「技」手首のヒンジ、実は左肩甲骨だった

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2015.10.18
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「技・手首のヒンジ、実は左肩甲骨だった」

というお話をさせていただきます。

ヒンジという用語について、今まで時々お話してきています。

しかし、今回はその確信にせまる、体で打つための
源泉と言いますか、ちょっと観点を変えてお話します。

というわけで、まず手始めに。。。

用語として

親指側に折れる手首のコックに対して、
手首が右手甲側へ折れることを、手首のヒンジと呼びます。

「左手甲側だってあるのでは?」ということですが、
私は左手甲側へ折れることは、逆ヒンジと言うようにしています。

時々間違えて、逆コックなんて言ってしまうこともありますが。
ま、それほどコックというのは、一般的な用語ですね。

さて、ヒンジとは、蝶番(ちょうつがい)のことです。

右手の平手で殴るときのイメージを描いていただければ、
右手の甲側へ折れるヒンジはわかりやすいはずです。

はず、と言ったのは、平手で殴るピンタなんて、やったことがなく、
テレビのドラマで見たぐらいかもしれないからです。でも、その動きはわかりますね。

手首の動きについて

手首の動きは、手で何かを振ったり、ボールを投げるなど、
さらには、水泳でも、そしてウエイトリフティングだって、
非常に大切な部分です。

その他の運動でも、手首が重要な働きをするスポーツは、
数限りなくあり、数えることができないぐらい、たくさんです。

鋭くクラブを振る、水を捕まえる、
スナップを効かせてパワーを伝えるなど。

パワー伝達に関係した言葉といっしょに、
手首に関して、大切な動きを表現することは多いです。

ゴルフでも、全身のパワーが、
最終的にクラブに伝わる体の部分は手首です。

そして、不思議なことに、ボールを打ちたいという気持ちとはうらはらに、
できるだけボールを打ちにいかないほど、良い結果が出るのが、
このクラブとの最終接点である手首です。

