カテゴリー別アーカイブ: 新着メルマガ

絶対に失敗しない、池超えアプローチショット

2020.09.09
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

最近、僕が投稿している
コース上でのショット解説ビデオが
大反響を頂いています。

メルマガへのコメントはもちろん、
生徒さんやコーチ仲間から声をかけて
いただく機会も増えてビックリ!

やっぱり緑がきれいな
大自然の中での撮影は本当にいいですね。

今後も室内よりもコース上動画を
お届け出来るように頑張っていきますので、
毎日楽しみながらメールを読んでくださいね。

さて、本日の動画も
室内ではなくコース上からお届けします。

しかも、、、

本日はコース上でしか再現できない
「池超えアプローチショット」についての
ポイント解説動画です。

池超えアプローチショットは、
今までのようなゴルフスタジオからの動画では、
絶対にお伝えできなかったショットの1つです。

本日の動画では、
池超えアプローチショットを打つときに
僕は何を意識してグリーンを狙っていくか、

頭で考えていることを
言葉にしてお伝えしています。

あなたもこの動画のとおりに
池超えアプローチをしてくれれば必ず、
池ポチャすることなくグリーンに
ボールを乗せることが出来るでしょう。

それでは、こちらから
どうぞご覧ください。
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スウィングでどうしても頭が動いてしまう…

2020.09.08
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スウィングでどうしても頭が動いてしまう…」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。

このお悩みは、多くのアマチュアの方からいただきます。

それを解決する、最良の方法は。。。
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飛ばし屋の右腕

2020.09.05
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

来週はゴルフライブの生徒様と、
ドライビングレンジやコース上で行う
プライベートレッスン。

いつもこのレッスンは
募集開始と同時に予約が殺到し、
一瞬で定員に達してしまうらしい…

とてもご好評を頂けて、
私としてもとてもうれしい限りです。

ありがとうございます。

来週のレッスンにお申込みいただいた方は、
お会いできるのを楽しみにしています。

運悪くお申込みできなかった方は、
ぜひ次回開催時にお会いしましょう。

私のレッスンに来られる方は、
飛距離にとてもこだわっているなと
個人的に感じる場面があります。

全く飛ばなくて困っている、、、
といった方も中にはいますが、

それ以上に意外なゴルファーがたくさん
わたしのレッスンを受けに来てくれるんです。

それは、、、

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あなたのそのクラブ、軽すぎかもですよ

2020.09.03
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「あなたのそのクラブ、軽すぎかもですよ」
 

という話をさせていただきます。
  

さて、こんなご質問をいただきました。
 

> 自分にとって軽い・柔らかいクラブが
> 良いのか悪いのか(合っていない)迷っています。
>
> よく、自分が振り切れる重い重量が良いとの話を
> 聞きますがいまいち理解できません。

 

はい、これについてはそもそも。。。
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最新クラブを使えばスコアアップは嘘?

2020.09.02
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「最新クラブは性能が高い」

これはデータから見ても、
打ち比べてみても確かな事実。

20年前のドライバーと
最新のドライバーを打ち比べると、
飛距離が20yくらい違います。

ドライバーやウッド、そしてアイアンは特に、
ここ数年で「飛距離特化型」というジャンルが
確立されつつありますよね。

飛距離を求めるなら、
新しいクラブであればあるほど良いでしょう。

ですが、パターについては
あなたはどう考えますか?

最新パターのほうが
パッティング成功率が高い?
距離感や方向性が合いやすい?

データを見てみると
最新パターと20,30年前のパターでは
明らかに違う部分があります。
(後ほどご紹介します)

ただ、僕はどうしても、
昔から手に馴染んだパターを
使い続けています。

過去にはピン型やマレット型、
スコッティキャメロンなどの高級パターや
地クラブメーカーのマニアックなパターと
様々なパターを使ってきましたが、

なぜかコレに戻ってしまうんです。

今日はそんな、
私の愛用パターについての
お話をさせていただきます。
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スウィングの悪い動きが直らないと悩む方へ

2020.09.01
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スウィングの悪い動きが直らないと悩む方へ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 ・ひじが引ける

 ・頭が動く

 ・膝が曲がる、、、
 

などなど、スウィング中の問題点というものを
あなたも持っていらっしゃるかもしれません。

そうしたお悩みをお持ちの方には
今日の内容はぜひお聞きいただきたいと思っています。

では、その解決法とは?
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スイング直前5秒で力みを取る方法

