質問に回答しました【スロー動画付き】[#23]

2018.01.13
kameko

From:亀子充温

皆さん
こんにちはっ!!

松の内も明けて、早、6日
正月気分も抜けつつ・・・・
仕事やゴルフに励んでいらっしゃると思われますが・・・いかがですか???

今日のメルマガは、【クラブのマッチング】についての予定でしたが・・・
年末プレゼントにご応募いただいた方々から本当に沢山の寄せられたコメントにお答えしようと思います。

Q1・・プロの練習ドリルを教えて下さい。

A1・・プロの練習ドリルは、プロそれぞれです。

大体は、自分の苦手なショットやパッティングを多く練習しています。
僕がアマチュアの方々にお勧めするプロのドリルは

①素振りドリル・・・
*9番アイアン〜58度ウェッジを短く持って左片手素振り
*ハーフショット〜3クォーターの左片手素振りです。
*左腕は、両腕の回転軸になりスイングのリードと打球の方向性が役割です(右打ちの場合)
リズム良く、フォローでクラブヘッドが同じ軌道を通る様に素振り練習をして下さい(体力に合わせ20〜50素振り)

②バンカーショットドリル・・・・
*バンカー内の平坦なライに線を引いての練習です
江連さんの動画を注意深くご覧戴き練習して下さい。(アドレス・リズム・音・手の位置・ボールの位置など)

Q2・・【気持ちの持ち方】を教えて下さい&【イップス攻略法】を教えて下さい
A2・・【気持ちの持ち方】は、プロもそうですが・・・・『たかがゴルフ』です。命までは取られません。

よくプロで『命、賭けてます』と大袈裟な人が居ます。その気持ちも分かりますが・・・
僕は、そこまでしてゴルフをする事は無いと思ってます。

ゴルフより家族や友人知人の方が大事です。

かと言いつつもゴルフが上手くなりたい方へのアドバイスは・・・

ショットやパットの前に必ず必ずリラックスしてから・・深呼吸などで体を緩めて・・・
『絶対あそこに打ってやる』と念じながらショットする事です。
その思いの強さが強いほど必ず貴方を上達に導きます。

【イップス攻略法】は、その度合いにもよりますが・・・とても難しい質問です。

僕のお勧めは、コンペや試合などで・・・・

例えば肝心な時にワザとOBに向かってOBを打つとか・グリーン上でワザとグリーンに出る様にパッティングするとか
OBを打っても2打罰・グリーンから出てもアプローチで寄せれば2〜3打でカップインします。
そのコンペや試合は無駄になるかも知れませんが・・・一皮抜けるかも知れません!!

イップスは、心の病です。
上記の様な荒療治をして克服するか・練習を只管にやって自信をつけるか・・・

僕にはこれくらいしか思いつきません・・・恐縮です。
でも、イップスで失敗しても命までは取られませんよ!!!

Q3・・ロングアイアンの打ち方を教えて下さい。

A3・・一言で言えば『練習あるのみです』が・・・・・・

先ずはお持ちのロングアイアンが貴方に合っているか?が重要です。
シャフトが長くなれば長い程、ボールとの距離が遠くなり、且つシャフトが曲がりトゥーダウンしてミスヒットに繋がります。

お持ちのロングアイアンのフィッティングをしてみて下さい。
インパクトでソール全体が地面に当たっているかが目安です。

そして、練習方法は・・・先ず、短く持ってハーフショット→3クォーター・・・少しずつ長く持ち変えて練習して下さい。
それでも上達し投げれば・・・ユーティリティークラブをお勧めします。
*トゥーダウンに関しては次回の【クラブのマッチング】でお伝えします。

Q4・・ベアグランドからのショット方法を教えて下さい。
A4・・ベアグランドからのショットは、クリアにボールをヒットしなければなりません。

ダフリ&トップは、禁物です。

練習場でティーアップしてのアイアン練習
または、下の画像のように、板の上や紙の上にボールを置いてのショット練習が有効的です。
s-スクリーンショット 2018-01-10 22.37.24

Q5・・シャンクが治りません、どうしたら良いでしょうか?
A5・・シャンクの原因を突き止めましょう!!

シャンク原因1・・・
シャンクの原因の大半は、【ダフリ】と【クラブが合っていない】からです。

【ダフリが原因】=インパクト手前でダフって地面に当る

この場合、ダフった勢いでフェイスが開いてボールヒット
練習方法・・・練習場でティーアップしてのアイアン練習・板の上や紙の上にボールを置いてのショット練習が有効的です。

【クラブが合っていない】
この場合、インパクト手前でトゥーから地面に当たり、
トゥーにブレーキが掛かり→ヒールが前に出てフェイスが開いてボールヒット

この現象が一瞬に起こりシャンクします===クラブフィッティングでクラブ調整orハンドダウンしてショットして下さい。
s-スクリーンショット 2018-01-10 22.36.13

シャンク原因2・・・
ネック近くにボールがヒットしている=ネック近くにヒットするとシャンクします。
練習方法・・・アドレスでボールとの距離を1〜2cmほど離れてショットして下さい。
s-ネック

Q6・・ボールを打ちに行き過ぎてクラブが振り抜けない
A6・・ボールを打ちに行き過ぎると・・・

頭の位置が打球方向に突っ込んで【Behind The Ball】に成らず&クラブの通り道が狭くなり→振り抜けなくます。

練習方法①・・・先ずは素振りから〜〜アドレスしてから下図の様にフォローからテイクバックして素振り練習して下さい。

練習方法②・・・【Behind The Ball】でのインパクトを充分に意識してフォロー30度まで頭を残すショット練習をして下さい。

*①②共にテイクバックやトップよりフォローを意識して下さい。
フォローが綺麗に出来れば自ずとテイクバックやトップも収まりが良くなります。 
s-スクリーンショット 2018-01-10 20.58.15
  