そして、その打ちに行かない体の使い方をとことんまで追求すると、
ヒンジという手首の動きを知らないわけにはいかなくなります。

さらに、手首の使い方のイメージが良ければ、
体の他のいろいろなところの動きも、自然に良くなって来ます。

逆に言うと、手首の使い方次第で、他の部分をいくら
良くしようとしても、最高の結果にはなりません。

そんな重要な体の部分である、手首の動きを、
しっかり見てみましょう。

実は、ヒンジは、体で打つということと、
ものすごく深い関係があります。

そんな馬鹿な、わけのわからないことを言ってもらっては、
頭の中がぐちゃぐちゃに混乱してしまった。と言っているあなた。

この機会を利用して、手首という、大切なお友達と、
仲良くなっておきましょう。

ヒンジとコック

手首を曲げと言うと、あなたは、親指側に折れるコックのことを、
イメージされていることと思います。

実際、トーナメントプロでも、ヒンジって何だというプロもいます。

とはいえ、私は、いたるところで、ヒンジ、ヒンジと言っていますので、
ヒンジも一緒にイメージしていただけたかもしれませんね。

ヒンジという言葉は知らなくても、
ボールヒットするヘッドの入り方のイメージを正しく描いて
ショットしているなら、それが、良いヒンジを作るイメージとなっています。

ですから、ヒンジという言葉は知らないけれど、
ヒンジを作ることは意識してやっているということになります。

結局、ヒンジは、意識しなければ、作れません。

ところで、飛ばし屋のスイングを見ると、
ダウンスイングの胸の高さあたりまでは、コックが深く入りながらおりてきます。

胸のあたりからは、コックはだんだん解けてきて、
腰の高さの少し下あたりでは、コックはほとんど解けています。

ボールを遠くまで飛ばせる人は、少なくとも胸の高さあたりまでは、
コックを深くキープしています。

でも、せっかく溜めたコックは、
腰のあたりでほどんど解けているということは、最後の最後まで、
コックでパワーを溜めているわけではないということになります。

そして、ボールヒットでは、セットアップの時よりも、
コックは、より伸びた形となっています。

ところが、飛ばし屋とトッププロのスイングを見ると、
ボールヒットでヒンジは、セットアップの時よりも、深くなっています。

ここで、トッププロも追加した理由は、
ボールコントロールがうまい人という意味で追加しました。

ということで、ボールをぶっ飛ばすとか、
ボールを多彩にうまく打ち分けることができるために、
大切なことが見えてきます。

それは、ヒンジは、ボールヒットで、まだリリースされきらない状態、
要するに、リリースされている最中であることが、
スイングの重要ポイントだとわかります。

なんせ、ボールをはるか遠くまでぶっ飛ばす人も、
ボールを魔術師のように操るトッププレーヤーも、ボールヒットでは、
ヒンジはセットアップよりも、深く入ったままなのですから。

それとは逆に、なかなかスコアがまとまらない、
ボールも飛ばないというプレーヤーのヒンジを観察すると、
そのヒンジは、飛ばし屋さんや、トッププロとは真逆の動きにます。

飛ばない、ボールが曲がる、ダフりやトップが多いという場合の
ヒンジの動きを見ると、ボールヒット前に、セットアップの時よりも、
解けているというか、むしろ逆ヒンジになっています。

上手い人は、ヒンジという言葉は知らなくても、
ヒンジをうまく利用していることになります。

コックがヒンジに変わる

また、さらにいろいろなスイングを見ていると、
コックを深く作っている人は、
ヒンジがしっかり残った状態でボールヒットしています。

そこで、先ほどの話に少し戻ると。

コックはどんなに深くできる人でも、ダウンスイングの胸の高さあたりからは、
解けはじめて、腰の高さあたりでは、ほとんど解けています。

しかし、ヒンジは胸の高さ当たりからさらに深くなりながら降りてきて、
腰の高さあたりでは、最高に深くなっています。

この事実を、単純に解釈するなら、ダウンスイングの胸の高さから
腰の高さあたりで、コックはヒンジに変化していると理解できます。

コックは、バックスイングを開始してから、
ダウンスイングの胸のあたりまで、じっくり時間をかけて作られてきます。

そして、ダウンスイングの胸から腰の高さに降りてくる、
結構短い時間に、一気にヒンジに変身しています。

ところが、このコックがヒンジに変ることは、
ほとんど誰も意識して行っているわけではありません。

ボールヒットでヒンジができていることを意識しているだけです。

いずれにしても、ヒンジという言葉は知らなくても、
ヘッドがボールに当たるイメージが正しくあれば、
ヒンジをうまく作ろうと体が動きます。

打ちに行かないで、手首と肩をリラックスさせ、
手首をあなたご自身でリリースさせないようにします。

さらに言うなら、バックスイングからダウンスイングの胸の高さ当たりまで、
ゆくり溜められるコックをしっかり作り、手首を硬くしないで、
手首のしなやかさを保ち、ヘッドが正しくボールヒットする意識と
イメージがあれば、ヒンジは、勝手にできてしまうということです。

