カテゴリー別アーカイブ: 下半身

【ビデオ】トップはあげようとするほど飛びません

2022.06.05
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「トップはあげようとするほど飛びません」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

 「飛ばしたければ、トップは高く!」
 

あなたもそんなアドバイスを
聞いたことがあるかもしれません。
 

確かにこのアドバイスは「正しい」のですが、
実はその反面、間違っているんです。

え、どういうこと? その答えは。。。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】脚の使い方はコレで簡単チェック

2022.04.24
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「脚の使い方はコレで簡単チェック」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフのスイングでの左右の脚の使い方が
うまくいっているかどうかを、
簡単にチェックできる方法があります。

それは。。。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】飛ばしたい時ほど力むあなたへ

2022.04.03
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

飛ばしたいときほど上半身はリラックス、です。

 「大森さん、それが出来ないから苦労してるんですよ!」

そんなふうに思ったあなたにこそ
今日お話しする内容はぜひ知っていただきたいです。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】ボールヒットに向かう右脚はこう使う

2021.12.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ボールヒットに向かう右脚はこう使う」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

勘違いしやすいことですが、右脚を使うと言っても
右脚を自ら出そうとする力で蹴るのではありません。

そうではなくて。。。

(続きはビデオにて)
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アドレスを変えるだけ?打ちやすくなるドローボール

2021.12.11
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

「コントロールの利いたドローボールを打ちたい。」

ゴルファーの誰しもが、
インテンショナルなドローボールで豪快に飛距離を
かせぎたいと思うのはあなただけではありません。

しかし、実際ドローボールを練習してみると、
結構難しいんですが、

ドローボールが打てれば、
飛距離は伸び、風の影響もされず、強い球が打てるようになります。

安定して打てるようになれば、
ミスショットは激減し、
100切りはもちろん、スコアアップも間違いなしです。

今日は、ドローボールの練習はまずここからという
即効性のあるワンポイントをお伝えしようと思います。

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まず、ドロー回転をかけるために、
アドレスを意識してください。

アドレスの時に背骨の軸をいつもより、
右に傾けてみてください。

この傾きが強くなればなるほど、
スイング軌道がインサイドアウトになりやすく、
フック回転がかかりやすくなります。

この時の手元の位置は、
真ん中より少し左寄りにおくようにしてください。

全体的には体は右に傾いているけど、
手元は左寄りにある状態ですね。

右に体が傾いている分、
トップが低めになり、
フォローが高くなりやすくなるので、
それに伴ってスイングしていきます。

このように、
アドレス時の姿勢を少し変えるだけで、
ドロー回転はかかってきます。

練習していく上で知っておいて欲しい
メリットとデメリット

ドローボールは、
ゴルファーにとって理想なショットと言われていますが、

コースの状況によっては使えない場合も出てきますので、
メリット・デメリットを把握しておきましょう。

■メリット

①飛距離が出る

②スライスが防止できる

③風に強い

ドローボールはスイングした時のパワーが
ボールに伝わりやすくなるので、飛距離がでます。

例えば、ティーショットが200ヤードのところに
キャリーしてから30ヤード転がることもあります。

アゲインスト(向かい風)にも強く、ランも出るので、
ここぞという飛距離が欲しい場面では、
距離を稼ぐ事ができます。

■デメリット

①飛びすぎてしまう

②グリーンで止まりにくい

左ドッグレッグコースだとコースなりに曲がっていきますが、
右ドッグレッグコースだと反対になりますので、

飛びすぎてしまうとコースを抜けて
OBやミスショットの原因になってしまいます。

かた、どうしてもトップスピンがかかってしまうので、
グリーンでは止まりにくくなります。

ローボールの習得は、
フェースの開きを抑えてくれるので、
スライサーの練習にも向いています。

ボールの打ち方が分けられるようになれば、
コースの攻め方や選択肢も増えて、
今よりゴルフを楽しむ事ができるでしょう!

再現性の高いドローボールには練習が必要ですが、
チャレンジしてみて無駄にはならないでしょう。

ぜひ、チャレンジしてみてください!

