
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「パットのスタンス幅、広いと狭いどっちが正解?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
タイトルの通りなんですが
ズバリあなたはどちらだと思いますか?
正解は。。。
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「パットのスタンス幅、広いと狭いどっちが正解?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
タイトルの通りなんですが
ズバリあなたはどちらだと思いますか?
正解は。。。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日のレッスンにご参加くださった
70代のゴルファーの方が、
最近ゴルフ熱が再燃したそうで
「今年中に90台で回る!」
と意気込んでいらっしゃいました。
でも打席で見ていると、
アドレスに入る前から
小さな声でブツブツつぶやいているんです。
「池だけは避けたいなぁ…」
「右OBは勘弁だ…」
そのたびに私は心の中で、
「あ、これは危ないぞ…」
と思っていたんです。
というのも人間の脳は
「否定語」をうまく理解できないんです。
たとえば「右に打ちたくない!」と口にすると、
脳は「右に打て」と認識してしまうんです。
そしてそのゴルファーの方は
この脳の働きに完全にハマっていました。
結果、どうなったかというと、
狙ってもいない右サイドへボールが飛んでいく。
「避けたい」と思った方向へ、
体が勝手に動いてしまうんですね。
これは決してこの方だけの問題ではなく、
私がレッスンで見てきた多くのゴルファーにも
共通していることなんです。
例えば、こんな心当たりはありませんか?
「アプローチが苦手なんだよな…」
「パターが入らないんだよ…」
「どうせ今回もダメだろうな…」
こうした言葉を何度も口にすると、
あなたの脳は「そういう人間なんだ」と
自己暗示をかけてしまいます。
その結果、無意識のうちに
“失敗するための動き”をしてしまうんです。
これを私は 「失敗体質」 と呼んでいます。
本当は技術の問題ではなく、
「言葉」で脳が勝手に自分をミスへと
誘導してしまっているんです。
では、どうすればいいのか?
答えはシンプルです。
「ネガティブな言葉を、
ポジティブな言葉に置き換える」こと。
これだけでいいんです。
たとえば、ラウンド中なら
こんな言葉を意識して使ってみてください。
「池を避けたい」 → 「フェアウェイの真ん中に打つ」
「OBは嫌だ」 → 「ここは安全に左サイドだ」
「外したくない」 → 「しっかりカップを狙う」
言葉をポジティブにすると、
脳はそのまま「成功のイメージ」をインプットします。
すると、体の動きも自然と変わっていきます。
アメリカ国立科学財団のデータによると、
なんと人間ひとりが1日に思考する回数は約6万回、
そのうち8割はネガティブな思考をしている
というデータがあるそうです。
思考の8割も占めるネガティブな言葉を
意識的にポジティブに変えることが重要です。
「大丈夫、練習通りに打てばいい」
「この距離なら寄せられる」
「今日こそベストスコアを出す」
こうしたポジティブワードを自分に投げかけてください。
騙されたと思って続けてみると、
きっとスコアにも必ず変化が出てきます。
あなたがラウンド中につぶやく言葉は、
すべてあなたの脳と体に影響を与えています。
どうせなら、マイナスではなく
プラスの暗示をかけてあげましょう。
次回のラウンドでは
「成功ワード」を口に出してみてください。
次回のラウンドでの健闘を祈っています。
<本日のおすすめ>
スライス、振り遅れ、
芯を外した時の飛距離ロス…
一般ゴルファーを悩ませるドライバーの問題を
解決するために開発されたのが、
新時代のドライバー
「GXD EX460」です。
従来の常識を覆すホーゼル位置の革新と、
完全な360°カップフェース構造。
そこにプロフィッター厳選の国産シャフト、
熟練クラフトマンによる手組み仕上げ。
これほどまでに徹底的な造り込みをした
ドライバーが他に存在するでしょうか?
