From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
さて、ついに12月を迎え
2024年終了のカウントダウンが
スタートしますね。
もし、これまでの11ヶ月を振り返って
代わり映えしない日々だったと
思ってしまうのであれば、
まだ遅くありません。
ぜひこの1ヶ月でなにか新しいことを
スタートしてみてください。
実は私もこうしてゴルフライブで
メルマガをお届けし始めたのが2012年の12月。
今月で干支1周、丸12年が経ちます。
事あるごとに行っていますが、
「継続は力なり」です。
始めるタイミングはいつでもいいんです。
あとは目標達成に向けて
どれだけ継続できるかが大切です。
ゴルフでも一緒です。
継続的な練習は必ず実を結びます。
もったいない練習をしていませんか?
ですが、それは正しい方法でなくてはいけません。
もちろん練習をしないと
上達しないというのは言うまでもなのですが、
どのような練習をするのか、で
上達効率はガラッと変わります。
打っては曲がり、打っては曲がり…
そんなミスを繰り返すだけの練習に
時間を費やしてしまっていませんか?
それではミスは一向に改善することはなく、
むしろ誤ったスイングを
どんどん固めていってしまっているんです。
練習をすればするほど上達が遠ざかる…
なんてもったいないですよね。
特に、スコアに大きく影響するパット数。
自宅でも練習をしやすいパターなので
練習の比重も多いかもしれませんが、
土台となる正しいフォームが
パット数を減らしていくためには重要です。
平均パット数を減らすために
ゴルフにおいてパターは
スコアを決める重要なものです。
パターだけでスコアの半分を
決めてしまっている
と言っても過言ではありませんね。
逆に言えば、パターさえ上達してしまえば、
あっという間にスコアを縮めることができます。
そんなスコアに重要なパッティングですが、
3パットが多い方に意識していただきたいのが左の肘の角度です。
打った後フィニッシュの際に
肘が曲がってしまうと、
ボールに不必要な力を加えてしまったり、
逆に緩みすぎてしまいます。
距離感を合わせるためには
アドレスで構えた肘の角度を変えることなく、
フィニッシュまでキープすることを意識しましょう。
肩の回転を意識
この肘の角度をキープするために
ポイントとなるのが肩の回転です。
しっかりと上半身を縦に回転させることで
ショットが安定していきます。
手元を動かすというよりは
肩の回転によってスイングする意識を持つことで、
左の肘の角度をキープして
フィニッシュまで持っていくことが出来ます。
3パットを減らすためには
正しいフォームを習得すること近道です。
3パットにお悩みの場合は
左の肘の角度をチェックしていただき、
正しいフォーム作りで
効率よくスコアアップを目指してくださいね。
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