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6年ぶりに、クラブを新調しました^^

2020.03.27
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

少し前のメールで、約6年ぶりに
ドライバーを新調した
とお話したのですが、
私小原大二郎が

・なぜ新しいドライバーが必要になったのか

・どんなドライバーを選んだか

・どうやって自分に合うドライバーを見つけたか

という3ポイントに分けて
お話をしたいと思います。

そもそも大前提として、
私が6年も同じドライバーを使っていたのは

「満足のいくドライバーだったから」
です。

なのに、なぜドライバーを変える必要が出たのか。
それには、ある”私の体の変化”が
大きく影響しています。

そのあたりも踏まえてお話をさせていただきます。

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
スポーツというのの厄介なポイントではありますが、
身体というのは必ず変化していきます。

それが良い変化でも、悪い変化でも、
必ずその変化に合わせて道具やフォームといった要素を
変えていかなければ行けない
んですね。

そういった意味でも、
自分でも気づかないような変化に気づいてくれる、
そんな味方がいるほど心強いことはないですよね。

そんな相手に任せて迷いがなくなれば、
よりそのスポーツを楽しむことが出来ます。

クラブについて、
徳嵩フィッターの理論を継承したスタッフが
フィッティングも募集しています。

気になる方は、是非足を運んでみてくださいね。

フィッティングの詳細はコチラ »

それでは、
またメールします。

小原大二郎

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スコアを作れるクラブ、作れないクラブ

2020.03.26
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに
 

 「スコアを作れるクラブ、作れないクラブ」
 

という話をさせていただきます。
 

今日のこの話、
もう何度もお伝えしていることなんですが。。。

ゴルフはミスが前提のスポーツ

当たり前ですが、ゴルフもスポーツなので
ミスショットばかりになってしまえば
ゴルフのスコアは悪くなってしまいます。

そうしたミスが前提になってきた時、
ミスが大きくならないように
 

 ミスショットにはなったとしても、
 自分が狙っている方向や距離感と
 そこまで大きくズレないこと

 

ということが、重要になってくるわけです。
 

世界一流のプレイヤーであったとしても、
10回中10回、全てがナイスショットということは、
ほとんどありません。

そうなった時、
 

 ・10回に1回しかナイスショットが出ない
  クラブを使うのか?

 ・10回打って8回ぐらいはそこそこの当たりが出る
  クラブを使うのか?

 

どちらがスコアメイクになるか、
ということになってくるわけです。

とにかく飛ぶクラブを!?

少し話がそれてしまうかもしれませんが
(これもしょっちゅうお伝えしていることですが)
 

 「とにかく一発でいいから
  飛ぶクラブを作ってくれ!」

 

という方と、
 

 「とにかく安定して飛んでくれれば
  そんなに極端に飛ばなくてもいいですよ」

 

であれば、どちらのほうがいいスコアが出るか?
ということなんです。
 

答えは。。。言うまでもありませんよね。
 

「何発に一回は、300ヤード飛ぶ」と言われても
その一回は何回目に来るのかはわかりませんし、

一回のラウンドでドライバーを使うのは
せいぜい14回ぐらいしかありません。
 

14回に1回「奇跡のショット」が出たとしても、
その他の13回が散々たるショットしか出ないのでは。。。
 

ゴルフのスコアを作るという意味では
全然話が違ってきてしまうわけですね。

あなたの14本は、スコアに貢献しているか?

ということで、ここで言いたいのは
 

 何のクラブを使うかによって
 スコアを作れるか、作れないかが決まってくる

 

という、当たり前の結論になってきます。
 

前回のお話で
「ラウンドに14本は本当に必要か?」
という話がありましたが、

もし、あなたがお持ちの14本すべてが
スコアに貢献しているのかの確信が持てないのであれば。。。
 

一度、フィッティングにいらしていただくのが
よいのかなと思います。
 

クラブによって、ゴルフがガラリと変わるというところは
ゴルフの面白いところでもありますし、魅力でもありますから。

あなたのゴルフを一変させたいなら…

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」
を、ご案内させていただきます。

詳細はコチラをクリック!
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することができました。

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日程の決定につきましては、
こちらのお申込みだけで予約確定ではありません。
後日、担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸… おまけ

最後になりますが、今日お話しした内容は
以下のビデオでもお話ししています。

よろしければ、こちらもご覧になってみて下さい。
(先週ご覧になった方は、同内容のビデオです。ご了承ください)

