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2017年目標設定:ゴルフ名言15

2016.11.30
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

今年も残り1ヶ月。

そろそろ2016年のゴルフ納めに行く方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

「2016年は仕事が忙しくてゴルフ回数が激減したから
大晦日に打ち納めをする予定!」

という生徒さんもいらっしゃいました。

大晦日にゴルフなんて~と思う方もいるかもしれませんが
特別料金を設定しているコースもあるので
意外と大晦日にゴルフしている方って多いですよ~!

晴れたらとっても清々しい気分だろうなと思いました!
僕も行こうかな・・・笑

さて、あなたも僕と同じように
これからのゴルフ納めの日程を考えたり
今年のことを振り返っているかもしれません。

あなたにとって、今年はどんな1年でしたか?
目標が達成できた充実した1年?
それとも、練習不足でやり残したことが多い1年?

どれぐらいあなたの目標や理想に近づけた1年になったでしょうか?

早いものであと1ヶ月で2017年です。

なので今日は、1年の集大成、ゴルフ納めをしに行く方が
スッキリ2017年にゴルフを始めれるような

また来年をより充実したものにするために役立つ
15の名言をご紹介します。

この名言はきっとあなたに新しい刺激を与えてくれると思います。

あなたが「これからもっとゴルフを楽しみたい!」
と感じているなら・・・

波に乗っているときは、勢いに身を任せることだ。
君を一段高いレベルに引き上げるのは、君の内なる存在だ。
ーグレッグ・ノーマン

ゴルフに年齢はない。これを行う強い意志さえあれば、何歳からでも上達する
ーベン・ホーガン

いいかい、ゴルフの上達に近道はないし、人生にも近道はないんだ。
一生懸命努力しなくちゃならない
ータイガー・ウッズ

あなたが「最近ゴルフ上手くいかないな」
と感じているなら・・・

いかなる局面でも、自分を支えてくれる心の余裕は、
最終的には自分が積んだ練習の量から生まれてくるものである。
ー中部銀次郎

一番大事なのは自分のゴルフで目指しているものを見失わないでやりつづけることですね
ー石川遼

プレーは、結果によって考えず原因で考えるのが上達の秘訣である。
ーベン・ホーガン

忘れなさんな、気分よくなくちゃいけないということを。
ゴルフは生死に関わる問題じゃない。
ただの遊びだし、そう扱うべきだ。気楽にしていなきゃ。
ーチ・チ・ロドリゲス

あなたが「2017年、どんな目標にしょうか」
と迷っているなら・・・

人生には誰でも4つの記念すべき日がある。
一つ目は誕生日、二つ目は婚約の日、三つ目は結婚の日、四つ目は死亡の日である。
だがゴルファーにはもう一つこれに加える日がある。それは初めて100を切った日だ。
ーリューイス・ブラウン

私たち皆にとって最大の危機は、高きを目指し失敗することではなく
低きを目指して達成することである。
ーミケランジェロ(芸術家)

やるべきことは全部やっての結果だから。
この反省点を次につなげていくことが重要。去年は去年ですから
ー宮里藍

目標は他人に頼っては駄目。目標はいつも自分の中から生まれてくるべきなんだ
ータイガー・ウッズ

番外編 -我らが小原大二郎プロ名言集

『ゴルフが上達しない理由の一番は・・・
そもそもやるべきことを「覚えていない」「忘れている」ということ』

『少しずつ、2%ずつ改善しましょう!』

『たった1日のスコアを見ただけで「今日は良かった、悪かった」と判断して帰るのではなくて、
良い練習をして次につなげていきましょう。
そういう練習していきたいですよね。』

『上達の近道?やはり、ビジネスゾーンですね。
毎回、同じことを言って申し訳ないんですけど(笑)』

最後に、、、

今日という日はもう二度と来ない
ーイタリアの詩人 ダンテ

この名言集。
2017年の目標を立てるのに、
最後のゴルフ納めをするのに、
あなたにどんな刺激を与えてくれたでしょうか?

何かビビッとくる名言はありましたか・・・?
それがきっとこれからのあなたの支えとなる言葉だと思います。

2017年気持ちよくゴルフを始められるような
ゴルフ納めをしてくださいね(^^)

嬉しいご報告お待ちしております!


<本日のオススメ>
「このパターは今までなぜこんなに考え尽くしたパターがなかったのか
不思議に感じる素晴らしいもの。
あなたがこのパターに出会えたことは
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ー大森睦弘

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パターはアッパーブローのほうがいい?

