2017.01.09
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
以前に、
ゴルフ場でありえないと思うような光景を見たことがあります。
「キャディーのアドバイスが悪いからミスばっかり!」
隣のホールから大声で
キャディさんを度々どなりつける声が聞こえてきました。
彼はティーショットを大きく曲げて
隣のホールへキャディを連れて行き、
上手くいかなかったらキャディさんのせいにしているようでした。
彼の論理はこんな感じでめちゃくちゃでした。
ライン指示がデタラメ、距離指示があてにならない、無愛想
ついには
「グリーンが遅すぎて、全然転がらないから3パットばっかり」
「昨晩、明け方まで飲んでたから、眠たくてゴルフどころじゃないんだ」
プレー前から今日1日の「言い訳」を考えていたのではないかと思うほど。
常に「言い訳」が聞こえてくると、
同伴プレーヤーはあまり良い気分ではいられませんよね。
誰しも「言い訳」を口にしたくても多少なりとも我慢をしています。
だから「こっちが気を使って言い訳を我慢しているのに!」
という心の声を発してしまうのです。
考えてもみてください。
ゴルフでは、
ほとんどのショットが思うとおりにならず、上手くいきません。
だから自分のショットに対する「言い訳」は、
いつも影のようについてきます。
天候、体調、クラブ、コースの責任で無いとしたら、
いったい誰の責任だというのでしょう。
とはいえこういう言い訳は
決して悪意がない場合もあり、笑い話で済むこともあります。
「ゴルフは言い訳で始まって、言い訳で終わるゲームだ」
という名言もあるくらい
ミスショットでの「言い訳」は誰にでも経験がありますよね。
先ほどお話しした彼の場合は
ひどい言い訳だったとしてもゴルフには「言い訳」が付き物です。
さて、「言い訳」が悪いように言いましたが、
実は決して悪いことばかりではなく上達に繋がることもあります。
大事なことですので覚えておいてください。
ミスを犯せば、誰しも悔しい。
ですが、そういう悔しさは
口にした途端に解消されてしまうのではないかと思います。
失敗の原因は
あなたの「言い訳」の中にあります。
いかなる場合でも、
そのミスが「道具のせいである」とか
「キャディの責任である」というような発言をしてはいけません。
悔しいかもしれませんが
上達するためにはじっと噛み締めて原因を考え、
同じ過ちを犯さないように努めることがとても重要です。
原因を自分で解説したりすることももちろん不可欠な要素ですが、
ミスを受け止める気持ちを育てましょう。
人に言いたいのが言い訳、
そして聞きたくないのが言い訳のはずです。
そのために、
あなたの心の中に「言い訳」をしのばせてあげましょう。
そういえば、何年か前に
とてもゴルフの上手い方と一緒にラウンドさせていただく機会がありました。
その方が最終ホールのバンカーで2回出すのに失敗しました。
あとで
「どうしたんですか?珍しいミスですね。」
と聞いたら、
「ただ、下手なだけです。」
とだけ呟きました。
・・・・上手い人はやはり余計な言い訳をしませんね。
またメールします。
<本日のオススメ>
【本日終了】
「お金、時間、才能がなくても本当に上達できる!」
総再生回数600万回を超える反響をいただいた動画を
2週間100円でお試しいただけます。
↓
http://g-live.info/click/g-next1701/