カテゴリー別アーカイブ: スイング

スイング選択の落とし穴(要注意…)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
誰から聞いたか忘れてしまったが、
あるプロゴルファーがこう言ったそうです。

 
「あなたのスイングはすでに身体に刻まれている」

 
この意味はとても深いです。
とても深いので、じっくり説明しましょう。
以下、よーく読んでくださいね。

 
■スイング作りのための3つのステップ
スイングを作っていく上で、
自分の身体に合ったものであることが重要であることは
すでに何度もお伝えした通りです。
そして「あなたのスイングはすでに身体に刻まれている」というのは、
身体に合ったスイングについて言われた言葉なのです。

 
スイング作りにはおおまかに3つのステップがあります。
1つ目が、自分の身体の特徴を知ること。
自分の体の柔軟性、可動域はどうなっているかを知ること。
2つ目が、スイングの選択。
どんなスイングがいいのかを選ぶこと。
3つ目に、練習。
すなわち、スイングを身体に染み込ませること。

 
2のスイングの選択は、選ぶだけの行為なので、
実際は1で知ったことを下地に組み立てていくというニュアンスです。
2の段階では、「どのスイングにしようかなあ」というのは、
1のことをちゃんと把握しておいて、ちゃんとわかった人が考えれば、
おのずと出てくるものです。

 
つまり、それほど自分の身体の特徴を知ることが重要だというわけですね。

 
■理想で考える落とし穴
しかし、多くの人は、1の段階から考えることをしません。
たいていの人は、2からいきなり考えようとします。
例えば、ゴルフ雑誌を見て、
「この●●プロのスイング、カッコいいなあ~」
と思って、そのスイングになりたいと考えてしまうのです。

 
実はそこに、大きな落とし穴があります。
なぜなら、そこには自分の理想しか頭になくて、
自分の身体という現実が一切考えられていないからです。
たとえば、どこかに家を建てるとすれば、
その場所の広さや、地盤がどうなっているかをきちんとリサーチしてから
どんな基礎工事をして、どんな家を建てるのかを決めますよね?

 
間違っても、そこの土地の写真だけをながめて、
「うーん、このへんの地盤はこれくらいの固さかなあ」

「ここの長さはだいたいこれぐらいかな」
などと考えることは絶対にしないはずです。
現地に行ってデータを集めて、事実が何かを調べるはずです。

 
■まずは自分の現状を知ろう
スイング作りも同じことで、
まずは自分の身体をよく知ることです。
・ビジネスゾーンのスイング時にどんな身体のブレがあるのか。

・肩のラインが正しくなっているか。

・ラインが正しくないのなら、何が原因なのか。
こうしたことを自分でもちゃんと知っておくことです。

 
それは自分のスイングをビデオに撮ればわかるかもしれませんし、
しかるべきプロに見てもらえば適切なアドバイスをもらえます。
雑誌にあるようなプロの理想のスイングを素材にして
スイングを作っていくのではありません。
自分の身体に根付いたスイングを作っていくのです。
だから、

 
『あなたのスイングはすでに身体に刻まれている』
のです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

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新しいものが好き? 古いものが好き?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
「小原先生、なぜプロゴルファーってはあんなに何度もスイングを変えるんですか?」

「私もプロたちのように最新のスイングに変えたほうがいいんですか?」
最近、レッスンをしている方から、こんな質問をいただきました。

 
確かに、テレビなどを見ているとよくわかりますが、
石川遼プロなどは、スイングを頻繁にコロコロ変えていますよね。

 
■新しければ何でもいい?
よく雑誌や教材にも
「最新の●●理論」

「最新の●●スイング」

「あのプロも取り入れた最新スイング」
みたいなタイトルが出ていることが多いですね。

 
私も駆け出しの頃は、そんな言葉に踊らされながら、
「このスイングがいい」「あのスイングはダメだ」
なんて言っていた頃がありました。

 
しかし、新しいものに飛びついたからといって、
それがいいものかどうかは、全くの別問題ですよね?
ツアーを見ていてもわかりますが、一見不恰好に見えるスイングでも
トーナメントで勝っているプロゴルファーはたくさんいます。

 
ゴルフがフィギュアスケートや体操のようにスイングを競うスポーツなら
キレイなスイングであることが必要でしょう。
ですがご存知の通り、ゴルフはスコアを競うスポーツですから、
自分がスコアアップできるスイングであることが必要なのです。

 
■結果を出す人は浮気性ではない
私の周りで100切りや90切り、シングルという結果を出している
アマチュアゴルファーはたくさんいます。
しかし、そういう人に限って、スイングの「浮気」はしていません。
むしろ、結果が出せていない人というのは、
メディアに踊らされて、コロコロとスイングを変える傾向があります。
せっかく今のままで上手くいっているのに、変えてしまうんですね。

 
もちろん、
・ 結果を出す前のスイングがあまりにひどくて、
そのスイングをクセのないスクエアに修正した

・ 年齢を重ねて、今のスイングだと無理があるので、
身体に無理のないスイングに少し変えた
こういう例ならあります。
ですが、一度結果の出たスイングをアマチュアが大きくガラッと変えることは、
あまり現実的なことではありません。

 
結果を出している人というのは、
・ 自分がどんなスイングが合っているのか?

