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小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

これで5打は変わる!ラウンド当日朝の過ごし方

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日は、先日お話しした「ラウンド前日の過ごし方」に引き続き
“ラウンド当日朝の過ごし方”
についてお話しします。
おおげさに聞こえるかもしれませんが、
これを知っているかいないかで、5打は違ってくる必見の内容です。

 
■エンジンが十分にあたたまった状態に持っていく
まず、当日の朝の過ごし方として意識して頂きたいことは、
「1番ティでエンジンが十分にあたたまっている状態に持っていく」
ということです。

 
言うまでもありませんが、体がまだ目を覚ましていない状態でプレイをすると、
2~3ホールを過ぎた辺りでようやく調子が出てくる、、、
そういったことがよく起こりがちです。
エンジン全開であれば1番、2番でもいいスコアが出せたのかもしれないのに、
これではあまりにもったいないです。
それでは、1番ティでエンジン全開に持っていくためにはどうすればいいか?
ラウンドの朝の過ごし方をご紹介しましょう。

 
<エンジン全開でラウンドをスタートするための7ステップ>
1.起床時間は余裕を持って早い目にしましょう。

2.朝食はきちんととりましょう。

3.ゴルフ場には、準備運動が十分できるだけの時間を作れるように
計算をして着くようにしましょう。

4.準備体操を十分に行いましょう。

5.ゴルフ場に練習場があるなら、実際に球を打ちましょう。

6.パター練習を行いましょう。

7.そして、いざスタートです。

 
■当たり前のことばかり?
この流れを見ると、
「なんだ。こんな当たり前のことか」
と思われる方もいるかもしれませんね。
ですが、意外とこれらのことをちゃんと実践している人は
実はそれほど多くないように感じます。

 
プロゴルファーの多くは、2時間前にはゴルフ場に到着して
1番ティのスタートに向けて体を整えていきます。
プロ野球選手であれば、ナイターの試合の日であれば
午後から練習を始めるくらいに入念に準備を行いますよね。

 
もちろんプロと同じようには無理かもしれませんが、
プロと同じような意識でコンディションを整えることで、
確実に結果は変わってくるはずです。
これらは知っているかいないか、やるかやらないかの違いなので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。

 
■当日の練習場で・・・2つの注意点
補足として、当日練習場で球を打つ時の注意としては、
あくまで体を温めることを目的に練習してください。
よく、当日にフォームチェックをしようとしている人がいますが、
フォームチェックは普段の練習で行うべきことです。
当日にはあれこれ色々考えてしまうと、すぐの本番で混乱して、
いつもより結果が悪くなった、、、そんな話もよく聞きます。
当日の練習場ではウォームアップをすることを第一に考えて、
あれこれ色々と考えないようにしましょう。

 
また、パター練習はスコアに影響する大事なことですので、
時間をじっくりかけるとよいでしょう。
まずは練習グリーンでチェックすることは、
その日のグリーンの早さを掴むことです。
グリーンの早さを踏まえて、距離感をきちっとつかむことができると、
その日のスリーパットは激減するはずです。

 
練習方法としては、同じところから何発も打つのではなく、
1球ずつ距離の違う球を打つ練習が効果的です。
また、実践的に練習がしたいのなら、
1つの球で実際にホールに入れるといった練習をするのもよいでしょう。

 
■当日の過ごし方は「最後にできるスコアアップの工夫」
本番までの調整法は、大きくまとめると以下の3つです。
1.睡眠をよくとり体調を整えること

2.準備運動をしっかり行い体をほぐすこと

3.グリーンの速さを掴むこと

 
前回に引き続き、前の日から当日までの過ごし方を紹介しましたが、
これはフォーム以外でスコアアップにつながる大事なことです。
この方法の他にも、自分なりにいろいろと工夫をして
自分に合った調整方法が見つかればと最高ですね。
意識して取り入れてくださいね。

 
またメールします。
小原大二郎

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知らないと損をする!ラウンド前日の過ごし方

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日は、みなさんが知っているようで知らない
“ラウンド前日の過ごし方”
について少しお話ししたいと思います。
■知っているかいないかの違い
あなたはこんな経験はないでしょうか?
・前日の練習場ではとても気持ちよくショットが打てていたのに
コースではそのショットが影を潜めてしまった・・・

・前日は「調子がいいな」と思っていたのに、
良いスコアにつながらずにがっかりした・・・
もし、あなたにこのような経験がよくあるのなら、、、
ラウンドの前日と当日の朝の時間の過ごし方を意識することで
スコアアップにつながることがあります。
こうした時間の過ごし方を知っている人というのは意外と少ないです。
ハッキリ言って、知っているかいないかの違いでしかないので、
知っておくこととオススメします。
■前日の過度な練習はNG
まず、あなたはラウンド前日はどのように過ごされていますか?
もしかすると
「練習場でたくさんの球を打って調子を上げる」
という方が多いかもしれませんね。
結論から言うと、、、前日の過度な練習はNGです。
日課として毎日たくさんの球を打っているのなら前日の練習もOKですが、
たまにしか行かない練習でたくさんの球を打つのは控えた方がいいです。
それはなぜでしょうか?
確かに、たくさんの球を打っていると、そのうちの何球かは
満足のいく球が打ててくると思います。
しかし、それは体が慣れてきてミート率が上がってしまい
いいショットが出ているだけなのです。
普段の練習であれば、これも上達となりますけれども、
前日に沢山の球を打って練習をすると、当然体に負担がかかりますよね。
すると次の日には筋肉が硬くなって感覚が鈍ってしまい、
通常のショットが出来なくなってしまうのですね。
■最適なラウンド前日の過ごし方
これは、どのスポーツでも言えることですが、
前日にオーバーワークを行うアスリートはいないでしょう。
前日の過ごし方で特に重要な点は、
体の調子を一番良い状態に持っていくことです。
体の状態がいいと感覚も研ぎ澄まされ、
自分の持っているポテンシャルを存分に発揮できることでしょう。
ですから、もしあなたが前日に練習場でたくさんの球を打っているなら
少し控え目にするようにしましょう。
そして睡眠をよくとって、体調を万全にすることを
一番に心掛けてくださいね。
当日の朝については、また次回お話しようと思います。
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

