
From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
自宅で簡単OK!アプローチ練習
についてお伝えします。
アプローチを練習したいとしたら、
できれば芝の上で練習したいですよね?
コースで練習したいですよね?
と言ってもなかなか環境作りが難しい…
では、そんな時にどうしたらよいか?
続きを読む
From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
自宅で簡単OK!アプローチ練習
についてお伝えします。
アプローチを練習したいとしたら、
できれば芝の上で練習したいですよね?
コースで練習したいですよね?
と言ってもなかなか環境作りが難しい…
では、そんな時にどうしたらよいか?
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「左手首こうするだけで飛距離UP」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
実は、手首に注目してそれを正しい方向に導くことで
飛距離アップに直結します。
その手首の方向とは。。。?
(続きはビデオにて)
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From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます!
近藤です。
本日は、ちょっといつものレッスンとは
毛色の違ったご質問について
お答えしていきます!
ただ、アマチュアの方によっては
特にスコア改善のキッカケになる可能性の高い
非常に大切な内容なので、ぜひ最後までお読みください!
ご質問をコメントして頂いたのは、
岩井様という方。
=================
グリップを5年近く変えてなかったので、
心機一転のためにも新しいグリップを
試そうと思ったのですが、
ショップで握ってみても
どれが良いかピンときません。
プロの方々はどのような基準で
グリップを選んでいるのでしょうか?
=================
なるほど・・・
たしかに、アマチュアの方で
グリップを長期間使い続けている方というのは
よく見られますね!
グリップは使用頻度にもよりますが、
年に一度程度を目安にすると良いと言われています。
高頻度でラウンドで使用している方であれば、
特に使用頻度の高いウェッジやドライバーなどは
もっと高い頻度の方が良いですが・・・
頻度の低い方でも3~5年も変えていないと、
グリップはゴム製品で自然と経年劣化しますので、
交換した方が良いでしょう。
特に手の汗や油をしっかり手入れしていないと
その分劣化は早いので、使用後にそのまま
手入れせずに長期間放置してしまっている方は尚更です。
さて、話が逸れましたが
グリップを選ぶ基準についてですね。
これは、人それぞれの
その時の課題や目的により変わってきますね!
私自身も、過去にはいろいろと
グリップを変えてきました。
具体的には、
・硬いもの、柔らかいもの
・太いもの、細いもの
・バックラインの有り、無し
・テープの巻き方
などをその時々の目的に合わせて
変えていっていましたね。
例えば、
切り返しをゆったりしたいと取り組んでいる時は
柔らかめのグリップに変えたり、
右手を効かせ過ぎないようにしたいと取り組んでいる時は
右手側の下地のテープ多めに巻いて太めにし、
テーパー(※)を少なくする、などですね。
※テーパー・・・グリップが先端に向かうにつれて細くなること。
現在は私は
STM社製のS1グリップを愛用していますが、
その選んだ基準は…
・切り返しのタイミングが速い自分のスイングに合わせて、
ある程度の硬さが必要。
・しかし硬すぎると、シャフトが硬く感じ過ぎてしまい
しなるイメージがなくなるので、感覚の中で程よい硬さも欲しい。
・自分の手はかなり小さめな方なので、
手の大きさに合わせて太過ぎないもの。
下地のテープは一巻き。バックラインは有り。
上記の点をフィッターとも相談した上で
選んだ結果です。
デザインもオシャレだったことも気に入った決め手ですね!
もしグリップの選択に迷うときは、
一度フィッターの方などに
「こういう問題を解決したい」と相談して
候補を上げていただくのも良いと思います!
ただ、やはりフィーリングの問題もありますので
最後は自分の好みを重要視してください!
しかし、私自身も
「もう生涯このグリップしか使わないぜ!」ということはなく、
クラブと身体との唯一の接点であるグリップはとても重要なので、
今後もより良いものを求めて、試していきたいとは考えています。
ゴルフ用品の世界もどんどん進化してますから、
今後より良いグリップも期待できますし、
ぜひあなたも自分の課題に合わせて
新たなグリップを試してしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに小原プロは、
全体的に太めのグリップ設定で
テープも3回巻きにしているそうです!
