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[ビデオ]豆腐メンタルの料理法

2025.01.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフが上手い人は技術だけでなく、
メンタルも強いものです。

一方、いくらテクニックがプロ級でも、
メンタルが豆腐のようにやわやわだと
緊張や不安、プレッシャーに弱く、
撃沈して悲しんでいるゴルファーも少なくありません。

スポーツの世界では、
テクニックやフィジカルに加えてメンタルも重要です。

特にゴルフは『メンタルのスポーツ』と言われるほど
プレーに大きく影響します。

今回は、ゴルファーのメンタルについて、
ご質問をいただきましたので、

メンタル面でどんな対策をしたらいいのかを
お話していきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ゴルフは自分との戦い

ゴルフは団体競技ではなく、個人スポーツ。
自ら判断し、一人で行動します。

同伴者と励まし合うことはあっても、
チームスポーツのようにお互いのパフォーマンスについて
干渉し合うこともありません。

「あの時ああ打っておけばよかった」
「さっきのミスさえしなければ……」

と思っても、すべての責任は自分にあるのです。

しかも、ゴルフは考える時間がたっぷりあります。

その際、ネガティブ思考に支配されてしまうと、
それが頭の中をグルグル回り続け、
プレーに悪影響を及ぼします。

しかし、ネガティブでいるかポジティブでいるか、
それを決めて実行するのも自分次第なんですよね。

たまにイライラをコントロールできず
クラブや同伴者に八つ当たりする人がいますが、これは愚の骨頂。

自分との戦いに勝てない人は、ゲームに勝つことはできません。

自分のメンタルを崩す
原因を把握する

人によってメンタルが乱れる原因やタイミングは様々。

特に、「自分はこの場面で乱れやすいな」という
場面を把握しておくことも大切です!

動画でも説明した「楽しむ要素」の他にも、
自分がどんな時に、どんなプレーをしたら乱れてしまうのか。

というポイントを知っておくと、
すぐに立て直せるようになってくるでしょう!

メンタルを乱す原因で特に多いのは、
ミスを引きずること。

「あー。やってしまった…」

というミスに支配されてプレーに集中できなくなり、
さらにミスが、、、という事態にもなりかねません。

スコアを気にしすぎたり、目標設定が高すぎたりすると、
プレーがかたくなる原因になります。

また、ゴルフはマイペースでプレーすることが重要です!

周りの人のプレーやスコアを気にして、
比較したり、焦ったりするとプレーが乱れます。
常にマイペースでプレーすることを心がけましょう!


<本日のオススメ>

上手く行かないゴルファーがすべき
スコアアップのための第1段階のゴール。
それは「アプローチの精度を上げること」。

そしてそのスキルを最も効率的に
身につけられる方法がこちら

詳細はこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

あなたのゴルフの悩みに終止符を打つ方法

2025.01.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「あなたのゴルフの悩みに終止符を打つ方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

まず初めに。。。

今日の話は、ゴルフライブ読者の中でも
5%ぐらいの方に向けた、
そんな話になるかもしれません。

ですが今、江連の話を聞いて
もっとゴルフに磨きをかけたいと思っているなら
ぜひ聞いていただきたい話になります。

ETGA愛知でのレッスン

実は先日、私が主宰する
江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)愛知校
レッスンをしてきました。


(事務局より)
映像の音が聞き取りにくい点についてはご容赦下さい
 

ちなみにETGAの愛知校は、
愛知県の大府市というところにあります。

一昨年のダンロップフェニックス、
そして昨年の日本プロで優勝した杉浦悠太選手
ETGA愛知校の出身です。

杉浦悠太の優勝にコレだけは言いたい!

https://g-live.info/click/240709_nikkan/

 

今でもアカデミーに来た時には
後輩のジュニアたちと一緒に走ったりしています。


 

今回はジュニアと一般ゴルファー、
おそらく20人ぐらいをレッスンしたのですが
その中で感じたことが。。。

アマチュアの方の悩みは、
本当に「人それぞれ」だということです。
 

とはいえ今回のレッスンは
普段から私のメソッドで教わっている方々に
教えているということもあり、

私が少しアドバイスをさせていただくだけで
お伝えしたことを即理解して、
すぐにその通りにできるようになります。
 

ですが、一人ひとりの悩みに耳を傾けてみると
みんな驚くほどに、多種多様なんです。
 

意外に思うかもしれませんが、
プロゴルファーを教えている時の方が
その悩みはどちらかというとシンプルに感じます。

もちろんプロは生活がかかっていて
その責任の一端を担うという意味で
気が抜けないわけなんですが、

アマチュアの方の悩みというのは
本当に「個々によって違う」
んですね。

改めてその違いが面白いなと感じた
今回の愛知のレッスンでした。

レッスンを終えて感じたこと

私は今までゴルフライブで
多くの教材を送り出して来たわけなんですが、

ここで一つ、大きな疑問が浮かびました。
 

 アマチュアの方々の悩みがこれだけ多種多様な中、
 私の発信をもっと役立てていただく方法はないか?