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ゴルフは「自分の心の弱さ」との戦い

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日は「心の弱さ」についてのお話をします。

 
「心の弱さ」といっても、今日お話しするのは
「ドライバーの一打目で緊張の緊張を取る方法」

「短いパットをリラックスして打つためには」
などのメンタル的な話ではありません。

 
■上達の「ウマイ話」にご注意を
ゴルフの雑誌なんかを読んでいると、
「100が切れない人がやるべき10のポイント」

「スコアをマイナス10打縮めるスイング総点検」

「70台が出せるスイング作り」

「ドローとフェードを打ち分けるコツ」

「確実にショートパットを決めるヒミツ」
こんな「ウマイ話」的な見出しが日々紙面をにぎわせていますよね。

 
でもですね。。。
そもそも、こういうのって、必ずしもそこに書いてある方法が
全ての人に通用するものではないんですね。
その選別というのは、自分の自己責任ということになります。

 
だって、誰でも本当に結果が出せる方法だったら、
もうその方法だけをやればいいんですから、
ああやって雑誌も毎月違うことを書く必要がなくなりますからね。
だから、こういう話に、簡単にホイホイ乗ってしまってはダメなんですね。

 
■ゴルフの「心のスキマ」ありませんか?

 
「小原さん、そんなことぐらい分かってますよ。だから私は大丈夫」

 
そう思ったアナタ! 要注意です!

 
こうした「魅力的な雑誌の見出し」といったものは必ず、
あなたの心が弱っているところに突然舞い降りてくるものだからです。
たとえば、
・スコアが低迷している時

・今のやり方がうまくいっていない時

・仕事などで忙しくてゴルフがあまり出来ていない時

 
本来であれば、自分が本当にやるべきことが分かっているのに、
気持ちがあせってくると、冷静な判断力を失ってしまいます。
そうして、ついついそんな「ウマイ話」に乗ってしまう、、、
そんなことがあるんですね。

 
■方法そのものよりも「フィットしているかどうか」が大切
しかし、そうした方法というのは、
「自分にフィットするかどうか」ということが最も大切。
自分にフィットするかどうかを考えずに、
その雑誌などに書いてあることを鵜呑みにして、、、
せっかく今まで築き上げてきたものはゼロからやり直し。
それでますます結果が出なくなる・・・
心が弱っているときには、
そんなことが、往々にして起こってしまうのです。

 
もちろん、ゴルフ上達の「ウマイ話」の中でも、
本当にウマくいくものも少なからず存在します。
しかし、ゴルフの上達というのは、
方法どうこうよりも、その方法があなたに合っているかどうかのほうが、
はるかに大切なんですね。
逆に言うと、自分にフィットしている方法が選択できた時点で、
ゴルフの半分はうまくいったと言ってもいいのかもしれません。

 
もしあなたが最近「ウマイ話」に目が行きがちになっているとしたら、、、
先ほどの3つ
・スコアが低迷している時

・今のやり方がうまくいっていない時

・仕事などで忙しくてゴルフがあまり出来ていない時
これに当たっているかを確かめて、
もしそうなら、簡単にその方法に乗ってしまわないように気をつけましょう。

 
その上で、新しい方法を取り入れるのはもちろん自由です。
しかし、その選択は最終的にあなたの自己責任であることをお忘れなく。

 
またメールします。
小原大二郎

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スコアの結果がついてこないと悩んでいませんか?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日はゴルフを上達をするためにどうすればいいのかという話です。
「最近スコアが伸び悩んでいるんだよね・・・」

「そういえば最近、練習をちゃんとやってないなあ・・・」

 
そんな人はもちろんのこと、
「自分は練習はちゃんとやってるから大丈夫!」
という人にとっても、役に立つ話になると思います。

 
肩肘張らずにお読み下さい。

 
■「腰痛持ち」のMさんの場合
私が教えているMさんという方がいらっしゃいます。
年齢は40代。
私のところに来たときは、平均スコアが110ぐらいでした。
なんとか平均で100を切りたいとのことだったのですが、
いわゆる腰痛持ちで、お医者様からは
「長時間の運動はできるだけ控えたほうがいいですね」
と言われていたそうです。

 
でもこのMさん、どうしても「100切り」をあきらめられずに、
お医者さんには言わずにこっそりと、ゴルフを続けていたんですね。
※まあMさんの場合、40代でまだお若かったのと、
その後思ったほど悪化しなかったので「結果オーライ」なのですが、、、
あなたもこうした判断や体調管理は、くれぐれもご自身の責任でお願いします。。。

 
で、このMさん、腰痛持ちのために練習でちょっと変わったルールを作っていました。
それは、、、
「自分一人だけでは一日15分以上練習しない」
というルールです。

 
その代わり、
・短い時間であっても、毎日休まずに練習する

・ゴルフの練習と並行して、腰痛解消のストレッチ運動を欠かさず行う

・痛みが出たときは無理をしない(クラブを握るだけ、など)
というルールも同時に決めていました。

 

 

■ちりも積もれば・・・
そんなMさんだったのですが、、、
なんと、2ヶ月目で100切りを2ラウンド連続で達成。
しかも5ヶ月目には、100を切らないことはほぼなくなりました。
正直私も、Mさんには気長にゆっくり上達してもらえばいいかな、
なんて思っていたので、この結果にはちょっとびっくりしました。

 
で、どうしてMさんはここでちゃんと結果が出せたのかというと、
「練習のルールをきちんと決めた」
これに尽きると思います。
無理をしない代わりに、一日少しずつでも練習をする。
ストレッチなどで自分の身体を常にいたわる。
これを決めたことで、自分の練習を見つめ直して
やるべきことに集中して出た結果が、Mさんの100切りでした。

 
Mさんに練習のメニューを聞きましたが、
そのメニューは正直とても「地味」なものでした。
あまりに地味で単純な繰り返しの練習なので、
人によっては3日でイヤになるかもしれないぐらいの内容です(笑)。
しかし、この地味な練習こそが、
スコアアップのために欠かせない練習だったのですね。

 
■人間が嫌いな練習が実は正解
人間が「続ける」モチベーションが下がるのは、
以下の3つの状況になったときだと言われています。

 
・先が分からないことをさせられる

・結果が分かりにくいことをさせられる

・同じ作業の繰り返しをさせられる

 
しかし実は、この3つの状況こそが
結果を生むためには欠かすことの出来ない要素なのです。

 
しかし、Mさんはこの「先がわからない」「結果がわかりにくい」「単純練習」
を続けなければいけない状況に立たされたわけですね。
それはある意味、腰痛という逆境にあったおかげでとも言えるかもしれません。

