最近のブログ

【速報】新アイアンを開発中です…

2018.09.06
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

実は先日、姫路に行ってきました。

姫路といえば。。。

いの一番に「姫路城」を連想する人も
多いかも知れませんが、目的は違います。

そう、ゴルフ好きの方であれば、
もうピンと来た人も多いかもしれませんが。。。

藤本技工さんに行ってきました!

2018-0906_6992

大阪弁天町店の日笠山(ひがさやま)フィッターと行ってきました。
日笠山フィッター、関西方面の方にはおなじみです。
 
 

2018-0906_6981

藤本さんと打合せ。。。
左がお父さん。右が息子さんです。

実は、自分が「株式会社コンセプト」にいた頃、
息子の彼がフォーティーンにいたという仲なんです。
 
 

2018-0906_6982

今後のクラブ試作サンプルを見ながら。
 
 

2018-0906_6980

息子さんとバックフェース(キャビティ部)の加工をチェック。
 
 

2018-0906_6978

サンプルの「顔」もチェック。。。
 
 

2018-0906_6990

実は「TKウェッジ」の最初の原型がコレ。
ここから加工されて、TKウェッジになります。
 
 

2018-0906_6986

ウチでちょうどオーダー入れているアイアンの研磨前のものがコレ。
 
 

2018-0906_6989

同じく、ウチでオーダーしているアイアン。
フィッティングからオーダーが入ったものは
こうして完成品になっていきます。
 
 

2018-0906_6920

ちょうど発注書と一緒に。。。(笑)
こうして発注書を見ながら、一個ずつ加工してくださっています。
 
 

2018-0906_6985

実はこの機械で、キャビティアイアンの
バックフェースのへっこみ部分を削り出すしていきます。
(パターなんかも、これでヘッドを全部削っています)
 
 

2018-0906_6988

こちらは鍛造アイアンの「種」(元の型)。
ここからオーダーを受けて削っていくと、
私たちが目にするアイアンのクラブヘッドになっていきます。
 
 

2018-0906_6991

これもウェッジの原型ですね。
 
 

2018-0906_6987

ライ角、ロフト、フェースプログレッションを調整中。。。
ウチが出している寸法値に調整していただいています。
しかも、一個ずつ手作業で。。。(汗)
 
 

2018-0906_6921

こちらは研磨加工中。
日笠山さんが食い入るようにじーっと見てます。。。(苦笑)
 
 

2018-0906_6922

息子さんの説明に聞き入る日笠山フィッター。
 
 

2018-0906_6919

いつになく真剣です(笑)。
 
 

2018-0906_6924

これは大型機械でバックフェースを削って、
これから研磨待ちの状態のもの。。。

目的は新商品の打合せ

写真をご覧になっていただいた通り、
藤本技工には新商品の打ち合わせに行ってきました。

はい、新しいアイアンです。

詳細について詳しいことはまだ書けませんが(笑)
準備ができ次第、このメールマガジン上でも
お知らせしたいと思います。
 

今回の打合せは、
 

 ・新商品のデザイン案の決定

 ・新商品の製造工程のチェック

 ・藤本さんが開発中の新技術の視察
 

このあたりがメインでした。
 

写真を見ていただくと、藤本さんの工場の中は
かなりクラシックな印象を受けるかもしれません。

まあ、言ってしまうのなら
いわゆる「町工場」的と言っていいような。。。(汗)

ですがハッキリ言って、藤本さんはそのへん
見た目とは大きく違います。
 

お父さんのアナログ世代の熟練した技術に加えて、
最近では息子さんたちの最先端の技術が融合して
実に個性的な、面白いモノづくりをしているんです。
 

古き良き部分の「ローテク」な部分と、
最新鋭の機械も導入した、ハイテクな部分との融合。。。

いくら老舗の藤本さんといえども、ローテクだけでは
これから先、生き残っていけないということなんですね。
 

ですので今回の打合せでも、
お願いしている新商品の話をさせていただきながら
 

 ・何か良い別の仕上げの方法ってないんですか?

 ・最近の何か新しい加工技術ってありますか?

 ・そういう技術を、これからの商品に転用できませんか?
 

こうした話を、大阪弁天町店の日笠山フィッターも交えて
自分たち販売現場の意見なども伝えつつ、
「意見交換会」みたいな感じで、お話をしてきました。

藤本技工さんの「本当の強み」とは?

