鉛はどこにどれぐらい貼ればいいですか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2021.02.04
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「鉛はどこにどれぐらい貼ればいいですか?」
 

という話をさせていただきます。
 

まず、謝らなければいけないんですが。。。

先週のメールマガジンへの質問

前回のメルマガで
 

 「徳嵩フィッターのクラブのメンテナンス方法や、
  鉛を付けてのアレンジ方法などを教えてほしい」

 

という質問を受けていましたが、
鉛のことにお答えしていませんでした。
 

徳嵩さんのクラブのメンテナンス方法は?

https://g-live.info/click/210128_nikkan/

 

失礼しました。
ですので、今日は鉛の調整について。。。

もちろん、クラブについて
鉛などで重さの調整をするケースはあります。

自分の場合も、重量調整の微調整として、
鉛を用いることは少なくありません。
 

貼る場所ですが、ヘッドに貼るというよりは
シャフトの側に貼ることが多いです。

クラブを思い浮かべていただくと、
 

 ・ちょっと重量が軽いなと思ったクラブに

 ・だいたい5グラムぐらいの鉛シールを

 ・シャフトのロゴが付いているあたりに貼り付ける
 

という感じです。

あくまで貼るのは5グラム程度です。

あまりに貼りすぎるのは、基本NGにしています。

貼るのがたとえば20グラムぐらいになると
動き方自体が変わってしまうので。。。

ちょっと5グラムぐらいを貼るのなら、
上記の箇所に貼ってあげることで
クラブ全体の重量を増やすことが出来ます。
 

ということで、自分はあくまで
微調整をする程度で使っています。

自分のクラブを擬似的に重くしてテスト

この私のメールマガジンを
長いことお読みの方であれば。。。

自分たちが比較的「重たいクラブ」を
ご提案することが多いことはご存知かと思います。
 

 「重たいクラブを勧められそうだけど
  実際に重いクラブに変えるのがちょっと怖い」

 

そんなふうに思っているのであれば、
鉛を一時的に多く貼り付けてみて
その感覚をテストしていただくのもアリです。

重いほうがしっくり来るということなら、
その後でのシャフト交換もしやすいはずですので。。。
 

ですが繰り返しになりますが、
鉛でのプチチューニングよりも一番確実なのが
やはり「グリップ交換」です。

そのように言うと、よく聞かれるのが
 

 「グリップはどれぐらいの頻度で
  交換するのがよいですか?」

 

という質問なんですが。。。
 

どれぐらいがよいと思いますか?
 

 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 

もちろんそのへんは、ラウンド数にもよるんですが
グリップの素材によっても異なります。

グリップ交換の目安

大体の目安としては、
 

 ・ラバー系、ゴム系のものは経年劣化もあるため
  月一ゴルファーの方であれば「年に一回」はチェック

 ・ラバー系、ゴム系でラウンド頻度が多い人は
  半年に一回ぐらいは交換

 ・エラストマー系(樹脂系)のグリップは
  基本的に経年劣化は少なく月一ゴルファーの方なら
  「減るまで」(減ってきたら交換)

 

これはあくまで目安ですので、
たとえば一番練習をしている番手などは
それよりも早く交換する必要が出てくるでしょう。

ゴルフパフォーマンスのスタジオ会員さんの場合は
やはり練習頻度も多いですし、ラウンド頻度も多いので
半年で交換となる場合も多いですし、

ビジネスゾーンを練習している番手であれば、
三か月に一回ぐらいグリップ交換をされる方も
少なくありません。
 

グリップの話になったので、
ついでにもう一つ補足させていただくと、

お客様のクラブのグリップを拝見していると、
買ったそのまんまのグリップ、という方が少なくありません。

そのような場合、クラブのカテゴリによって
そのクラブの純正グリップが付いていたりすると。。。

クラブのカテゴリによってグリップがバラバラ、
ということになってしまいます。

そうすると、フィーリングの面で
クラブの握り心地がそれぞれ変わってしまいます。

出来ればある程度は、
統一感がちゃんとあるほうが望ましいですし、

そうすることで、クラブの性能を
十分に発揮することもできるようになります。

ですので、クラブチューンアップの第一歩として
グリップ交換はオススメします。
 

なお、ゴルフパフォーマンスでも
グリップ交換は「枠数限定」で受け付けています。

混雑状況によってお受けできないことも多いので、
ご希望の際は事前にお問い合わせ下さい。

(グリップ交換は、フィッティングにいらした際に
 聞いていただけると、スムーズかもしれません)