・ どんなスイングが自分の結果のを出るせるのか?

・ そのスイングを身につけるためにどんな練習が必要なのか?
この3つのことをよく理解しています。

 
■古い新しいは関係ない
実際、自分が結果の出せるスイングのことを分かっていれば、
一軸スイングだろうが二軸スイングだろうが、
ベタ足だろうがなんだろうが、関係ありません。
スコアアップした人というのは、新しい方法でうまくいったわけではありません。
自分に合ったスイングでうまくいったのです。
グリップ、アドレス、バックスイング、トップ、ダウンスイング、
インパクト、フォロー、フィニッシュ、、、
これら全てを、自分に合ったスイングに近づけて、うまくいったのです。

 
ゴルフは新しいだ、古いだ、そんなことで決まりません。
もちろん、新しいスイングのほうが効率的になっていることは多いですが、
それがあなたに合っているかどうかは別問題です。

 
ゴルフの内容を決める最大の要因、それはスイングなのです。
もしあなたがゴルフで何かの目標を達成したいのなら、、、
最新の何々なんかを探すのはやめにして、
今すぐ、自分に合ったスイングを身につけましょう。
もちろん、スイングをあなたの身体の変化に合わせていく必要はあります。
しかし、ゴルフで結果を出す上で
自分のスイングを確立することほど確実なものはないのです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

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ゴルフで一番難しい作業

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日はゴルフで一番難しい作業についてお話しします。
あなたはゴルフで一番難しいのは何だと思いますか?
考えたことはありますか?

 
・それは、スコアをよくすることだ。

・それは、自分に打ち勝つことだ。

・それは、自分のモチベーションを上げることだ。

 
などなど

 
ゴルフにはいろいろな要素があって、
上にあげたようなことは確かに、どれも難しいです。
しかし、スコアや勝ち負けは結果でしかありませんし、
モチベーションは上がったり下がったりするので、
それだけに頼ることはできません。

 

 

■ゴルフで一番難しい作業
それは、、、

 
「スイング作り」

 
これです。
ものすごい乱暴な言い方をすれば、これさえ出来てしまえば、
他は全て何とかなります。
スコアアップも勝ち負けも、結局はスイングの結果でしかありません。
また、スイングがしっかりしていれば、多少のモチベーションの変化があっても
ゴルフが大きくブレることはありません。

 
しかし、スイングがしっかりしていなかったら、、、
他の全てのことが完璧に出来たとしても、結果は出てきません。
どんなにゴルフのモチベーションが高かったとしても、
ビジネスゾーンで理想のミートが出来ていなければ、いい結果を出すことはできません。
私がスイング、ビジネスゾーンにこだわる理由はそのためです。

 
■スイングだけは自己責任
ゴルファーとして、私たちはいろいろな状況に直面します。
特に、ラウンドしていると、風や天気、身体のコンディション、
他の参加者などの要素も関わってきます。
「まさか!」というような状況に直面することもあるでしょう。

 
しかし、どんな状況になっても、自分で打開できる方法は、
クラブを振ることでしかないのです。
その一振りによって、危機を脱出することもできるでしょうし、
ますます深みにハマる可能性もあります。

 
自分の外側の状況は日々刻々と変化します。
また、天候や他人を支配することは出来ません。
しかし、自分が全てを支配できるスイングをきちんと保つことが出来ていれば、
外側から大きな影響を受けることはありません。
ほとんどの人がスコアを中心に考えてしまいがちです。
しかし、私たちが考えなければいけないのはスイングです。
スイングが悪くてスコアのいい人はいません。
ゴルフとは究極的には「スイングマネジメント」なのです。

 
あなたのゴルフは、スイングを中心にすえているか?
それとも、スコアや勝ち負けばかりを追いかけていないか?
ちょっと考えてみて下さい。

 
またメールします。
小原大二郎

 

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スコアの壁なんてない!

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
私がこのメールを書くときにはいつも、
・どうすればあなたがスコアアップできるのか?

・どうすればベストスコアが更新できるのか?

・あなたがどうやったらゴルフが上達できるのか?
こういうことを考えながら書いています。

 
今日もそのことを考えて、机に向かっています。

 
■何が違うのか?
ゴルフを上達させる方法というのは、それこそゴマンとあります。
しかし、多くのゴルファーはスコア100という壁を
突破することができずに、苦労しています。
その一方で、一部のゴルファーはいとも簡単に、
100の壁、90の壁を突破して、シングルを達成しています。
まるで、壁なんかないように・・・

 
この違い、一体何なんでしょうか?

