ツアープロのウェア裏話…[#34]

2018.03.31
kameko

From:亀子充温

皆さん
こんにちは!!

3月も今日が晦日・・・
今年も4分の1が過ぎ去ります。

ゴルフを楽しんでますか??

3月18日
ゴルフライブのメルマガでお馴染みの『梶川プロレッスン会』にお邪魔しました。

梶川君とは10年程前、神戸のETGA(江連アカデミー)で知り合い
その後、ETGAや試合会場で言葉をかわす様になりました。

そして、2015年3月梶川君から
『地区大会で勝ったのでCROWNSに出場できる事になったんですが・・・ウェア提供して下さいッ!!』とのオファーが・・・
そこで僕が
『いいよッ!!何なら担いでやろっかッ』との運びとなり・・・
僕がキャディーで、梶川君がBLOODSHIFTウェアを着てCROWNSに出場しました。
CROWNSの週は、月曜日〜愛知の梶川宅に泊まり込み、
練習日は、毎日、練ラン&練習・・・練習後一緒にスパに行ったり・僕が夕飯を料理したり・・・

CROWNSの結果は・・・
35位で予選突破
3日目に69ストロークでラウンドして25位に浮上したものの・・・
最終日に74ストロークで・・・最終順位は、47位タイでしたが為になった1週間でした!!!

梶川君のゴルフは、プロの中では飛ばないながらもドライバーやアイアンの方向性が良く
小気味なアプローチ&強目のパッティングでスコアメイクするタイプです。

その梶川君のアプローチ&パター&バンカーレッスンを見学して来ました。
僕もツアープロには敵わないものの・・・
アプローチ&パッティングに関しては猛練習&猛勉強して自信があるのでどんなレッスンをするのか??
後学の為に見学して勉強させて貰いました。

流石にツアーでシードを取った男です。
PWでのピッチエンドランのアプローチレッスン
58度ウェッジでの低弾道アプローチレッスン
生徒さん達とのコミュニケートなど、参考になりました。

s-DSC_5110

さて
今日のメルマガは
ゴルフのスキルから少し離れて・・・

僕が30年続けている主業【ファッションデザイナー】として・・・・・
ゴルフウェアのコーディネイトを紹介します。
現在は、主にゴルフウェアのデザイン&型紙作成&縫製工場への生産業務が生業ですが・・・
25年程前には芸能人の衣装やTVCM衣装も手掛けていました。
*タモリさん(ユンケルの衣装)  
*アントニオ猪木さん(ワインパーティーの衣装)
*YOUさん(CDJKの衣装)
*民謡の金沢明子さん(ステージ衣装)
*世に出る前の名も知らないジャニーズJr.(バックダンサーの衣装)などなど
ごオファーがあればウェディングドレスまでデザイン&型紙も作りました。

最近は、ツアーに行くと知り合いのプロ達から
『コーディネイトを教えて下さい』
『今日の僕のコーディネイト大丈夫すか?』
『このコーディネイトには何色のきゃっぷですか?』などを聞かれます。

僕が一番NGだと思うコーディネイトは・・・
★だらしないコーディネイト
★人に不快感を与えるコーディネイト
★違和感のあるカラーコーディネイト
★臭うコーディネイト・・・(笑)

例えば・・・
よく見掛けるNGなオジサマのコーディネイトは・・・
*グレイや黒のキャップ
*ダボダボヨレヨレで薄汚れた白のポロシャツ
*ベージュやグレイでシワシワのツータックパンツ
*万年、黒のベルト&黒のシューズ
作業着を着てるみたいで・・・