服部コースケ




<本日のおすすめ>

適合なのに違反級の驚異のドライバー
『DIRETTO Opus2 ドライバー』

反発係数を基準値に抑えることすら難しいと
指摘するメーカーいるほどの“超”高反発フェース。

飛距離アップ性能を誇っており
通常のモデルのドライバーには搭載されていません。

今回のこの『DIRETTO Opus2 ドライバー』では
そんなルール違反を、適合モデルで実現し
ルール内での飛距離アップを可能にしました。

先着20名様限定の特別案内です。
ぜひ、この機会に手に入れてみてください。

https://g-live.info/click/diretto2112/



 

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年齢と共に落ちた飛距離…まだ諦めないでください!

2021.11.27
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

今日はあなたに年齢とともに落ちてきてしまう飛距離への
対処法をお伝えしていきたいと思います。

ドライバーで飛ばすというのはゴルフの醍醐味でもあり、
打った時も気持ちいいですよね。

しかし、年齢と共に筋力も低下してくるので、
飛距離が伸びなくなってきてしまったという
悩みをお持ちの方も多くいるのも事実です。

昔の自分のスイングがあったかと思いますが、
その頃とは、体も変わってきていると思いますし、
筋力や柔軟性も落ちている状態なので、
同じようにスイングをしてもいい結果に結びつきにくいです。

この時に重要になってくることは、

1.体を自由に動かすこと。
2.体力にあったスイングをしていくこと。

です。

今日は、そんなお悩みをお持ちの方への
2点を重点的にアドバイスをしていこうと思います

飛距離を取り戻していく上で
重要な2つのポイントの重要点とは

よく雑誌やYouTubeなどでは、
下半身を固めて、肩だけ回して捻転差を作ることは重要視されていますね。

捻転差を作ることは、もちろん重要です。

しかし、この動きをシニアゴルファーの方が
やってしまうとどうなるかというと、
トップスイングが全然上がらないんです。

よくシニアゴルファーの方が、
「トップが上がらなくなっちゃたなぁ~」という声をよく聞きます。

この原因として多いのが、昔のスイングを今も行こなっていることです。
最初にも説明もしましたが、年齢と共に筋力も衰え、
筋力や柔軟性も落ちている状態で下半身を固定してしまうと、
捻転差を作ることできないんです。

なので、しっかりと自分の体の動きにあった適正な
バックスイングを覚えていく必要があります。

その時に重要なのが「膝(ひざ)」です。

シニアプロゴルファーを見ていただいても分かると思いますが、
膝を使い、大きな助走距離を取り戻すことによって、
ダウンスイングでスピードが出るようになってきます。

年齢層に合ったスイングや理論、
体の動かし方のポイントというのが必ずあります。

年齢と共に飛距離が落ちてきたな。と感じる人は
今までの理論を一度取り払ってみることで、
自分の体も動かしやすくなり、飛距離アップにも繋がってきます。

体にあったスイングをすることで、
体への無理な負担も減らせ、飛距離アップにも繋がる!
このことをぜひ、覚えておいていただきたいなと思います。

追伸:私が発掘した最大の発明

 「どうやったら飛距離が伸びるのか
  もっと飛距離を伸ばしたい。。。」

多くのアマチュアゴルファーが
飛距離に悩んでいるのは事実です。

その飛ばしの不安や問題を解決するために
私が発明した最大の飛距離アッププログラム

 ヘッドアップスピードプログラム

プログラムの中にあるドリルを順番に実践することで
エスカレーター式にステップアップしていき、
飛距離アップすることが出来るようになります。

ご興味があれば、
こちらもチェックしてみてください。

詳細はコチラをクリック
 
 

飛距離と方向性を同時に高める
とっておきのドライバー練習プログラムですので、
ぜひあなたも試してみてください。

服部コースケ

 

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【ビデオ】飛距離アップに重要なのは◯◯

2021.11.20
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

ドライバーは真っ直ぐ飛ばしたい!