 
その違いは、、、あまりにたくさんあるので、一概には言えません。
しかしいろいろなゴルファーの話を聞いていると、
これが最も大きな間違いだと言えることがあります。
この間違いをしているせいで、本当はもっと簡単に上達できるのに、
それが見えなくなっているのです。

 
■スコアを●●と思っている
その間違いとは、、、

 
「スコアを壁と思っている」

 
ということです。

 
多くの人は、自分のスコアを「壁」だと思っています。
・今まで一度も100を切れていない。だから100を切りたい

・90台を安定して出せるようになりたい

・1年以上更新していない自分のベストスコアを更新したい
などなど。

 
しかし、これらは壁ではありません。

 
もちろん、ゴルフはスコアを競うスポーツですし、
スコアは自分の実力を測る上でとても大切なものです。
スコアのことを一切考えるな、と言っているわけではありません。
しかし、ゴルフで乗り越えるべき壁は、スコアではありません。

 
■スコアは中心ではない
自分のゴルフをスコア中心に考えてしまうと、どうしても限界がきます。
アマチュアはもちろん、プロでさえ、
毎回のラウンドのスコアにはブレがありますし、
プロとはいえ、叩き出せるスコアには限界があります。
そうではなくて、ゴルフ上達の中心にすえなければいけないのは、
スコアを生み出している「スイング」なのです。

 
具体的に言えば、
・曲がっていたボールが曲がらなくなった

・年齢を重ねても飛距離が落ちずに打てている

・トラブル時にも対応できるショットが打てるようになった

・アプローチの精度が上がった

・難しいロングパットを確実に2打で沈めらるようになった
特に年齢が上のゴルファーの方にとって、
昔と同じ球が打てるというのは、スコアよりも大きな壁だと思います。

 
何度も言うように、ゴルフのスコアは結果でしかありません。
スコアを中心にとらえてしまうと、どうしても限界が来ます。
そして、その事実を受け入れられないと、
不毛な努力を繰り返してしまうことにもなりかねません。
しかし、スイングを中心に据えていれば、
そうした間違いから逃れることができます。

 
忘れてはけません。あなたの「壁」スイングなのです。
このメールを読んでいるあなたなら、もう十分わかっているとは思いますが。
だから、あなたはこのメールを読んでいるのですよね?
またメールします。
小原大二郎

 

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違和感を大切に

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
「小原さん、スイングにイマイチ違和感があるんですが、、、」

 
こうおっしゃったのは、最近レッスンをさせていただくようになったKさん。
3回目のレッスンでのことです。
Kさんはちょうど30歳。ゴルフを始めて1年弱。
スコアの平均は120~130ぐらい。
仕事の関係で最近ラウンドすることが多くなり、
あまりに下手だと恥ずかしいということで、私のところにやってきました。

 
■「どこってわけではないけど…」
1回目、2回目のレッスンでは、Kさんのスイングを見させていただき、
気になるところを少しずつ直していきました。
レッスンだけではなく、休みの日には打ちっぱなしに行って
スイングをチェックする熱の入れようです。
しかし、この3回目のレッスンでのKさんは違和感、
気になったので話を聞いてみました。

 
小原 「どのへんに違和感があるんですか?」
Kさん「うーん、どこってわけではないんですけど、
クラブを振っていて、なんかうまく振り切れていない気がするんです」
小原 「それは前のレッスンのときにも感じてました?」
Kさん「ええ、少しだけ。でもまあ『こんなもんなのかな』って思って、
そのまま小原さんに言われた振り方でやってました。
一人で練習しているときも同じようにクラブを振ってました」
小原 「ふうん、なあるほどね、、、」

 
■原因はグリップ
その後、スイングを見ながらどこが問題なのかを探ったのですが、、、
違和感の元は、どうやらKさんのグリップでした。

 
Kさんはグリップをややストロング気味に握っていたのですが、
初回のレッスンで、
「今後のことを考えて、スクエアに握っておいたほうがいいですよ」
そのようにお伝えしたんですね。

 
しかし、どうも違和感の元はそこにあったようで、
Kさんのグリップを少しストロング気味にグリップを変えたら、
その違和感は消えたようでした。

 

 

■こうした違和感は大事
実はこうした「違和感」を感じられることは、とても大事です。
なぜなら、自分の体の感覚に正直だからです。
もちろん、始めたばかりであれば、
その「違和感」が的外れなものであることもあります。
たいていの場合、
違和感というのはしばらく経験を積んでから生まれるものなのですが、
Kさんの場合はそうではありませんでした。
Kさんはまだゴルフの経験も浅いので、
的外れの違和感の可能性が高かったのですが、
今回に限っては、その違和感が正しいものだったのです。
そういう意味では、Kさんの場合はちょっと特殊かもしれません。

 
しかし、こういう違和感を感じられる人というのは、
あとで必ずうまくなります。
それは、自分の身体の感覚に正直であること。
自分の身体がどうなっているの認識がしっかりしているからです。
「どうすべきか?」ということについては、
私もプロですから、今までの経験を踏まえながらアドバイスをすることができます。
しかし、「自分が今どうなっているのか?」については、
外から見える部分は見ることができますが、
その人が感じている感覚までは確かめることができません。
そこは、自分で感じるしかないのです。