↓ちなみに先週のメールマガジンはこちらです。

え、なぜフィッティングの提案が10本なの?
2020.03.19

https://g-live.info/click/200319_nikkan/

 

音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい。
また、ビデオの中盤あたりのところで一部映像が乱れていますが、
どうぞご了承ください。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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理想的なパッティングのいろは

2020.03.25
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日はあなたに

「知っておきたいパターの基礎知識」

というテーマでお話をしたいと思います。

「ゴルフをしていて嬉しい、
又は楽しいと感じるのはどんなときですか?」

こう聞かれると、多くのゴルファーは
「ベストスコアを達成したとき」と答えます。

私は今まで多くのゴルファーの
ベストスコア達成のお手伝いをしてきました。

「ベストが出ました、ありがとうございます!」と
スコアカードを提出してくださる方も多いのですが…

同じ方に何回かスコアカードを頂いていると、
あることが気になってしまうことがよくあるんです…

それなりに少なくない頻度で…

一体何が気になってしまうのか?

結論から言ってしまうと
パット数がほぼ変化していないことが多いのです^^;

中にはラウンドの途中から
パット数が書かれていなかったりということも。

確かにスイングが良くなって、
ベストが出たのは僕にとっても
本当に嬉しいことです。

しかし、ゴルフにおいては
パターもショットと同じ1打。

少し意識をしてみるだけで、
さらなるベスト達成に結びつきます。

そこで今日は、
パッティングをグリップ・アドレスからストロークまで
一通り紐解いて解説させていただきます。

パッティングと他のスイングの違い

パッティングとショットでは、
異なる考え方をしたほうがいい場面があります。

そもそもパッティングにおいて重要なのが、

①距離感

②方向性

③Line読み

の3つです。

この3要素を正確にしていくことで、
どんどんパット数は減ります。

それを踏まえた上で、
ショットと異なった考え方を
していただきたいのがグリップです。

一般的にグリップの感覚は、よく
「カバンや釣り革を指先で握るイメージ」と表現されます。

フィンガーグリップと言って、
手首を柔らかく使います。

しかし、パターにおいてはちょっと違います。

基本的にパターは
指先ではなく、手のひらで包みこむようにグリップします。

手の中で無駄な隙間が生まれてしまうと、
グリップがぐらついたり、

手首が動きやすくなってしまうため、

「手とクラブがつながっている」
ようなイメージにします。

あえて言葉にするのなら、
パターはしっかり握ります。

グリップのぐらつきによる
微妙な打ち出し方向の違いが、
パターにおいては致命傷になります。

色んな握り方の中でも、
逆オーバーラッピンググリップをオススメします。

(利き手の感覚を活かして
タッチを出しやすいですし、
手首の動きを抑えられるため)