私よりも手が大きく、
左への引っ掛けを嫌っているからというのが
理由とのこと。
プロでもこうして
グリップで自身の問題を解決しているように、
グリップを変えたことで
長年抱えていたスイングの癖が
アッという間に治ることも珍しくないので、
まだグリップを吟味していない方は、
ぜひ一度自身のスイングを鑑みて
好みのグリップを探してみてください!
近藤
<本日のオススメ>
ドライバー本来の操作感が復活・・・
近年のドライバーは
チタン、カーボンと素材の軽量化が進んだことで
ルール許容値ギリギリのヘッドの大型化も一般化しました。
それはメリットもある反面で、
操作感が曖昧になってしまったり
インパクトの爽快感などが感じにくいことも…
そんな現代の常識に逆行して
・コンパクトな見た目でやさしい、
・しかも素材の反発性能は現代最高峰
という、温故知新の人気ドライバーが
ようやく再入荷しました!
ただし、数量は限られており
既に多くのご注文を頂いていますので、
ご確認はお急ぎください。
ベストセラーの人気ドライバーの詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/direttodr/
ちなみに、今回はゴルフライブ限定セットアップとして
STMのG-REXグリップを装着しています。
このグリップは、近年人気のカーボンテクスチャーで
滑りにくさへの高評価ももちろんですが、、、
濡れや雨に対するグリップ力の強さが
群を抜いており、常に安定して
高い性能を発揮してくれます。
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ダフリトップはコレ一本で即解決」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
バックスイングで頭が右に移動し過ぎているケースは多いです。
この頭の動きの弊害としては「ダフリ」と「トップ」が
最も深刻なものとなって、現れてきます。
たとえダフリやトップにまで行かなかったとしても、
打点の上下は飛距離やボールの止まり具合にも
悪影響を与えます。
ですがあなたの身の回りにあるアレが一本あれば
この動きをカンタンに修正できてしまいます。
それは一体。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます!
近藤です。
突然ですが、私たちは1日のうちに
どれくらいの決断をしているか、ご存じですか?
なんと会話や食事、交通・移動などの動作だけで
1日で2万回以上、
仕事や自宅での細かい判断も含めると
3万5千回以上の決断をしているそうです!
お昼に何を食べるか、
今日はどの服を着るか、
通勤時の車の運転…
これらの決断は無意識のうちに
私たちのエネルギーを消費しています。
Appleの共同創業者の一人である
スティーブ・ジョブズ氏が
毎日同じ服を着ていたのも、
この決断の負担を減らすためだったと言われていますね。
決断の回数を減らすことで、
本当に重要なことに集中できるようになり
高いパフォーマンスを維持することができるのです。
これはゴルフでも同じことが言えます。
特にラウンド中、スイング前に迷いが生まれると、
そのわずかな迷いがプレー全体のリズムを崩し
スロープレーやショットのミスにつながります。
スイングは全身を連動させる運動。
グリップ、捻転、三角形キープ、手首のリリース、、、
細かく意識すると、判断するポイントは数えきれません。
練習中も1スイング中に何個も改善点を意識するのは
効率が良くありませんから、
改善の意識や判断は1スイング中に1個まで。
これを心がけて、まずは目の前の問題を
一つ一つ解決していきましょう!
ただし、シンプルな判断が良いとは言っても
無条件に決断せずに、状況を見て判断しないと
ミスの確率を上げてしまう場面もあります。
例えばバンカーショット。
バンカーからボールを出す際に多少でもアゴがあったら
「フェースを開く」と無条件で判断していませんか?
実は、その決断が逆にミスを招いてしまう場面があるのです。
本日は、そんな注意すべき
バンカーの落とし穴となるシーンについて
動画でお話していきます。
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
今回のような状況でも、
アゴが高くて低い弾道では越えられなかったり、
グリーンやピンの状況によって
ボールをしっかり脱出させられるか、
脱出したボールが転がる余地があるを見て
フェース開閉や打ち方を判断する必要があります。
アドレスまでにコースやライの状況はしっかりと判断し、
スイングするときは頭の中をクリアに。
特にこれはラウンド中にミスが出てしまった後に
徹底することでミスの連鎖を防ぐことができます。
ぜひ、次回のラウンドでお試し下さい!