 
もしあなたが今まで、スイングに対しての違和感を感じたことがないのなら、
ひとつオススメなのが、
「スローモーションでゆっくりとスイングをしてみる」
アドレスからフィニッシュまで、
カメラのスロー再生のように振ってみるのです。
通常は3~4秒で終わってしまうスイング動作を、
20~30秒かけてやってみるのです。
そうすることによって、身体の全身に意識がいきやすくなり、
どこがどうなっているかがつかみやすくなります。
これは鏡を見ながらやってみるとさらに効果的ですね。

 
今回の一件で、自分の体の感覚に正直なKさんは
これからうまくなるんだろうなあ、、、と実感しました。
Kさん、これからも違和感を大切にして、いっしょにガンバりましょうね!
またメールします。
小原大二郎

 

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スイングリズムは速いほうがいい? 遅いほうがいい?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日は、クラブをゆったり振るのがいいのか、
それとも速く振ったほうがいいのかの、
“スイングリズム”
についてお話ししたいと思います。

 
■ゆっくり過ぎるよりは早めのほうがいい
スイングのリズムについては、
ゆっくりとスイングする人から早い人まで、様々な方がいらっしゃいます。
それはプロのスイングを見ていても、
ゆったり振る人から速いテンポの人まで様々ですよね?

 
では、スイングのリズムは速い方がいいのでしょうか?
それとも、ゆったりスイングする方がいいのでしょうか?
結論としては、、、どちらがよいのかというと、
ゆっくり過ぎるよりは早めの方がいいと思います。

 
■なぜ速めのほうがいいのか?
例えるなら、バネやゴムは大きく伸ばそうとすると
元に戻ろうとする力も大きく働きますよね?
この「元に戻ろうとする力」が、正確にヒットすることにつながります。
アマチュアの方でオーバースイングでお悩みという方は、
左腕を伸ばしてのバックスイングとリズムを速めることでも
だいぶ解消できると思います。

 
プロのように、しっかりと鍛えた体であれば、
下半身を安定させたままゆっくりと体を捻転させることもできるでしょう。
しかし、アマチュアの方でゆっくり目のスイングの多くは、
下半身も一緒に回っていて捻転ができていないことが多いのです。
結果として、ダウンスイングで上半身と下半身が一緒に動いてしまい
捻転差が小さくなったりスイング軌道が不安定になったり、
体がつっこんでしまったりといったミスの要因を作ってしまいます。

 
プロのスイングは、一見するとゆっくりスイングしているように見えますが、
実際はかなり早いテンポでスイングしていることが多いです。
実際に始動からフィニッシュまでの時間を計測すると分かるかと思います。
一度、自分のスイングリズムと比べて見るとよいでしょう。

 
■「イチ・ニ・サン」よりも「イチ・ニ」でフィニッシュ
そして、スイングリズムの目安としては、
「イチ・ニ・サン」
でフィニッシュするのではなくて、
「イチ・ニ」
でフィニッシュになるようにスイングできるといいでしょう。

 
補足としては、体型や筋力の強さ、体の柔軟性などによっても
スイングのリズムも影響してきます。
まずは、ティーの連続打ちで体の捻転を感じながら、
スイングリズムを作っていくとよいかと思います。
参考にしてみて下さい。
次回はまた違ったことをお話したいと思います。
小原大二郎

 

 

 

 

 

 

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すばらしいスイングを作るための秘密

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日はすばらしいゴルフスイングを作るためにはどうするべきか?
このことについてお話ししたいと思います。

 
何かで聞いたのですが、
とある超有名ホテルのウェイトレスさんがお客様にサービスするのに、
28のステップがあるのだそうです。
28のステップが決まっているので、
それにしたがってサービスすることで、
世界でも有数のサービスができるようになっているのだとか。
しかも、その28のステップは、スタッフによって常に
「これは改善できないだろうか?」
というアイディアが考えられているそうです。

 
■次のステージに行くために
プロセスの質は、結果の質となってあらわれます。
つまり、このプロセスがよければ、
自動的に結果のクオリティも高くなるのです。
もちろん、ホテルのサービスとゴルフスイングを一緒に考えることは
できないかもしれません。
しかし、あなたが次のステージに行くためには、
ゴルフのスイングをチェックリスト化していって
常に改善できるようにしておくことが必要です。
それが、質の高いスイングを作るための最短ルートです。
・グリップ

・アドレス

・バックスイング

・トップ

・ダウンスイング

・インパクト

・フォロー

・フィニッシュ
これらのスイングのパーツから、
多角的な視点で見て改善していくことが必要です。
個々についての説明は別の機会に譲るとして、
その前に、チェックリスト化することでどんなメリットがあるか、
ここで確認しておきたいと思います。

 
■何故、チェックリストが必要か?
チェックリストを使う事によって得られるメリットは、、、
◆1.スイングのクオリティが上がる
当たり前ですが、チェックリストに従ってやるのでモレがありません。
たとえあなたがレッスンを受けていなくても、
何ができていて、何ができていないかがわかります。
もちろん、プロのレッスンを受けていれば、その効果は倍増します。