通常、クラブ製造の工場に仕事を依頼すると、
 

 「わかりました。じゃあ、図面を下さい。」
 

と言われることが多いんですが。。。
 

ですが自分はクラブの設計家ではないので、
図面を引くことはできません。
 

ですがその点、藤本さんの場合は
「こういうのを作って欲しい」というニュアンスを伝えると
ほぼ自分のイメージ通りに作ってくれるのです。

これは本当に有り難いです。

こうしたイメージを言葉で共有させていただけるのが、
藤本技工さんの最大の強みですね。
 

そして、藤本さんとお仕事をさせていただいていつも感じているのは
クラブに対して「製造する側の立場」だけではなく
 

 ・実際に使うユーザーの立場

 ・フィッターの立場
 

全ての立場の意見を吸い上げていただきながら
ものづくりできるのです。

欲しいクラブに対して直接、製造側と協議ができるので
 

 「現場ではこういうのが求められているんですけど、
  こういうことって、出来ますか?」

 

という意見交換ができて、それでいてかつ
 

 「できる方法を考える」

 「ベストを尽くす方法を考える」
 

ことをしてくださるので。。。
 

いっしょにお仕事をしていて、本当にやりやすいと感じます。
 

伝統や技術を持っていながら、同じところにとどまらず
時代の流れやニーズに対しての対応力もある
「かゆいところに手が届く」製造メーカーなのです。

大きな有名メーカーとかですと、
さすがにやっぱり、こうは行きませんから。。。(汗)
 

そんな藤本さんと今回、新商品を開発しているわけですが。。。
 

正式にあなたにご案内できるのはもう少し先なので、
もうちょっと、お待ち下さい。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

【朗報】小原大二郎のパター上達法が書籍に!

この書籍『小原大二郎のライン・パッティング』では
一般ゴルファーが知らずに損している
「パターの3つの真実」を公開しています。

完成記念キャンペーン中の今のうちに
早めに手に入れて下さい。

http://g-live.info/click/opt_bk1809/

在庫には限りがあります
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ゴルフも苦手なことからは逃げましょう

2018.09.05
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。

大変お恥ずかしい話なのですが、
僕は苦手なものが多いです。

それは食べ物にしろ、場所にしろ、
ジャンルは様々ですが恐らく
人並み以上に多いと思います。

昔に比べて克服出来たものはありますが、
もうアラフォーと呼ばれる歳まできたので、
これから大きくは変わらないと思います。

あなたも苦手なことはありませんか?

今日はそれをゴルフに置き換えて
考えてみていただきたいのです。

というのも、、、

難しいことにチャレンジし過ぎてませんか?

私の昔のメルマガを読み返してみると

・クラブは14本も要らない
・ドライバー苦手なら迷わずFWを使う
・とことん刻むことも必要

などなど、こうやって並べると
つまらないと思われても仕方ないことを
言ってますね笑

ただ、1つ言い訳をさせてもらうなら
決して私はネガティブな感情で
こういったことを言っているわけではありません。

むしろ、ポジティブな
気持ちで書いています。

というのも、ゴルフを
自ら難しくしてしまう方って
とても多いです。

難しいライにボールがあるのに
難しいクラブを握ったり、

転がしても十分寄せられる
アプローチをすごく浮かした
ロブショットで打ったり、、、

結局、同じ結果にたどり着く
ルートならば、なるべく簡単な方を
選んだ方が良いです。

スコアを減らしたいのか?
ゴルフを楽しみたいのか?

これは似ているようで
少し異なります。

飛距離が全てのゴルファーに
とっては、スコアは二の次でしょう。

スコアが全てのゴルファーに
とっては、飛距離は二の次でしょう。

スコアが減る=ゴルフが楽しい

必ずしもこうはならないのが
ゴルフの不思議なところです。

なので、もしあなたが

・スコアを減らすことが
 楽しみであり、喜びだ

→難しいことをしなくても、
 必要最低限のことだけで
 100は切れるし90も切れます。

 もし、私達の話を聞いてみても
 良いと思ってもらえるなら、
 オススメの方法があります。

・スコアを減らすことが
 楽しみであり、喜びだが、
 自分のやり方を貫きたい

→時間が掛かるか掛からないかは
 自分次第になりますが、私達のメルマガを
 是非参考にしていただければと思います。

 お役に立てる内容をお伝えできるように
 もっとがんばります。

・スコアを減らすことが
 楽しみではなく、他に
 喜びを見出している。

→ゴルフに関わる話であれば、
 お答え出来ると思うので、
 是非リクエストしてください。

私感を言わせてもらえば、
こんな感じです。

まとめ

よくよく考えてみれば、
野球も7割ダメでも3割打てれば
評価されますし、

ゴルフも殆どはミスショットです。

ミスをすることがスポーツは
ある程度前提になってきますので、
どれだけ自分自身で難易度を下げれるか。

こういったことをまた
お話できればと思います。

<本日のオススメ>

江連忠プロ開発の

「Eドライバー」

飛ばしに必要な全ての要素が
振るだけで手に入ってしまいます。

ツアープロやドラコンプロにも愛用者多数。

本日限りとなりますので、
お早めにご確認ください。

http://g-live.info/click/edr_1808/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『100切り』で結婚したゴルファー

