[江連に質問]プロでも手打ちの人いますよね

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2021.07.13
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「プロでも手打ちの人いますよね?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「プロでも手打ちっぽい人っていますよね?」

 「それなのに、手打ちって本当にダメなんですか?」

 「手打ちでもリズムとバランスが良くて、
  球筋が安定しているんなら、良いんじゃないですか?」

 

こういったご質問をよく受けます。これについては。。。?

自分はアマチュアだから…

またあるいは、アマチュアゴルファーの方からは、
 

 「自分はアマチュアだから、手打ちでも仕方ない」
 

そんな言葉も、よく耳にします。

そんなふうに言って、
 

 「もうこれ以上上手くはなれない」

 「どうせ自分には無理だ。。。」
 

と、諦めてしまっている人には、
そうした手打ちの癖を直すことは難しいでしょう。
 

ですがもしあなたが、
 

 ・もっとゴルフが上手になりたい!

 ・アマチュアだけど、プロのように
  体を使ったスウィングを身に着けたい!

 ・それらのための練習であれば厭(いと)わない!
 

そんなふうに考えていらっしゃるのであれば、
体を使ったスウィングを身に付けることは、可能です。

改めて、手打ちがダメな理由

では話を戻して、
そもそもなぜ、手打ちがダメなのかというと。。。
 

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 リズムの問題
 

手や腕の小さな筋肉というのは
腹筋や背筋、脚といった大きな筋肉に比べて
リズムが早くなります。

したがって、手や腕でリズムを作ってしまうと
体の大きな筋肉がそのリズムについていけず。。。

いわゆるプロが行うようなボディーターンができずに
打ち損じを引き起こしやすくなるのです。
 

ということで、ミスをできるだけ回避するためにも
手打ちはやはり直した方がよい、という結論になります。
 

手打ちを直すためのドリル

ということで、お待たせしました。
ここからは、手打ちを直すためのドリルをご紹介します。

これは昔、今野康晴プロや星野英正プロにも
ずいぶんとやらせたスウィング練習メニューです。

もちろんアマチュアの方にも役に立ちますので
その点はどうぞ安心してください。
 

 準備するもの:ストレッチポール
 (本来はストレッチに使う筒状の練習器具です)
 

ストレッチポールのような太くて長い物を振ると、
自然に手打ちが直り、体でスウィングする感覚が身に付きます。

それでは、やり方です。
 

 1.力を抜いて、ストレッチポールを持ちます

 ※ポイント:
  力は入れません。
  振るのではなく、赤ちゃんを抱っこする位の力で
  端を持ちつようにします。

 2.ゆっくり左右に揺らします

 ※ポイント:
  手の力で動かすのではなく、
  脚を使って揺らすのがポイントです

 3.徐々にそのスウィングを大きくしていきます 

 4.体と足とポールの動きを同調させていきましょう

この際、手首がグイっとねじりすぎにならないように
注意してください。

また、バックスウィングとフォローでの両手の位置は
その両方の高さが同じになるように気をつけます。
 

ストレッチポールは太いので軽く感じるかもしれませんが、
実はドライバーよりも重いんです。

こういったストレッチポールのような太くて重い物を振ると、
自然に手を使わずに体のエネルギーでスウィングする感覚が
身に付きます。

このストレッチポールのドリルは、
手打ちの人だけではなく
 

 ・もっと体のエネルギーを引き出したい人

 ・軸を安定させたい人
 

といった方々にも効果的なドリルですので、
ぜひ、お試しください。

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江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
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カテゴリー: スイング, スイング理論, ツアープロ, ドリル, メルマガ, 手打ち, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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