ヒンジは、ボールヒットの体の使い方を意識しなければ作れないけど、
ヒンジそのものは知らなくてもできる、という、
ある意味なんとも厄介なしろものです。

肩甲骨をスライドさせてコックを作ってみる

ヒンジを作るためには、コックができていればいい
ということがわかりました。

そこで、まずは、コックを作ってみます。

え、コックなんて、単に手首を親指側へ折ればいいんでしょう。
ほら、こんな感じで。

と考えていませんか。

ま、それでもコックは曲がります。
でも、本当は、もっと楽に、もっと深く、コックは作ることができます。

クラブでなくても、その辺にあるものさしでも、棒でもいいです。

取って、ゴルフをするときのようにグリップを作ってみます。

そこから、手元を胸の前に伸ばします。

そして、手首を力で曲げてコックを作ってみます。

まあまあコックはできていますが、結構苦しいですね。

そこで、今度は、胸の前で手首と肩の力を抜いて、
やっとでものさしを支えていられるぐらいの力で腕とものさしを支えます。

実は、この、やっとで支えていられるぐらいの力という点が、
ものすごく重要です。

そこから、左肩の付け根にある、左肩甲骨を、
体の正面方向へスライドさせてみます。

単に、左腕を体の正面方向へ鉄拳を突くように、
突き出せばいいです。

同時に、右肘を少し曲げてみます。

そうすると、何が起きましたか。

手首にはまったく力を入れていないにもかかわらず、
楽々コックができ、しかも、さきほど手首の力で作った時よりも、
更に深くできていませんか。

そうなのです。左肩甲骨スライドと右肘を曲げることで、
コックは自然に、楽々と作ることができます。

手首はやわらかく、肩も特に背中側をリラックスさせて、
左腕を体の正面方向へ、突き出せばいいですね。

ここで、もし誰かに、ものさしの先端を、よりコックが深くなる方向へ
押してもらうと、さらに、コックは深くなります。

この誰かにものさしの先端を押してもらう動きは、
スイングでいうと、バックスイングしてきたヘッドの動きに対応します。

バックスイングでは、ヘッドが打ち出し後方へ振られて勢いがあります。
その勢いがコックをさらに深く作ってくれる助けになります。

セットアップはもちろん、スイング中、手首と肩をリラックスさせておけば、
ヘッドの動きで、コックは十分深く作られます。

少なくとも、あなたご自身で手首の力を使って、
無理やりコックを作ろうとした時よりも、楽に深くコックができてくれます。

ヒンジができるためのイメージ

ボールヒットで、ヘッドがどのような感じでボールを打ちぬくのか、
そのイメージを正しく持っていれば、ヒンジをうまく利用して、
ボールを強くかつ安定して叩くことができます。

では、そのためのイメージとは、どんなイメージでしょうか。
3つあげてみます。

(1)ボールの先で、ヘッドが最大速度になっている。

(2)左耳でびゅんと音を聞く。

(3)ボールに体重を乗せる

どの言葉も、良いショットを導くための言葉として、
すでに何回もお聞きになったことのある言葉ですね。

そして、どのイメージも、ボールをできるだけ引き付けて、
打ちに行かないで、ヒンジがまだ残っていて、ヒンジがまだまだリリース途中で、
ヘッドが強烈に加速している最中にボールヒットした時のイメージとなっています。