 
もしあなたが最近伸び悩んでいるのなら、
あるいは、練習をサボっているのなら、、、
あえて結果がすぐに出そうにないようなことを
短い時間でもいいので、継続してやってみることをオススメします。

 
■本当に「ゴルフを楽しむ」とは・・・?
そんな練習はやりたくないという気持ちも、痛いほどわかります。
でも、Mさんの例を見ても分かるように
継続することで結果が出ないということは、まずあり得ないのです。
実はプロも、いや逆に本当のプロというのは、
そういう地味な練習を絶対におろそかにしません。
だからプロになれたとも言えるのです。

 
「自分には関係ないや」

 
そう思っていると、おそらく5~6年後に、
「やっておけばよかった・・・」と、心の底から後悔するかもしれません。

 
Mさんはたまたま2ヶ月で結果が出てしまいましたが、
こういう単純練習は結果が出るまでに時間がかかります。
だから、5~6年後に後悔してから始めても手遅れなんです。
その頃には、身体がどうなっているかもわかりませんよね。
「今」始めるから、5~6年後に一つ上の世界が待っているのです。

 
そんなふうに長期的にゴルフのことを考えられる人こそが、
「本当にゴルフを楽しめる人」なんだろうな、と思います。

 
またメールします。
小原大二郎

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雑誌の特集を鵜呑みにしちゃダメな理由

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 

今日は雑誌の特集を鵜呑みにしちゃいけませんよ、というお話です。

 
「小原さん、またその話ですか」

「でも、雑誌にだっていいこと書いてありますよ」

 
ええ、そうですね。私もそう思っています。
私も仕事柄、ゴルフ雑誌は読みますし、
そこに書いてある内容を否定するわけではありません。
問題は「書いてある量」のことなんです。
ちょっと込み入った話になるかもしれませんけれど、
肩肘を張らず、ゆったりとした気分でお読みいただけるとうれしいです。

 
■ゴルフのスコアを決める要素
さて、ゴルフのスコアメイクに関係するところといえば、
・ティーショット(ドライバー)

・セカンドショット(アイアン&フェアウェイウッド)

・アプローチ(ショートアイアン&ウェッジ)

・パター
この4つが、大きなところだと思います。
あとはまあ、バンカーショットなどのトラブル対処法などもありますが、
おそらくゴルフ雑誌などを読んでいると、
この4つがほぼまんべんなく特集されているんじゃないでしょうか。

 
つまり、
「ドライバーが飛距離も申し分なくまっすぐに飛んで」

「セカンドショットが距離、方向ともに狙い通りに打てて」

「アプローチでピンの近くに寄せることが出来て」

「2パット以内にカップに入れば」
もうそれだけで、シングルやスクラッチになってしまいますよね。

 
そんなわけで雑誌には、
「ドライバー飛距離アップ」

「アイアンショットをダウンブローで打つ」

「30yのアプローチでシングルに」

「ロングパットを2つで上がる方法」
こんな言葉が「平均的に」紙面を飾っている気がします。

 
だから、それを読んだゴルファーは張り切って、
「ドライバーの練習をして」

「アイアンもFWも練習をして」

「ウェッジも練習して」

「自宅でパターマットで練習して」
となるわけですね。

 
■全てをやらないといけないのか?
でも、、、ですよ。
実際にこの4つを全てまんべんなくやって、
スコアが縮まった人って、一体どれぐらいいるのでしょうか?
おそらく、全てをやったとしても、
その全てがよくなってスコアがよくなったという人は、
本当は少ないんじゃないか?
いや、そんな人、いないんじゃないか?
そんなふうに、最近思い始めたんですね。

 
もちろん、中にはこういう貴重な成功経験をされている人が
いるのかもしれません。
ただ、そういう人に詳しく話を聞いてみても、
「気がついたら、スコアが縮まっていた」
というのが現実であって、
おそらくこの4つを全てやったから、じゃないんですね。

 
むしろ、
「パターを集中練習したら3パットが減って、スコアが縮まった」

「アプローチしか練習していないのに、なぜかドライバーも調子がよくなった」
こういうことほうが、よっぽど多いんじゃないでしょうか。
とくにアプローチの練習、ビジネスゾーンの練習をしていて、
スイング軌道がよくなったことで他のクラブも調子が良くなったという例は
私の周りではよくあることです。

 
分散して練習するよりも、何か一つに集中して練習したほうが、
特にアマチュアゴルファーの場合は、結果が出やすいです。
でも、雑誌の特集はそうなっていないんですね。
まあ、言ってしまえば、ドライバーを広告で売らないといけないし、
アイアン、ウェッジも、パターもまんべんなく特集して売らないといけない、、、
なんていう「大人の事情」もきっとあるんだと思います。
でも、その不自然な「まんべんなさ」に惑わされて、
今自分が集中すべき練習に集中できなくなってしまう。。。
そのことについて、私は
「鵜呑みにしちゃいけませんよ」と言いたいのです。

 
ちょっと回りくどい言い方だったかもしれませんが、
雑誌も本当に魅力的なタイトルを用意しているので、、、
(さすが、雑誌の編集さんもプロですからね)
あなたが雑誌の情報を取る時には、特に気をつけてほしいと思っています。

 
またメールします。
小原大二郎

 

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シングルになりたければシングルは目指すな?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日は、
「シングルになりたければ、シングルを目指すな!」
というお話です。

 
あ、でもこれは別にシングルに限ったことではなくて、
・ベストスコアを出したい人

・100を切りたい人

・90を切りたい人
にも共通する内容ですので、安心してお読み下さいね。

 
■本当に「本気」なのか?
さて、私は日々、いろいろなレッスンの生徒さんを
見させていただいています。
中にはものすごい熱意を持ってレッスンにいらしていて、
「シングルになりたいんです!」
こんなふうにおっしゃる生徒さんも時々いらっしゃいます。

 
もちろん私も、そうした生徒さんの心意気にこたえられるように、
精一杯レッスンをさせてもらっていますが、、、
ですが実際、本当にシングルになりたいと心の底から思っている人は、
実はあまりいないんじゃないかと思うときがあります。
もちろん、私の周りの方は本当に本気の人ばかりですし、
おそらく他のレッスンプロについている方なんかよりも必死で
今より本気でうまくなりたいと願っている人ばかりだと思います。