2018.09.05
miyamoto

From:宮本大輔
神戸の自宅より

おはようございます、宮本です。

今回の台風で、多くの方の被害が出ています。
被災された多くの方に、
心よりお見舞い申し上げます。
 

「ゴルフは逆転出来ます。」

今日は僕の一番記憶に残っている
生徒さんの話をします。

彼は自称「自他共に認める不器用な男」
から目まぐるしい上達、100切りを達成。

見事結婚までたどり着き
幸せな夫婦生活を送っています。

まさにシンデレラ(?)ストーリーを
体現した彼のストーリーをお話します。

「ドン底から100切りを達成させ、
結婚まで成し遂げたゴルファー」
そんな生徒さんがいました。

彼は僕のところに来た時
「自他共に認める不器用な男です」
と僕に自己紹介していたのを
よく覚えています。

人付き合い、仕事、
とにかく不器用なんですと言っていて、
恋人も今まで出来たことが無いんだとか。

仕事で忙しい中毎週レッスンに
通ってくれていて、休むことなく
しっかりスタジオに来てくれました。

が、とにかく体から力が抜けませんでした。

僕のレッスンを受け始めて
半年程時間が経っても、
ゴルフの技術はまるでつかず。

何度も力まないようにと伝えるのですが、
そう伝えれば伝えるほど
体は硬くなるばかり・・・

なんども空振りをしてしまうほど
硬くなってしまい、
「ダメですね、僕。すみません宮本さん。」
とよく苦笑いをしていました。

それが僕にも心苦しかったです。

彼の人生を大きく変えたのは・・・

「力を抜くだけなのに、
なぜこんなに難しいのか、、、」

そう思いつつ、とにかくいろんな方法を

試して、

試して、

試して、、、

そんな日々が続きました。

どうしたら今の状態を変えられるのか・・・
僕も考える日々が続きました。

当時僕はレッスンプロになって数年で、
出せるノウハウもほとんど出し尽くし、
正直もうお手上げの寸前でした。

そんな状態でしたが、
とある練習法に行き着きました。

「フィニッシュだけを意識して
練習してください」
と僕は彼に伝えました。

なぜ、と思いませんか?
最後の最後だけ意識してスイングの
一連動作が良くなるはずが無いと。

他のコーチから
「その方法で効果があるんですか?」
と疑いの言葉を投げかけられたりもしました。

が、そこで得られた成果は
計り知れませんでした。

どれだけの効果があったのか。

綺麗なフィニッシュをするには、
身体を上手く使い、
力みをなくす必要があります。

「フィニッシュを意識するだけ」
という理解のしやすさが
彼の力みを消し去ったのです。

今の彼があるのは間違いなく、
その練習のおかげなんです。

「フィニッシュだけを意識して練習」は
彼の人生を大きく変えました。

力を抜くということはどういうことか、
感覚で理解することが出来ました。

たった一つの
その人に合ったアドバイスにより
彼の「ゴルフマインドセット」や
「目標を叶える力」が存在しています。

彼はこの練習を始めて、
ゴルフが上達するに連れて
自分に自信を持つようになりました。

その影響は、100切りを達成して間もなく
結婚相手まで見つけるほどでした笑

もうしばらく会ってはいませんが、
今もイキイキと毎日を
過ごしていると思います。

自信あふれるゴルファーになる

彼は言っていました。

「僕が上達できたんです。
誰だって上達できますよ」と。

自分に合うやり方を見つけることは
とても大切です。

今まで日陰だった彼の人生が、
その発見で一気に太陽に
照らされたのです。

今行き詰っている方は、
ちょっと普段の練習を
変えてみてください。

そこにこそあなたのチャンスがあるのです。

今回の話は、
ドン底から100切りを達成させ、
結婚まで成し遂げたゴルファーの話だけでなく、
あなたの前にある壁を
超えて欲しいのです。

彼と同じくその壁を壊し、
自分の目指すゴルファーに
近づくことは可能です。

行き詰まっているのなら、行動してみてください。

そのために
知っていることをどんどん実践に移したり、
他にも何かできることはないかを
探してみてください。

メルマガでも簡単にできる練習を紹介しているので
是非やってみてくださいね。

壁を壊し、
自信あふれるゴルファーになってください。

そんなあなたを、私は応援します。

ー宮本大輔
 

<本日のオススメ>
ライバルの前でちゃんと飛ばせるか?
ダフリトップが出るんじゃないか?
そして、OBまで出てしまうのでは…?

もしそういう不安を持っているのなら、、、
このドライバーが全部吹き飛ばしてくれます。

なぜなら、
飛ばしすぎてしまった事例なのです
そしてその秘訣も公開しています。

http://g-live.info/click/edr_1808/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グリップはオーバーラッピング以外はNG?