Q7・・パッティングでの打ち出し方向のを良くする方法を教えて下さい。
A7・・パッティングでの打ち出し方向が悪い大まかな3つの原因は・・・

①アドレスでフェイスの向きが間違っている。
②ストロークが安定せずブレている。
③インパクトでフェイスが閉じたり開いたりしてヒットする。

②と③は、練習です。自宅の部屋で構いません。
床に下記の様にしてシャフトを置いて、シャフトにパターが当たらない様に只管にストローク練習をして下さい。

s-スクリーンショット 2018-01-11 11.53.36

①は、少し費用がかかりますが・・・・
レーザーポインター:約1500円・両面テープ:約150円・ミラー:約30円

(1)フェイスの芯に合わせミラーを貼る
(2)レーザーポインターのスイッチを入れる
(3)アドレスしてレーザーポインターに向かってフェイスを合わせる練習をする
*(3)で向きが合わせられたらストローク練習もアリです。

s-スクリーンショット 2018-01-10 22.36.44

s-スクリーンショット 2018-01-10 23.23.27

他にもご質問がありましたが・・・・またの機会にお答えします。

<事務局よりオススメ>
冒頭の亀子氏より紹介のあった
江連コーチが、実は最優秀レッスンプロを受賞していること

そして、アメリカ留学の末学んだゴルフ理論の中でも特に
ベン・ホーガンとタイガー・ウッズのスイングを誰よりも愛しており

日本にその理論を持ち込んだ
ということをあなたはご存知ですか?

江連コーチが大切にしている
ゴルフスイングの真髄をここでご紹介しています

http://g-live.info/click/ezrestart180109/

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亀子充温

亀子充温

ゴルフウェアブランド『BLOODSHIFT』デザイナー&オーナー、そしてキャディー 1962年2月8日 愛知県碧南市出身 地元の高校を卒業後、電電公社などに勤めるもやりたい仕事を求め、文化服装学院に入学、デザイン科を卒業後、芸能関係の舞台衣装制作やアパレルメーカーに勤務しデザインと型紙を追求、その後、独立しアパレルメーカー(有)エントリーを立ち上げ様々なアパレルブランドのデザイン・型紙・生産を担当 ゴルフは、19歳で始め、愉快な仲間とレジャー的なゴルフを楽しむ、しかし、30歳代半ばでゴルフにのめり込み練習に練習とラウンドを重ねる。その当時、お洒落で機能的なゴルフウェアが世間には少なく、自分用のゴルフウェアをデザインし自作着用する。その後、何人かのプロゴルファーと知り合い2007年ゴルフウェアブランド【BLOODSHIFT】を立ち上げプロ達にウェア支給を開始、同時に『一緒に闘いたい』意識に目覚め各ツアーでのキャディーも始める。初キャディー経験と同時にプロ達との練習にも帯同しスイング・アプローチ・パッティングなどの研究を始め、プロ達へのアドバイスも行う。キャディー経験は、男子ツアー、女子ツアー・男子アジアンツアーなどで70試合を超え、現在は、レッスン・練習器具開発も行う。【キャディー担当プロ】清田太一郎・岩田寛・江連忠・北田瑠衣など・・・ ベストスコア・・72(カレドニアンGC) 思い出に残るスコア・・75(セントアンドリュース・オールドコース)
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亀子充温

亀子充温 について

ゴルフウェアブランド『BLOODSHIFT』デザイナー&オーナー、そしてキャディー 1962年2月8日 愛知県碧南市出身 地元の高校を卒業後、電電公社などに勤めるもやりたい仕事を求め、文化服装学院に入学、デザイン科を卒業後、芸能関係の舞台衣装制作やアパレルメーカーに勤務しデザインと型紙を追求、その後、独立しアパレルメーカー(有)エントリーを立ち上げ様々なアパレルブランドのデザイン・型紙・生産を担当 ゴルフは、19歳で始め、愉快な仲間とレジャー的なゴルフを楽しむ、しかし、30歳代半ばでゴルフにのめり込み練習に練習とラウンドを重ねる。その当時、お洒落で機能的なゴルフウェアが世間には少なく、自分用のゴルフウェアをデザインし自作着用する。その後、何人かのプロゴルファーと知り合い2007年ゴルフウェアブランド【BLOODSHIFT】を立ち上げプロ達にウェア支給を開始、同時に『一緒に闘いたい』意識に目覚め各ツアーでのキャディーも始める。初キャディー経験と同時にプロ達との練習にも帯同しスイング・アプローチ・パッティングなどの研究を始め、プロ達へのアドバイスも行う。キャディー経験は、男子ツアー、女子ツアー・男子アジアンツアーなどで70試合を超え、現在は、レッスン・練習器具開発も行う。【キャディー担当プロ】清田太一郎・岩田寛・江連忠・北田瑠衣など・・・ ベストスコア・・72(カレドニアンGC) 思い出に残るスコア・・75(セントアンドリュース・オールドコース)

 

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質問に回答しました【スロー動画付き】[#23]」への1件のフィードバック

  1. サーやん

     亀子さんのメール 最高。この様なアドバイスや練習方法を
    教えてほしかったのですよ。有難うございます。
    プロからキャディー頼まれるの 解る気がします。
    レッスンプロ以上のポイントを押さえた解説に
    感激して、毎回楽しみにしています。
    今後とも 宜しくお願い致します

    返信

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