 
◆2.上達のスピードが上がる
チェックリスト化すると上達のスピードが上がります。
なぜかというと、これがあれば「次は何をしようか??」と
考えながら改善をしなくてもいいからです。
チェックリストがないと、「段取り」と「実行」の両方を
同時進行でやらなければなりません。
しかし、これがあることですでに「段取り」は終わっていて、
あとは「実行」だけをやればいいので、
考えなくてもすぐにポンポンとこなすことができます。

 
◆3.チェックの習慣をスケジュールに組み込むことができる
あらかじめチェック項目があれば、
そのチェックをルーティンとして習慣化することができます。
「次はいつごろにチェックしようか?」
という計画を立てることが出来るというわけですね。

 
この他にもいろいろなメリットがあるかもしれません。
毎回スイングのチェック項目が違っていたら、
何が変わっていなくて、何が変わっているのかもわかりません。
それは自分のスイングのメンテナンスはできませんよね?
あなたが次のステージに行くためにも、
チェックリストにもとづいてゴルフスイングを作っていくようにしましょう。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

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効果の高い練習を無視していませんか?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日お話するのは、毎度のことですが、、、
これがなければ、ゴルフはうまくならないのです。
それは、言うまでもなく、

 
練習のことです!

 
練習・・・
練習を話題にする時、まず思いつくのはゴルフの打ちっぱなし練習場でしょうか。
ゴルフの上達を考える場合、必ずスイングのことで問題を抱えることになります。
自宅での練習だけでは、どうしてもスイングの練習は満足にできません。
できたとしても、せいぜいパターマットを使った練習かアプローチ練習、
腰から腰のスイングの練習ぐらいでしょう。
でも、練習場でボールを遠くに飛ばせる環境があれば、
自分の打ったボールの弾道を目で確認することもできますし、
プロが見れば、そのスイングと弾道から的確なアドバイスも可能です。

 
■ゴルフのスイングでお悩みの方へ
しかし、あなたのゴルフスイング、ボールの出球は
様々な要因の集積であることをまず覚えておかなければなりません。
グリップ、アドレス、バックスイング、トップスイング、
ダウンスイング、インパクト、フォロー、フィニッシュ・・・
スイングにマイナスに働く要因というのは、常に無限に存在します。
他にも、個人の年齢や身体の状態、心理状態など、
これら全てがスイングに影響してくるのです。

 
ですが、いろいろなところで言われる「80:20の法則」が
ゴルフのスイングにも当てはまると思います。
ゴルフであなたが悩んでいる問題の80%は、
スイングを形作っている要因の20%に由来するというものです。
では、実際にスイングの問題をどう解決すればいいのでしょうか?

 
■自分のスイングを管理する方法
自分のスイングを管理するということは、
実際には3つのハッキリと異なる状況に対処することを意味します。
1.自分のスイングの長所をもっと飛ばすための練習をすること

2.よくも悪くもないスイングの要因をよい方向に持っていくこと

3.自分のスイングでよくないところを徹底的に改善すること
人によって効果の出るやり方は違ってきますが、
たいていの場合で結果が出やすいのは「3」の改善です。
ここにまずは80%ぐらいの時間と労力を費やすことです。

 
この「3」の改善のいいところは、修正すればすぐに結果が出る点です。
今までそれが邪魔してパフォーマンスが出なかったのですから、
そこを改善すればおのずと短期間で結果が出てくるはずです。

 
■結果はモチベーションに変わる
得意なことはとりあえずは放っておいても今は得意なのですから、
よくないところの改善以外はやらないと決めてしまいましょう。
すぐに結果の出るところから手をつける。
やらないことを決める。
すぐに結果が出ることにフォーカスすることのメリットは、
短期間で結果が出ることはもちろんですが、一番のメリットは
「結果をやる気に変えることができる」
この点ですね。
そのやる気が、新たな改善に向かうエネルギーになります。

 
まずはどこにフォーカスするのかを自分で決めましょう。
もし決められないのであれば、
まずはプロのアドバイスを受けることをオススメします。
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

 

 

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ゴルフスイングの基本“アドレス”(1)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今回はゴルフの基本である
“アドレス”
についてお話ししたいと思います。
■アドレスは土台づくり
アドレスは、正しいスイングをする為の土台となる部分ですので、
しっかり頭にいれて正しいアドレスと作っていきましょう。
具体的に説明していきますね。
直立の状態(気をつけの姿勢)から両足を少し開いて、膝を少し曲げます。
この時のスタンスの幅は肩幅よりやや広めで(使用クラブで若干変わります)、
膝は上から見た時つま先が少し見える程度に曲げます。
この時、体重はかかとにかかっていると思います。
次に、腰を折って前傾姿勢を取ります。
この状態で体重が足の中心に位置し、バランスよく立てていることを感じましょう。
また、お尻は少し出し股関節に重心もかかっていることを感じましょう。
胸は少し張る感じで背骨は丸くならないようにして下さい。
背骨はスイングの軸になるとともに腕や肩関節にも影響してきますので
正しい姿勢をとって下さいね。
※ポイント!
背骨を丸めた状態で、腕を上げた時と胸を張った状態で腕を上げた時では、
可動域が違うということがわかると思います。
そして両腕に関しては、左腕は伸ばし右腕は肩のラインが
飛球線と平行になるように少し肘を曲げます。
※ポイント!
この時、右腕も伸ばしてしまうと肩のラインが左を向いてしまいます。