 
ですが中には、口ではシングル、シングルと言っていても、
「まぁ、贅沢は言わないから、とりあえず100が切れればいい」

「90台で回れれば、一応カッコは付くよなぁ、と」

「プロになるわけじゃないから、そこまで本気になれないよ」
本当の本当は、その程度なんじゃないかと思うときがあるんですね。

 
■そんなに都合よくはいかない
実際、がむしゃらにがんばらなければ達成できない目標よりも、
“そこそこのスコア”みたいなポジショニングに向かって、
“そこそこ頑張る”みたいな努力で、
「サクッ」と達成できればいいなあ。。。
ぐらいのモチベーションでやっている人の方が、
実は圧倒的に多いと思うんですね。

 
しかし残念ながら、、、
ゴルフというのは、自分の思い描いている程度のサイズでは、
達成ができないというのが現状なんじゃないかと思います。
例えば、「100を切ろう」と思っても、100を目標にすえてしまったら、
何かの予期せぬトラブルがあれば、100を切れないことになってしまいます。

 
「たとえそうしたトラブルがあっても100が切れるように」
と考えると、勢いとしては90ぐらいのスコアを目指してやる必要があります。
100を目指す人が、中途半端に100を目指しているだけでは
100が切れたり切れなかったりという状態が続いてしまうと思うんですね。
(もっとも、ただ「瞬間風速的に」100を切るだけでいいなら、話は別です)

 
■もう一段階ストレッチ
もしあなたが100を切りたいのなら、
「スコア90を達成するにはどうすればいいか」
90を切りたいのなら、
「シングルになるにはどうすればいいか」
シングルになりたいのならいっそ、
「スクラッチになるにはどうすればいいか」
もう一段階上の世界に行こうとするぐらいの、
それぐらいの心意気で望まないといけないと思うんです。

 
これが、私が冒頭に言った、
「シングルになりたければ、シングルを目指すな!」
の意味です。

 
ちょっと厳しいことを言ってしまったかもしれませんが、
目標を達成するには、それぐらいの心意気を持ってやってほしい。。。
というのが、私の本音ではあります。
それぐらいの、ある意味「欲深い」パワーがなければ、
結果的に“そこそこのスコア”というゴールにすら
たどりつかないんだと思います。

 
再度、自分の本当の目標を確認してみてくださいね。
またメールします。
小原大二郎

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スコアを気にしするとスコアアップできない?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
最近、レッスンをしている女性の生徒さんからメールが来ました。
Fさんという方で、年齢は40代。当時の平均スコアは110ぐらい。
この前のラウンドで3ラウンド連続の100切りを達成したそうで、
練習の成果が出たとの喜びのメールでした。

 
> 小原先生
>
> 先週のラウンドでも47-50の97を出すことができました。
>
> 後半ちょっと崩れかかって、大丈夫かなあと思ったんですが、
> ショートゲームでどうにか取り戻した感じです。
>
> まさかたった半年間で安定して100が切れるようになって、
> 自分でもとても驚いています。
>
> 小原先生に見てもらうまで、自分のスコアやドライバーの飛距離を
> 「女性だからしょうがない」とあきらめていました。
>
> でも、
> 「Fさん、スコアや飛距離にこだわらないようにしてください」
> という小原さんの言葉を信じてやってきて、本当によかったです。
>
> まだまだできないことだらけですが、
> これからもたくさん学んで大きく成長していきたいです。
>
> 今後ともご指導よろしくお願いします。
> 小原先生のメールを読むのが日課で、すごく楽しんでいます。
> いつもありがとうございます。
>

 
■スコアや飛距離は気にするな!
Fさん、どうもありがとうございます。
こういうメールというのは、いつもらってもうれしいものですね。

 
おそらく、多くのゴルファーが気にする数字というのが、
・スコア
・飛距離
この二つではないでしょうか。
この二つというのは、目に見えて分かりやすいものなので、
ゴルファーとして気になる気持ちもよくわかります。
しかし、年齢や男女に限らず、多くのゴルファーが気にして見るべき数字は、
この二つではありません。
逆に、この二つにばかりこだわってしまうことが、
あなたのゴルフをより難しくしてしまっている可能性があります。
特に女性の場合、どうしても男性よりは飛びませんから、
飛距離にばかりこだわって長いクラブでばかり練習していると、
スイングが崩れて、スコアを余計に悪くするかもしれません。

 
■自分の基準を変えること
一番いけないのは、スコアや飛距離のことばかりにこだわっていると
どうしてもゴルフのパフォーマンスに目が行かなくなるのです。
ゴルフのパフォーマンスをあらわす数字とは、、、
たとえばドライバーのフェアウェイキープ率や総パット数、
パーオン率orボギーオン率など。
もっと細かいものとしては、、、
50y以内のグリーンオン率、平均3パット数、
2m以内のパット成功率などですね。
このような数字のほうが、ゴルフでははるかに重要です。

 
Fさんもはじめは飛距離にこだわっていたのですが、
先ほどの数字の一番悪いところに絞って練習したところ、、、
2ヶ月でベストスコアを更新。
半年で100を安定して切れるようになりました。

 
ここで大事なのは、ゴルフの自分の基準を変えることです。
かつてのFさんは、飛距離とスコアがゴルフの基準でした。
しかし、その基準を飛距離やスコアに置かずに、
より細かい数字に落とし込んでいくことで、
最終的にスコアをよくすることができたのですね。

 
得たい結果を得るためには結局、
その結果を形作っている原因が何かと考えて、
その原因の悪いところを一つずつつぶしていく。。。
ゴルフはスコアを直接いじることはできません。
また、飛距離を無理矢理のばそうとすると、たいていはうまくいきません。

 

 

「ひとまずはスコアや飛距離にこだわるな!」

 
ゴルフが上達したいと強く思っている人には、
このことを強くお伝えしたいと思います。

 
またメールします。
小原大二郎

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ゴルフにおける最悪の数字とは?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日は「ゴルフにおける最悪の数字」についてお話します。
数字といっても、スコアのことではありません。