はっきり言って、これ一本があれば
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断言できるレベルです。
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
「コントロールの利いたドローボールを打ちたい。」
ゴルファーの誰しもが、
インテンショナルなドローボールで豪快に飛距離を
かせぎたいと思うのはあなただけではありません。
しかし、実際ドローボールを練習してみると、
結構難しいんですが、
ドローボールが打てれば、
飛距離は伸び、風の影響もされず、強い球が打てるようになります。
安定して打てるようになれば、
ミスショットは激減し、
100切りはもちろん、スコアアップも間違いなしです。
今日は、ドローボールの練習はまずここからという
即効性のあるワンポイントをお伝えしようと思います。
まず、ドロー回転をかけるために、
アドレスを意識してください。
アドレスの時に背骨の軸をいつもより、
右に傾けてみてください。
この傾きが強くなればなるほど、
スイング軌道がインサイドアウトになりやすく、
フック回転がかかりやすくなります。
この時の手元の位置は、
真ん中より少し左寄りにおくようにしてください。
全体的には体は右に傾いているけど、
手元は左寄りにある状態ですね。
右に体が傾いている分、
トップが低めになり、
フォローが高くなりやすくなるので、
それに伴ってスイングしていきます。
このように、
アドレス時の姿勢を少し変えるだけで、
ドロー回転はかかってきます。
ドローボールは、
ゴルファーにとって理想なショットと言われていますが、
コースの状況によっては使えない場合も出てきますので、
メリット・デメリットを把握しておきましょう。
■メリット
①飛距離が出る
②スライスが防止できる
③風に強い
ドローボールはスイングした時のパワーが
ボールに伝わりやすくなるので、飛距離がでます。
例えば、ティーショットが200ヤードのところに
キャリーしてから30ヤード転がることもあります。
アゲインスト(向かい風)にも強く、ランも出るので、
ここぞという飛距離が欲しい場面では、
距離を稼ぐ事ができます。
■デメリット
①飛びすぎてしまう
②グリーンで止まりにくい
左ドッグレッグコースだとコースなりに曲がっていきますが、
右ドッグレッグコースだと反対になりますので、
飛びすぎてしまうとコースを抜けて
OBやミスショットの原因になってしまいます。
ローボールの習得は、
フェースの開きを抑えてくれるので、
スライサーの練習にも向いています。
ボールの打ち方が分けられるようになれば、
コースの攻め方や選択肢も増えて、
今よりゴルフを楽しむ事ができるでしょう!
再現性の高いドローボールには練習が必要ですが、
チャレンジしてみて無駄にはならないでしょう。
ぜひ、チャレンジしてみてください!
<本日のオススメ>
飛距離と安定性、両方を手にしたいあなたへ。
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
アマチュアゴルファーの天敵とも言える「スライス」。
皆さんのなかにも、
スライスにお悩みになっている方は多いのではないでしょうか。
スライスに悩む多くのゴルファーに共通しているのが、
アウトサイドインのスイング軌道です。
「アウトサイドから入ってしまう」
この事実だけを見ると、
グリップやフェースの向きに意識を取られがちですが、、、
実際には、
回転が正しく使えていないことが根本原因です。
アウトサイドインで打つと、
ボールがターゲットラインよりも左側に飛び、
そこから右側に戻ってきます。
右側に戻らない場合には、
そのまま左側に飛んでいってしまいます。
アウトサイドインになってしまう大きな理由は、
「肩の回転不足」です。
肩の回転不足は、
振り遅れにも繋がります。
アウトサイドインを防ぐには、
手を使おうとするのではなく、
肩をしっかり回すことが重要です。
今日は肩の回転に着目して、
ワンポイントをお伝えしていこうと思います。
↓
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「『2秒』が上達する人しない人の分かれ道」
というテーマで、お話ししたいと思います。
「2秒」って、一体何を言っているのか
わけがわからないと思うかもしれませんが。。。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
突然ですが、あなたはパターで
・左に引っ掛けるミス
・右にプッシュするミス
どちらが多いですか?
グリーン上って本当に緊張しますよね。
特にショートパット。
集中して良いリズムで打てているときは気にならなくても、
ふと「絶対に外せない…」なんて意識してしまうと、
一気に緊張してしまう。
その瞬間から筋肉は力んで固まり、
リズムも崩れやすくなります。
だからこそ、ラインを読むだけでなく、
自分の状態をチェックすることも大切なんです。
・肩や腕がガチガチに固まってないか?
・無意識に強く握りしめてないか?
・呼吸が浅くなっていないか?