近藤
<本日のオススメ>
もしも本日のような
状況ごとのバンカーショットの打ち分けに関して
「状況ごとにフェースの開閉の使い分けが面倒!」
「本番で一発で成功できる気がしない・・・」
という方には、
あらゆる状況でも、いつも通りの同じスイングで
バンカーから一打で脱出できる
バンカー特化ウェッジを活用することもお勧めです。
フェースを開閉する必要もなく
スムーズに砂に潜り、刺さらない。
しかも、球は勝手に高く上がるので
アゴの高いバンカーも全く苦になりません。
バンカーの練習機会の少ない方や、
バンカーへの苦手意識を払拭したい方は
ぜひこの秘密をご一読ください!
↓
https://g-live.info/click/bunker2501/
※本数限定なので、お見逃しにはご注意ください。
From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
スイング安定化ドリル
についてお伝えします。
実は私、今は寒い日本を離れまして
タイに来ております。
ということで今日は、異国の地からあなたへ
緊急ビデオレッスンをお届けしたいと思います。
続きを読む
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「本当は恐ろしい頭の右移動」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
バックスイングで頭が右へ移動しすぎているにもかかわらず
そのことを自覚しないままのゴルファーは多く、
さまざまな弊害を抱えています。
では、頭の右シフトはどの程度なら許容範囲で
それを超えるとどんな問題を誘発しているのか、
まずは見てみましょう。
そして、移動し過ぎているなら
どうやって修正したらよいのかについても
お伝えしたいと思います。
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
今年も世界最大のゴルフ見本市
「PGA SHOW」がちょうど先週、
アメリカのフロリダで開催されました!
残念ながら現地には行けませんでしたが、
PGA SHOWのホームページから
出展されている展示物を見てみると、
まさに最先端というアイテムから、
度肝を抜くビックリな商品まで
今年も各社の様々な取り組みが感じられます。
中でも私が驚いたのが、
7フィートのドライバーです・・・
馴染みやすい長さで表すと、
インチ表記なら84インチ、
メートルでなら2.13メートルです。
7フィートドライバーの動画はこちら
↓
ちなみに、2022年のルール改正で規定された
ドライバーの長さの上限が46インチなので、
通常のドライバーの1.8倍以上の長さということですね・・・
さすがにここまで長いと、
まともに振ることも難しそうですね。^ ^;
コレは練習場でも使えないですし、
あくまで極端な例ではありますが・・・
「飛距離を伸ばしたいから
ドライバーのシャフトを長くしたい」
というのは確かに考え方の一つではあります。
しかし極端に長ければ当然しなりも増えて
エネルギーは上がる分、操作が難しく
インパクトの精度もよりシビアになります。
アマチュアの方だと
そういった極端な長尺による飛距離アップよりも優先的に、
インパクトの精度、つまり
ミート率や打出し角度を改善して距離を伸ばす
という方法に注力をした方が効果も出やすいし、
何より最大飛距離以上に平均の飛距離が安定するので、
スコアアップの面でもオススメです。
そこで今日は、
ドライバーの精度を上げるための練習方法について
動画でお話していきます!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
長尺ドライバーといえば、
ルール改定前までの上限長さである
48インチドライバーを愛用していた
ブライソン・デシャンボー選手が想起されますね。
しかしスキルのあるプロでも全員が全員
長いシャフトを使っていないことからも
お判りいただける通り、
スイングのタイプや癖もありますから
シャフトの長さが必ずしも飛距離アップに
直結するとは限りません。
ただ長さの違うもの、
重さやしなりの違うものを振るというのは
飛距離アップにとても有効です。
長い物やしなりの強い物を振れば
シャフトの特性を活かして
ヘッドスピードの最高速度を
インパクトに合わせる感覚が磨かれますし、
逆に重い物、短い物を振れば
スイングで体が振り回されないように
重心が低く安定したスイングが身につきます。
どれも使いようですが、
やはり誰にでも共通するインパクトの改善法は
スイングの核、「ビジネスゾーン」練習です。
これを磨けば芋づる式に
ドライバーのミート率も引き上がるので、
飛距離を伸ばしたいという方も、
ビジネスゾーンの練習を怠らず
必ず重点的に行ってください!