 

たとえば私が教材を制作する際には
事務局スタッフと事前に何度も打合せをして
 

 「こういうテーマで今回の話は行きましょう」
 

という方向性を決めて、制作に入ります。

それは教材プログラムがお客様の悩みを
解決できるものにしたいからなんですが、

アマチュアの方の悩みがこれだけ多種多様だと
多くの方に自分事として捉えられていない可能性も
少なからずあるのではと、思ったんです。
 

私がゴルフ上達を語る際には
 

 ・リズムとは?

 ・タイミングとは?

 ・アドレスと構えの違いとは?

 ・クラブを持つ仕草とは?

 ・クラブの上げ方とは?
 

こうした話を常にしていますが。。。
 

2025年もスタートした今、
あなたの悩み、解決したいことを
今一度、お聞きしておきたい。
 

そのように、考えました。

アンケートを募集します

というわけで、あなたからアンケートを
募集したいと思います。

https://g-live.info/click/qre_ezure250116/
 

あなたの悩み、解決したら嬉しいことなどを
お聞かせいただけると嬉しいです。
 

それ以外にも
江連からどんなレッスンを受けてみたいか?
といった単純な要望などでもOKです。
 

ですが事務局から聞いた話では、
こうしたアンケートを実施すると
回答するのは視聴者の「5%」程度なのだとか。

何はともあれ、いただいた内容については
このメールマガジンであったり
教材の企画に活かしていきたいと考えています。

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プラス、宣伝です

現在、私の教材
「4ウェッジシステム」
が期間限定でご案内中です。

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もしあなたが、アプローチでお悩みなら
こちらのプログラムもチェックしておいて下さい。

これはこれで、あなたにスコアアップに
お役に立てる教材だと自負しています。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

2025年はスイング以外にココも練り上げてみませんか?

2025.01.15
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

相変わらず厳しい寒さが続きますが
体調管理は大丈夫でしょうか?

来週からは寒波の影響で
1年で最も厳しいと予想される寒さが到来するので、
来週以降の防寒対策はより万全に整えて
体調を崩さないように注意してください。

 
生徒の方へ迷惑をかけるわけにはいかないので
レッスンプロも普段から体調管理には
十二分に気を付けていますが、

寒さと乾燥の厳しいこの季節は
一年でも最大の正念場。

改めて気持ちを引き締め望んでいきます!

 
レッスンといえば、
先週に2025年になってから
初めて生徒の方とお話しする
機会があったのですが、

その方とちょうど
メンタルとミスについての
お話をしていたので、

本日は
メンタルコントロールと
ミスが出やすい場面の対処についてお話していきます。

ミスを引き込んでしまうメンタルから脱却

ゴルフ場でメールマガジンを読んでくれている
Iさんという方とお話ししたのですが、
その時に今年の目標について話してくれていました。


 
Iさん
「今年はメンタルのコントロールを
目標にしようかと思ってます。」

 
「なるほど!良い着眼点ですね。
去年のゴルフを振り返って、
何か気になる点があったんですか?」

 
Iさん
「去年のゴルフ中に、一度ミスをすると
そのまま引き摺ってしまって
スコアを崩してしまったことが多かったんです。

それ以外にも、緊張する場面とかで
ミスが出そう、と思うと
高確率でミスが出てしまって
同じ状況でもなかなか改善しなかったり。」

 

「なるほど、、、
ではそのメンタルをコントロールするために、
ショット前後の行動を意識してみると
良いかもしれませんね!」

 
Iさん
「ショット前後の行動ですか?」

 

「はい、Iさんの場合は・・・」





つづきをお話しする前に、
冬のラウンド中に遭遇しやすい
ミスの出がちなシーンの対処法
について

動画でお話していきます!

 
ミスへの不安が高まりやすく、
メンタルと行動の話にも関係してくる
動画となっていますので、
是非ご確認ください!