2020.08.29
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

練習場だと上手く打てるのに、
コースに出ると右へ左へ…

こう悩むゴルファーって
とても多いですよね。

でも、この練習とコースのギャップは、
ほとんどの場合が【力み】が原因です。

それはもちろん、
何球でも打ち直せる練習場と、
打ち直しが効かないラウンドでは、

1打に対する重みが
全く違うに決まっています。

とはいえ、
力むことがゴルフスイングに悪影響だ
ということはあなたも知っていると思います。

わかってはいるけど、、、
なかなか克服できない、、、

そんな風にもどかしいのが
【力み】の難しいところですよね。

でも、実は【力み】を
スイングの5秒前にきれいサッパリ取り去る
とっておきの準備運動があるんです。

練習器具は使わないので
コンペなどの公式戦でもあらゆる場面で
実践することができます。

とても簡単な運動ですので、
ぜひ覚えておいてくださいね。
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95%のゴルファーがスコアを作れない理由

2020.08.27
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「95%のゴルファーがスコアを作れない理由」
 

という話をさせていただきます。
 

今日の話は、フィッティングをさせていただいて
一番感じることなんですけれども。。。
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↓このパー4のティーショット、なにで打つ?

2020.08.26
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、

こんにちは森崎です。

あなたはパー4のティーショット、
どのクラブで打ちますか?

これは私がコースティーチングで、
生徒様の番手選びを見ていて思うこと。

皆さんしっかりと考えた上で
番手選んでいると思うのですが、、、

正直、結構びっくりしてしまいます。

というのも、、、

ほとんどの方が、
「パー4のティーショット」というだけで
ドライバーを選んでいるのです。

「まあ、ショートホールではないしなあ」

と、わかる部分もあるのですが、
その一方で私ならドライバー以外を選択する
ホールでも大半の方がドライバーを握ります。

例えば、こんなホール。

200826

とあるゴルフ場の左ドッグレッグ打ち下ろし

ピンまでの距離は350yと
飛距離が300y以上出る人なら
ワンオンを狙っても良いかもしれませんが、

平均飛距離が200y~230yの生徒さんも
迷わずドライバーを握っている人が多いです。

あなたなら、さっき載せたコースマップを見て
どのクラブでティーショットに挑みますか?

私ならこうしました。


スマホの方、動画が見れない方はこちら


ご覧いただいた350yのパー4は、
クラブ選択が的確に出来たということもあり
危なげなくバンカーも避けて、
パーセーブすることが出来ました。

このように、
パー4ならとりあえずドライバーではなくて、

コースとしっかり向き合ったときに
フェアウェイウッドやアイアンのほうが
いいポジションに落とせることもあります。

ドライバーで残り距離を
出来るだけ縮めたい気持ちもわかりますが
考えてみて下さい。

ティーショットのクラブ選択肢より
セカンドショットのクラブ選択肢のほうが
明らかに多いですよね。

ティーショット=ドライバー

というイメージは確かにありますが、
そのハードルをいかに外せるかが
コースマネジメント上達の鍵になるでしょう。

また、今回の動画の終盤に登場する
コースマネジメントで以外に大事なポイント

一番距離が安定する振り幅は
フルショットの7割程度、肩から肩の
ベタ足スイングです。

もしグリーンに確実に乗せたい場面に直面したら、
ピンまでの残り距離だけでクラブを選ぶのではなく、
残り距離を肩から肩で運べるクラブを選ぶと良いでしょう。

もちろんそのためには、
各番手の肩から肩で打てる距離というものを
正確に把握する必要がありますよね。

これを練習場などでしっかりと
確認してからラウンドに挑むと
きっと良いスコアに繋がります。

ぜひ参考にしてみて下さい。



<本日のオススメ>

飛距離だけを追い求めてきた
服部プロだからこそ見つけられた
ドローボール習得の【裏技】

プロの専売特許と思われているドローボールを
誰でも打てるようになるために必要なこととは?

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あなたに試さない道はありません。
飛ばしのゴルフを心から楽しんでください

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公開は本日、8月26日(水)23時59分までです。

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何だ、このアゴ高バンカーは…

2020.08.26
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

この光景を見た瞬間から、
とてつもない恐怖感を感じる。

つい先日の全英女子オープン、
渋野選手を苦しめたのも記憶に新しい。

打ち込んでしまうと1打どころではなく、
2打、下手すると3打と失う。。。

そう、ゴルファーなら誰もが避けるバンカー。

きっとあなたもバンカーを見つけたら、
「絶対に入れないぞ」と強く意識しながら
ショットを打っていくと思います。

ですが、もし運悪く入ってしまったら…?