 

最後に両腕とも余分な力を抜いて力みをなくすことが大事になってきます。
※ポイント!
力を抜く方法としては、ギュッと力を入れてグリップした後、
フッと力を抜くと余分な力みが取れます。
■アドレスの方向性(向き)
ゴルフは、方向性が命です。
その方向性を生むのがアドレスといっても過言ではありません。
アドレスが目標に対してきちんと取れていないと、
良いスイングをしても目標に向かってボールは飛んでいきません。
逆にアドレスがきちんととれていない状態でスイングを続け、
そのショットしたボールが目標に向かうことが多くなってしまうと
、正しいスイングができていないことにつながります。
結果として、スイングを崩してしまうという事態を招いてしまいます。
このような悪循環にならない為にも、
普段からアドレスに対してはきちんとチェックする習慣をつけておきましょう。
基本的に正しいアドレスというのは、
目標に対して肩のライン・太もものライン・スタンスラインを平行に保つことです。
アマチュアの方でうまくアドレスがとれない方の多くが、
目標に向かって体や足のラインをとってしまっています。

 

この目標に対して平行にとれているかどうかというのは、
何度も自分でアドレスを取って確認し、
正しいアドレス時の視界に慣れていくしかありません。
次回は、目標の確認のしかたについてより具体的にお話ししたいと思います。

 

小原大二郎

 

 

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ゴルフスイング“ダフリの原因”とは?(3)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今回も引き続き、ゴルファーのミスショットの中で
誰もが経験したことのある
“ダフリの原因”
について、さらに少し突っ込んでお話しします。

 
■インパクトでハンドファーストとならない
基本的にインパクトの形は「ハンドファースト」の形にならなければいけません。
ハンドファーストの形が崩れてしまうと
どうしてもダフリやトップなどのミスが出てしまいます。

 
スイング時のクラブの軌道というのは、基本的に円運動です。
もし仮に、アドレス時のグリップの位置がインパクトで
右足寄り(=ハンドレイト)になった形でボールをヒットしてしまうと、、、
クラブヘッドは最下点を過ぎた後にインパクトを迎えることになります。
この動きの場合、円の軸が右足寄りになった形となりますので
当然ミスが生まれるわけです。

 
正しい形は、インパクトではグリップ位置がボールより目標方向になければなりません。
この時、体重が右足に残ったままだと
ハンドファーストのインパクトを迎えることは難しいと思います。
バックスイングで右足に乗せた体重を左に移動させ、
ハンドファーストのインパクトが出来るようになれば、
ダフリのミスもなくなってくるのです。

 
スイング時に意識するポイントとしては、トップできた右手の角度を
インパクトでもキープすることです。
この角度をキープすることで、コックがほどけることなく
インパクトでのハンドファーストの実現が可能となります。
これは、アプローチなどの小さな動きで確認するとよく分かりますので、
右手の角度に意識を持ってアプローチ練習をしてみて下さい。

 
■インパクトで左サイドが伸びあがる
インパクトはアドレスの再現であるとよく耳にするのではないかと思います。
アドレスの形を思い出してみましょう。
若干左肩の方が高い位置にありますが、両膝の曲げ具合や左腰(左サイド)は
右サイドと均等にバランスよく立っていると思います。

 
そして、バックスイングからインパクトに向けて体の上下動や体重移動が
うまくできない時に左サイドが伸び上ってしまう場合があります。
この動きをすると、左サイドが伸び上り右サイドが反対に下がってしまい、
結果としてクラブの最下点が右に寄ってしまいダフリのミスが出てしまいます。
このような形になる方の特徴としては、
◆バックスイングできちんと右サイドに体重移動ができない
◆バックスイングの時に左肩が下がってしまう
◆バックスイングでインサイドにクラブを引き過ぎる
などがあります。
もしあなたがダフリに悩んでいるのなら
これあらのことに心当たりがあるのではないでしょうか?

 
左肩がバックスイングでどうしても下がってしまうという方は、
バックスイングでは地面と平行に肩を回すぐらいの意識を持つぐらいで
丁度よいのではないかと思います。
実際の動きと自分の意識の中ではかなりの温度差がありますので、
スイングの矯正をしようとする時には少しオーバー気味に行うとよいでしょう。

 
以上、ダフリの要因についてでした。
次回はまた違ったことをお話したいと思います。
小原大二郎

 

 

 

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ゴルフスイング“ダフリの原因”とは?(2)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日は、この前の話の続きです。
ゴルファーのミスショットの中で誰もが経験したことのある
“ダフリの原因”
について、もう少し突っ込んでお話ししたいと思います。

 
■アウトサイドインの軌道
アウトサイドインの軌道になると、なぜダフリが出やすくなります。
それは何故でしょうか?
アウトサイドインのスイング軌道では、
クラブがインパクトに向けて鋭角に降りてきます。
当然、鋭角に降りてきたクラブヘッドではインパクトゾーンが狭くなりますし、
鋭角に降りるということは、振りおろすスイングになっていますので
結果的にダフリが出やすいということになります。