他にも
ド派手過ぎる下品な色使いや違和感があるコーディネイトなどなど・・・

僕が素敵に思うのは・・・
★清潔感があり(身嗜みが)
★綺麗な仕立てのウェアで爽やか・シック・ダンディー
★カラーコーディネイトが美しい

僕は、思います。
『着替える事は、人だけに与えられた楽しさ』だと・・・

落ち込んだり・哀しい時は・・・敢えて派手目に
嬉しい時は・・・・お気に入りの一張羅で
春や夏には・・・・爽やかに
などなど着替えれば気分も変わります。

そして、僕がゴルフウェアをデザインする時のテーマは
『小粋でタウンウェアとしても着られるお洒落で機能性に富んだウェア』です。

プロ本人から聞いた随分前の話ですが・・・
その当時は、まだお洒落ウェアが少ない頃
某スポーツメーカーと契約を結んでいたプロが優勝争いの最終日での出来事
その某スポーツメーカーのウェア担当者から
『今日は、この一押しウェアを着て下さい』とオレンジ色のウェアを渡されたそうです。
そのオレンジウェアは、大量販売を当て込んで作ったが思惑が外れたらしく・・・
そのプロは、オレンジが大嫌い、最終日にテンションがダダ下がり
結局、モチベーションも下がり優勝争いから脱落、トップ10にも入れなかったそうです。

僕は、僕のウェアを着てるプロには何の縛りもせずウェアを着て貰っています。
『好きなように着ろッ!!』
でも、コーディネイトが苦手なプロにはアドバイスをしています。
 
動き易くお洒落なウェアで着た人の心が弾むウェアの創造を目指しています。
ここ最近のオススメは【2Wayストレッチジャージー素材】
この素材は、当初、女性用に企画されたそうですが・・・
最近のジャージー編み機は、高性能で縦横に超伸びて、且つ型崩れせず
そして、多種多様な柄や色も備えています。
その素材に僕は目を付けて作ったジレ&パンツのツーピースがこれ⬇⬇

s-IMG_5058

きっと穿いたら皆さんは驚くと思います。
兎に角、超超スーパーストレッチなのでノンストレスでスイング出来ます。

s-IMG_5084

また、動き易くシャープに見えるシルエットと綺麗なディテールに拘り、型紙作成も僕が行っています。

では、最後にいくつかのコーディネイトを紹介します。
ゴルフウェアの場合
ゴルフ場と言う特殊な環境で着るウェアなので派手でも地味でも何でも有りなのですが・・・

僕のお気に入りコーディネイトをご覧下さい。

★モノトーンカラーでダンディに決めたい時には、シックなコーディネイトで

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★グラデーション・・同系色で

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★ツートーン+アクセントカラー・・・

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★爽やかな白パンとのコーディネイト

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★ベージュ系のパンツには・・・派手目or茶系のシャツで

s-スクリーンショット 2018-03-23 19.01.24

★たまには派手にワイルドに

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コーディネイトは、無限大です。
一つ間違えるとNGですが・・・
ベルトやキャップの色をアクセントに使うコーディネイトも楽しいものです。

是非
『人とは違う、コーディネイト』で差を付け、ゴルフを楽しんで下さい。

僕がデザインしているウェア【BLOODSHIFT】
春の新作ウェアをリリースしています。
ご興味のある方は⬇にアクセスしてご覧下さい。
http://www.bloodshift-golf.com/item/

もし、ご購入される場合は、『Golf Liveのメルマガ見て・・・』とお伝え下さい。
ノベルティーを進呈いたします。


<本日のオススメ>
届くと思った距離が、なぜか届かない
短いと思った距離が、なぜか大オーバー

打ち上げ・打ち下ろしの計算
本当に±10yで大丈夫ですか?