しかし、そんな時に限って、
チョロになったりトップしてしまい、
全然飛ばないでグリーン手前の池やバンカーに吸い込まれたり…。

そんな経験ありませんか?

私が、普段レッスンをしていても
アマチュアゴルファーの方がもっとも悩まれているのが
やはりドライバーショットです。

ドライバーというクラブは、
クラブの中でもシャフトが長くなるわけですから、
どうしたって難しくなります。

また、ティーリングエリアに立った時の
「飛ばしたい」という気持ちが誘発しバランスを崩したり、
逆にヘッドスピードも出なくなるという現象を引き起こすのです。

ゴルフの「腰を切る」というのを、
あなたも聞いた事があると思います。

この「腰を切る」というのは、
すばり「腰の回転の動き」です。

しっかりと腰を回転する事ができないと、
上体も起き上がってしまい、腕だけのスイングになります。
いわゆる「手打ちスイング」です。

手打ちスイングだと、十分にボールに力が伝わらない状態となり、
ミート率も悪くなり、飛距離が出なくなります。

しかし、腰の使い方をきちんとできるようになると、
上体の起き上がりも防げ、飛距離も出やすくなります。

では、実際にどのような腰の動きをしたらいいのか?

そのポイントを今日はお伝えしていきますので、
せひ、練習してみてください。
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アプローチ、慢性的な手打ち解消ドリル

2021.10.12
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「アプローチ、慢性的な手打ち解消ドリル」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

アプローチショットで一度調子を落としてしまうと、
そこから全然元通りに戻らない。。。
 

そんなふうに悩んでいらっしゃる方は、
今回の話はぜひ聞いていただきたいです。
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【ビデオ】ボールから遠いと脚を使えない

2021.08.08
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ボールから遠いと脚を使えない」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、多くのゴルファーは
ボールから離れて立ちすぎです。
 

セットアップでボールから遠すぎるほど、
脚が使えなくなります。

 「え、それって一体どういうこと?」
 

あなたがもし、そのように思ったのなら、
今日のビデオは必ず見てください。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】えっ、右脚を蹴るとスライス誘発?

2021.06.13
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「えっ、右脚を蹴るとスライス誘発?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダウンスイング開始で、いきなり右脚を使って
腰を回そうとしていませんか?

それではズバリ、スライスの大きな要因になります。
どういうことか?

(続きはビデオにて)
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ダウンスウィングで沈み込む感覚を知るには

2021.03.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ダウンスウィングで沈み込む感覚を知るには」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリ、このダウンでの沈み込みの感覚がない方は
重力のエネルギーを使っていないので
非常に「もったいないスウィング」になっています。
 

では一体どうすれば、この感覚が身につくのか?
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足を使うとは、こういうことだ!

2021.03.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「足を使うとは、こういうことだ!」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日のタイトルにもした
「足を使うとはこういうことだ!」
というのを実感できれば。。。

手の力が抜け、自然なタメが生まれることも
わかってくるでしょう。では、その方法とは?
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【ビデオ】パワーを出せる体勢の意識がありますか

2021.02.21
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「パワーを出せる体勢の意識がありますか」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップからいきなりガンバって
クラブを振ろうとしていませんか?

それでは努力した割にボールは飛びません。

パワーを出せる体勢を整えてからパワーをかける意識が、
ボールを遠くまで飛ばすための要です。

そして、地面との力のやりとりがやり易い体勢とは。。。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】地面からの反動で学ぶ脚のパワーの出し方

2021.01.17
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「地面からの反動で学ぶ脚のパワーの出し方」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダウンスイング後半では、
地面を捉えた左脚の地面からの反動で蹴ることで。。。

脚が最高に効率良く正しくパワーを発揮できる
体の使い方を学ぶことができます。どういうことか?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】気づきにくい高すぎるトップの恐怖

2020.12.13
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「気づきにくい高すぎるトップの恐怖」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

多くのゴルファーを見ていると、
トップに向かって自ら出そうとする何らかの力で
手元の高さを上向きにあげようとしている感じを受けます。

ですがそこには落とし穴があります。
どういうことか?

(続きはビデオにて)
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