 
■雨に強い人はうまくなる
先日、初めてレッスンをしたKさんとお話していた時のことです。

 
Kさん「先週、コンペで回ったんですけど、雨がひどくて散々でしたよ」

小原 「へー、大変でしたね」

Kさん「みんなスコアを落とす中で、ある人だけスコアをキープして、
結局その人がぶっちぎりで優勝しちゃったんですけどね」

小原 「おお、そうなんですね」

Kさん「その人、自分とそんなにハンデとかは変わらないんですけど、、、
雨に強い人っているんですかね?」

小原 「ええ。そういう人って、たいていもっとうまくなりますよ」

Kさん「え、そうなんですか?」

 
もちろん、いつもではないんですが、
たいていの場合、これはほぼ当てはまるんですね。

 
■雨に強い=変化に強い
なぜ、ある人は雨で大ダメージを受けるのに、
ある人はほとんどダメージがないのか?
そして、なぜ雨に強い人というのはゴルフが上手くなるのか?
もちろん、これはあくまで傾向なのですが、
これには私なりに理由があります。

 
簡単に言えば、雨が降ってもスコアが変わらないということは、
状況の変化やトラブルに強いということです。
場合によっては、雨などのトラブルに見舞われたとしても、
動じず、常に前向きな気持ちでラウンドができるということです。

 
もちろん、現実のところはよくわかりません。
ただ、この話をKさんにしたところ、
「確かにうまい人って、不慮のトラブルに強いですよね」
と納得していました。

 
■ゴルフにおける最悪の数字は「1」
私はいつも思うのですが、ゴルフにおいて最悪の数字は
「1」
だと思います。

 
この数字はスコアのことではありません。
次のアクションの選択肢が「1つしかない」ということです。
つまり、どんな状況であっても、ある特定の攻め方しかできない状態、
あなたのゴルフがその一つの攻め方だけにかかっているという状態です。

 
たとえば、あなたがティーショットを左右の林に打ち込んでしまった場合、
「真横のフェアウェイに出す」
ぐらいの対応スキルしかなかったとしたら、
どうしてもそのホールでは他のホールより大きく叩いてしまいます。

 
でももし、あなたが真横に出す他に、
「木の合間を縫って、見えない目標に向かって打ち出す」
こともできるスキルがあった場合、
あなたには2つ以上の選択肢があるということになります。
それなら、先ほどの真横に出すよりも多少リスクは上がりますが、
他のホールと変わらない打数で上がることができるかもしれません。

 
またあるいは、もっと上手い人であれば、
「ボールを曲げて打つことでパーオンを狙う」
ことだってできるかもしれません。
アマチュアはもちろん、プロにとってもレベルの高いスキルですが、
これが成功したら、バーディーも取れる可能性だってあります。

 
ここではトラブル時のショットを例にとってお話ししましたが、
これは普通のフェアウェイからのセカンドショットでも同様のことです。
風などの天候、その日のピンの位置によって、
飛距離を重視するショットにするのか、方向性を重視するショットにするのか、、、
あるいは、選んだ番手のアイアンでフルショットするのか、
それとも一つ番手を上げてやや抑え気味にショットするのか、、、
などなど、多くの可能性があるでしょう。

 
■選択肢が一つしかないのは危険
このように、選択肢が一つしかないというのは、
その選択肢に、あなたのゴルフの命運を全て賭けてしまっている状態です。
つまり、危険でリスクの高い状態であるとも言えるのです。

 
そのために私は、特に100を切るレベルになった方には、
・ボールを自在に曲げるスキル
(トラブル時に回避できる選択肢を身につける)

・方向性を重視したアイアンショット
(いわゆる「ボールを置きに行く」ショット)
こんなこともできるように練習してください、とお伝えしています。
そうすることで、その先のステージに行くことができるからです。

 
あなたのゴルフにおける「1」はどこでしょうか?
ちょっとレベルの高い話になってしまいましたが、
ぜひ一度、考えてみることをオススメします。
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

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スライスさえ、しなくなれば…

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
私が教えている生徒さんの話。
その方は、とにかくスライスに悩んでいて、
「ボールを曲げないようにするにはどうすればいいか?」
ゴルフをしていて、もう、そればっかり考えているんですね。
スライスさせたくないという理由だけで、グリップを変えようとしたり。
(そのような理由だけでグリップをいじるのは、リスクが高く危険です)
ゴルフの雑誌の「スライスを直す」みたいな記事だけをむさぼり読んだり…
「スライスでOBをして、スコアが崩れていく夢をよく見るんです」
うーん・・・ ^^;

 
■スライスさえ、しなくなれば…
ボールがストレートに行けば、
ティーショットのOBはなくなるのに。
「スライスさえ、しなくなれば…」
ボールが曲がらなければ、
もっと飛距離が出るはずなのに。
「スライスさえ、しなくなれば…」

 
これはスライスに限ったことではなくて、
もしあなたにこの手の「ゴルフの敵」が常にいるのなら、、、
それは要注意です。
あなたは、自分で自分を苦しめているかもしれません。

 
なぜかというと、
「敵」について考えること。

「敵」をどうやったらやっつけられるかを考えること。
「スライスさえなければ、こんなに幸せなのに!!」

「このスライスさえ、しなくなれば、ゴルフがもっと楽しくなるのに!!!」
こんなふうに考えることは、、、
最もいなくなってほしい「敵」のことで頭をいっぱいにしているからです。
(「夢にまで出てくる」のはこのせいです)

 
■応急処置は逆効果
本当は、楽しくて幸せなゴルフライフを送りたい、
楽しいことで頭をいっぱいにしたい、と思っているにもかかわらず、、、
そのことを考えてワクワクするかわりに、最も考えたくない「敵」のことを考えて
イライラしているということだからです。

 
正直な話、きちんとスイングを作っていけば、スライスは消えるものです。
逆に、雑誌などを読んだりして、応急処置的なことばかりをやっていると、
ますますスイングを崩して泥沼にはまってしまいます。
応急処置的なことというのは、スイングを崩す原因になりやすいのです。

 
スライスのことを考えずに、当たり前のことを当たり前に
まっとうにやっていけば、スライスはしなくなります。
そもそも、スライスするはずがないのです。
最初の方の例の場合、スライスのことばかり考えていることで
むしろスライスを逆に引き寄せているのではないかと思ってしまうぐらいです。

 
■他のことに目を向けよう
多くのゴルファーにとって、
確かにスライスは「腹の立つ」存在かもしれません。
追い出したい気持ち、やっつけてしまいたい気持ちも
わからないでもありません。

 
でも、スライスのことばかりを考えてゴルフをするのって、
とてももったいないことだとは思いませんか?
そのスライスに対処している時間があるのなら、
自分にとって結果の出ることにもっと時間を使えばいいのです。

 
自分の頭の中から「敵」を追い出す最も簡単な方法は、
「どうやって『敵』をやっつけるかを考えるのではなく、
むしろ『敵』について考えないようにすること」
これです。

