2017.07.07
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
こんにちは小原大二郎です。
「小原さん聞いてください。
先日ベストスコア出たんですよ～。」
私がレッスンプロをやっていて
一番幸せを感じる瞬間です。
ベストスコアももちろんですが
ゴルファーにとって一番大事な瞬間。
それは100切りですよね。
その瞬間を味わうために日々
練習を繰り返しているわけなんです。
先日ある生徒さんがいよいよ
100切りをかけてラウンドすると言っていたので
あるアドバイスをさせていただきました。
最期のレッスンに時ある練習を行ったんです。
その結果その生徒さんは無事に
100切りを達成することができたんです。
今回はその練習方法を紹介していきます。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン（
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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いつも、無料でレッスン動画を送っていただき有難うございます。
今回の、このステックを使ったアプローチ練習は素晴らしい効果がありました、８０歳を超えて、自分では今まで通りに回転していると思っていたのですが、身体の回転が小さくなっていたことに気付かせて呉れました。
アプローチだけでなく、ドライバーも球筋がよくなり距離も伸びました。・・・昨日１２日の練習場での結果です。
昨年でしたか、パットの練習で、両腕にステックを当ててストロークをするのがありました、その後、自分一人でも練習出来る器具を考案してみました、お陰様でパットも非常によくなりました、ボールがパターのフエースの当たっている時間が長くなった感じです、
そこで、私の考えた、パターの練習器具を一度試していただけるとありがたいのですが、いかがでしょうか？
原理は、昨年？動画で見せていただいた、ステックを両肘に当ててストロークをする／・・これを一人でも出来るというものです・・（・小原プロでしたか❓モンゴメリープロでしたか？の動画でした）