それでは、まだまだインフルエンザなどが
流行していますので、体調管理に気を配りながら
ゴルフ上達を一緒に楽しんでいきましょう!
動画やメルマガのリクエスト、
ご感想などがあったら、
お気軽にコメントしてください。
近藤
<本日のオススメ>
パターの成功率を左右する
7つの鉄則をイチから見直して
プロレベルのパター上級者になりませんか?
これは大げさでも大言壮語でもなく、
パターは最短で上級者に近づける
最重要のゴルフスキルなんです。
しかも、
「練習できる環境も時間もないから・・・」
と諦める必要はありません。
パターに必要な技術のほとんどは、
自宅で身に着けることが可能で、
あとは少し早くゴルフ場に行って
練習グリーンを利用すれば
問題なく習得することができます。
「今の自分のスコアを考えれば
パット数は妥当くらいだし
下手ではない」と考えているなら、
そこから一歩踏み出して、
「パターには絶対の自信がある」と
胸を張れるスキルを身に着けませんか?
そのための方法を
こちらで公開しています。
↓
https://g-live.info/click/ezputt2501/
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ダフりトップゼロで楽しいゴルフ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ダフったりトップすると
楽しいはずのゴルフも辛いだけになります。
逆に、そんなダフりトップの真のメカニズムを知って
それに正しく対処することができれば、
楽しくゴルフができてしまいます。
では、どうしたらいいのか?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
突然ですが
普段のラウンド中、
ポケットの中には何が入っていますか?
予備のボール?
ティーが数本?
それらももちろん
プレーを滞りなく行うために大切ですが、
一番重要な、入れてほしいものがあります。
それは、、、
「謙虚さ」です。
「いきなり何を得意げに言っているんだ」と
思われるかもしれないですが・・・
これはアメリカのレジェンドゴルファー、
ホートン・スミス選手の名言
”良いゴルファーのポケットには
「謙虚」の二文字が隠されている”
という言葉を参考にさせて頂いたものです。
彼は1934年、現代ゴルファーの憧れの大会である
「マスターズ」の初代優勝者であり、
パターの名手として知られた名選手でした。
そんな名選手が説く
「謙虚さ」の大切さを、今一度考え、
スコアアップに役立てていきましょう!
謙虚さを持つとはいっても、
ナイスショットを打てたら
喜んではダメか?と言ったら、
私はそこは全然OKだと考えます!
もちろん、過度なリアクションや
マナーには気を付けたいところですが、、、
ポジティブな気持ちは言語化し、
良いリズムを継続させるためにも
ぜひ喜びはしっかり噛み締めてください。
むしろ気を遣うべきは、
ミスをした時の謙虚さです。
「さっきのショットでちゃんと打てていれば・・・」
「このホールはパーを取りたかったのに…」
こうしたマイナスの意識を
いかに早く切り替えてリセットし、
目の前の一打に取り組めるか。
これはある意味では
ミスを抑えること以上に重要なスキルです。
ゴルフはミスのスポーツ。
どんな上手い人でも、もちろんプロでも、
必ずコースでミスをします。
だからこそ、ミスを受け入れ
「この一打にベストを尽くす」という
謙虚な姿勢が、ミスの連鎖を止めて
最高のショットを生むためのマインドを呼び込むのです。
特に残りの距離が多く残っている場合の
ミスショットの後は、
「なるべく早く取り返さなきゃ」と
成功率の低いショットや番手にすがりがちです。
まずは状況を冷静にジャッジして、
捨て鉢にならない現実的なベストの選択を行えることが
スコアアップの第一歩です。
本日は、そんな代表的なシチュエーション
「林に打ち込んでしまったときの対処」について
お話していきます!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
余談ですが、
ホートン・スミス選手は他にも、
”ミスショットは、全て早過ぎる事に起因する”
という名言を残しています。
以前、メールマガジンで
パッティングの精度アップに関するドリルを紹介しましたが・・・
動画はこちら
↓
このドリルも、
パッティングの結果が気になるあまり
頭が早く動く事を防止するためのものですが、
どうしても焦ったり緊張すると
体は早く、硬く動きがちです。
パッティングにおいて
リズムを安定させることは安定性の要。
特にアマチュアの方で多いのは、
ストロークの途中で速度が
大幅に変わってしまう方。
そういった方は、
このドリルで行っていた
1,2,3のリズムを、
スマートフォンなどの
無料のメトロノームアプリを聞きながら
一定にする練習がオススメです!