バンカーショットの練習機会って、
普通のドライバーやアイアンのショットに比べて
極端に少ないですよね。

かといって、

バンカー練習場が併設されている
大きなゴルフ練習場に行き、追加料金を支払って
バンカー練習する人もとっても少ないと思います。

だからこそ、、、

もし万が一、バンカーに入れてしまうと、
的確に1打で脱出するのってとても難しいんです。

そういう私も、バンカーに入って練習する機会は
プロを目指していた頃と比べるとめっきり減りました。

その上、メールマガジンで
バンカーショットについて解説する機会も
あまり多くはありません。

ですので、本日は久しぶりに、
バンカーショットで大事なポイントを2つ、

しかも、実際のバンカーの中から
あなたにお届けしたいと思います。

バンカーで練習する機会が少ないからこそ、
本日のレッスン動画を繰り返し見て、要点を覚え、

いざというときに実践できるよう、
あなたのトラブルショットの引き出しに
大事にしまっておいてくださいね。
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パターをまっすぐに打つには?

2020.08.25
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターをまっすぐに打つには?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

なんともストレートなタイトルですが、
これがスコアをよくする上で避けては通れません。

では、その具体的な方法とは?
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飛ばし屋のスイングを手に入れるには。

2020.08.22
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いやー毎年のことですが、
夏というのは本当に暑い時期ですね。

毎年、この時期になると、
「今年は過去一の暑さだな…」と感じるのは
私だけでしょうか?

今年の夏は本当に暑い…

何もせずただ立っているだけでも
汗がダラダラと垂れてきますね。

海沿いや自然の中なら少しはマシですが、
ビルが立ち並び車がひっきり無しに通る都会では、
まるでサウナの中にいるかのような地獄です。

毎年毎年、
「私は夏が好きだ、暑い場所が好きだ」
というセルフイメージをもって、

強い気持ちで
夏に挑んでいるんですが、
なかなか強敵です。

ゴルフ上達、スコアアップ、
飛距離アップのために練習は欠かせない…

でも、こんな暑さでは、
ベランダや庭で素振りを10分でも続けたら
さすがに身の危険を感じます(笑)

いくら私たちが
一流の飛ばし屋を目指しているとはいえ、
命とは引き換えにはできません。

なので、本当に暑すぎる日は、
ゴルフ練習の代わりにこんなことをして
過ごしてみてはいかがでしょうか?

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ドライバーはそこそこ。でもFWは超苦手…

2020.08.20
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「ドライバーはそこそこ。でもFWは超苦手…」
 

という話をさせていただきます。
 

以下のようなご質問をいただきました。
 

> 自分のクラブが自分に合っているかわかりません。
>
> 私はティーショットのドライバーはそこそこですが、
> フェアウェイウッドが非常に下手です。
> (5番アイアンで刻む場合が多いです)
>
> 何かアドバイスがあればお願いします。

 

もうこれは完全に言ってしまうと。。。
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傾斜での的確な打ち分け方

2020.08.19
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日はあなたに

「あなたは大丈夫?
左足アップダウンの理解度チェック」

というテーマでお話をしたいと思います。
 

前回のメールでつま先上がりとつま先下がりについて
動画でレッスンをさせていただいたところ、

「左足上がり・左足下がりでも対処法がわからず
うまくいくかいかないか毎回緊張しながら打っています。
傾向と対策について教えて下さい。」

といった質問を生徒さんから受けました。

つま先上がり、つま先下がりもですが、

コースに出れば緩急のついた傾斜から
打たなければいけない場面に
何度も出くわします。

そんな状況になったときに、
どのように対処していくか。

あなたはイメージできていますか? 続きを読む

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【続】シャンクにトドメを刺す3つのポイント

2020.08.19
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

ありがとうございます!

先々週の「シャンク撲滅法」
ワンポイントレッスン動画がとても好評で
たくさんの読者様や直接お会いした生徒様から
嬉しいお声かけをいただきました。

と言うことで…

 「シャンク撲滅法」

このお題で2本目の
動画を撮影してきました。

前回の「シャンク撲滅法」は、
距離が必要なショットを想定した
シャンクの解消法をお伝えしたのですが、

今回のワンポイント動画は少し場面を変え、
「アプローチ」に限ったシャンク撲滅法を
3つのポイントに絞ってお伝えしていきます。

グリーンを目前としたアプローチ、
そんなに難しいシチュエーションでもないのに、
いきなりシャンクが出てしまうと当然、
スコアも悪くなりますし精神的にも
ショックを受けてしまいます。

そのショックを引きずると、
ピンまで距離を残してしまったロングパットの
距離感も方向性も合わずに3パット、4パットと
傷口を広げてしまいかねません。

さらにオドすわけではありませんが、
グリーン周りのアプローチという大事な場面では
特にシャンクを含めミスヒット、ミスショットを
しやすくなる傾向もあります。

ですので、今日お伝えする動画から
グリーン周りでシャンクしないための3つの
ポイントをしっかりと抑えて、

大事な場面を確実に決める
緊張に潰されないゴルファーになってください。
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