セットアップよりも、ヒンジが深くなっているなら、
これら3つのイメージで、良いヒンジが実現できます。

これは、ボールを地面に置くショットだけではなく、
ティーアップするドライバーでもまったく同じです。

ただ単に、ボール位置によって、ヘッドがダウンブローでヒットするのか、
限りなくレベルに近いアッパー軌道でヒットするのかの違いがあるだけです。

体で打つことの真実

ところで、ヒンジが左肩甲骨のスライドで楽々深く
作ることができたということは、その逆も有りということです。

ようするに、左肩甲骨をリリース、ということで、
左肩甲骨が背中側へ戻ってくると、手首のヒンジもその動きに連動して、
解けて来るということです。

実は、これが、体で打つということの真実です。

ここで、体で打つという、イメージをもう少し詳しくお伝えします。

ボールヒットに向かって、下半身が目一杯動いて、
上半身は下半身のパワーを受けてターンします。

上半身の回転で、左肩甲骨は体の正面方向へ強烈にスライドされる動きで、
左肩甲骨周りの筋肉と腱はめちゃくちゃ引き伸ばされます。

引き伸ばされた筋肉と腱は、ボールヒットに向かって、
収縮してきて、左肩甲骨はリリースされてきます。

そして、左肩甲骨の動きが手首にダイレクトに伝わります。

まさに、下半身、体幹と伝わったエネルギーは
左肩甲骨から手首に向かって、100%伝わります。

ヒンジを使い倒すコツ

ここまでお伝えしたことですが、もう一度振り返って、
ヒンジが使えるためのコツを整理してみます。

セットアップで肩と手首をリラックスさせます。
その力加減はクラブをやっとで支えられる程度です。

ボールの後ろにショットにピッタリはまった形で
ヘッドをセットして、シャフトの傾きを決めます。

そのクラブの形を、やっと維持できる程度の力で、クラブを支えます。

バックスイングは下半身から動き、ヘッドが一番最後に動くようにします。

イメージだけではなく、本当にヘッドが一番最後に
遅れてついてくるぐらいにします。

練習として、見た目でも、ヘッドが一番後から
動き始めるようにしてみてもいいです。

そのまま腰の高さあたりまで、下半身をしっかり使って、
クラブを動かしたら、ヘッドはまあまあ動いています。

そのヘッドの動きをできるだけ邪魔しないイメージで、
手首と肩は、ヘッドの動きを支えるぎりぎりの力でトップまで動きます。

このように、手首と肩をしなやかに使うことができれば、
コックはできやすくなります。

さらに、コックができて、ボールヒットでヒンジを深くして
ボールを打ちぬくイメージがあれば、ヒンジも自然にできてきます。

是非、ヒンジと仲良くなって、一段も二段も
レベルがあがったゴルフの世界に踏み入ってみましょう。

動画でなければわからないとう方は、
以前の下記のブログを観ていてだければと思います。

「技」【動画付】手首の動きとスイングプレーンの関係

https://g-live.info/?p=11680

では、また。

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大森 睦弘
大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。
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大森 睦弘

大森 睦弘 について

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。

 

「技」手首のヒンジ、実は左肩甲骨だった」への8件のフィードバック

  1. あきひろ

    大森先生こんばんわ

    先週末は両日ともにSW練習に行けませんでした。
    ウズウズしております(笑)

    コックからヒンジへの変化。
    意識しようとすると余計に理解から遠くに行ってしまいます。横に折れてるコックが後ろに折れるヒンジに変化する…

    個人的には「コックだヒンジだと考えず」クラブを支えるだけの力で「手首より先が無い」意識で手首を振れば手首から先とクラブは自然と付いてくるのかなと思ってます。

    昔、ルアー釣りで片手でのキャストの際に利用していたのが「ヒンジ」だったんだなと気付きました。
    腕力ではなく竿を引き、ヒンジが深く入り、先端のルアーが引っ張られる反動で引いた側に竿が曲がり、その重さを保ったままヒンジを深めて最後にリリースしてキャスト。
    それで7g~14g程度のルアーを20~30m程度投げる事が出来ました。

    あれならオーバースローもスリークォーターもアンダースローでも上手だったのになぁ(笑)

    SW15ヤード、SWハイティー打ちで答えを見つけれるように練習を続けます。

    返信
  2. 芝刈り名人

    大森コーチへ

     ヒンジの大切さについての集中講座を聴くにつれ、その重要さとどうすればヒンジが自然に
    出来てしまうのか少し判ってきたようです。
    頭では理解が進んでいますので、後は実戦で理解出来た理論を実証する段階まできました。
    特にコックがヒンジに変わる所の解説はとても解りやすく今までの疑問を一挙に解き明かして
    くれました。
    左肩甲骨と右肘を使った深いコックが、トップから手元が自然落下するにつれリリースされ
    手元と肩がリラックスされていれば、上半身の回転にクラブヘッドの重みでヘッドが遅れ
    自然にヒンジが出来てしまう・・・更にインパクト後に腰の回転が止まるとヒンジは解放
    されエネルギーを爆発させることが出来る。
    これで、何故手元と肩がリラックスしていないといけないかも理解できました。
    先ほど、3年ほど前の自分のスイングを見直してみたのですが、腕でテークバックを上げ
    腕力に任せてダウンスイングを行っていたものですから、コックも不十分でヒンジは腰の
    高さで殆どリリースされヘッドは地面に向かって逆しなりしているような状況でした。
    練習場で改善を実感できるようになりましたら撮影をして比較してみたいと思います。
    ヒンジの大切さのコーチングに出会えてゴルフの楽しさが核心を突いてきたようです。

