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10年前のクラブはダメ?→それ、誤解です…

2019.10.03
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日は、
 

 「10年前のクラブはダメ?→それ、誤解です…」
 

ということで、お話ししたいと思います。 
 

よく、お客様から
 

 「クラブが古くなったから、そろそろ
  新しいのに変えようかなと思っているんです」

 

そのように言われることが多いんですが。。。

それ、選択として間違いかもしれません。なぜか?

前々回のメールマガジンで

下記のようなお客様からの質問にお答えしました。

【必読】クラブ選びで失敗したくない方へ
2019.09.19

https://g-live.info/click/190919_nikkan/

 

> 使用中のドライバーが、
> ミズノでフィテイングしてもらい、
> 10年余りになります。
>
> もう少し距離が欲しいと思いますが、
> ショップで探しても買いたいのが見つかりません。
>
> 納得できるクラブが有ればと思いますが
> 失敗したくないし。悩んでます。

 

こちらの質問についての回答は、上記のバックナンバーを
お読みいただければと思うのですが、
 

 「飛距離が伸びないのは、10年前のクラブだから」
 

そもそもの話として。。。
 

この考えは、本当に正しいのでしょうか?
 

もちろん、新しいクラブには
最新の研究テクノロジーが搭載されていて、以前より飛ぶ、
あるいは曲がらないということも、あるかもしれません。
 

ですが、大局的なところで見てみると、
ゴルフクラブというのは実は、ここ10年くらい
 

 ・最新のテクノロジーが流行ったり

 ・特定のヘッドの大きさや形状が求められたり。。。
 

こうした「流行」が行ったり来たりしているというのが実情です。
なんですが。。。
 

10年前だから劣っているわけではない

そもそも、クラブのルール制限というものがあるので、
「内容的に10年前のものだから100%劣っている」
というわけではないのです。
 

ニューモデルだからといって
必ず飛ぶというわけでもありません。
 

ですので「ご自分に合っているクラブ」であれば、
10年前のクラブであっても、堂々と使って欲しいところです。

そしてもちろん、その10年前のクラブを持って
フィッティングに来ていただいて
 

 「今のクラブが一番合っていますよ」
 

ということになるかもしれないですし、

もしくは、アイアンなど他のクラブを変えたら
ドライバーの距離が上がるということも、十分考えられます。

そのことについては、以前にこちらでもお話ししました。

本当?アイアン変えてドライバーが飛距離UP
2016.07.14

https://g-live.info/click/160714_nikkan/

 

 「じゃあ、どうすればいいの?」

はい、今までこちらのメールマガジンで
ずっと話してきたことでもありますが、

クラブを選ぶにあたって、何が大切かというと。。。

クラブをトータルに考えること

ドライバーが飛ぶ飛ばないという話ですと、
ついドライバーにフォーカスしてしまいがちです。

ですが、この場で何度も申し上げているように
ゴルフクラブはトータルでのフィッティングが重要です。

この「クラブはトータルで考える」ということを
きちんとご理解いただいていないと。。。
 

 「フィッティングしたものの、満足できない」

 (ひどい場合だと)「詐欺にあった」
 

みたいな気持ちになってしまう方も
ごくごくたまにいらっしゃいます。
(もちろんそうした不満足は単なる「誤解」なのですが。。。)
 

当たり前ですが、ゴルフというのは、
クラブ1本だけでプレイするわけではありません。

私が例としてよくお話させていただくのは
 

 「ゴルフクラブは、会社組織と一緒」
 

ということです。

会社で、一人だけがやる気があって
他のメンバーはみんなやる気ないという状況では
上手くはいきません。

組織だからこそ、
みんながそれぞれ頑張ってチーム力が上がれば。。。

「1+1」「2」「3」「4」
2よりも大きな結果を出すことが可能になります。
 

ですので、ドライバー一本だけを変えても
報われない可能性があること。

そして再三のお話になりますが。。。

自分たちゴルフパフォーマンスでは
ゴルフというスポーツを、スコアまでトータルで考えて
フィッティングをしているということ。

その点を、どうぞご理解いただきたいと思っています。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、
 

 「あなたのゴルフクラブをトータルに診断する」
 

という目的のもと、あなたに最適のクラブをご提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」は。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
今なら少しだけご用意することが可能です。

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東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます(東京の残枠は少なくなっています)。

日程の決定につきましては、
こちらのお申込みだけで予約確定ではありません。
後日、担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸:ビジネスゾーンって知ってますか?

