From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて今日は
「70歳を過ぎても恋のドキドキを味わう方法…」
というお話をしましょう。
なんかこの場にそぐわないタイトルですが。。。
ほんの少し、お付き合い下さい。
実は先日、愛知県のプロアマに参加してきました。
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて今日は
「70歳を過ぎても恋のドキドキを味わう方法…」
というお話をしましょう。
なんかこの場にそぐわないタイトルですが。。。
ほんの少し、お付き合い下さい。
実は先日、愛知県のプロアマに参加してきました。
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From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は、あなたに
「あなたは平均何パット?」
というテーマでお話をしたいと思います。
パターはどのレベルのゴルファーでも
スコアの約4割を占めます。
そんな重要なショットにも関わらず、
大抵の人は、全体のスコアを気にしてはいるものの、
パット数に関しては意外に無頓着です。
それがシングルやプロになればなるほど
パットの重要性を認識して、
練習や道具選びに余念がありません。
上級者ほど、ショットの1打よりも
パットの1打を丁寧に打っています。
逆に一般的なアベレージゴルファーは、、、
ショットは緊張しながら打っているのに
パットは安易に打ってしまっています。
プレー後も、OB何回打ったかという話はよく耳にしますが、
3パットを何回したかなどあまり気にも留めていなかったり。
僕も飛ばしに取り憑かれていた頃は
やはりパターのことなど気にも留めていませんでした。
ですが、スコアを良くしようと思ったら
パット数を気にすることで、
スコアアップに直結するようになりました。
From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回のタイトル、
「ファーストパットは寄せに行くな!」
たとえばカップまで7~8メートルで
2パットで決めたい場面であれば、
・ファーストパットはしっかり寄せて
・セカンドで沈めていこう
そんなふうに思う人も多いでしょう。
ですが、この考え方は間違いです。なぜか?
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、先週のメールマガジンでは
パターの話題でお話をさせていただきました。
モンゴとしては久しぶり(?)の
パターの話だった気がしますが。。。
話の中で「得意距離を作って下さい!」
という話をしましたところ、
「得意距離は、2メートルがやっぱりいいですか?」
っていう質問が、その後お客様からこっそりありまして。。。
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「パット・イズ・マネーの嘘!?」
について、お話ししたいと思います。
今日の話は短めです。
気軽な気持ちでお読み下さい。
「ドライバー・イズ・ショウ、パット・イズ・マネー」
おそらくゴルフをある程度やっている方なら
この言葉は一度は聞いたことがあると思います。
ですが、この言葉に反旗を翻した
ゴルフ界のレジェンドが2名ほどいらっしゃるようです。
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
今日は
「距離感と方向性の両立」
についてお話をしようと思います。
ゴルフは距離感も、
そして方向性も両方大事ですね。
これについては。。。
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「グリップは強く握ると良いときもある」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
本来のショットやパッティングでは、
グリップは正しい構えを保持できるギリギリの力加減で、
10で言えば1以下の強さです。
まさに、構えを維持してバックスイングでも
体幹の動きに腕やクラブが連動して動けるやっとの力に、
親指側に折れるコックを入れる力をプラスする程度です。
ところがゴルフのプレーでグリップは
指が白くなるほど強く握ったほうが、
良い結果が簡単に出せる状況があります。
どんな場合かと言うと、次の3つです。
(続きはビデオにて)
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※連休中にメールをご覧の意識の高いあなたに
本日は「復刻メルマガ(ビデオ)」をお届けします。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
みなさんは「PPAP」ってご存知ですか?
お笑い芸人、ピコ太郎が歌う
『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』
というネタです。
「ギネス世界記録」にも認定されたり
当時一大ブームを巻き起こしましたよね!
さて世間を賑わせているこの「PPAP」ですが
実はこれ、わたし達ゴルファーとも深い関係があるんです。
特に、最近パターが調子が悪いなと感じでいる方に
意識していただきたいのがこの「PPAP」なのですが・・・
※もちろん「ペンパイナッポーアッポーペン」ではありませんよ!(笑)
それが
P プリショットルーティン
P パッティングライン
A アライメント
P パターストローク
です。
この4つを見直すことで 自信をもってパッティングに臨むことができます。
それではひとつひとつ説明してきます。
このプリショット・ルーティーンとは、
ショットを打つまでの一連の動作のこと。
緊張感の高まるパットですから、
やはり精神的な安定が非常に重要になります。
しかしパターが上手くいかない人は
このプリショットルーティンをおろそかにしている人がとても多いです。
ところであなたは、自分のルーティーンが大体何秒かわかりますか?