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

募集を少しずつ再開しています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

集中力が続かず、
後半になると疲れてしまう…

なんだか最近ボールも
追えなくなってきた…

実際、多くのゴルファーが
年齢を重ねての変化に悩んでいます。

もしあなたもそうなら…
この秘密道具が役に立つかもしれません。

詳細はコチラをクリック

個数限定 残数わずか 
 

The following two tabs change content below.
徳嵩 力一

徳嵩 力一

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリー: クラブ, グリップ, ゴルフクラブ, ゴルフパフォーマンス, フィッティング, メルマガ, 新着メルマガ, 道具 | 投稿日: | 投稿者:
徳嵩 力一

徳嵩 力一 について

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。

 

Facebookでコメントする

鉛はどこにどれぐらい貼ればいいですか?」への3件のフィードバック

  1. yukky

    私のアイアンセットは、56°、52°、48°、PW(45°)、9I(40°)、8I(35°)、7I(31°)、6I(28°)の8本でゴルフパフォーマンスさんでフッティングいただいたものですが、
    よく見ると番手間の度数が3°〜5°と一律(4°きざみ)ではないのですが、この辺の訳について教えて頂けますか?
    また、アイアン以外は1w、7w、5utをセットして頂き、全部で11本のクラブとPTですが、フィッティングした当時の私のスコアが120前後だったものが、お陰様で直近のラウンドでは、101までレベルアップして来ています。そんな状況変化の中で更なるスコアアップを目指そうと考えた時に、飛距離バランスとして1wと7wの間にもう一本増やすと良いような思いも最近になって抱き始めてきましたが、また、増やすとしてもwとutのどちらを選ぶべきかなどこの辺はどう考えるべきか判断基準をアドバイスいただけますでしょうか。よろしくお願い致します。

    返信
  2. のぶリン

    徳嵩フィッター こんばんは!明日で60歳、広島人です。
    私はゴルフが大好きで練習、ラウンドと楽しんでいます。
    小原先生、江連先生、近藤先生、服部先生、大森先生、他先生の教えのおかげで先日(1/27)は鷹の巣ゴルフ(43・19p・38・16p)でした。
    ドライバーの距離は冬で平均で210ヤードです。
    (180ヤード~245ヤード)
    4月頃に徳嵩フィッターにフィッテイングお願いしたいのですが、個人的に行っても大丈夫ですか?

    広島にはフィッター(信頼できる)が居らんので

    返信
  3. ぷりんパパ

    いつも拝聴しております。クラブメンテナンスの件大変参考になりました。クラブを定期的に拭いたりはしていたのですがやはりグリップには無頓着でしたでした。kン後はもっと注意したいと思います。さて、鉛の貼り付け方についてですが、2~3年前に貴スタジオにてフィッテングを受けアイアンのシャフトをModus3 105Sに変更すると同時にナイキから本間のBezerに変更しました。すると、古いUT24°(ナイキ VR TourAD 5S Rシャフト付)の振り心地に違和感を感じるようになりました。もともと軽く感じていたのですが、アイアンと同じ感覚で振るとトップ、引っ掛けが多く出るようになったため、少し軽く力を入れないように振るようにしています。このUTは弾道が高いので弾道調性の為ヘッドの底の部分に鉛を2.5gほど張っており、さらに重さ調整の為シャフトのグリップ下に市販のシャフト用鉛(5g)を貼ってみたのですが効果が感じられずに剥がしてしまいました。徳嵩様の言うシャフトの”ロゴマークあたり”というのは、シャフトの中間あたりにシャフトを一周するように貼り付けるのでしょうか?、それとも表面側?裏側?に平たくありつけるのでしょうか?初歩的な質問で恐縮ですが、ご教授お願い申し上げます。UTを買いなおすかシャフトを交換すれば良いとは思いますが、予算の関係も有またこのUTの顔も気に入っているため何か解決方法がないかと検討していますよろしく願い申し上げます。

    返信

コメントする

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。