Iさんのメンタル克服の課題と
その方法については、
動画の下で詳しく解説していきます!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

こういったディボット跡は
なるべく避けたいところですが、

芝の薄いこの季節では
遭遇率も高くなります
ので、
対策は万全にしておいて損はありません。

 
また、後続の方が同じ思いをしないように、
ご自身で作ったディボット跡は
しっかりと目土を忘れないようにしましょう。

 


 
さて、ココからはIさんにお伝えした
メンタルに関わる行動の意識について
原因と対策をまとめてお話していきます。

 
Iさんは普段からキチッとした性格で、
ラウンドするコースの情報も事前に調べ
当日もコースの様子をくまなくチェックしています。

そのためコース戦略や番手選びでは
非常に的確な選択をできているんですが、

一方で、ミスが起きたり
プレッシャーがかかる場面では

考え過ぎによってリズムが崩れてしまう、という
問題が顕著に出ていました。

 
これは、多くのアマチュアゴルファーの方にとって
他人事ではなく、ほとんどの方に共通する問題です。

 
この問題を攻略するためには、

・スイング前後のルーティンを安定させる
・難しい状況で成功率を上げる行動を取り入れる

という意識が大切になります。

 
緊張するシーンやミスの後というのは、
ついつい思考がアレコレ巡ってしまい
アドレスが長くなったり、

ボールが飛んでいく先が気になり
頭が早く動いてしまったりしがち。

 
よく「長いアドレスはミスが起きやすい」
言われますが、

プロのアドレスは早いだけでなく、
一連の流れのように動いており

構えているときでも
小刻みに足で体重移動していたり
ワッグルで手を動かしていたりと
停止をしていません。

 
アドレスで構えた状態で
長い停止をしてしまうと、
無意識に力みを蓄積してしまい
スイングの動きに悪影響を及ぼすからです。

 
そのため、一定のルーティンを
正確になぞるよう練習で繰り返すことで
停止による悪影響を跳ね除けつつ、

ルーティンへの自然な意識によって
ネガティブなメンタルへと向かう
意識のキャパシティを制限できるのです。

 
また、他にもスイングの前に
不安なメンタルを振り払う例としては、

最近のメルマガで詳しくお話していた

経験の差を埋めるには?

・いつもより少しグリップを短く持ってみる
・打つ番手を見直す
・素振り普段より入念に行う
・深呼吸をして力みを取り除く
・鼻歌を歌ったりしてリズムを安定させる

など、その人に合った方法で
マイナスイメージ、力みを取り除くことで
よりルーティンの精度を高められます。

 
スイングの動作中の動きではないので
なぁなぁに軽視されて考えられがちですが、

アドレスが良くなるだけで
ショットの成功率は段違いに変わる
というくらい
大きな変化をもたらします。

プロや上級者は
それぞれのルーティンを持っているもの。

 
ぜひ、まだ自分のルーティンを確立していない方は
今年で試してみて、

成功率の高いスイングとメンタルコントロールを
手に入れてください。

近藤

  

<本日のオススメ>

アプローチをシンプルにする
最小単位の上達法で
最大の実用性を手に入れるシステム

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期間限定で特別公開中!

 
シンプルなスイングで
アプローチを使い分ける
ショートゲームの最短攻略法。

 
練習時間がアマチュアとは段違いの
プロですらこぞって採用している

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この機会をぜひお見逃しなく。

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タイガーのように体のねじれで飛ばすには?

2025.01.14
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「タイガーのように体のねじれで飛ばすには?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「ねじれを作ったら飛びますか?」
 

もちろんです。ですが。。。

ねじれは筋力で作るものではない

ねじれについては、以前のメールマガジンでも
お伝えしたことがありますが
 

「体をねじれ!」が苦しいと感じるあなたへ

https://g-live.info/click/241226_nikkan/

 

タイガー・ウッズのインパクトを見ると
よくわかるんですが、

あの形とか迫力というのは、
ねじれがないと生まれてきません。
 

なんですが、そのねじれというのは
筋力で作られるものではありません。
 

初めに答えを言ってしまいますが
 

 ・脚を動かして

 ・関節をいいポジションに入れることによって

 ・自然にねじれが生まれるように動く
 

この順番が、大切なんですね。
 

これによってねじれを作ることができたら
もちろんボールは今より遠くに飛びます。

自然なねじれを生み出すには

 「でも江連さん、じゃあどうしたら
  自然に体がねじれる感覚を
  身につけることができるんですか?」

 