そして、この場でも再三申し上げているように
フィッティングと同時に身につけてほしいのが

 「ビジネスゾーンスイング!」

これが、フィッティングとの車の両輪です。

もしあなたが、ビジネスゾーンスイングについて
よくご存知でないのであれば。。。

コチラでは「メールマガジン読者特別価格」で
ご案内していますのでぜひ、チェックしておいて下さい。

詳細はコチラをクリック!
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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【LINE】傾斜地でミスヒットしないためには

2019.10.02
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、



こんばんは、小原です。

今週もLINE友だち限定の
Weekly動画レッスンを
はじめていきたいと思います。

今日のテーマは、

苦手な人が多いであろう
「傾斜地での打ち方」です。



傾斜と言えば
・つま先下がりの傾斜
・つま先上がりの傾斜
・左足上がりの傾斜
・左足下がりの傾斜

がありますが、
今日ご紹介するのは
『左足下がりの傾斜』

実はこの傾斜が
一番難しいと言われています。

しかし、
今日の動画でお話している
ワンポイントさえ抑えれば

かなり安定してショットを
打てるようになるでしょう。



せっかく良いペースで
コースを周っているのに
傾斜地でミスヒットしてしまったら
勿体ないですからね。

このワンポイントは
練習を繰り返す、
というより「覚えておく」ものです。

ぜひ次のラウンドで
左足下がりの傾斜に出会したら
思い出して実践してみて下さい。




最初に上げた4つの傾斜は、

・つま先上がり  ・左足上がり
・つま先下がり  ・左足下がり

というグループに分けられます。



つま先上がり、つま先下がりは
全く別の話になってしまいますが、

今回のアドバイスの左足下がりと
その逆のパターンである左足上がりは
アドレスまでは同じです。

たとえ傾斜が左足上がりだとしても
地面と垂直になるようにアドレスして下さい。

それだけでも安定感が増すと思います。



また今度、別の機会があれば
今日詳しく紹介できなかった
つま先上がり、つま先下がり、左足上がりの
傾斜についてもご紹介します。



小原大二郎


 


追伸:

今日のワンポイントアドバイスは
いかがでしたか?

あなたは日頃から、
傾斜に垂直に立ち、
スイング出来ていましたか?

傾斜に垂直に立つことで
感覚は違ってしまいますが、
いつも練習しているビジネスゾーンが
活かせるスイングができるようになります。

ぜひ傾斜地でも変に強張ることなく、
日頃からのビジネスゾーンの練習成果を
存分に発揮してくださいね。

そして、
まだビジネスゾーンの練習を
開始していない方は、、、

間違ったスイングで
変な癖をつけてしまう前に、
この本をお手にとってください。


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2ヶ月振りの練習…何からする?

2019.10.02
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

最近日中も過ごしやすくなり、
まさに秋のベストシーズンの到来を
感じさせる気候になりました。

ただ、、、そうやって
ふと気づいたら夏の間に
練習してないってことありませんか?

仕事や用事などで気付いたら
けっこう練習していない、、、
久しぶりに行ったら違和感だらけ、、、

という経験はございませんか?