少し体が硬くなっているな、と感じても、
リラックスしよう!と頭で念じるだけでは
なかなか切り替えられません。
そんなときは
深呼吸したり、
軽くジャンプしたり(もちろん芝に良くないのでグリーン外で!)して、
身体の状態を整えるとリズムを取り戻しやすいです。
さて、ここまでマインドのお話をしましたが、
次は技術のお話。
先に質問していた、
左に引っ掛けるか、右にプッシュするか。
それぞれのミスに対する、少し難しいドリルを紹介しますが、
自宅でもできる内容なので、ぜひ実践してみてください!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
片手でパターを制御する練習は、
最初は正直慣れないので「難しいな…」と感じるかもしれません。
でも繰り返していくうちに動きが洗練されていき、
体の動きや打球の安定感が増してきます。
その積み重ねが、やがて「自信」へとつながるんです。
ちょっと難しいドリルに挑戦するのは大変ですが、
だからこそ成果が大きい。
ぜひ取り入れて、あなたのパッティングに
安定感と自信をプラスしてください!
近藤
<本日のオススメ>
バンカーが苦手…そう感じる方、多いですよね。
「フェースを開くのに慣れてない」
「適度にダフらせる感覚がつかめない」
「うっかり直接ボールを叩いたらホームラン…」
それなのに、グリーン周りには
必ずといっていいほどガードバンカーが待ち構えている…。
一般ゴルファーにとって、まさに“天敵”ともいえる存在です。
そんなバンカー攻略をシンプルにしてくれるのが、
今回ご紹介する「バンカー専用ウェッジ」です。
最大の特徴は、ロフト角70°と特殊ワイドソール。
これによって、わざわざソールを開いたり、
特別な打ち方をする必要がなく、
普段通りのスイングでサラッと振るだけで
砂からボールを楽に出せるんです。
「どうしてもバンカーが苦手…」
「バンカーに入った瞬間にスコアを崩してしまう…」
そんな悩みを持つ方にこそ試していただきたい一本です。
あなたのバンカー恐怖症をあっという間に
“自信”に変えてくれるかもしれませんよ。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「コレやると下手ゴルファーまっしぐらです」
というテーマで、お話ししたいと思います。
もし、今日お伝えすることに
あなたが当てはまってしまったら…?
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
9月に入ったものの、
昨日は庭先でセミの声が耳に入ってきて、
日差しも夏そのもの。
日中はサウナのような蒸し暑さで
屋外で少し動くと滝のような汗がでるほどでした。
年々、春や秋が短くなってきているように感じますが、
今年の秋はいつくるのか…待ち遠しいですね。
まだ夏本番かのような残暑の中でのゴルフは、
体力や集中力の影響を受けやすいだけでなく、
ちょっとした技術的なズレも顕著に表れてしまいます。
特にラウンド中にミスが続く方の多くは、
スイング中の目線の動きが安定していないことがあります。
無意識のうちにバックスイングで
クラブヘッドを目で追ってしまうんですね。
無意識のうちにクラブヘッドを目で追ってしまうと、
頭の位置が動き、スイング軸がブレやすくなります。
さらに暑さで体力が奪われている状態ですと、
普段よりも軸ブレしやすい状態です。
暑さによる疲労で体幹が緩みやすく、
無意識のうちに頭が上下左右に揺れてしまいがち。
その結果、目線のズレとともに頭が動いてしまい、
結果としてスイング軸がズレることで手打ちに。
そして、トップ・ダフリ・スライスといった
ミスショットの連鎖を引き起こしてしまうんです。
暑さに負けず最後まで
自分のベストショットを引き出すために、
頭を固定し、ボールだけを見続けることができれば、
スイング軸も安定し、ミート率が飛躍的に向上します。
まずはバックスイングからインパクトまで、
目線をどこに置くかを意識してみましょう。
そこで本日はスイング中の目線を安定させる
簡単な練習法をご紹介します。
1.自宅や練習場でボールをセット
2.バックスイングからインパクトまで、ボールだけをじっと見る
3.小さなスイング幅から始めて、頭と目線を動かさない感覚をつかむ
この練習は自宅で行う場合は
スポンジボールを使っても効果的です。
実はスイング中に目線が動いているということ自体に
気づいていないという方もとても多くいらっしゃいます。
一度バックスイングからインパクトまで、
スイング中の目線がどこにあるのか、
意識的にチェックしてみてください。
頭と目線が固定されると、手打ちが減り、
自然と安定したスイングが身につきます。
残暑の中でゴルフを楽しむとき、体力や集中力だけでなく、
スイング中の目線や頭の安定もスコアに直結します。
少しの意識と簡単な練習で、
普段よりもミスが減り、
気持ちよくプレーできるようになります。
これから練習やラウンドに出る機会も増える季節です。
まずは目線を固定することを意識して、
快適なショットを増やしていきましょう。
<本日のおすすめ>
新たな製造手法により生まれた
全自動アイアン「DOCUS REVOLUTION」
これまで、アイアンの飛距離に満足が行かなかったり、
ミスに悩まされて悔しい思いをしていた方も、
この「禁断」のアイアンを手に入れて、
ゴルフ人生を大きく変えませんか?
