From:亀子充温
皆さん、こんにちは!!
先日のプレゼント企画の際
皆さんからのご質問&ご意見の数が500オーバー
その中から質問内容の数をまとめてみました。
『質問内容毎の数・ベスト5』
1、アプローチに関して・・・・・・・・74
2、ショット、スイングに関して・・・65
3、ドライバーショットに関して・・・52
4、パッティングに関して・・・・・・・50
5、バンカーショットに関して・・・・34
その他、トレーニング・マネージメント・メンタルなどなど
沢山のご質問を戴きました。
僕のメルマガに興味を持って頂いてる様で・・・とても&スンゲェ〜感謝です。
2月末のプレゼントの際のご質問にも・・・まだ答え切れていないのですが・・
今回のご質問の中から2つだけお答えさせて頂きます。
Q1:高齢者に必要なストレッチ&ラウンド前のウォームアップ
A1:僕がゴルフやスポーツで一番大事な体の部位は・・・骨盤だと思っています。
骨盤は、腰を安定させ上半身を支えています。
人は、動物の中で唯一の直立二足歩行なので腰に負担がかかります。
・・・そんな訳で骨盤を大事にしたストレッチと体操を行ってください・・・
★メルマガ16(2017:11:18掲載)をご覧下さい。
骨盤ストレッチ出来たら・・・首・肩・足首・膝を回すストレッチを行ってください。
面倒な方は・・・ラジオ体操第一や軽くランニングが良いと思います。
★ラウンド前には・・・最低10分は、費やしてストレッチを行って下さい。
但し、解し過ぎは=NGです。
筋が伸びすぎると使い古して伸び切った輪ゴムの様になってしまい反発力が軽減します!!
ラウンド前のストレッチは、体を解す程度がBESTです。
ストレッチ後、30〜50球ほどドライビングレンジで打って・・ラウンドしましょう!!
ドライビングレンジが無いゴルフ場の場合は、イメージを出した(フェード・ドローショットなど)素振りで構いません。
Q2:グリーン周りからのアプローチについて色々なパターンを教えて下さい。.
A2:今回は、グリーン周りの薄めの芝のライからの4種アプローチを紹介します。
コツは・・・・
①貴方が一番イメージが出るアプローチをセレクトする
②両手の平をラインにスクエアにしてグリッピングする
③コックを使わず、極力真っ直ぐなストロークでアプローチする
④体重移動を極力抑え、頭を動かさずスイングする
★動画のアプローチ距離は、約10ヤード・約20ヤードですが・・・
アプローチ練習場やドライビングレンジでの練習の際は、クラブを変えたり振り幅を変えたりしてアプローチ距離変えてみて下さい。
*亀子氏 グリーン周りからのアプローチ① パターアプローチ
*亀子氏 グリーン周りからのアプローチ② 58Wアプローチ
*亀子氏 グリーン周りからのアプローチ③ 9番アプローチ
*亀子氏 グリーン周りからのアプローチ④ 5Wアプローチ
【本日のオススメ】
もしあなたが・・・
たとえ200yしか飛ばせなくても、
強制的に飛ばし屋のスイングを作り出し、
理想的な身体の使い方を
身につけることが出来るドライバーを
手に入れたいなら、、
コチラをチェックしてみてください。
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