そこで、今日は久しぶりに練習する時の
注意点や効果的な練習をお伝えしたいと思います。

1、ボールを打つ前に素振りをしよう

まず、練習場に着いたらスイングに
使う股関節や背筋といった部位を
呼び起こしてあげましょう。

そのために、一番重要なのが素振りです。

素振りもいくつか種類がありますが、
クラブ2本くらいでする素振りは良いですね。

要は重いものを振る素振りですが、
そうすることでかなり体がほぐれます。

次にスロー素振り。

これも有名ですね。
やり方は省略しますが、
やはりスロー素振りは有効です。

2、ボールを打つにもまずはビジネスゾーンから

素振りを数分行ってから、
次はボールを打っていくのですが、
ここで注意なのが、

「悪いボールが出ても気にしない」です。

おおよそ、良いスイングも悪いスイングも
数週間練習しなければ、定着しません。

よって、恐らくこれまでとは
違う感じのボールになったりします。

なので、まずはビジネスゾーンの振幅から
始めます。

内訳は

ビジネスゾーン:6割
肩~肩:3割
フルスイング:1割

これで勘を取り戻せてくると
思います。

久しぶりにゴルフをすると
表れるスイングのクセ

私の中での統計ですが、
久しぶりにゴルフをする方に多いのが

・スイングリズムが不安定
・前傾姿勢のキープが出来ない

この2つです。

スイングリズムは、久しぶりなので
忘れているだけなので、また継続的に
続けていれば思い出すのですが、

前傾姿勢のキープはクセになる可能性があります。

ゴルフのスイングはアドレスの時点で
負荷がかかるので、久しぶりにすると
苦しく思えるんですよね。

なので、ゆっくりでいいので
ベタ足スイングなどで前傾の維持だけを
気にする時間を作ってみてください。

まとめ

今日は久しぶりの練習について
お伝えしましたが、このメニューは
日頃から練習されている方にも効果的です。

もし、お忙しくてなかなか練習に
時間を取ることが出来なくても、素振りだけでも
行って、感覚を忘れないようにしてみてくださいね。


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サラリーマンがシングルになる方法

2019.10.01
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「サラリーマンがシングルになる方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

シングルを目指して試行錯誤しているけれど、
ハンディが12~13を行ったり来たりの状態が続いている。。。
 

 「これがサラリーマンゴルファーの限界かなあ」
 

そんなふうに思っている方、いらっしゃいませんか?
 

ですが今日は、サラリーマンがシングルになる練習方法を
こっそりお伝えしたいと思います。

2019年、2018年の男子トップのデータ…

もちろん毎日の会社勤めはあるけれど
ゴルフの上達も目指したい。

そんな中で、十分な時間と
お金の用意ができるかと言えば。。。

現実はなかなか、厳しいものがあるかもしれませんね。
 

 ・練習場に週1回

 ・コースは月に1~2回が精一杯
 

そんな方はたくさんいらっしゃると思います。
 

ところで、今年(2019年)の男子ツアートップ、
そして昨年(2018年)の男子トップのデータを
ご覧になってみてください。
 

◆2019年 賞金ランキング1位 石川遼プロ ※9/30現在暫定

平均ストローク     69.72  3位
平均パット数      1.7074  1位
パーオン率       67.28  21位T
フェアウェイキープ率  56.00  53位
リカバリー率      67.45  9位

◆2018年 賞金ランキング1位 今平周吾プロ

平均ストローク     69.92  1位
平均パット数      1.7333  1位
パーオン率       69.48  4位
フェアウェイキープ率  58.91  25位
リカバリー率      64.67  3位

 

まず、二人のティショットの確実性を示す
「フェアウェイキープ率」に注目してみて下さい。

石川プロそして今平プロ、
フェアウェイキープ率は二人とも
意外と低いことに気づくことでしょう。
 

つまり、
 

 「フェアウェイキープ率そのものは
  賞金ランクや平均ストロークには、あまり関係がない」

 

ということが言えます。
 

そして、フェアウェイキープ率よりも重要なのは。。。

「平均パット数」と「パーオン率」

この二つの数字です。

もちろん一概には言えませんが、
トッププロと呼ばれる選手とそうでないプロの差が
こうした数字から見て取れるということです。
 

そして実はこれ、アマチュアのシングルゴルファーと
「ハンディ10以上」のゴルファーとの関係でも
同じことが言えます。
 

シングルになれる人と、そうでない人の差は
 

 ・グリーンを狙うショットの正確性

 ・パッティングの精度の差
 

まさに、ここにあるというわけです。

ですから、この両方を向上させれば
シングルに近づくと言えます。
 

そしてさらに欲を言えば。。。

「リカバリー率」

これも重要です。

リカバリー率とは
「グリーンを外した時に、パーをセーブする確率」
のことを言います。
 

プロに比べればもちろん、アマチュアのみなさんは
パーオン率が低いわけですので。。。

そうした中で「寄せワンのパー」
いくつ拾えるかが、非常に重要となります。
 

つまりまとめると
あなたがもし、シングルになりたいのであれば
 

 ・ミドルアイアン

 ・ショートアイアン

 ・アプローチ

 ・パッティング
 

これらの練習を徹底的に行えばいい、
というわけです。ですが。。。
 

もしかしたらあなたは練習場で
ドライバーばかりを打っていませんか?