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生涯ゴルフを楽しんでいただくために…
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アイアンに不安を抱えているのであれば、
ぜひ詳細をお確かめください。
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
「ドライバーのスライスがひどく、スコアを大きく崩した」
「また、右に曲がった」
「OBだ・・・」
こんな風に、ドライバーの弾道を見てがっかりした
経験はありませんか?
実は、最も多い持ち球の悩みがこの「スライス」
初心者に限らず、
経験豊富な中級者・上級者でも、
スライスに悩まされている人は本当に多いんです。
ある調査では、
ドライバーでスライスに悩む人は約8割とも言われています。
でも、心配いりません。
原因と対策がわかれば、
大きなメリットを手に入れることができます。
今日は、スライスの原因と改善ポイントについて
お話していきたいと思います。
↓
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
いきなりですが、
私の嬉しかった出来事があったので、
お話させてください。
実は、数ヶ月前から、
ゴルフと並行して「フィジーク」を
目標に取り組んできました。
毎年のことなのですが、
今年は自己最高を目標に取り組んできました。
食事管理とトレーニングを徹底した結果、
3ヶ月で18kgの減量に成功。
「自己最高のフィジーク」という目標を
達成することができました!
3ヶ月前には着れなかった洋服が、
今ではすんなり着られるようになり、
自分自身の身体の変化を実感しています^^
そして身体が引き締まったことで、
バックスイングの可動域が広がり
スイング全体のキレとスムーズさが明らかに出ました!
身体が軽くなると、自然とスイングも変わってきます。
一方で、多くのアマチュアゴルファーの方から
よく相談をいただくのが、チップボールのミスです。
「ここまでいい調子だったのに全て台無しだ」
「これさえなければ100切りできるのに・・・」
スコアから考えても、
トップボールを克服できれば、
「100切りを達成できる!」
と言う方もたくさんいらっしゃいますよね。
今日のワンポイントレッスンは、
トップボールの修正ポイントについて、
お話していきたいと思います。
↓
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ミスを生むのは◯◯と××のケンカが原因…」
というテーマで、お話ししたいと思います。
「なんだか、嫌な予感がする…」
ゴルフ中にそんな感じがして
失敗してしまった経験、ありませんか?
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
先日、お盆前に久々にゴルフ仲間とラウンドに行ってきました。
プレーよりも近況報告で盛り上がったのですが、
その中で「最近どう過ごしてる?」という話題になったんです。
そこで私が、
「同じゴルフ場とかサウナに行くことが多いかな。
最近はずっと同じような感じで、
もはやルーティンになってきてるよ」
と答えたら、、、
と、急にこんなダメ出しをされました。
「いやー、それじゃダメだよ!積極的に新しい変化を試さないと。」
彼いわく、これは「前頭葉の老化」を招くそうで、
変化を嫌い、同じことを繰り返す行動がより顕著に表れてしまうのだとか。
もちろん、一本気に継続する事柄や、
安心できる馴染みの場所は大事です。
ただ、それとは別に新しい刺激を意識的に取り入れることも、
長く活発的に楽しむためには必要なんだなと改めて思いました。
一定以上の年齢になると、大きな環境の変化というのは
自分から起こさない限り起きないですからね。
ゴルフの世界でも変化を受け入れて功を奏すことがあるのは同じで、
クラブの構成を少し変えるだけで
驚くほどゴルフが楽になることがあります。
私自身も実際に変化を取り入れてみて、効果を実感しました。
それはロングアイアンを抜いてショートウッドを入れたこと。
14本あるクラブの内たった1本ですが、
それでもスコアメイクが格段に楽になったと実感できました。
今のウッドは昔と比べて性能が格段に良くなっていて、
ミスの影響を最小限に抑えられます。
ツアー永久シードの片山晋呉プロも、
最近はアイアンを7番からにして、
残りはウッドで構成しているくらいなんですよ。
ただ…
「ウッドってライの状況が良くないと使いたくない…」
という方も多いと思います。
そこで本日の動画では、ショートウッドをライ別に
どう打てばいいかについて、具体的なポイントをお話しします!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
私自身も、ウッドの代わりにロングアイアンが入っていた
以前の構成に強いこだわりはなかったものの、
ずっと同じクラブの構成だったので
「うーん、慣れた構成を変えるのもなー・・・」
と腰が重かったのですが、、、
実際、変えてみたらショットのプレッシャーも
ハッキリわかるほど軽くなって、
もっと早く試せばよかったなーなんて思うほどでした。
ぜひ、本日の動画を参考に、
自分のゴルフを楽にしてくれる
新たなクラブ構成も検討してみてください!