 
アウトサイドインの軌道、つまりカットスイングではダフリも出ますが
ボールにスライス回転がかかるスイング軌道ですので、当然スライスが出ます。
仮にスライスが出なかったとしても、
左に飛び出して、そのまま左に真っすぐ飛んでいきます。

 
自分のスイング軌道が分からないという方は、
ボールの飛び出す方向を確認しましょう。
常に左に飛び出すのであれば、
スイング軌道がアウトサイドインになっていることになります。
アウトサイドインのスイング軌道をなくすことで、
ダフリも軽減できてくることになります。

 
■右手に力が入る
右手に力が入るとダフリが出やすくなるのはご存知でしょうか?
ゴルフスイングでは、右打ちの場合、基本的には左手主導です。
それは、最大に力を加えようとする時の動きとして、
押すより引く方が力が出ますし、同じ軌道を描きやすくなるからです。
スイング時の自然な動きとして、
右に回した体を左サイドの引っ張る動きによってクラブに遠心力を伝えるので、
当然、左手主導の引っ張る動きが正しい動きになります。

 
では、右手主導だと何故ダフリが出やすいのでしょうか?
それは、スイング軌道がアウトサイドインとなりやすくなるからです。
試しに、スイングする時の力の入れ具合を意識してみるとわかります。
力の入れ具合を左手8・右手2の力で握ってスイングした時と、
左手2・右手8で握ってスイングした時を比べてみるとよいでしょう。
右手に力が入ったスイングでは、アウトサイドインの軌道となりやすくなり、
結果ダフリが出やすくなるのが分かると思います。

 
ゴルフスイングでは、基本的に力みをなくしてスイングするのが理想です。
しかし、右と左のグリップする力に注目することで
ダフリも軽減されますので、一度意識してみて下さい。

 

引き続き、ダフリの要因については、またの機会にお話したいと思います。
小原大二郎

 

 

 

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勉強、練習もしているのに成果が出ない理由

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
めちゃくちゃ勉強している。ゴルフスイングの知識もある。
練習もしている。なのに成果がでない・・・

 
こんな「超常現象的な」ゴルファーの方がいらっしゃいます。
しかも、けっこうな数いらっしゃるのです。。。
それはなぜだと思いますか?
もしかして、あなたはこれに陥っていませんか?

 
■その答えは、、、
答えは、
「すぐにラベルを貼るから」
です。

 
どういうことかは、例を話すのが一番分かりやすいでしょう。

 
ある時、ゴルフにめちゃくちゃ詳しくて、スイングの知識もある
アマチュアの方と話をしていたときです。
(仮に「Aさん」としておきましょう)
話の流れで「スイング軌道」の話になりました。
「スイング軌道はどうやって整えるのか?」ということを、
20分にわたって、Aさんに丁寧に解説しました。
(ちなみに、教えてほしいから解説したので、
「私の話が長い」ということではありません。念のため)

 
■実は同じ意味ではない
そして、私の20分間に渡る「スイング軌道講義」を聞いて、Aさんは一言、
「それってつまり、オンプレーンなスイングにするってことですよね?」

 
・・・実はこの一言こそが、Aさんが成果を出せない最大の理由です。

 
どういうことか分かりますか?
確かに、私が話をしたのは、オンプレーンスイングのことです。
(あなたも勉強していると思うので、多分ご存知でしょう。)
しかし、私は「オンプレーン」という言葉はあえて言わないで、
「スイング軌道」という違う言葉を使った。
つまり「スイング軌道を整える」と「オンプレーン」は、
似ていても、何らかの違いがあるはずなのです。

 
20分も解説したことを「オンプレーンですね」とAさんがラベルを貼って
一言でまとめてしまうということは・・・
Aさんが持っている「オンプレーン」という言葉の定義から離れられない、
ということを意味します。

 
自分の枠から離れられなければ、当然、自分の枠以上の結果は出ません。

 
さらに言えば、私の20分の「スイング軌道講義」中、
おそらく2~3分経過したくらいから、Aさんは
「それってオンプレーンのこと」と早くからラベルを貼っていたはずなのです。
ということは、Aさん自身の「オンプレーン」という言葉の定義の範囲で
私の話を聞いているということです。
となると当然、Aさんのスキル以上の情報は入ってきません。
本当にすぐに成果が上がる方法をAさんにお伝えしたんですが・・・(汗)

 
■違いを感じ取る
もしゴルフを上達させたいのに、成果を出せないのだとしたら・・・
学んだ人が言っていることを「ありのままに」学べていない可能性が大です。

 
他と同じようなことを言っていたとしても、
別の人のフィルターを通っているわけですから、全く同じことではないのです。
その違いを感じ取ろうと努力することが重要です。
最終的に「オンプレーンですね」とラベル貼りをするのは構いません。
しかし、まずは言われたことを、ありのままに咀嚼してみるのです。