2016.11.29
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「パターはアッパーブローのほうがいい?」

について、お話をしてみたいと思います。

今回のメールはいつもより短めですので、
ぜひさらりと読んでいただければと思います。

さて、今日の内容は読者の方から
こんな質問をいただきました。

パッティングについての質問

私のDVD「パッティングを極める」をご覧になった
IWATA様より、以下の様なご質問を頂きました。
 


> 1.
> 左足体重でフォローを低くイメージすると
> ダウンブロー軌道となり、一般的に推奨される
> アッパーブロウ軌道にはならないと思うのですが
> それでよいのでしょうか?
>
> DVDのイメージ映像でみるかぎりプロもフォローで
> ヘッドがかなり上がったフィニッシュになっている印象ですが…
>
>
> 2.
> ストローク時の下半身固定の重要性は理解しているつもりですが、
> かなりのロングパットになるとPWランニングアプローチのように
> 下半身を使ったほうが距離・方向性が安定する気がして
> ついつい下半身を使ってしまいます。
>
> プロはどうしているのでしょうか、
> またこの癖はやはり修正したほうがよいのでしょうか?

 
 

どうもありがとうございます。

アッパーブロー

さて、まず1番目の質問についてです。

アッパーブローを推奨する理論は聞いたことがありますし、
実戦したこともあります。

確か2度から4度アッパーブロー、
というような理論だったと思います。

ですが、アマチュアの方だけではなく
プロもそうなんですが。。。

2度から4度アッパーブローと思ってストロークすると
だいたい10度くらいアッパーブローになってしまいます。

実際僕もアッパーブローが強くなり
パターは下手なままでした。

僕のストロークがアッパーブローに見えているのは低く低く
(バックスウィング、ダウンスウィング、フォロースルー)
を意識していても、
昔のアッパーブロー過ぎた癖が残っているのかもしれません。

本当にIWATA様がダウンブローであれば
アッパーブローのイメージを持つことは
いいストロークに変化していくと思います。

下半身は使うべきか?

さて、次の2番目の質問です。

確かに下半身を固定すると
ロングパットは飛ばしにくくなります。

まずは10メートルくらいまで下半身固定で
それ以上の距離は意識しないようにしましょう。

10メートル以下をしっかり下半身固定で
打てるようになってくれば、15メートル、20メートルと
下半身固定で打てるようになってきます。
 

以上、参考にしてみて下さい。

それにしても、DVDをこれほど細かいところまで
見てくださっていることが、僕もとても嬉しかったです。

どうもありがとうございます。

ファイナルQT

最後に、ご報告です。

前回のメルマガで「サードQT補欠」のお話をしました。

ですが皆様の応援のおかげで
ファイナルQT出場が決まりました。

12月1日からの6日間、頑張ってきます。
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 

<本日のオススメ>

「実際に使うまでは、半信半疑でした。
 しかし、手に取った瞬間ビビッと運命を感じました。

 ロングパターも、とにかく曲がらずまっすぐ転がるし
 ショートパットは今までがウソのようにしっかり入る…

 もう他のパターには
 戻れなくなってしまいました。」(H様)

何故、こんなに簡単に次々とパットが決まるのか。
Hさんが使用した「裏ワザパター」はこちら。

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あなたは「一人ゴルフ」していませんか?