悲しいことに、ほとんどのアマチュアゴルファーの方は
練習場でドライバーばかりを打っています。

厳しいことを言うようですが
だからいくら練習をしても、ハンデが減らないのです。

もしあなたがシングルを目指すのであれば、
その姿勢ではダメ、ということです。
 

もちろん、ドライバーやロングアイアンは
スコアに関係がないわけではないのですが、
そのへんは人並みに打てれば、とりあえず十分です。
 

そして何より。。。

ハッキリとした目標を立てて練習すること

本当にシングルを目指すのであれば、
ハッキリとした目標を立てて練習することが
求められます。

より具体的に、わかりやすく言えば
 

 ・パーオン率 50%以上

 ・平均パット数 32回以内

 ・リカバリー率 50%以上
 

このへんの数字を目指すようにして下さい。
 

こうした具体的な目標を掲げることで
これからの練習にも、工夫が生まれてくるはずですよ。

ぜひ、参考になさってください。

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江連忠でした。
 

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ロングパットが決まる条件とは?

2019.09.30
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ゴルファーであればバーディを
狙っていきたいですよね。

ただ、バーディパットが必ずしも
ピンそばから打てるわけではありません。

むしろ、5m,10mといった距離が
残ることの方が通常でしょう。

そこで、今日はそんなロングパットを
沈めるための条件や技術をご紹介。

これであなたも気持ちいいバーディパットが
決まるようになるでしょう。

ヘッドで変わる距離感の合わせ方

まず、とっても大前提を言いますが
プロでも10m離れてればけっこう外します。

それでもなぜロングパットを
決めることが出来るのかというと
自分の距離感をわかっているからです。

これは練習量の問題ではなく、
どれだけ距離と振り幅をリンクさせて
考えているかどうかです。

ですから、「この振り幅なら何メートル」
といった考え方は非常に重要です。

今回はロングパットの話をしますが、
通常は2メートルの距離感をつかめば
パッティングは向上します。

さて、ここからは実際の話に入りますが、
大きく分けてゴルフのヘッドには
ピン型とマレット型の2種類がありますよね。

長い距離を打つにはやはり
重量のあるマレット型の方がやや有利。

ピン型は軽いことと操作性の良さから
打ち方にクセがあるとロングパットでは
それが顕著に出てしまいます。

なので、ロングパット上達の大前提は
ショートにせよロングにせよ
まずは手持ちのパターを使いこなすことからスタートです。

ロングパットの距離感の合わせ方

ロングパットを攻略する上で
ネックになるのが練習機会が少ないこと。

私がレッスンしている生徒さんは
ゴルフ場に着いたら一切レンジには行かず
1時間ひたすらロングパットを打ち続けたりしていました。

以前に私が紹介したような
インバーディといった機械を
使うのも一つの手です。

また、距離感というのは
一度覚えてしまえばずっと体に残ります。

その代わり、方向性はグリーンによって
大きく左右されることは注意です。

そのために朝の練習グリーンで
感覚を掴むことをおすすめします。

ロングパットの打ち方

ロングパットでもショートパットでもそうですが、
振り幅を一定に保つことが重要です。

テークバックが早くてフォローが遅いとか
そもそも振り幅がバラバラといったことは
70台を狙うくらいになったら考えましょう。

パターは型無しと言いますが、
現代ゴルフにはちゃんとした型があります。

型があっての「型破り」ですので、
まずは型を覚えるのが先決。

90切るくらいまでは型に忠実なストロークを
心がける方が十分に寄せられるので、
そういったところから改めて見直しましょう。

まとめ

今日はロングパットのお話をしました。

バーディを狙うにはどうしても
長い距離のパットは無視出来ません。

苦手意識を持たずに
ぜひロングパットも
果敢に攻めていきましょう。

追伸

もしあなたが今以上の上達を
目指しているならば、このプログラムを
見てないのは損と言えるでしょう。

私があなたに伝えたいことが
ほとんどここに詰まっています。

是非御覧ください。
損はさせません。

https://g-live.info/click/7gob_ss/

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