回っています!(笑)

つまり、気づいたら1年ゴルフに行っていなかった…というだけで
簡単にプラス20〜30打くらい叩いてしまう可能性があるのです。

たった1年
仕事が忙しくて、やっていなかっただけで、です。

もちろん、その後
ラウンド頻度を取り戻して
元通りのスコアが出るようになりましたが、、、

古閑美保プロでさえ90打つことも

私が味わった、膝のガクガクや過度の緊張。
これは、ラウンドが久しぶりであればあるほど
大きくなるようです。

もちろん、私だけではありません。
有名ツアープロにだってあること。

昨年の、古閑美保プロとの対談の際でも
「3年ゴルフをやっていなかったら
どうやってスイングするのかわからなくなった

90叩いてしまった。
完全にアマチュアだ〜」

と語っていました。

ツアープロでさえラウンドから離れると、
簡単にスコアを失ってしまうのです。

アマチュアゴルファーももちろん、例外ではありません。

もしあなたが1ヶ月以上ゴルフが空いてしまって
スコアが落ちてしまったとしても、
必要以上に悲しむ必要もないのだな、と思います。

徐々にコースでの勘が取り戻せたら
スコアもすぐ戻ってきますし、

まだコース勘がない人も
回数を増やしていけば自然とコース勘はついていくものです。

自然とスコアが伸びるゴルフライフ

その時の経験を元に、あなたに上達してもらえる
”自然とゴルフが上達してしまうゴルフライフ”を提案したいと思います。

それが、、、

やること:
・月に最低2回ラウンドする
・30日以上、ゴルフを空けない
・ラウンドしない日は、ショートコースor練習場orレッスン
・毎日5分クラブに触る
・練習優先順位 パター>アプローチ>アイアン>ドライバー

できればやったほうがよいこと:
・年に1回は、2日以上連続でゴルフをするゴルフ合宿(旅行)をする
・近所のゴルフ場の会員になる
・クラブ競技会に参加する

もちろん、お仕事などでラウンドのペースは
その人によって違うとは思いますが、

ショットづくりのための練習だけでなく
コース勘は、スコアを作るためにも絶対に必要な要素です!

ゴルフの予定は、
早めに年間スケジュールにしてしまいましょう。

今すぐ手帳を開いてください!

小原大二郎


追伸:
これ、私も使っていますがとてもオススメです。

・新しいコースで回ることが多い方
・キャディなしが多い方
・キャディありでも、すぐに自分で正確な距離がしりたい方
・丘陵コースで打ち上げ、打ち下ろしの正確な距離を知りたい方
・アプローチの練習で正確な距離感を練習したい方

にぴったりだと思います。
正直、プロも距離は道具に頼っています。

http://g-live.info/click/btpin1803/

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