2016.11.29
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

本日は私がキャディをしていた時代に出会った、
二人のゴルファーについてお話したいと思います。

そのお二人は常連のお客様で60歳前後の男性でした。
仮にAさんとBさんとします。

ふたりともスコアが100をきるか切らないか、
といった似たり寄ったりな方たちでした。

ゴルフ場に来るのは、仕事がない休日の午前中からラウンドし、
お互い月に2回ほどいらっしゃっておりました。

ラウンド中、お二人にお話を聞いてみると、
練習量、ゴルフ歴もさほどかわりませんでしたが、
どちらもスコアが伸びずに悩んでいました。

数ヶ月後のこと

Aさんはみるみる上達し、
安定して90台を出すことが出来るようになりましたが、

一方でBさんは、90台はおろか、
100を未だに切れていなかったのです。

ラウンド中の彼らを見ているとそこには。。。

大きな違いがありました

Aさんはラウンド中、ミスショットをしても、
屁とも思わず常に笑顔でラウンドをしていたのです。

キャディをしていた私にもとても優しく、
ホールアウトしたらピンを持ってくれたりしてくださいました。

また、同伴のプレーヤーにも優しく、
他人がミスをした時に、ドンマイと優しく声をかけてあげたり、
率先して一生懸命走り回りながらボールを探していました。

一方でBさんは他人のゴルフに興味がなく、
興味があるのは自分のゴルフだけ。

自分がミスショットをすると明らかに不機嫌になり、
空気を凍らせる。

握りゴルフをしていて、
相手の見ていないところで、
手でボールをいいところへ出してしまったり、
スコアを誤魔化してしまうなど好き放題やっていました。

もう一度言いますが、
上記の二人はスコアもトントンで、
練習量もゴルフ歴も大した差はありませんでした。

この二人の明暗を分けたものは、何なのでしょうか?

何がこの違いをもたらしたのか?

コレだけのこと?と思うかもしれませんが、
それは「他人のゴルフに興味を持つ」かどうかなんです。

Aさんはスコアアップの為に、
もちろん一人のときも必死に練習していました。

ですが、ラウンド中も、
同伴ゴルファーのゴルフに興味を持って
よく「見ている」んです。

Bさんだって、必死に練習していたでしょう。
もしかしたらAさんよりもストイックに練習していたかもしれません。

ですが、他人のゴルフに全く興味がなかったのです。
「自分が良ければ全て良し」と言った感じで、
自らナイスショットがでたら喜び、ミスしたら怒る。

他人の順番が回ってきても、全く気にせず、
次に自分がどうすればいいか、ということしか考えていなかったのです。

あなたはどちらのゴルファーになりたいですか?

このお話に上げたお二人は、
ちょっと極端だったかもしれません。

ですが、本当にあったことなのです。

あなたも気づかぬうちに、
「一人ゴルファー」になってはいませんか?

私だって、自分のプレーに納得行かず、
憤ることもあります。

誰だってそうだと思います。
プライドを持って必死に練習をしてきたあなたなら、
なおさら思ってしまうこともあるでしょう。

実際にそんな状況に立った時、
「近藤からこんなメールが来てたなぁ」と
思い出していただけたらうれしいです^^

同じようなレベルのゴルファーであっても、
他人のゴルフにも興味を持ってあげることだけで、

ゴルファーとしての格や、
スコアが目に見えるほど、
不思議なくらいくっきりと明暗が別れてくるのです。

私は小さなミスだって笑い飛ばしてしまえるほど、
心の広いゴルファーになりたいと思っています^^

なので、Aさんのような心が広くて、
周りに元気を与えていけるようなゴルファーは本当に尊敬しています。

あなたが尊敬するゴルファーはどんな人ですか?
どんな人間になりたいと思っていますか?

ぜひ、考えてみて、私におしえていただけませんか?

公の場で発言することは、
ちょっと恥ずかしかったり、するかもしれません。

ですが、公の場でこそ、発言すると、

そのように意識が向いていくことによって、
なりたい自分になっていくものだと
私は考え実践してきました^^

あなたの熱い気持ち、ぜひ聞かせてください。

では、またメールします!

近藤


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本当にこれで良いのだろうか・・・


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[Video] I字型フィニッシュが難しい理由

2016.11.28
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「I(アイ)字型フィニッシュが難しい理由」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

レッスンを受けると、
「フィニッシュの形はI(アイ)字型に」と
コーチから指導を受けることが少なくないと思います。

ですがこの「I字型フィニッシュ」というのは、
スイングとしては結構複雑なのです。なぜか?

(続きはビデオにて)

I字型フィニッシュが難しい理由

まず、I字型フィニッシュが推奨されるのは、
ずっと前傾姿勢を保っている(逆C型)はしんどいから、
上体を起こしましょうということです。

ですが、起こしていくということは、
途中でスイングの軌道が変わるので、

 「円が2つになってしまう」

ですので、1つの円よりも動きが複雑なのです。

ですから、まずはシンプルに1つの円で回ることを
心がけておくのが無難というのが、私の考えです。

詳しくはこちらのビデオで説明していますので、
ご覧になって下さい。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ビデオでは、理想のフィニッシュを決めるための
ドリルも復習しています。

この機会にぜひ、確認をしておいて下さい。

ええコース、出来ました!

