From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「続・左手の甲でボールを包み込む」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
以前に「左手の甲でボールを包み込む」とお伝えした
その補足的な話にはなりますが、
今回の内容だけでも、ヒントとなる要素が満載です。
左手の甲で包み込むんで実際に打球する時に、
ポイントになるのは何かと言うと。。。
(続きはビデオにて)
チェックすべきは「右手の位置」
ちなみに参考までに、前回のビデオはこちらになります。
[Video] 左手の甲でボールを包み込む
↓
http://g-live.info/click/170814_yuukan/
左手の甲で包み込もうと思えば、
必ずチェックしていただきたいのが「右手の位置」です。
右手の位置が適切だからこそ、
インサイドから包み込むことができるのです。
もし右手が適切な位置でなければ、
そもそも包み込むイメージというは決して出てきません。
そのイメージをどう作るのか。
まずは下記をご覧になってみてください。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
ここでご紹介している
右手を最初に正しい位置にセットするドリルは
今までにもことあるごとに紹介してきました。
まずは右手をしっかり。そして、左手の甲で包み込む。
この順番を忘れないようにしてください。
この動きをしっかり身につけることで、
ボールは、真っ直ぐ飛んでいってくれます。
左手の甲でボールを包み込むイメージ。
何度もビデオを復習して、確認してみて下さい。
ほっこり!
先日、バンビと出会えました。
こういう出会いも、ゴルフの醍醐味ですね。
今日はこんなところにしておきます。
もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。
画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。
なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
それでは、今日はこのへんで。
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