すぐに答えられなかった方は注意です。
ちなみに、私のパターのルーティーンは、
だいたい「 15 秒前後」。
これまでたくさんの改良を重ねて現在のスタイルに落ち着いています。
また、これからも改良するかもしれません。
あなたも自分のルーティーンを作ってください。
自分のルーティーンが出来たら、極力同じ動作を繰り返す。
なおかつ、同じ秒数で行えるように繰り返し練習を行ってください。
そうすることで、打つ前の精神状態が非常に充実して、成功率が高まります。
パッティングラインを読むことは、
ボールをカップに沈めるために非常に重要です。
グリーンを読み間違えてしまっては、
うまくボールをカップインさせることはできません。
パッティングを成功させるための読み方には、
2つのポイントがあります。
・グリーン全体の傾斜を見る
まずは全体の傾斜をなんとなく見て、グリーンの全体像を把握しましょう。
・低いほうから傾斜を見る
人間の目の構造上、高い地点から、低い地点を見ると、
斜面の距離が短く感じる錯覚が起こります。
斜面を見るときは、低い地点からラインを読むように心がけてください。
この基本の2つを注意するだけで
ボールの転がりを予測して、カップインの可能性を高めることができます。
方向性を良くするために狙う方向に対して
クラブフェースを真っ直ぐに構える
ということが非常に重要です。
真っ直ぐ狙った方向に構えるための方法として、
アライメントの取り方を1つ紹介します。
それはボールに線をあらかじめ書いて
その線を狙った方向に向けるという方法。
線を引くのに手で書いてもいいんですが、
付属の線を引く器具というものもゴルフショップで売ってますので、
被せてマジックで直線を引いています。
後方からしっかりと確認して、
狙っている方向に向いていたらそのままアドレスに入って打っていきます。
そしてこの時、注意点があります。
後方から見た時狙った方向を向いていても、
アドレスするとなんか向いている気がしないという感覚に
とらわれる時があります。
しかし、線を向けて打つと決めた以上、
ここでフィーリングの部分はシャットアウト。
この線を信じて打ちましょう。
最後にこのパターストローク
パターのストロークはまずは真っ直ぐ引いて、
まっすぐ出す方法が最も効率的に上達することが出来ます。
私のパターストロークを特別に公開しますので
ぜひお手本にしてみて下さい。
いかがだったでしょうか?
パターは老若男女が関係なく結果を出すことの出来る分野です。
逆にどんなにグリーンにパーオンしたとしても、
そこで3パット、4パットしているのでは、
いいスコアを作ることはできません。
今回は流行に乗っかってパターの基本をご紹介しました。
こじつけじゃないか!と言われればそうなんですが・・苦笑
最近パターが調子悪いな、
と感じでいるかたは是非この「PPAP」を実践してみてください。
すでにご承知の通り、私のパター書籍
『小原大二郎のライン・パッティング』
期間限定で公開しています(9/19まで)。
今回のPPAPにかかわるところはもちろんのこと、
パターが上達する全てがココに濃縮されています。
たった1,980円で全てが手に入りますので、
まだ見ていない方はぜひ
こちらをチェックしてみてくださいね。
↓
http://g-live.info/click/opt_bk1809_rm/
間もなく用意している冊数がなくなるそうなので、
お早めにどうぞ。
またメールします。
小原大二郎
From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
ゴルファーの中には、
こんな悩みをお持ちの方がいらっしゃいます。
「ショートパットが怖い…」
「とにかくショートパットが入らない!」
「1m以内になると入る気がしない…」
これはいわゆる「イップス」とも呼ばれる症状に
当たるのかもしれません。
そのような状態だとゴルフをするのも辛いですし
ゴルフを嫌いになってしまいますよね。
ところで、パターにこんなデータがあることを
あなたはご存知でしょうか?
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
「犯罪者心理とゴルフ上達の関係」。。。
ちょっと変なタイトルですが。。。
今日は短めです。さらっとお読み下さい。
はじめに、私の個人的な体験から。。。
続きを読む
From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、今日は
「パッティングの距離感は卵割りのイメージで」
について、お話をしてみたいと思います。
本題に入る前に。。。
先週、50歳の谷口徹さんが
「日本プロ」で最年長優勝しました!
終盤雨風が強まり厳しい条件の中
谷口さんのパッティングは見事でした。
(ですが実はそこに、今回のテーマのヒントがあります)
続きを読む
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「パッティングストロークはこう作る」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ズバリ言って、パッティングのストロークは
肩甲骨のスライドで作ります。
肩甲骨のスライドとは、一体どういうことか?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は、あなたに
「平均パット数が5も減りました!」
というテーマでお話をしたいと思います。
これからお話をする内容は、
生徒Oさんの実体験になります。
水柿プロ!この方法を教えてもらって、
実際に続けてみたら平均パット数が・・・
5も減りました!!!
と嬉しいご報告をいただいたので、
シェアしたいと思います。
ゴルフでパターが一番大事なことは
あなたも感じているのではないでしょうか?