近藤
<本日のオススメ>
片山晋呉プロのように
7番からのアイアン構成も珍しくなくなりましたが、
その分低い番手のアイアンでも
「高さ・飛距離・精度をしっかり出せるか」
それが重要になります。
そこで私も実際に試打して驚かされた
DOCUS社の「Revolutionアイアン」。
・7番からでも十分カバーできる飛距離性能
・圧倒的なミス許容性で、狙ったショットがブレない
・高さも出しやすく、グリーンをしっかり捉えられる
これなら新しいクラブ構成にも挑戦しやすいはずです。
ぜひあなたも、この「楽・飛びアイアン」を取り入れて、
スコアメイクをもっと簡単にしてみてください!
詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/dorev_ir2508/

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「違和感を無視すると失敗します」
というテーマで、お話ししたいと思います。
たとえば、ベストスコア達成が目前に迫った
こんな状況を想像してみてください。。。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
8月も終わりに近づいているというのに、
今年の残暑はなかなか手ごわいですね…
先日も友人たちとラウンドに出かけたのですが、
フェアウェイを歩くだけで汗が噴き出すような暑さで、
何とか冷えたドリンクを飲んだり、
氷嚢を体に当てて体温を下げながら、
体力をつないでいたほどです。
9月に入っても暑さは続くような予報なので
引き続き暑さ対策をしっかりして、
健康第一でゴルフを楽しんでいきましょう。
まだ暑さが厳しい日々ですが、
夏も終わりが近づき
秋ゴルフのシーズンがやってきます。
少しづつベストシーズンを見越して、
スイングを整えていきたいところですが、
真っすぐ狙った方向にボールを飛ばすためには、
スイングそのものよりも他にとある要素が
スコアを伸ばすには大きく関係しているんです。
ショットの方向性を安定させるための
「アドレスで意識すべき3つのポイント」を抑えておきましょう。
まずポイント1が「グリップを見直す」です。
グリップはクラブと体をつなぐ唯一の接点です。
ここが少しズレるだけで、
ボールの行方は大きく変わります。
例えば、ロゴマークを基準にした
スクエアグリップを基本にしつつ、
スライスが出やすい方はストロング寄り、
逆にフックが強い方はウィーク寄りに調整するだけで、
方向性が大きく変わるケースが多いです。
秋に備えて、
まずはグリップの状態をチェックしてみましょう。
そしてポイント2が「前傾姿勢を安定させる」です。
暑さで体力が奪われてしまうと
つい前傾姿勢が崩れやすくなります。
しかし、股関節から骨盤を斜めに傾け、
お辞儀するように背骨を約30度倒すことがポイントです。
そのとき、拇指球あたりに
重心がある感覚を意識してください。
かかと体重になるとインサイドに、
つま先体重になるとアウトサイドに上がりやすくなります。
前傾を安定させることで、
スイング軌道が劇的に安定します。
最後にポイント3が「アライメントを正しく取る」です。
そして最後に大切なのが、
ターゲットに対する体の向きです。
特に肩のラインがターゲットラインと
平行になっているかを確認しましょう。
肩が左を向きすぎるとアウトサイドイン軌道に、
右を向きすぎるとインサイドアウト軌道になりやすく、
結果としてボールが大きく曲がります。
ラウンド前にボールを打つ前のルーティンとして、
一度アライメントをチェックする習慣をつけると、
方向性が安定します。
残暑で体力が奪われ、
集中力が落ちやすいこの時期だからこそ、
「アドレスの3つの基本」を
意識するだけでショットが見違えます。
グリップ
前傾姿勢
アライメント
まだあと少し暑さが続きそうですが、
暑さのピークを越え秋の訪れももうすぐです。
秋はゴルファーが待ちに待った最高のシーズン。
今のうちにアドレスを整えておけば、
気持ちのいいナイスショットを連発できるはずです。
次のラウンドに向けて、
