ド素人の子供の方がスイングがキレイな理由

2018.04.03
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

今日からでこのゴルフライブの連載も
第二回目になりました。

改めて、どうぞよろしくお願い致します。

さて、今日あなたにお話したいのは、
 

 「ド素人の子供の方がスウィングがキレイな理由」
 

です。
 

これをお読みの方の中には、
お子さんあるいはお孫さんにゴルフをさせたことがある
という方も、いらっしゃるかもしれません。

そんな子どもたちに、初めてゴルフクラブを握らせると
驚くほどキレイなオンプレーンを描くことがあるんです。

それは一体、なぜか?

なぜ、子どものスイングはオンプレーンなのか?

このゴルフライブの会員の方は熱心な方も多いそうなので
すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
 

 「子どもには、力がないから」
 

これが、子どものスウィングが
オンプレーン軌道を描く理由です。どういうことか?
 

クラブを持たされても、力がなければ、
否が応でもクラブの重さ、そしてクラブの重心を
感じることになります。

意外に思うかも知れませんが、
その感じたクラブの重さにまかせてスウィングができれば、
クラブというのは自然な軌道を描くものなのです。
 

クラブの重さを感じること。
それがオンプレーンに近づくための絶対条件なのです。

金槌でクギを打つ

とはいえ、これをお読みの方は
大人のゴルファーの方でしょうから。。。

重さを感じる、重心を感じると言っても
いまいちピンとこないかもしれません。
 

たとえば、金槌(かなづち)でクギを打つことを
思い出してみて下さい。

あなたはクギを打つ時、
金槌をどうやって打ちつけているでしょうか?
 

一見するとなんてことのない動作ですが、
この一連の動作では
 

 ・金槌の先に、重さや重心を感じて

 ・重力によって自然に、かつ力むことなく

 ・金槌をクギに落として打つ
 

という動作が、自然とできてしまうのです。

つまりそれが、一番効率のいいやり方だと
本能的に理解しているからなんですね。

あなたの手から、クラブは「消えて」いないか?

そして実は、ゴルフのスウィングの動きも
この金槌の動きと同じです。

ゴルフというのは、クラブという道具を使います。

それは金槌にしろゴルフクラブにしろ、使う道具の重心を
コントロールしなければならないという点では、全く同じなのです。
 

そして。。。

先ほども述べたように、重心を感じるためにはまず、
その道具の重さを感じなければなりません。

クラブの重さを感じるためには、前回もお伝えしたように
グリップはできるだけソフトに握って下さい。

さらに、スウィング中にその握りの強さを
変えないようにすることです。

(インパクト時には本能的に強く握るので、
 クラブがすっぽ抜けることは基本ありません)
 

もし、せっかくソフトに握っていても
途中で強く握ってしまったら。。。
 

 「その瞬間、あなたのクラブは『消えて』しまいます」
 

『消える』というとわかりにくいかもしれませんが、
強く握ることで
 

 「クラブの重さを感じなくなる=クラブが消える」
 

と言えば、少しは伝わるでしょうか。
 

クラブが消えれば、スウィングプレーンから外れます。

プレーンを外れれば、どうにか軌道修正しようとします。

そしてその軌道修正が、身体の余計な動きや力みになります。
 

そうなったら、その「消えた」クラブは
永遠に見つかることはないでしょう。
 

今のあなたは、クラブの重さを感じていますか?

たったこれだけのことを気にするだけで、
あなたのゴルフは大きく変わるかもしれませんよ。
 
 

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江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
カテゴリー: クラブ, ジュニア, スイング, メルマガ, 手打ち, 新着メルマガ, 重心・体重移動, 重量フロー | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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