2018.09.04
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今日はいつもと趣向を変えて
ゴルファーのこんな疑問に答えるコーナーです。

今回お答えするのは、こんな質問です。
 

 「グリップには、オーバーラッピングやテンフィンガー、
  インターロッキングなど、いろいろな握り方があります。

  プロの多くはオーバーラッピングで握っているようです。

  そして、いま私は実は、

  テンフィンガーで握っているのですが、
  やはり上手くなるためには
  オーバーラッピングで握った方がよいのでしょうか?

  私たちアマチュアは、どんなグリップで握ったら
  いいのでしょうか? 教えてください。」

 

テンフィンガーはダメ?

はい。でも、肝心の本題に入る前にですが。。。
 

私がプロにスウィングを教える場合、
グリップの形を教えるということは、
基本的にまずありません。

もちろん、話の流れの中で
グリップを微調整をすることは、あるかもしれません。

ですが、プロはすでに、その今のグリップで
スウィングを作り上げてきているわけです。

プロともなれば、両手の皮膚の感覚が
自分にフィットするかどうかを感じ取れる。。。

そんなレベルにまで達しているわけですから、
そこのグリップには触れたくないというわけです。

グリップの形は、好みでOK!

結論から言ってしまえば、私の中では
グリップの形にこうでなくてはいけない、
というものはありません。

オーバーラッピングでもテンフィンガーでも、
それらが自分の好みで、一番フィットする形であるのなら。。。

どうやって握ろうと、全く構わないと思っています。
 

グリップで重要なのは形ではありません。
 

 「左右の手や腕のバランスと一体感」
 

大事なのはこれです。
 

ですから、これをお読みのあなたも、
 

 「グリップの形よりも、
  まず右手と左手の役割を理解すること」

 

ここから始めるようにしては如何でしょうか?
 

ではその左右の一体感、右手と左手の役割を理解し、
理想のグリップを探すために、やって欲しいドリルがあります。
 

それはズバリ
 

 「片手でボールを打つドリル(片手打ち)」
 

使うクラブはショートアイアンかウェッジで。。。

ボールはティアップして、スリークォーターで
左右片手ずつで打ってみましょう。

なぜ、片手打ちがよいのか?

それはとても単純なことで、
片手でスウィングしようとすれば、無理な握り方はしません。

片手打ちでボールを真っすぐ飛ばそうとすれば、
自然にバランスのよい握り方になってくるはずなのです。

この片手打ちの練習の中で、自分にあった左右のバランス、
そして握り方を探し出してください。
 

それが結果的に、あなたにとってふさわしい
グリップの形ということになります。
 

ちなみに私は、オーバーラッピングからインターロッキングまで、
あらゆるグリップを試しました。

もし、あなたがグリップに悩んでいるのなら、
いろいろな握り方をやってみるとよいでしょう。

その中に、あなたにピッタリの握り方があるはずです。
 

右手一本、左手一本の片手打ちで打って、
自分に合った握りを見つけてみましょう。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

【朗報】280y飛ぶスイングが勝手に手に入る秘密…

もし、あなたが飛距離を伸ばしたいと
考えているのなら、その最大の過ちとは、、

「飛ばそうとばかり考えてしまっていること」

これのせいで、ほとんどのゴルファーが
飛距離アップしようとして失敗に終わってしまいます。

では、どうすればいいか?

その秘密を、現在公開中のこちらのお手紙で
詳しくお話ししていますので、必ずご覧ください。

http://g-live.info/click/edr_1808/

明日9/5(水)で終了です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】思い切り振りきれない…何故?

2018.09.04
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

プロを見てカッコイイなと思うのは
クラブを力強く振り切っているとき。

松山君のスイングなんか見ると
本当にシビれますよね。

よく見かけるのが変な位置で
クラブがとまってしまうスイング。

これは格好悪いだけでなく、、

体重移動や身体の回転を上手く
使えていない証拠になります。

ドライバーを振り切ることで
飛距離アップもさらに期待できます。

今日はドライバーを振り切って
さらに飛距離を伸ばしていきたい人へ
応援の意味を込めて動画を撮影しました。

ポイントは2つです。

いかがでしょうか。

今振り切れていない方は、
振り切ることでミスしてしまいそうで、
怖いと思うかもしれません。

が、実は振り切ったほうがスイングは
遥かに安定するようになるのです。

ぜひ取り組んでみてください。

またメールします。

近藤雅彦
 

<本日のオススメ>

・なかなか飛距離が伸びない、
・頑張ってドライバーを練習しても、
 まっすぐ飛ばせない、、
  ダフリトップも連発、、
・もっと飛ばしたいのに
 何をすればいいのか分からない、、、

というのであれば、
このドライバーは、
あなたの抱える悩みを
解決してくれるでしょう…

http://g-live.info/click/edr_1808/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加