From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
秋晴れのゴルフ場。
快適な気温の中で待ちに待ったラウンド。
2021年のベストシーズンで
意気込んでプレーに臨んだものの。
一発目のドライバーショットで、
大きくスライスしてOB に入ってしまう…
林に入ってしまう…
そんな経験やお悩みはありませんか?
本日はボールの方向性。
大きな曲がりが出てしまう根本的な原因について、
お話しさせていただきたいと思います。
ボールの曲がりに悩んでいる方へ
アドバイスをさせていただきたいと思いますので、
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
ボールの曲がりの原因
まず、この大きな曲がりが出てしまう
根本的な原因というのは基本的に一つしかありません。
この原因というのは、
インパクトの瞬間のことフェースの向きに対して
インサイドアウト、もしくはアウトサイドインに
なってしまうことが根本的な原因となります。
スイング中のフェースの向き、
そしてスイングの軌道の両方の関係性が
大きく崩れることによってボールが曲がってしまいます。
なので、これらを改善していくためには
スイング中のクラブのスイング軌道、
そしてスイング中のこフェースの向きを改善する
ことが必要になっていきます。
このスイング中のスイング軌道、
もしくはフェースの向きの改善には、
直す際の正しい順番があります。
これを間違えてしまいますと、
スムーズに正しいスイングへと直すことが
難しくなってしまいますので、
この正しい順番というのを
ぜひ意識していただきたいと思います。
正しい順番
ますこの正しいスイングの直す順番というのは…
まずフェースの向きの改善、
そしてそれからスイング軌道を改善する。
この順番を意識していただきたいと思います。
スイング中のフェースの向きが
開いてしまったり閉じてしまったりするのを
まず改善していただいてから、
スイングの軌道を改善していく。
この順番が非常に重要になります・
というのも…
スイングの軌道を先に直してしまいますと、
例えばアウトサイドインで振っている方が
インサイドアウトで振っていこうと思っても、
まだフェースの向きを改善していないので
インサイドアウトで振ってしまうと、
大きく右にいくようなミスが出てきてしまうんですね。
繰り返しのミスで逆戻り
このミスを繰り返し打ってしまいますと、
インサイドアウトで打つと右に行くということが
自然とインプットされてしまって
真っ直ぐ飛ばそうとして、
またアウトサイドインの軌道へと
戻ってしまったりしてしまいます。
ですので、正しい直し方をしても
いい結果が得られずにまたスイングが逆戻りしてしまう。
こういったことが起きてしまういますので、
まずはフェースの向きを改善することによって
ボールの打ち出し方向が改善されて、
その後にスイング軌道を改善することによって
良い結果が出るようになっていきますので、
ボールの曲がりでお悩みの方は
まずフェースの向きの改善をしていただいてから、
スイングの軌道の改善に着手していただく。
この順番を意識して
スイングの改善に取り組んでみてくださいね。
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