 
あなたの頭の中は「スライス」によって「支配されている」のではありません。
「あなた自身」が自らスライスのことで頭の中をいっぱいにしているだけなのです。
あなたが何について考えるかは、あなたが決められるのですから。
またメールします。
小原大二郎

 

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目的を持っていますか?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日は、目的についてお話ししましょう。
もしかすると、ちょっと大きなテーマになるかもしれませんが、
肩肘を張らずに、ゆったりとした気持ちでお読み下さい。

 
■ゴールと目的
この目的という言葉は、とても大切な言葉です。
多くのアマチュアゴルファーたちは、
「練習する目的は、うまくなるためだ」

「うまくなるために、練習をする」
と考えます。

 
しかし、私は逆に、
「練習をするために、うまくなる」

「新たな課題を見つけるために、上達する」
と考えます。

 
■うまくなるほど大きくなる壁を楽しむ
ちょっとわかりにくいかもしれませんので、
もう少し噛み砕いてお話しますね。
どういうことかというと、、、
ゴルフというのはそれこそ終わりのないスポーツです。
ボールを打てば、右に左に曲がることもあるでしょうし、
深いラフ、バンカー、林、池、、、などなど
多くのトラブルに見舞われることもあるでしょう。

 
クラブを振っていれば、必ず何かしらの問題が出てくるものです。
それはプロになったとしても同様です。
いや、むしろプロの方が、
他のゴルファーが直面したことのないような
とてつもなく大きな問題と向き合っているものです。
しかし、それを乗り越えることができた時の喜びというのは、
何ものにも変えがたいものです。
ゴルフがうまくなれば、問題がなくなるのではありません。
むしろ、問題はますます大きくなります。

 
これは会社を経営なさっている方とかであれば、
「会社が大きくなって売上がバンバン上がったとしても、
問題はなくなるどころか、むしろ大きな問題があらわれる」
そんなことと、似ているところがあるのかもしれませんね。
しかし、その一方で、、、
その壁を乗り越える喜びが大きくなるのですね。

 
■壁を探すためにうまくなる
アマチュアゴルファーの多くは
「上手くなるために」練習をしていると思います。
もちろん、私たちはゴルフがうまくなるために練習をしているのですが、
その気持ちだけを持って練習をしていると、、、
「うまくならないと、あきらめてやめてしまう」
のですね。

 
「いろいろやってみたけど、うまくならないから」

「自分の思い通りにならないから」

「センスがないから」

 
こういう言葉とともに、クラブを置いてしまう人も多いと思います。

 
しかし、
「新たな課題を見つけるために、上達する」
と考えている人であれば、、、
たとえ結果が思うように出なかったとしても、
それは新たな課題を探すためものなので、やめる理由にはありません。
目の前にある問題にも、前向きになれます。
そして何より、よりゴルフを楽しむこともできるようになります。

 
あなたは、ゴルフが上手くなるのが目的ですか?

それとも、ゴルフを楽しむことが目的ですか?

 
またメールします。
小原大二郎

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「そうせざるを得ない」ワナ

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
私がアマチュアの方にレッスンをするようになった頃、
バカの一つ覚えのようにやって、
100%の確率で成果をあげた方法があります。
この方法を使うことで、100が切れない人でも、
ショットが安定し、クラブが芯をとらえるようになります。

 
100人教えて、ほぼ100人の方が
「この方法、とってもいいですね。これからも続けます!」
そのように言ってくれる方法です。

 
■考えてみて下さい・・・

 
ちょっと考えてみて下さい。

 

 

↓(ここは考える時間です。)

 

 

↓(ちゃんと考えてくださいね。)

 

 

↓(ちゃんと考えてますか???)

 

 
どうでしょうか?

 

正解は、「腰から腰のビジネスゾーン」です。

 
おそらくトータルで120ぐらい叩いている人というのは、
練習場ではドライバーばかり振り回しているはずです。
そういう人は、ドライバーで練習をすることしか知らないからです。
練習場で練習している周りの人も同じように
ドライバーだけを振り回している人がほとんどですから、
それ以外の方法論を知りません。

 
だから、
「PWで腰から腰のビジネスゾーンを練習する」
という方法を導入するだけで、インパクトや方向性も安定し、
それが100切りの足がかりとなって、簡単に結果を出すことができるのです。

 
■選択肢がない
これをアマチュアゴルファーの立場から見た場合、
練習には、ドライバーのフルショットという方法しか知らなかった、ということです。
しかし、私が「腰から腰のビジネスゾーン」のことを教えることで、
練習方法としての選択肢を手に入れた、ということに他なりません。

 
もちろん、レッスンプロによってはドライバーから練習をすることで
結果を出すという人もいるかもしれません。
しかし、他の方法を知らないからドライバーばかりを打っている。
100が切れない人は、そういう人が大半なのです。

 
私たちは知らず知らずのうちに、選択肢を持っていない結果として
「そうせざるを得ない」という状況に追い込まれています。

 
たとえば、ボールを打つことでしか練習ができないと考えている人は、
ボールの数をとにかく打つことにこだわろうとします。
そうすると、私がオススメしている「ティーの連続打ち」などの練習は
全く考えることはありません。
ボールを打つという練習法しか知らない人は、
ボールを打たないで上達する方法は使えません。

 
■私もその一人だったからこそ
もちろんボールを打つ練習はとても大切で、
ボールを一切打つな、と言っているのではありません。
他の選択肢があるのを知らないで
「そうせざるを得ない」ということが悪いのです。

 
こんなふうに偉そうなことを言っていますが、
「そうせざるを得ない」ワナにかかっていたのは、私自身も同様です。
私も18歳からゴルフを始めて、練習場で育ったゴルファーですから、
「練習」とは「ボールを打つ」ことと同義でした。

 
しかし、このビジネスゾーンの練習を知った私は、
ボールを打つことだけにこだわるのをやめて、
自分一回一回のスイングを大切にするという選択肢を手に入れました。
結果、アマチュアゴルファーの方に教えることになっても、
結果を出すことができるようになりました。

 
もしあなたが100を切ることができなくて、
何とか100を切りたいと思っているなら、、、
「腰から腰のビジネスゾーン」とってもオススメです。

 
選択肢が一つしかないままに、他の選択肢を知らずに突き進んでしまったら、
元に戻ることがきわめて難しいということもあります。
もしあなたに私の教材がお手元にあるのなら、
もう一度、ビジネスゾーンの練習を確認してみてくださいね。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

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クラブに依存?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
幸いなことに、私が教えたアマチュアゴルファーは、
どの方もそれなりの結果を出しています。
当たり前といえば当たり前なのですが、
自分に合ったスイングを身につけて、ショットの精度を高めれば、、、
ゴルフのパフォーマンスは上がりますし、ベストスコアが出たりします。
でもなぜ、そんな結果が出せるのでしょうか?