ゴルファーによって
リズムの差異はありますが、
85~95前後のBPMの速度がオススメで、
早くて慣れないという方でも
80BPM以上で一定にできるよう
試してみて下さい!
パッティングのタッチが
不安定でお悩みの方は、
このドリルと
リズム練習を意識することで
圧倒的に精度が高まってきます。
今回のパターのリズムに関する内容は
コメントでお問い合わせいただいた
リクエストに答えたものですが、
他にもご不明点や質問、リクエストがある方は
下部のコメントからお気軽にお問い合わせください!
それでは、謙虚さを忘れないままで
自分のできるベストな結果を目指しましょう!
近藤
<本日のオススメ>
賞金王・賞金女王を育成してきた
江連忠プロがたどり着いた
「引き算の考え」のスイングを
自動習得する発明品
「Master Tube EZ(マスターチューブ・イーゼット)」
たった4種のアイテムと
2枚のDVDを活用するだけで、
ヘッドスピードが上がり
ミスを生む原因を激減できるとしたら、
その事実を信じることができますか?
しかも、何か余計な動きを加えたり
難しい技術を付け足すのではありません。
あなたのスイングの自然な感覚を掴み、
余計な力や動きを削る作業。
つまり、既にあなたのスイングに
上達の材料は揃っているということです。
ただ、余計なミスを招くノイズとなる
力みや余計な動きが阻害をしているだけ。
それを、このとっておきのアイテムで
まとめて排除しませんか?
詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/mastertube_hs2501/
From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
どうする?腰が痛い時のスイング
についてお伝えします。
私も50歳を過ぎまして、時々
「ああ、腰が重いな…」
と感じたり、突然背中が痛くなったりということは
少なからずあります。
そんな時にどうしたらいいかについて
ここでお伝えしたいと思います。
続きを読む
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「左へのスウェイに『喝!』」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ダウンスイングしてきてインパクトのときに
腰全体が左へシフトしすぎている状態である
スウェイになっているゴルファーは多いです。
これですと、がんばった割に飛びません。
では、どうしたらいいか?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
相変わらず厳しい寒さが続きますが
体調管理は大丈夫でしょうか?
来週からは寒波の影響で
1年で最も厳しいと予想される寒さが到来するので、
来週以降の防寒対策はより万全に整えて
体調を崩さないように注意してください。
生徒の方へ迷惑をかけるわけにはいかないので
レッスンプロも普段から体調管理には
十二分に気を付けていますが、
寒さと乾燥の厳しいこの季節は
一年でも最大の正念場。
改めて気持ちを引き締め望んでいきます!