パッティング・アドレス

グリップの違いがわかったら、
今度はアドレスを見ていきましょう。

パッティングとショットで共通して
とても重要なのが、振り子の動きです。

また、パターに関してはターゲットに対して
フェース面がスクエアに近い形で
クラブを使っていくことが大切です。

なのでそこが崩れるような動きを
してはいけません。
 

・スタンス幅

基本的に股関節の幅です。

下半身が安定しやすいです。

 
・前傾角度

ボールの真上に目線が来るように
股関節から前傾姿勢を作りましょう。

そうすることによって、
打ち出し方向に対して
スクエアに構えやすくなります。

また、振り子運動もし易くなります。
 

・腕の形

よく言われるのが3角形・又は5角形ですが、
固定されている感覚さえあればどちらでも構いません。

3角形を作るなら、
脇をしめてあげれば固定されます。

5角形の場合ですが、
肘が手前に向いてしまうと固定されないので、
外に向けましょう。

一気にグッと固定されます。

 
ここまでの3つを一通りチェックしてみてください。^^

パッティング・ストローク

水柿さんパッティング_nuki

次はストロークです。

一貫して意識していただきたいのは、
振り子を安定させるために

腰(土台)・頭(支点)・手首(クラブ)を
固定する
ことです。

 
多くありがちなのは、

・アドレスをした後、
 カップを見た際に肩のラインが開いてしまう

・打ったボールを目で追いかけようとして
 肩のラインが開いて振り子運動がずれる

といった問題です。

肩だけを回転させて
ストロークしていくのですが、

カップを見る際、肩から下は固定して、
目線以外動かさないようにしましょう。

そうすることで、
スクエアなパッティングができます。
 

そしてもう1点、
ストロークのテンポと力感についてです。

基本的にはクラブの重さを使っていくのですが、
パターの重さによって少し違いがあります。

重いパターはクラブの重さだけで
ボールがしっかり転がりますが、

軽めのパターの場合は
しっかりインパクトさせたいところです。

ただし、どちらの場合も
テイクバックからフォローにかけて
テンポは一定〜やや加速するようにしてください。
^^
 

パターが上手いゴルファーほど
テンポが一定な傾向があります。

距離感と方向性のドリル

ここまででお伝えしたアドレス、ストロークを活かすために、
距離感と方向性を鍛えるドリルもご紹介します。
 

★距離感を鍛えるためのドリル

パターについては、
とにかく打って感覚を養っていくしかないのですが、

距離感を養う練習として、

1)目標物を見ながら打つ

目標を見ながらボールを投げるのと同じように
距離感が身につきやすいです。

2)カップめがけて打つ際、カップインさせるのではなく、
  あえて手前で寸止めする。

上手くボールの転がるスピードを
調整して打たないとカップに入ってしまいます。

手前で止まるように打つ事で
ボールスピードがコントロールできるようになり、
距離感を養う効果があります。
 

パターの練習を意識的にしている方でも

目標物にボールを当てたり

パターマットでカップに入れたり

という練習を行っている方は、
是非取り入れて見てください。

★方向性を鍛えるためのドリル

そもそも方向が合わないということは

・体、フェースの向きが合っていない

・パターのライ角通りに構えられていない

このどちらかです。

ターゲットラインに対してフェースが直角で、
アドレスは平行になっているか。

十字線を引き、確認してみましょう。
 

これさえ出来ていれば
後はストロークを安定させるだけです^^

コースで気をつけるべきこと

ここまで来たら、後は本番ですね。

グリーンは日々変化しているので、
必ず練習グリーンでその日の傾向は掴んでおきましょう。

その上で、
エラーが起きても大惨事にならないように。

自信があって入れたいときは
30,40cmオーバーぐらいで打つ。

傾斜が難しい、下りで速い場面等では刻んでいく。

これさえ気をつけていれば、
よほど悲惨な結果にはならないでしょう。

本日のメールで、パターに意識が向いたという方が
1人でも増えてくれたら嬉しいです。

是非、スコアアップに役立ててください。
 

それではまたメールします。

ガッツパー水柿

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ゴルファーの永遠の悩み、解決させます。

2020.03.25
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

昨日、
2020年東京オリンピックの
延期が決定しましたね。

今年の開催は無くなりましたが、
2021年の夏までには開催するとの発表ですので、
1年ほど延期になるらしいです。

しかし、安心したことに
現時点で日本での開催は変わらず、

またオリンピックの名称もまた
「東京2020オリンピック・パラリンピック」
のままだそうです。

オリンピックが延期なんて
過去1度もないことなので、
コロナの影響が甚大なことがわかります。

でも、、、

あちこちでコロナ対策や
様々な活動自粛が呼びかけられる中、

意外にもゴルフは
盛り上がりをみせているということを、
あなたは知っていましたか?

狭い室内に人が集まると
感染リスクが高まりますが、

ゴルフは広大な自然の中で
少人数で行う競技という特性上、
ゴルフ場はコロナの影響を
あまり受けていない様子です。

また、意外なことに、
しっかりと隣とのスペースが確保されている
ゴルフ練習場が人気なんだとか。

とても大変な状況ですが、
過度な活動自粛は心にも体にも悪いですので、
適度に運動をして、ゴルフをしながら

30万人のゴルフライブの読者様全員で元気に
この大変な時期を乗り切りたいですね。

そんな今日は、
自宅でも、練習場でも、とても効果的な


少し遊び心のある
ミート率を格段に上げる練習

を、動画で
ご紹介していきたいと思います。




スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


いかがでしたか?

動画で見ているだけでも
難しい気がしませんか?

でもこれができると、
ゴルファーの永遠の悩みである


“練習場だと上手く打てるのに
コースに出ると全くダメ”

という状態を
改善することができるので、
ぜひチャレンジしてみてくださいね。

動画で言い忘れたのですが…

動画を終わらす前に
言おうと思っていたことがありました。

この練習、
「室内」「クラブ無し」でも
行うことができるのです。

 寒い中ベランダに出たくない…
 今日はちょっと練習する気分じゃない…

そんな時はクラブを持たずに、
おもむろに片足で立ち、両手でグリップを作り、
シャドースイングをしてみてください。

それだけでも十分バランス感覚を
鍛えることができます。

家の中でも練習場でも、
とても効果的なスイング練習ですので
ぜひ試してみてくださいね。

近藤


<本日のオススメ>

腰から腰のビジネスゾーンを、
どうすればフルショットに拡張できるの…?