 
■あなたにとってはチャンス
理由は簡単です。
このメールを毎日読んでいるあなたには信じられないかもしれませんが、
世の中には
「え、ビジネスゾーンって何?」

「ゴルフは時間をかければうまくなる!」

「ゴルフの上達はカネを持っているかどうかで決まる」
なんて思っている人が、本当に多いからです。

 
そんな中で、ゴルフ上達のための方法に忠実にしたがって実践すれば、
たいていの場合はうまくいくのです。
ほとんどのアマチュアゴルファーが、雑誌に書いてあることを鵜呑みにしたり、
新しく出たゴルフクラブばかりを追いかけたりしているのではないでしょうか。

 
だとしたら、それはあなたにとっていいチャンスです。
私が知っている生徒さんでも、雑誌は一切読まずに、
ゴルフクラブも昔のものを使い続けているのに、
毎回のラウンドで90を切っている人がいます。

 
なぜこれほどにも違う結果が出ているのでしょうか?
理由は簡単。
それは他の人と違うやり方をしているからです。

 
■クラブに依存すると・・・
ですが、今日お話ししたいと思うことはスイングの話ではありません。
「ゴルフクラブ」
のことです。

 
私はゴルフクラブにお金をかけられるのなら、
自分にあったいいものを買いましょう、とアドバイスしています。
しかし、ゴルフクラブのことばかりをこだわりすぎると、
「ゴルフクラブに依存しよう」という気持ちになります。

 
どういうことかというと、
「ボールが飛ばないのは、クラブのせいだ」

「今日のラウンドでうまくいかなかったのは、クラブを変えたせいだ」

「あのときに別のクラブを選んでいればこんなスコアにならなかったのに」
などなど、、、自分の外側のもののせいにしてしまうのですね。

 
■全て自己責任

 
「ゴルフは全て自己責任」

 
ちょっといいクラブを買ったからといって、
それだけでいいパフォーマンスが出るとは思わないことです。
ゴルフクラブのせいにするのは、
自分のスイングを大切にしていない証拠でもあります。

 
「ゴルフは全て自己責任」

 
当たり前のことですが、とても大切なことなので、
何度でも強調しておきたいと思います。
ゴルフで結果が出ないのを何か他のもののせいにするのは、
自分の器の小ささを露呈してしまうことです。

 
ラウンド後に、今日のスコアはゴルフクラブを変えたせいだ、
なんて言って弁解するのは、自分にとって何の足しにもなりません。
最終的にそのゴルフクラブを選んだのは、
他でもないあなたなのですから。

 
■ゴルフクラブはあくまで道具
ゴルフクラブの選択は、ゴルファーにとってとても大切なものです。
しかし、ゴルフクラブは道具でしかありません。
どんなゴルフクラブを買ったかではなく、
そのゴルフクラブを使ってどんなパフォーマンスを実現したか?
ゴルフというのはそれだけなのです。

 
それよりも、どんなクラブを使う時にでも、
自分のものにできるスイングを身につけていないといけません。
ゴルフというのは自己責任。
毎回、毎回、コースではトラブルはあるし、答えのないことばかりです。
そんな中でも、自己責任で選択のできる自分であること。
これがとても重要です。

 
あくまでクラブは道具に過ぎません。
もしあなたがゴルフクラブにばかりこだわっているのなら、
ちょっと注意してみてくださいね。
またメールします。
小原大二郎

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自分のスイングが信じられない人へ

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
「自分のスイングがいいスイングだなんて、信じられないんです!」

 
先日、私が最近教えるようになった生徒さんのUさんから出た言葉。
Uさんは30代の男性で、平均スコアが110ぐらい。
今までに何人かの方にレッスンを受けたことがあったそうですが、
イマイチしっくり来なかったとのこと。
それで私の生徒さんの紹介を受けて、レッスンをすることになりました。

 
■結果が伴わないのは・・・
小原 「前の先生にはなんて言われてたんですか?」

Uさん「いやあ、とってもいいスイングだからそのままでいいですよ、って。
でも、ぜんぜんスコアがよくならなくって・・・」

小原 「なるほどね・・・
でも、その先生の言うとおり、確かにいいスイングしてますよ」

 
で、その後に出たのが、先ほどの冒頭の言葉だったんですね。

 
いろいろな人に「いいスイングだ」と言われるのに、
なぜか結果が伴わない・・・
自分はもしかして、ただダマされているのではないか?
そんなふうにも思っていたそうです。

 
しかし実際、私が見る限り、ほんの少し不恰好なところはあるものの、
自分の身体にあった合理的なスイングをしていました。
これで今まで結果が出なかったのが、ちょっと不思議なくらいでした。

 
■自分のスイングの美点を知る
しかし、、、
結果が実際に出ていないわけですから、Uさんも悩んでいたんですね。
実際、自分に合ったスイングをしているのに、
結果が伴っていない人というのは、少なからずいらっしゃいます。
そういう人は、どうすればいいのか?

 
私はこういう時、スグに結果が出そうなところから
手をつけるということをよくやります。
でも実はその他にもう一つ、することがあります。
それは、、、
「あなたのスイングの、どんなところがどういいのか」を徹底的に伝える
これをやります。

 
実際、アマチュアの人というのは、悪いところだけではなく、
自分のスイングのどんなところがいいのかが、まずわかっていません。
そもそも自分のいいところが、わかっていないんですね。

 
自分のスイングのいいところまで否定的にとらえているのは、
決していいことではありません。
その場合、自分のスイングにもいいところがあることを
きちんと明確に伝えたほうがいいと私は考えています。
「スクエアなグリップであること」

「肩のラインが飛球線に対して平行であること」

「リズムよくスイングができていること」
などなど、スイングのよさというのは人それぞれです。
そうした自分のスイングのよいところ、
そしてそれが自分のゴルフにどうプラスであるかを伝えること。
そうすることで、自分のゴルフに自信を持つことができますし、
ますますスイングを磨こうという気持ちにもなるのです。
それは様々な相乗効果を得ることができます。