はい、これについての答えは。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 アドレス
 

まずは、アドレスが大切です。
 

先ほどもタイガーの例をあげて
少しお伝えしましたが、

そもそもアドレスが悪いと、
バックスウィングで下半身が
いいポジションに収まりません。
 

そうすると、自然なねじれが
生まれてこないんですね。
 

ですので、これについてはとにかく
世界の一流プロたちのアドレスを見て、
その下半身の形をマネをすること。
 

それが自然なねじれのための、第一歩になります。

下半身のポジション感覚を養う

そしてそこで、いいアドレスができたら
先ほどの手順の通り、下半身がいいポジションに
入る感覚を知ることが大切です。
 

そのためにオススメなのが。。。
 

 レッグランジ

2025-0114_1

レッグランジをするとよいです。
 

 1.クラブを肩でかついで、両足を揃えて立って

 2.そこから右足を大きく踏み出して
   ひざ下が地面と垂直になるようにする

 3.そこから体をゆっくり右にねじる

 4.次は同じように左足を踏み出して

 5.今度は体を左にねじる
 

これを繰り返すと体をねじる感覚、
下半身がいいポジションに入る感覚が
わかってくるはずです。
 

この時に注意したいのは、
肩を回してねじろうとしないで下さい。
 

肩を回すとケガをしますので、気を付けて下さい。
 

 ・両足のつま先を真っ直ぐ前に向けて

 ・上体は鉛直にして

 ・おへそのあたりを動かすことで
  体をねじるようにする

 

あくまでも下の方から
ねじれを作ることが大切です。
 

上の方から作ったねじれでは
リズムもパワーも生まれません。
 

実際にやってみると
股関節がキツイことに気づくはずです。
 

でもまさに、その股関節のキツさが
パワーに変わっていくんですね。
 

これによって自然なねじれを作れたら、
間違いなくボールは今より遠くに飛んでくれます。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

以下、江連プロの決意をご確認下さい。

詳細はコチラをクリック

メールマガジン読者限定の特典あり
 

スコアアップの大きな障害となる距離感の合わせ方

2025.01.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
目標スコアを目指していく中で
なかなかスコアを縮めることができず、

 
スコアが頭打ちになってしまう
苦しい時期があると思います。

 
私のレッスンにも
ベストスコアが1年、2年更新できない
という方がいらっしゃいます。

 
特にパッティングで打数を重ねてしまい
なかなかスコアを縮めることができないと、
スコアアップの大きな障害となってしまいますよ。

 
レッスンの常連さんの中には劇的にパターが上達して
100切りを達成された方が多くいらっしゃいます。

 
今よりも各ホール1パットずつ減らせることができれば、
それだけでスコアを18減らせることができます。
 

パットの距離感が合わない理由

では、まずパッティングで、
なぜそのようなミスが出てしまうのか?

 
それは重心のブレが原因の1つです。

 
体重移動のエネルギーによって
重心が移動してしまうと、

 
体が左ヘ行き過ぎてパットの加減が強くなってしまったり、
右に残ってしまって力がうまく伝わらずショーになったり、

 
体重移動を必要以上に大きく行ってしまうと
パットの距離感を合わせることが非常に難しくなり、

 
パットの距離感が合わなかったり、
ショートパットが入らないという事が起こってしまいます。

 
そこで不必要な重心移動を防ぐための
ポイントとなるのが骨盤の動きです。

 
背中の軸を支えている骨盤が歪んだ状態のままですと
背中の軸もズレスイング全体に影響を及ぼすことになります。

 
さらに骨盤自体に左右の高さの違いや捻れがある場合は、 
骨盤のスムーズな動きを妨げ、

 
安定したスイングを行うことが
難しくなってしまいます。

骨盤を固定するには

そこでスコアを損しないため、
イライラすることなくゴルフを楽しむために、

 
まずアドレスにおいて両足のセンターに
骨盤を持ってくるようにしてください。

 
左右どちらかに骨盤が寄っている状態で
アドレスをしてしまうと、

 
スイングがアンバランスになってしまう要因を
作ってしまいますので、

 
まずはアドレスで両足のセンターに
骨盤を置くよう意識していきましょう。

 
そして両足のセンターにおいた骨盤を
左、右とズラさずに骨盤をその場で固定することを
意識してスイングを行います。

  
「固定」すると意識していると、
腹筋や背中に力が入るような感覚になると思います。

 
ちょっと筋肉がつっぱるような感覚になるかもしれませんが
腹筋から背中にかけて力が入っている感覚があると、

 
骨盤が固定された状態で
スイングが出来ている一つの指標となります。

 
この骨盤を固定したスイングを繰り返し行っていただき、
不必要な重心移動が抑え距離感と方向性をアップさせて
スコアアップを叶えてくださいね。

 
<本日のおすすめ>

年齢による衰えを感じている、、、

はたまた、以前は100を切っていたけれど、
最近は思うようなスコアが出ていない、、、

そして、

今まで100を切ったことがなくても、
「死ぬまでに一度は100を切りたい」と願い
ゴルフ取り組まれているのであれば、、、

これは、そんなゴルフ上達に熱心な
あなたのためのものです。

ここではこれまの飛ばしのメソッドとは
全く違う視点から、

シニアゴルファーに特化した
飛距離を伸ばす方法をお伝えしています。

シニアゴルファーに特化した飛距離を伸ばし
スコアを縮める方法とは…?

https://g-live.info/click/nentyan_hs2501/