 
ひらがなや漢字という知識があるから、この文章が読めるのと同じで、
私たちは既存の知識からしか、新しい知識は学べません。
もちろん、伝える側が下手なせいでラベルを貼って理解する以外にない、
ということもあるでしょう。
しかし、どんなコミュニケーションの天才が伝えたとしても、
受け手がラベル貼りに終始していたら、間違いなく正しく伝えることはできません。

 
人に教えて受けていて、
「あ、これって○○のこと?」
と、一瞬ラベル貼りをしたくなることは、誰でもあります。
しかしその誘惑に気づいたら、とりあえず頭から離すようにしてください。
そして、話し手が伝えようとしていることを
「そのまま」「ありのまま」理解するように努めてみましょう。
同じような話が、同じではなく「小さな差」があることに気づくはずです。
その小さな差が、大きな成果を生み出す差となるのです。
成果が出ないのは、ほんのちょっとしたボタンのかけ違いであることが大半で、
それを正せば一気に成果は出ます。

 
■気づこうとする事
残念ながら、自分の思考に枠をはめているというのは
意識しないと気づけません。
しかし、意識しようとしまいと、それは確実に存在します。
・読書量が多い
・相手との会話に喰い気味に返答する傾向がある
(自分の中で、早い段階で答えを決めてしまっているから起こります。)
・自分を比較的、頭のいいタイプだと思っている
・言われる通り行動しているのに成果が出ない
もしひとつでも当てはまるようであれば、気をつけてください。

 
「相手が伝えていることはどういうことなのか?」
ありのままに理解するようにしてください。
「素直な人が伸びる」とよく言いますが、
実はそれは、こういうことなのかもしれません。

 
ちゃんとあなたに伝わっているのか、少し心配ですが、、、
でも、今日のことはゴルフの上達に本当に大事なことですから、
ぜひ理解するまで「私の意図を汲みながら」読んでいただけるとうれしいです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

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ゴルフスイングの基本となるもの

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日はいつもとちょっと趣向を変えて、
テクニカルな部分の話をしようかなと思います。
ちょっとだけ、いつもと頭を切り替えてお読み下さい。

 

 
突然ですが、あなたに質問です。
「ゴルフスイングの基本になるもの」
そう聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?

 
「身体の強さ」「体型」
もちろん、そういったものもゴルフのアドバンテージの一つにはなります。
しかし、、、
ゴルフスイングの基本として、一番私が大切にしているもの。それは、

 

「グリップ」と「アドレス」
この2つです。

 
■「大切」に思う度合いが違う
「なあんだ、そんなこと知っているよ。」

「小原さんもよくそんなことを言っていますよね?」
そんな声も聞こえてきそうですが、
おそらくあなたが考えているよりも「大切」に考えていると思います。

 
プロゴルファーでさえ、アドレスは日々チェックをしています。
・自分のグリップの形になっているか?
(ストロンググリップ、スクエアグリップ、、、)

・前傾角度は正しく作られているか?

・手元の位置はスクエアになっているか
(ハンドファースト、ハンドレート、ハンドダウン、ハンドアップ、、、)

・肩、太もも、スタンスのラインは平行になっているか?

・腕の長さが両腕同じになっているか
(左右どちらかの腕が長くなっていないか?)

・正しいボールのポジションを取れているか?

・重心の位置は正しいか?
ざっと思い出しただけでも、グリップとアドレスだけで
これだけのチェック項目があります。
まだ他にもチェックできる項目はたくさんありますが、
プロはこれらを日々チェックしているということを頭に入れておいて下さい。

 
■グリップはゴルファーの唯一の命綱
特にグリップは、ボールを直接打つクラブと体をつなぐ
唯一の接点でもあります。
その接点が正しい動きが可能な体勢になっていないと、
正確なショットが打てなくなってしまいます。

 
また、アドレスは、正しいスイングをするための土台となる部分です。
空手で言えば「型」のようなものですね。
ショットの良し悪しとアドレスはそれほど影響はないという人もいますが、
よいアドレスが出来ていない人によいショットが打てるわけがない、
というのが私の意見です。
土台の部分、これはどのスポーツでも共通する大事なポイントですよね。
ゴルフの場合は、正しいアドレスを取ることで、
自分の持てる最大の飛距離と正確なショットを生むための準備ができるのです。

 
「最近スコアが伸び悩みだなあ」

「トップやスライスがまた出始めたなあ」
そんなふうに思っている方は、
まずはこのグリップとアドレスの2つが最も大切だということを頭に入れて、
日々チェックすることをおすすめします。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 
追伸

今後は、こうしたテクニカルな内容も数日に1回ぐらいは織り交ぜながら
メールを送っていこうと思っています。
メールもたまには変化もつけないといけませんよね。

 

 

 

 

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これでは成果は出ない…

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
「どんなに知識が豊富でも、これがなければゴルフは上達しない」
「目に見えるところではなく、目に見えないところのほうがはるかに大切」
そんな事を痛感させられた出来事でした。
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カンペキを目指してはいけない3つの理由

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
 
せっかくいい練習がもうできているのに、
まだ納得がいかないからとラウンドをしない、、、
まだスイングが完璧ではないから、人に見られるのが恥ずかしい、、、
・・・そんな経験はないでしょうか?
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