 
もしあなたが、自分のスイングに自信が持てないのなら、
しかるべき人にスイングを見てもらって、
自分のスイングのいいところと、それがなぜいいのかを教えてもらって下さい。
いいスイングを持っているだけではダメです。
なぜそれがいいのかを知っておくことが大事なのです。
それを知っておくことで、あなたのスイングはますます磨かれることでしょう。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

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スイング選択の落とし穴(要注意…)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
誰から聞いたか忘れてしまったが、
あるプロゴルファーがこう言ったそうです。

 
「あなたのスイングはすでに身体に刻まれている」

 
この意味はとても深いです。
とても深いので、じっくり説明しましょう。
以下、よーく読んでくださいね。

 
■スイング作りのための3つのステップ
スイングを作っていく上で、
自分の身体に合ったものであることが重要であることは
すでに何度もお伝えした通りです。
そして「あなたのスイングはすでに身体に刻まれている」というのは、
身体に合ったスイングについて言われた言葉なのです。

 
スイング作りにはおおまかに3つのステップがあります。
1つ目が、自分の身体の特徴を知ること。
自分の体の柔軟性、可動域はどうなっているかを知ること。
2つ目が、スイングの選択。
どんなスイングがいいのかを選ぶこと。
3つ目に、練習。
すなわち、スイングを身体に染み込ませること。

 
2のスイングの選択は、選ぶだけの行為なので、
実際は1で知ったことを下地に組み立てていくというニュアンスです。
2の段階では、「どのスイングにしようかなあ」というのは、
1のことをちゃんと把握しておいて、ちゃんとわかった人が考えれば、
おのずと出てくるものです。

 
つまり、それほど自分の身体の特徴を知ることが重要だというわけですね。

 
■理想で考える落とし穴
しかし、多くの人は、1の段階から考えることをしません。
たいていの人は、2からいきなり考えようとします。
例えば、ゴルフ雑誌を見て、
「この●●プロのスイング、カッコいいなあ~」
と思って、そのスイングになりたいと考えてしまうのです。

 
実はそこに、大きな落とし穴があります。
なぜなら、そこには自分の理想しか頭になくて、
自分の身体という現実が一切考えられていないからです。
たとえば、どこかに家を建てるとすれば、
その場所の広さや、地盤がどうなっているかをきちんとリサーチしてから
どんな基礎工事をして、どんな家を建てるのかを決めますよね?

 
間違っても、そこの土地の写真だけをながめて、
「うーん、このへんの地盤はこれくらいの固さかなあ」

「ここの長さはだいたいこれぐらいかな」
などと考えることは絶対にしないはずです。
現地に行ってデータを集めて、事実が何かを調べるはずです。

 
■まずは自分の現状を知ろう
スイング作りも同じことで、
まずは自分の身体をよく知ることです。
・ビジネスゾーンのスイング時にどんな身体のブレがあるのか。

・肩のラインが正しくなっているか。

・ラインが正しくないのなら、何が原因なのか。
こうしたことを自分でもちゃんと知っておくことです。

 
それは自分のスイングをビデオに撮ればわかるかもしれませんし、
しかるべきプロに見てもらえば適切なアドバイスをもらえます。
雑誌にあるようなプロの理想のスイングを素材にして
スイングを作っていくのではありません。
自分の身体に根付いたスイングを作っていくのです。
だから、

 
『あなたのスイングはすでに身体に刻まれている』
のです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

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10%しかない

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日は「人間の幸福」について、ちょっと面白い話を聞いたので、
あなたにシェアをしようと思います。

 
突然ですが、
「どうすればあなたは幸せになれると思いますか?」
何だかちょっと宗教チックな話になってしまいましたが(すみません)、
幸せになりたいというのは、人間誰でも心の底では求めていることですよね?

 

■人間が抱える勘違い
・ もっと収入が増えれば、、、

・ もっとキレイになれれば、、、

・ もっと健康になれば、、、

・ もっと人間関係がうまくいけば、、、

・ もっと仕事が自由にできれば、、、
人間である私たちのほぼ全員が、こういうふうになれば、
もっと幸せを感じることができる・・・そんなふうに思っています。

 
しかしながら、心理学の研究の結果では、
こうした考えは間違いであることが分かったそうです。
そして、さらに悪いことに、この間違いを信じていることこそ、
幸せになるための最大の障害であるのだと。。。

 
結論から言いますが、上にあげたような、いわゆる「環境的な要因」というのは、
人間の幸福度に対して、たったの10%しか影響がないそうです。
・ 年収10億円以上のスーパーリッチは、
彼が雇っている人よりもちょっとだけハッピーというだけだった。

・ 超有名なロックスターも、落ちぶれてからも全く幸福度は変わらない。
この話はウソのように思えるかもしれませんが、本当の話です。

 
■残りの90%は?
さて、そうなってくると残りの90%が気になりますが、、、
50%は「遺伝的要因」。
そして、40%は「自分の意図的な行動」なのだそうです。

 
まあ、遺伝的な要因は遺伝なので、、、どうしようもありませんよね?

 
ここでポイントになるのは、40%の「意図的な行動」です。
当たり前ですが、40%の意図的な行動は自分自身が選んでするものです。
実はこういったものが、10%の環境的要因よりもはるかに大きいというのです。

 
これは私の経験上からも、納得できます。
ハッピーな人というのは大抵、周りの環境をどうこう言うことなく、
自分のやるべき事を楽しんでやっています。
その一方、アンハッピーな人というのは、
たいてい、周りの環境の文句を言っています。
こういうことを言う人で、ハッピー度合いが高い人は少ないと思います。

 
でも、これはゴルフでも同じことが言えるのではないでしょうか。
・ 練習時間が思うように取れない

・ ゴルフに行く時間も余裕もない

・ ゴルフをちゃんと教えてくれる人がいない
などなど・・・

 
こんなふうに思っている人たちに朗報なのが、この心理学の研究結果です。
自分がいやな気分になるのは、こういった環境要因10%の影響よりも、
自分自身の行動の方が4倍大きい。。。
これはつまり、誰もが自分自身の気分の良さ、充実感、幸福感を
周りのせいにはできないということで、結局は「自分自身の責任」ということなのです。

 
じゃあ、私たちはどういった行動を取ればいいのか?
それは、、、私のメールを毎日読んできたあなたには、
当たり前なほどに簡単なことのはずです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

 

 

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