ぜひ意識して練習してみてくださいね。
<本日のおすすめ>
スイングを大幅に変えたり、
無理に筋力をつけるのではなく、
正確な距離を武器に攻める方法を手に入れ、
次のラウンドでその情報を元にプレーしたとたん…
それまでスイング改善したり、
色々な練習器具を使ってみても
なかなか達成できなかった
100切りを見事達成…
そして、100切り前は考えもしなかったという
90切り達成も手の届く範囲に…
距離計を、ラウンドで使用する
道具に足したことで、
正しい距離感を身に付けることができ、
コース戦略が大きく変わり、
スコアがどんどん良くなっていきました…
技術も時間も殆ど使わず、
クラブすらも使わずにスコアを縮める、
コース戦略の秘密兵器
『PIN STRIKER(ピンストライカー)
詳細はコチラ・・・
↓
https://g-live.info/click/pinstriker2508/

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
さて、突然ですが、
あなたは普段「ストレッチ」を習慣にしていますか?
実は、ボールを遠くに
飛ばすために欠かせないのが、
体の柔軟性です。
もちろん、飛距離アップには
筋力やヘッドスピードも大切ですが、
正しいスイングフォームで
最大限の力を伝えるには柔軟性が必要になります。
体が硬いと捻転が浅くなったり、
腕や肩の可動域が狭まることで、
正しいスイングができずに
飛距離をロスしてしまう原因となります。
では、実際にどの部分の柔軟性を高めれば
飛距離アップにつながるのか。
ポイントは大きく分けて2ヶ所です。
「肩甲骨」
「股関節」
この2つの柔軟性を高めることで、
飛距離アップに直結していきます。
肩甲骨は、腕の可動域を広げる役割を持っています。
柔軟性が高まると、
より大きく滑らかなスイングアークが描けるようになり、
結果として効率よくボールにパワーを伝えられます。
一方、股関節は「捻転力」と「下半身の安定」に直結します。
柔らかい股関節はスムーズな体重移動を可能にし、
力強いインパクトで飛距離を伸ばすことができます。
実際に生徒様でも、
肩周りの柔軟性が足りずに、
理想のスイングをしようにもできず、
スライスやフックといったミスショットに繋がり、
飛距離をロスしてしまっている方もいます。
そんな生徒様には、
肩周りの柔軟性を高めるための
あるストレッチ方法を教えます。
・反対側の手でクラブを掴みます。
シャフトが上腕の中間部分に当たるようにしてください

最初は少しつらいと感じるかもしれませんが、
体を反らさず、直立したまま腕だけを伸ばすように
ストレッチしてみてください。
肩の可動域が広がってくると、
「フォローで左肘が引けてしまう」という悩みも改善されます。
これはスイング技術の問題に思われがちですが、
実は柔軟性不足が大きな原因なのです。
フォロー側に体が回らなかったり、
左腕を後ろに倒す可動域が狭いと、
スイングの力を逃がせずに左肘が引けてしまいます。
柔軟性を高めることで、スイングの力を最後まで受け止められ、
左肘が引けず、ヘッドが変な方向へ行くこともなくなります。
その結果、スライスを防ぎ、まっすぐ伸びる弾道で
飛距離を最大化できるのです。
さらに、このストレッチはフォローだけでなく、
バックスイングで「右脇が開いてしまう」ミスにも効果的。
左右の腕や肩の柔軟性を高めることで、
より安定したスイングが身につきます。
慣れないうちはきつく感じると思いますが、
時間を見つけて、できる範囲で続けてみてくださいね。
<本日のオススメ>
大ベストセラーパター
67本限定の緊急入荷!
『ベストタッチパター EPSiLON-200(イプシロン)』
四角形で二本の角が出ている特徴的なヘッドが
ストロークをよりスクエアに導き安定させます。
総重量は重めで安定感もあるので、
ショートパットの成功率が低い方にもおすすめです。
数量限定のため、気になる方は
お早めにチェックしてみてくださいね。
↓
詳しくはこちら
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