どんなホールでも
正確な番手でベタピンを実現する
秘密兵器が登場

http://g-live.info/click/btpin1803/

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亀子充温

亀子充温

ゴルフウェアブランド『BLOODSHIFT』デザイナー&オーナー、そしてキャディー 1962年2月8日 愛知県碧南市出身 地元の高校を卒業後、電電公社などに勤めるもやりたい仕事を求め、文化服装学院に入学、デザイン科を卒業後、芸能関係の舞台衣装制作やアパレルメーカーに勤務しデザインと型紙を追求、その後、独立しアパレルメーカー(有)エントリーを立ち上げ様々なアパレルブランドのデザイン・型紙・生産を担当 ゴルフは、19歳で始め、愉快な仲間とレジャー的なゴルフを楽しむ、しかし、30歳代半ばでゴルフにのめり込み練習に練習とラウンドを重ねる。その当時、お洒落で機能的なゴルフウェアが世間には少なく、自分用のゴルフウェアをデザインし自作着用する。その後、何人かのプロゴルファーと知り合い2007年ゴルフウェアブランド【BLOODSHIFT】を立ち上げプロ達にウェア支給を開始、同時に『一緒に闘いたい』意識に目覚め各ツアーでのキャディーも始める。初キャディー経験と同時にプロ達との練習にも帯同しスイング・アプローチ・パッティングなどの研究を始め、プロ達へのアドバイスも行う。キャディー経験は、男子ツアー、女子ツアー・男子アジアンツアーなどで70試合を超え、現在は、レッスン・練習器具開発も行う。【キャディー担当プロ】清田太一郎・岩田寛・江連忠・北田瑠衣など・・・ ベストスコア・・72(カレドニアンGC) 思い出に残るスコア・・75(セントアンドリュース・オールドコース)
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亀子充温

亀子充温 について

ゴルフウェアブランド『BLOODSHIFT』デザイナー&オーナー、そしてキャディー 1962年2月8日 愛知県碧南市出身 地元の高校を卒業後、電電公社などに勤めるもやりたい仕事を求め、文化服装学院に入学、デザイン科を卒業後、芸能関係の舞台衣装制作やアパレルメーカーに勤務しデザインと型紙を追求、その後、独立しアパレルメーカー(有)エントリーを立ち上げ様々なアパレルブランドのデザイン・型紙・生産を担当 ゴルフは、19歳で始め、愉快な仲間とレジャー的なゴルフを楽しむ、しかし、30歳代半ばでゴルフにのめり込み練習に練習とラウンドを重ねる。その当時、お洒落で機能的なゴルフウェアが世間には少なく、自分用のゴルフウェアをデザインし自作着用する。その後、何人かのプロゴルファーと知り合い2007年ゴルフウェアブランド【BLOODSHIFT】を立ち上げプロ達にウェア支給を開始、同時に『一緒に闘いたい』意識に目覚め各ツアーでのキャディーも始める。初キャディー経験と同時にプロ達との練習にも帯同しスイング・アプローチ・パッティングなどの研究を始め、プロ達へのアドバイスも行う。キャディー経験は、男子ツアー、女子ツアー・男子アジアンツアーなどで70試合を超え、現在は、レッスン・練習器具開発も行う。【キャディー担当プロ】清田太一郎・岩田寛・江連忠・北田瑠衣など・・・ ベストスコア・・72(カレドニアンGC) 思い出に残るスコア・・75(セントアンドリュース・オールドコース)

 

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ツアープロのウェア裏話…[#34]」への1件のフィードバック

  1. くまきち

    初めてメールします。私、54歳男性です。
    NGなおじさんのコーディネートで、ツータックパンツはなぜだめなんですか。
    今は、ノータックが流行りだからですか?(マナー違反?)太目体型なのでノータックはきついです。ストレッチ素材もありますが・・・・
    ベージュやグレイのしわしわのツータック・・・これは、アイロンがかかっていたらOKということでしょうか?
    それとも、ベージュ、グレイの色を否定しているのでしょうか?
    黒やグレイのキャップは、なぜNGですか。普通にショップで販売されてますが・・・
    他人が不快に思わなければ良いと思いますが、なんだか上から目線で言われてるみたいです。
    ゴルフウエアは、ちょっとしたブランド品は高すぎて買えません。ゴルフは大好きなので、ウエアではなく練習にお金を使います。

    返信

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