ドライバーで300y飛ばそうが、
1cmのパットだろうが同じ一打です。
そんな大事なパターの中でも
方向性を抜群に良くするためのシンプルで
かんたんな方法をご紹介します。
From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は、あなたに
「全ての距離感は目線の持っていき方」
というテーマでお話をしたいと思います。
この距離感というのはパッティングにおいても
アプローチにおいても同様に言えることです。
前回のメルマガではボールの見方についての
話をしましたが、今回は距離感についてです。
実は、距離感というのは人から教わる必要のない
誰にでも、元々備わっている能力なんです。^^
今回は「目線」の持っていき方一つで
その元々備わっている本能を呼び覚まし、
距離感を合わせる目線の持っていき方をご紹介したいと思います。
ゴルフにおいて視覚が、パッティングや
アプローチに及ぼす影響は絶大です。
人間の五感とは、
「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」を言います。
その中でも視覚から入る情報は、
「約90%」とも言われています。
当然ゴルフに与える多くの影響は
視覚からということもわかりますよね?
ターゲットまでの距離感やグリーンの読み、
コースマネジメントなど、あらゆることに影響を与えます。
逆に目を閉じてモノを食べたり呑んだりすると、
味覚の感覚が研ぎ澄まされます。
以前、テレビで真っ暗の中で食事をする
レストランというのが紹介されていました。
まさに、視覚をシャットダウンして、
味覚を最大限活かすという面白い内容でした。^^
ただ僕は、料理って目で見て楽しい。
食べて美味しいと感じられる方が好きです(笑
僕の好みは置いておいて、
さて、本題です。
平らなグリーンであれば
カップを想定して問題ありませんが、
下りでも、上りでもカップを見て
パターの素振りをしてはいませんか?
カップを見て素振りをすることで、
・上りのラインではショート
・下りのラインではオーバー
してしまいやすくなります。
思い返してみるとこれまで
似たような経験はありませんか?
これは視覚的効果で、
無意識にカップまでの水平距離を想定した
力加減で打ってしまっていることで起きています。
具体的には、下りのラインなら下り加減を想定した
カップの3分の2くらいの場所を目印にします。
そして、その目標を想定して打ってみましょう。
上りのラインならその逆にカップの先を想定し、
そこをイメージしてパッティングしてみましょう。
朝イチの練習グリーンでは、
・平らな場所
・下りのスピード
・上りのスピード
を意識して、グリーンの速さを要チェックです。
実際のグリーンではその速さを加味した
想定カップを意識してみて下さいね。
このイメージが出来てくるとジャストタッチの
パッティングが手に入ります。^^
ピンを見て素振りをしてしまうと、
自然とピンまでの力加減になり、
結果としてオーバーしやすくなります。
大事なのは落とし所をしっかりと意識して
そこを見ながら素振りを行うということです。
落とし所の目安は、以前メルマガで書いた
アプローチのクラブ選びを参考にしてみて下さいね。^^
⇒http://g-live.info/click/180105_yuukan/
このキャリーとランの関係をしっかりと頭に入れつつ、
反復練習してみて下さい。
今回ご紹介した
「全ての距離感は目線の持っていき方」
いかがだったでしょうか?
目線一つで本当にアプローチや
パッティングの距離感が変わります。
ぜひお試しあれ。^^
ラウンド中にそんなことまで考えてる余裕がない!
そんな方にこそオススメします。
一歩立ち止まって気持ちの余裕を持ちましょう。^^
それでは、またメールします。
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
小原プロの「魔法の杖(つえ)」を使うだけで、
ラウンド前のたった3分でベストスコアが…!?
小原大二郎の「アライメントプログラム」
練習成果が格段に上がる
「GPアライメントスティック」が
今だけプレゼントで付いてきます!
↓
http://g-live.info/click/oblod180118/
※プレゼントは本数限定。なくなり次第終了
▼ガッツパー水柿コーチのスイング動画
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
こんにちは小原大二郎です。
2018年も一週間近くが過ぎようと
していますが、お体は変わりありませんか?
ゴルフパフォーマンスでは、チラホラ
風邪を引いたなどの話を聞きますが、、、
そういう時こそ、食事・睡眠・運動(もちろんゴルフ!)
のバランスをしっかり整えて、健康に楽しくゴルフを
楽しめるよう、体調管理も頑張っていきましょう。
さて、、、
突然ですが、あなたは
パターで確実にカップイン出来ると
言える距離はどのくらいですか?
30cm?
60cm?
1m?
ゴルファーそれぞれ答えがあると思いますが、
1メートル以内は確実に決めていきたいと
考えるゴルファーは多いでしょう。
ショートパットの精度は、
そのままロングパットの精度にも直結しますので、
今回のショートパット攻略法は是非お見逃しなく。
ポイントは3つの「固定」です。
↓
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