レッスンといえば、
先週に2025年になってから
初めて生徒の方とお話しする
機会があったのですが、
その方とちょうど
メンタルとミスについての
お話をしていたので、
本日は
メンタルコントロールと
ミスが出やすい場面の対処についてお話していきます。
ゴルフ場でメールマガジンを読んでくれている
Iさんという方とお話ししたのですが、
その時に今年の目標について話してくれていました。
「なるほど!良い着眼点ですね。
去年のゴルフを振り返って、
何か気になる点があったんですか?」
Iさん
「去年のゴルフ中に、一度ミスをすると
そのまま引き摺ってしまって
スコアを崩してしまったことが多かったんです。
それ以外にも、緊張する場面とかで
ミスが出そう、と思うと
高確率でミスが出てしまって
同じ状況でもなかなか改善しなかったり。」
「なるほど、、、
ではそのメンタルをコントロールするために、
ショット前後の行動を意識してみると
良いかもしれませんね!」
Iさん
「ショット前後の行動ですか?」
「はい、Iさんの場合は・・・」
・
・
・
つづきをお話しする前に、
冬のラウンド中に遭遇しやすい
ミスの出がちなシーンの対処法について
動画でお話していきます!
ミスへの不安が高まりやすく、
メンタルと行動の話にも関係してくる
動画となっていますので、
是非ご確認ください!
Iさんのメンタル克服の課題と
その方法については、
動画の下で詳しく解説していきます!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
こういったディボット跡は
なるべく避けたいところですが、
芝の薄いこの季節では
遭遇率も高くなりますので、
対策は万全にしておいて損はありません。
また、後続の方が同じ思いをしないように、
ご自身で作ったディボット跡は
しっかりと目土を忘れないようにしましょう。
さて、ココからはIさんにお伝えした
メンタルに関わる行動の意識について
原因と対策をまとめてお話していきます。
Iさんは普段からキチッとした性格で、
ラウンドするコースの情報も事前に調べ
当日もコースの様子をくまなくチェックしています。
そのためコース戦略や番手選びでは
非常に的確な選択をできているんですが、
一方で、ミスが起きたり
プレッシャーがかかる場面では
考え過ぎによってリズムが崩れてしまう、という
問題が顕著に出ていました。
これは、多くのアマチュアゴルファーの方にとって
他人事ではなく、ほとんどの方に共通する問題です。
この問題を攻略するためには、
・スイング前後のルーティンを安定させる
・難しい状況で成功率を上げる行動を取り入れる
という意識が大切になります。
緊張するシーンやミスの後というのは、
ついつい思考がアレコレ巡ってしまい
アドレスが長くなったり、
ボールが飛んでいく先が気になり
頭が早く動いてしまったりしがち。
よく「長いアドレスはミスが起きやすい」と
言われますが、
プロのアドレスは早いだけでなく、
一連の流れのように動いており
構えているときでも
小刻みに足で体重移動していたり
ワッグルで手を動かしていたりと
停止をしていません。
アドレスで構えた状態で
長い停止をしてしまうと、
無意識に力みを蓄積してしまい
スイングの動きに悪影響を及ぼすからです。
そのため、一定のルーティンを
正確になぞるよう練習で繰り返すことで
停止による悪影響を跳ね除けつつ、
ルーティンへの自然な意識によって
ネガティブなメンタルへと向かう
意識のキャパシティを制限できるのです。
また、他にもスイングの前に
不安なメンタルを振り払う例としては、
最近のメルマガで詳しくお話していた
↓
経験の差を埋めるには?
・いつもより少しグリップを短く持ってみる
・打つ番手を見直す
・素振り普段より入念に行う
・深呼吸をして力みを取り除く
・鼻歌を歌ったりしてリズムを安定させる
など、その人に合った方法で
マイナスイメージ、力みを取り除くことで
よりルーティンの精度を高められます。
スイングの動作中の動きではないので
なぁなぁに軽視されて考えられがちですが、
アドレスが良くなるだけで
ショットの成功率は段違いに変わるというくらい
大きな変化をもたらします。
プロや上級者は
それぞれのルーティンを持っているもの。
ぜひ、まだ自分のルーティンを確立していない方は
今年で試してみて、
成功率の高いスイングとメンタルコントロールを
手に入れてください。
近藤
<本日のオススメ>
アプローチをシンプルにする
最小単位の上達法で
最大の実用性を手に入れるシステム
「4ウェッジシステム」が
期間限定で特別公開中!