2016-1128_1

2016-1128_2

2016-1128_3

2016-1128_4
 

先日、スナッグで疑似プレーをしました。

生徒さんたちの楽しんでる姿を見ると、
こちらも嬉しくなってきます。
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

コロンビア大学教授、マーク・ブローディ氏の
「SGP指標」が2014年に日本に上陸したのとほぼ同時に発売。
石井忍プロの「ショートゲーム」プログラム…

ブローディ氏の理論と石井プロの考え方には
相通じるものがあったのです。その秘密とは?

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※本日11/28(月)まで。お急ぎ下さい。

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真田丸

2016.11.28
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

みなさんは真田幸村(真田信繁)を題材にした
NHK大河ドラマ「真田丸」って知っていますか?

12月18日に最終回を迎えますね!
わたしも実は時々みていました。

少し前に信州に行ったときには
道路に「真田丸」と書かれた旗がずらりと並んでいて
人気ぶりに驚きました。

真田幸村といえば、
徳川家康を追い詰めたことで知られる戦国時代最後の名将。

忠誠心高く、実直な人物として、
多くの歴史ファンを虜にしてやまない真田幸村は、
その人柄を表す多くの名言を残しています。

”関東勢百万も候へ、男は1人もいなく候”

これは私が好きな名言のひとつなのですが
大阪夏の陣における道明寺の戦いで、
全軍の撤退を成功させたときの言葉です。

「徳川方の軍勢は100万人いても、
 まことの男らしい武者はひとりもいないものだな」

男だったら一度は言ってみたい男気あふれる言葉です。

撤退した味方の士気を鼓舞するとともに、
信繁の勇ましさが垣間見える発言は

「一気に攻めて城を落とそう」
という強い意志が見られますね。

一気に攻めるかコツコツ攻めるか

「自分が武将だったらどう攻めるか・・・」
歴史好きの方だったら一回は考えるのではないでしょうか。

自分が戦国武将になって、
天下統一(=全ての城を手に入れる)を目指すゲームがあるのですが
私が初めてやってみたときは何度も他の大名に滅ぼされました。笑

その原因はまだ自分の村を豊かにできず
相手よりも強い兵がいないのに
どんどん攻めにいっていたことでした。

まさに「一気に攻めて城を落とそう」としていました。

私が一向に城を攻め落とせないでいたとき
歴史好きな友人が見かねてこう言いました。

歴史好きな友人の教え

「どんな武将だって最初から名将だったわけじゃない。
最初から大きな城を落とせたわけじゃない。

まずは、1つのお城を手に入れるんだ。
しかも、一番簡単なお城を手に入れる。
それが出来れば、あとはそれを繰り返して強くなる。」

とにかく
「小さな成果を出す方法を考えてみる」

単純な話です。

「一度、小さな成果を出そう」
「それを繰り返せば、小さな成果が何度も手に入る」
「気づけば、大きな成果が手に入ってるから。」
と。

まさに、「塵も積もれば山となる」という発想です。

それを教えてもらってから
わたしが負けることはありませんでした。

だから一度クリアして飽きてしまったりもしましたが、、、
途中からは弱小武将でプレーしてやり込んでいました。笑

ゴルフも同じ。

「小さな成果を出す方法を考えてみる」

私は、ゴルフにおいても、
この教えを忠実に守るようにしています。

「まずは小さな練習で成果を出す」
「これができたら、それを繰り返す」
「それが積み重なれば、大きな成果になるはず」

と。

いま思えば、こういう淡々とした地道なことが
昔から好きだったのかもしれません。

当たり前ですが、「一発ドカン」を狙うと、
たとえそのときは気持ちよくても
後で必ずしわ寄せが来るんですよね。

歴史で例えると、、、

部下の数が足りないのに城を落としても、
そのお城が管理できなかったり。

むやみに城を攻めて、守りが手薄になったり。

無茶をすると、必ず歪みが出てきました。

これに気付けないというのが、
一番怖いんですよね。

攻めているゴルフをしているつもりが
スコアは伸びない。
そうなったら意味がありませんよね。

地道に、コツコツ。
小さな成功を繰り返す。

遠回りなようで、
案外それが、一番の近道だと思います。

またメールします。

小原大二郎


<本日のオススメ>
最終日【石井忍プロの戦略的ゴルフ上達術】
金田久美子選手の専属コーチ、
ゴルフネットワーク、GDOプレミアムレッスンなどでも
引っ張りだこの石井忍プロが教える

最短で80台を達成するためのポイントとは?

http://g-live.info/click/ishi161122/

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