From:服部コースケ
東京の自宅より、、、
おはようございます、
服部コースケです。
ツアーで活躍するような
トッププロたちのしなやかなスイングには
ある “身体的” な秘密があります。
それは柔軟性。
ゴルフでよく使う肩甲骨や股関節
そして腰や膝などの柔軟性を高めることで、
飛距離が伸びたりスムーズにスイングできたりと
ゴルフでたくさんのメリットが生まれます。
そして、なんと言っても
飛距離やスコアがアップするという
直接的なメリットだけでなく、
『ケガせず長くゴルフを楽しめる』
という、非常に重要なメリットも。
よく、
「プロのようなスイングをしたい!」
と、おっしゃる方がいますが
同じスイングを再現するためには、
柔軟性を高めることが最優先です。
柔軟性が低いまま
理想のスイングを追い求めてしまうと
身体の節々を壊しかねません。
とはいえ柔軟性は、
1週間やそこらで高まるものでもなく、
1ヶ月2ヶ月単位でゆっくり焦らずに
高めていく必要がありますよね。
こんなお話をしていると、
「じゃあ、柔軟性があまりない私は
飛距離を諦めなければいけないの?」
というふうに
飛ばすことを諦めてしまう方も
たまにいらっしゃるのですが、
「身体が固い=飛ばない」
というわけではありません。
身体が固いなら固いなりに
身体にあまり負担をかけないスイングで
思いっきりとばすことだって可能です。
その秘密が、
本日のメルマガのタイトルにもあるとおり、
「アドレス時のつま先」に隠されています…
ビデオで詳しく解説していますので、
どうぞこちらからご覧になってください。
↓
続きを読む