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      「頭では理解が進んでいますので、後は実践で理解出来た理論を実証」

      そうなのです。まずは、正しいイメージがあれば、後はそのイメージを体が追い求め続ければいいのです。

      コックがヒンジに変わるところは、1回のスイングを20秒以上かけたゆっくりシャドースイングで、
      頭と体を一致させます。できるだけ、鏡を見ながらがお勧めです。

      私は、カメラとモニター(PCでもいいし、HDMIで普通のTVでもいい)を使って、画面に線を表示させたり、サランラップを画面に乗せて線を引いたりしてやったりします。

      そして、SW15yキャリーで実際にボールを打って、ヒンジを徹底的に体に覚え込ませましょう。

      SW15yキャリーは、本当に不思議な練習です。なぜ、SWなのか、なぜ、15yキャリーなのか、なぜ、15yキャリーなのに腰はフルターンなのか。

      話し始めれば、本当にきりがありません。でも、真剣にSW15yキャリーと取り組めば、本当のゴルフスイングが見えてきます。これはレベルには関係無しです。

      返信
      1. 芝刈り名人

        大森コーチへ

         やみくもに練習するのではなく、目的を明確にして改善すべきところを意識して
        練習するといつもより何倍もの効果が上がるのだと思います。

        なぜ、SWなのか・・・ヘッドの重みを感じられヒンジ形成に有効だからでしょうか?
        なぜ、15ヤードキャリーなのか・・・ヒンジを保ったまま打てる距離だから?
        なぜ、腰はフルターンなのか・・・手は何もせず腰の回転に手元を追随させたいから?

        自分なりに答えを考えましたが、今まで練習を重ねながらその事をを考えたこともなく
        狙いを知らずに打ち続けることの無意味さを思い知らされました。
        出来れば、正しい意味と意義をご教授下さい。

        返信
        1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

          「出来れば、SW15yキャリーの正しい意味と意義」

          なぜなぜ3問答は3問ともご正解です。すばらいいい。

          わたしが、ところどころでお話していることを、総合的にご理解いただいている結果です。

          これだけ理解がすすんでいるなら、ある日突然、体もそれに反応してくれる日が必ず来ます。

          それまで、焦らず、じっくりSW15yキャリーと向き合いましょう。当然、体が反応した日以降も、箸を持つようにSW15yキャリーをやり続けることはもちろんですね。

          返信
          1. 芝刈り名人

            大森コーチへ

             焦らず、じっくりSW15yキャリーと向き合います。
            15ヤードキャリーについて確認したいことが沢山あります。
            個人面談の際に確認させてください。

            よろしくお願いします。

  3. ヨッシー

    大森コーチお世話になっております。

    問題はグリッププレッシャーだと思います。
    自分ではスイング中、どの位の強さでグリップを握っているかは測れません。
    エクシリムがあれば客観的にヒンジを見れますので別ですが、それ以外はかなり注意していないと無意識にギュっと握ってしまいがちだと思います。

    私もそうでしたが、15ヤードキャリーでのヒンジのキープを練習してからはかなり安定したショットを出せる様になりましたので皆さんにオススメです。

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      「問題はグリッププレッシャー」

      はい、その通りです。

      手元の余計な力を取り去れば、肩もリラックスできます。

      そうすれば、クラブを支えるだけの力、上半身は下半身の力を受けるだけで、自分からは何もしないということが体で理解できます。

      そして、支えるだけ&受けるだけ、この2つのことをやりたいのです。

      そのためには、グリップはソフトで、クラブが軌道から外れないぎりぎりの力加減が重要です。

      それが体でわかる最高の練習は、なんと言ってもSW15yキャリーですね。

      フルショットではグリップもついついきつく握ってしまい、結局ノイズが多すぎて、ノイズに隠れて、支えるだけ&受けるだけの感覚はなかなかわかりませんからね。

      返信

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