ビジネスゾーンの練習で
飛距離を伸ばすことなんてできるの…?

そんな多くの
ゴルフライブ読者の悩みを解決する方法を
小原プロがついに公開しました。

本日3月25日(水)
23時59分までの公開です。
忘れずにご確認ください。

https://g-live.info/click/bzdr2003/

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不調から脱出したい時にどうするか?

2020.03.24
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「不調から脱出したい時にどうするか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが今、スランプの状態に無くても、
好調な方であったとしても、

今日お話しすること知っておくことで
スランプを予防することにも繋がりますので、
ぜひ、参考にしてください。

ずっと好調だったのに突然スランプ

今日のお話は、
 

 ・シングルプレーヤーなど上級者の方や

 ・つい最近ベストスコアを出したという方が

 ・一転して不調に陥った時に、どうするか?
 

というお話になります。

本題に入る前に。。。
 

 「ずっと好調だったのに突然スランプ、
  スタンスもグリップもしっくりしなくなった」

 

そんな方からのご相談は多いものです。
  

ですが、不調というのは
「絶好調の陰に隠れている」ものなのです。
 

そもそも絶好調とは、
「気力・体力・精神力がすべて充実した状態」
を言います。

ですがそれはトッププロであってたとしても
決して長く続くものではありません。
 

 「こんなはずじゃない」

 「何かがおかしい」
 

と不調の階段を下り始めることは必ずあります。

では、実際にそうなったときに
どうすればよいのでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・

スランプになったらすべき「3つのこと」

ずばり、僕が見ているプロたちに言っているのは
スランプになったら、
 

 ・球の位置を体に近くして

 ・そしてかつ、一個分左に寄せて

 ・目をつぶって打つ
 

もしこれでヒットしたなら、不調の原因は
球の位置のズレが問題だったとわかるわけです。
 

無意識とはいえ、
球の位置のズレを生み出す理由があります。
 

 「え、なんでそんなふうに
  スランプ時はボールの位置がずれるんですか?」

 

どういうことか、順を追って説明しましょう。
 

そもそも上級者の場合、好調な時というのは
 

 ・球の位置が右に入って

 ・体から遠くなる
 

という傾向があります。
 

好調なだけに、もっと強く
もっと気持ちよく打ちたいという思いから、
無意識に球の位置がずれ始めるためです。

球を右に寄せれば球をつかまえやすくなりますし、
遠くに置けばそれだけ遠心力を使いやすくなるんですね。

調子がいいことの落とし穴…

ということで、好調になると気持ちが良く、
早くたくさん、打ちたくなるんですが、

そうすると、ルーティンを省いたり、
セットアップがルーズになって。。。
 

球の位置や体のポジションが、
狂いやすくなるのです。
 

つまりスランプの多くは、
「好調という過信」から来るルーズさから
始まるものだということです。
 

そして、これは特にアマチュアゴルファーに
ありがちなことなんですが。。。
 

アマチュアの皆さんは自分の絶好調な時の
イメージを追いかけてしまいがちです。
 

ですが、絶好調を追い求めすぎると
不調に陥りやすくなります。
 

じゃあどうするか?
 

まずは、気合い・エネルギー・パワー・スピード。。。
これら全てにおいて
 

 65~70パーセントのスウィングを目指す

ということが大切です。
 

これは目をつぶることで、意図的に
「65~70パーセントのスウィング」に
することが出来ます。

また、自然と丁寧なスウィングになります。
 

 「え、たったそれだけ?」
 

そのように思う方は本当に多いんですが、
ぜひ、お試しください。

その効果に、きっと驚かれると思います。

追伸:スランプと無縁なスウィングが欲しいあなたへ…

 「常に平常心で、力みのないスウィングを身につけたい。。。」

あなたがそう思っているのであれば、
下記の私の人気プログラムは
ぜひ見ていただきたい内容です。

人気プログラムのため
このメルマガ読者限定でご案内している関係で、
「人数限定」でのご案内となっていますが。。。

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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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