シンプルなスイングで
アプローチを使い分ける
ショートゲームの最短攻略法。
練習時間がアマチュアとは段違いの
プロですらこぞって採用している
「成功率が高く精度の高い」
システム化されたアプローチを手に入れる
この機会をぜひお見逃しなく。
詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/4wedge_2501/
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「飛距離UPにはこの素早いチェンジ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ボールを楽に遠くまで飛ばすためには
脚をうまく使うことがキーとなります。
しかし、多くのゴルファーでは特にダウンスイングしてきて
インパクトまでの左脚を使うタイミングが遅すぎて
左脚を有効に使えないでいます。
では、ダウンスイング開始では右脚も含めて
左脚はどんな意識で使うとよいのでしょうか。
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
新年明けまして
おめでとうございます!
近藤です。
2025年もゴルフ上達に役立つ情報を
どんどん発信していきますので、
ぜひリクエストやお悩みがあれば
コメントでお寄せ下さい!
さて、新年一発目のメルマガですが、、、
何をお伝えしようか迷いに迷って
絞り込めなかったので、
本日は贅沢に2本立てで
まとめてお話させていただこうと思います!
1本目は、
真冬に特に重要なラウンド前の準備
2本目は、
冬やライの悪いグリーン周りの切り札
について動画でご紹介します!
冬は寒さで体も縮こまり、
ラウンド中も難しさが増したり
思いもがけないミスに見舞われることが増えてきます。
・朝イチのドライバー、体もガチガチで
うまく打てる気がしない・・・
・グリーン周りのライの状況がが悪く、
ダフって余計な一打を打たされた・・・
こんな状況は冬ゴルフのあるあるですよね。
しかし、こんな難しい状況だからこそ
しっかり攻略する手段を身に着ければ、
他のシーズンならもっと楽に
実力を発揮することができるというもの。
まずは、ラウンド前、ラウンド中に
力を発揮するためのフィジカルの準備から
お話していきます!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
ラウンドの最中は同伴者の方が打ったりカード移動で
動かずに待っている時間も長いですから、
せっかくほぐして温めた筋肉が
冷えてしまわないように、
冬ならではの準備も怠らないでください。
例えば…
・簡単に羽織り、脱げる上着を持っていく
・冷めやすいペットボトルではなく
保温性の高い水筒で暖かい飲み物を入れて
体の内から温める
・連続素振りなどの動的ストレッチを
挟むことで、筋肉のパフォーマンスを維持する
注意して頂きたいのが、
いわゆる筋肉をグーっと伸ばすような
「静的ストレッチ」は、
冬の冷えた筋肉ではケガのリスクも高まる上に、
筋力や瞬発力が低下してしまいます。
ラウンド前は動的ストレッチ、
運動の後には静的ストレッチという風に
適切に使い分けて下さい。
さて、続いてもう1つの冬ゴルフの大敵
「グリーン周りの難しいライ」について、
とっておきの切り札をご紹介します・・・
これはグリーン周りのアプローチで
冬のようなライの悪い状況で使えるショットで、
一見「非常識」と捉えられるような
すこし特殊なアプローチショットなのですが・・・
過去の動画で詳しくご紹介しているので、
まずははそちらをご覧ください。
動画はこちら
↓
ウェッジのヒールを浮かせて、
“あえて” トゥ側でボールをヒットする。
しかもパターのようなストロークで…
という、
ゴルフスイングのセオリーに反した
「非常識」で異端なショット。
地面とクラブとの接地面積を最小にし、
ミスに強いスイングでコンパクトに打つ
少し難易度の高いアプローチなので、
もちろん芝がしっかり残っていたり
ライが悪い状況でなければ、
無理に挑戦する必要はありません。
しかしこの季節、場合によっては
地肌が見えているくらい難しいライからの
アプローチを打つ機会があるかもしれないので、
ぜひ頭の片隅にでも、
イレギュラーな選択肢として入れておいて損はありません。
ぜひ参考にしてみてください!
2025年はどれだけ
ベストスコアへ駆け上がれるか、
今年も私たちと一緒に
真剣に、楽しみながら
ゴルフ上達を実現しましょう!
近藤
<本日のオススメ>
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