全てのゴルフはコースマネジメントに通ず?

2017.02.15
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

さて、今日は

「全てのゴルフはコースマネジメントに通ず?」

という話。

僕はかねてより、
ゴルフはコースマネジメントが
重要だと考えています。

言葉があいまいなので、コースマネジメントについて
今一度説明すると、

コースマネジメントとは、コースの状況や自分のスイングのレベル、
そして、ショット時の風やライの状態などを考慮した上で、
どこに打つべきか、どのクラブでどんな振り幅で打つかを考えることをいいます。

どのゴルファーも、このようなことは自然の流れで
行っているので、おもむろに取り立ててる必要は無いと
思っている方もいるかもしれません。

ですが、一度でもラウンドに出たことがある方ならば、
ゴルフでスコアアップするためにはコースマネジメントが
カギであることは、あなたも感じたことがあるでしょう。

例えば、「あの時もう少し振り幅が小さければ。。。」はスイング上の
ミスですが、「あの時右に出しておけばよかった。。。」は、
マネジメント上のミスですよね。

ですが、実際問題コースマネジメントと言っても何をすればいいの?
という方、いらっしゃると思います。

それは、上に書いた通り、様々な状況を考慮してスイングすれば
いいのですが、もっと簡単に一言で表現できるので、
あなたもそういうものかと覚えていただければ幸いです。

では、それは何かと言うと、、、

してはいけないことはしない

ゴルフの基本はあるがままというのと一緒で、
コースマネジメントの基本は
してはいけないことはしないのが原理原則です。

なーんだ、それだけかと思うかもしれません。

もちろん、本当はもっと考えることはたくさんありますよ笑
実際、これが意外と難しいんです。

というのも、例えばあなたが370yのホールを
ティーショットのドライバーで200y飛ばしたとします。

そうしたら残りは170y。この時考えるべき項目は

・グリーンまでのヤードを把握する。

・前方の障害物の確認

・ライの確認

・芝の確認

・風の確認

まずはこれらの環境的項目を考えたあと、

・自分の今日のコンディション

・得意クラブとヤードの関係性

こういった自分の技術的項目を決めてから初めて、

・打ち出し方向を決める

・引く出すか高く出すかを決める

・重心の置き場所を決める

・・・といった感じに実際やるべきことを
決めてスイングしていきますよね。

冒頭で書いたように普段はこれを自然に行っていますが
改めて文字で見たときに、恐らくあなたは
「ここまで意識して考えてないよ」と思うことでしょう。

でも、実際これをやってのけているので、
ゴルファーってとてもすごいのですが、
ここで、さらに考えてみます。

もしかすると、もうお気づきかもしれませんが、

ゴルフはこの繰り返しを100セットするんです

もちろんこの繰り返しの回数=スコアなので個人差はありますが、
例えば野球の先発投手が6回まで投げて100球を超える程度とのこと。

そうすると100切りを目指すゴルファーと先発ピッチャーは
もしかすると近しい位置にいるかもしれません。

・・・と、話はそれましたが

ゴルフはこんなことを100回近く考えて全18ホールを
回るわけで、これらを毎ショットで全て考えていたら、
疲れるどころか、スロープレーで後続組に怒られてしまいます。

ですから、コースマネジメントの能力を高めることはスコアアップにも
繋がりますし、プレイファーストにも繋がります。

そう考えると、シングルプレイヤーもアベレージゴルファーも
昨日ゴルフを始めた方も必要不可欠な能力だと僕は思います。

なので、あなたにもコースマネジメントについて
知っていただきたい・・・その取っ掛かりとして

してはいけないことはしない

これだけ、意識することから考えてみましょう。

やりたいことからスイングを決めるより、
してはいけないことから考えてスイングを決める方が
素早くやるべきことが見つかります。

是非、実践してみてくださいね。


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森崎崇

森崎崇

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。
カテゴリー: 100切り, 90切り, コース, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
森崎崇

森崎崇 について

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。

 

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