From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、今日は
「パッティングの距離感は卵割りのイメージで」
について、お話をしてみたいと思います。
本題に入る前に。。。
先週、50歳の谷口徹さんが
「日本プロ」で最年長優勝しました!
終盤雨風が強まり厳しい条件の中
谷口さんのパッティングは見事でした。
(ですが実はそこに、今回のテーマのヒントがあります)
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、今日は
「パッティングの距離感は卵割りのイメージで」
について、お話をしてみたいと思います。
本題に入る前に。。。
先週、50歳の谷口徹さんが
「日本プロ」で最年長優勝しました!
終盤雨風が強まり厳しい条件の中
谷口さんのパッティングは見事でした。
(ですが実はそこに、今回のテーマのヒントがあります)
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「セカンドショットの正確性を上げたい…」
についてお話しようと思います。
「セカンドショットさえ決まれば、
今よりも間違いなくスコアが良くなるのに…」
おめでとうございます!
そんなふうに思っている方には、必見の内容です。
さて、今日はこんな質問をいただきました。
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From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は、あなたに
「全ての距離感は目線の持っていき方」
というテーマでお話をしたいと思います。
この距離感というのはパッティングにおいても
アプローチにおいても同様に言えることです。
前回のメルマガではボールの見方についての
話をしましたが、今回は距離感についてです。
実は、距離感というのは人から教わる必要のない
誰にでも、元々備わっている能力なんです。^^
今回は「目線」の持っていき方一つで
その元々備わっている本能を呼び覚まし、
距離感を合わせる目線の持っていき方をご紹介したいと思います。
ゴルフにおいて視覚が、パッティングや
アプローチに及ぼす影響は絶大です。
人間の五感とは、
「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」を言います。
その中でも視覚から入る情報は、
「約90%」とも言われています。
当然ゴルフに与える多くの影響は
視覚からということもわかりますよね?
ターゲットまでの距離感やグリーンの読み、
コースマネジメントなど、あらゆることに影響を与えます。
逆に目を閉じてモノを食べたり呑んだりすると、
味覚の感覚が研ぎ澄まされます。
以前、テレビで真っ暗の中で食事をする
レストランというのが紹介されていました。
まさに、視覚をシャットダウンして、
味覚を最大限活かすという面白い内容でした。^^
ただ僕は、料理って目で見て楽しい。
食べて美味しいと感じられる方が好きです(笑
僕の好みは置いておいて、
さて、本題です。
平らなグリーンであれば
カップを想定して問題ありませんが、
下りでも、上りでもカップを見て
パターの素振りをしてはいませんか?
カップを見て素振りをすることで、
・上りのラインではショート
・下りのラインではオーバー
してしまいやすくなります。
思い返してみるとこれまで
似たような経験はありませんか?
これは視覚的効果で、
無意識にカップまでの水平距離を想定した
力加減で打ってしまっていることで起きています。
具体的には、下りのラインなら下り加減を想定した
カップの3分の2くらいの場所を目印にします。
そして、その目標を想定して打ってみましょう。
上りのラインならその逆にカップの先を想定し、
そこをイメージしてパッティングしてみましょう。
朝イチの練習グリーンでは、
・平らな場所
・下りのスピード
・上りのスピード
を意識して、グリーンの速さを要チェックです。
実際のグリーンではその速さを加味した
想定カップを意識してみて下さいね。
このイメージが出来てくるとジャストタッチの
パッティングが手に入ります。^^
ピンを見て素振りをしてしまうと、
自然とピンまでの力加減になり、
結果としてオーバーしやすくなります。
大事なのは落とし所をしっかりと意識して
そこを見ながら素振りを行うということです。
落とし所の目安は、以前メルマガで書いた
アプローチのクラブ選びを参考にしてみて下さいね。^^
⇒http://g-live.info/click/180105_yuukan/
このキャリーとランの関係をしっかりと頭に入れつつ、
反復練習してみて下さい。
今回ご紹介した
「全ての距離感は目線の持っていき方」
いかがだったでしょうか?
目線一つで本当にアプローチや
パッティングの距離感が変わります。
ぜひお試しあれ。^^
ラウンド中にそんなことまで考えてる余裕がない!
そんな方にこそオススメします。
一歩立ち止まって気持ちの余裕を持ちましょう。^^
それでは、またメールします。
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
小原プロの「魔法の杖(つえ)」を使うだけで、
ラウンド前のたった3分でベストスコアが…!?
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練習成果が格段に上がる
「GPアライメントスティック」が
今だけプレゼントで付いてきます!
↓
http://g-live.info/click/oblod180118/
※プレゼントは本数限定。なくなり次第終了
▼ガッツパー水柿コーチのスイング動画
From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「パターが転がらなくて強く打ったら大ケガ…」
という話をしたいと思います。
前回、パターの話をちょっとしたところ、
ゴルフパフォーマンスのスタジオで
パターについていろいろ質問されてしまいました。
なので、ちょっと調子に乗って
パターの話を続けてみたいと思います(笑)。
これは以前に自分がコースレッスンに
同行した時の話なんですが。。。
続きを読む
From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
新年一発目の今日なんですが、あなたに
「パターは順回転で打つな!?」
という話をしたいと思います。
新年早々、ちょっと刺激的なタイトルかもしれませんが。。。
「ええ、だって徳嵩さん。パターの転がりは
最初からずっと順回転が理想だって、
どこかで聞いたことがありますけど。。。」
「有名メーカーとかでも、順回転で打てることを
売りにしているパターがありますよね?」
はい。そんなふうに思った人も、
コレを読むだけで、2~3打は変わるかもしれないので、
今回の話題は、ぜひ読んでいただきたいですし、
それから、特にこんな人にも読んでほしいんです。
どんな人かというと。。。?
続きを読む
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「おいモンゴ。ドライバーで100y…打ってみろ」
についてお話しようと思います。
本題に入る前に、多くのゴルファーの方は
「スイングは早ければ早いほどいい」と思っています。
ですがそれは誤解で、本当は全く逆なんです。
これは今回の本題と大きくつながるところなんですが、
一体、どういうことか?
続きを読む
From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は、あなたに
「プロの距離感ってどれだけ正確なんですか?」
というテーマでお話をしたいと思います。
先日、コースティーチングの時に
生徒さんから不意に投げかけられた質問です。
そこで、生徒さんと
コース上の目標物までの距離を
どちらが正確に言い当てられるか
勝負をしてみました。^^
勝負の行方は・・・
続きを読む
From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、
おはようございます!
近藤雅彦です。
ハッピーハロウィーン!
トリックオアトリート!
本日はハロウィーンですね!
海外では子どもたちが
仮装をして楽しむイベントですが、
日本では大人が
仮装をして楽しんでいる
独特な文化なんだそうです。
さて、、、本日は「ウェッジの距離感」
というところをお話いたします!
ウェッジの距離感はスコアメイクにおいて
非常に重要な部分です!
【物差しと感覚】
これが本日のキ-ワードになります。
これはどちらか一方では
ダメなんです、、、
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「ピンじゃない…『マンホール』を狙え!」
についてお話しようと思います。
なんだかちょっとわけの分からないタイトルですが。。。
ですが、この「マンホールを狙う」ができるようになると
びっくりするぐらいにゴルフで結果が出るようになる。
決してウソや大げさではなく
モンゴはそうそう思っているんです!
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From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
ドライバーで飛距離を出したい時
飛距離に一番直結しているのは
身体のどの部位だと思いますか?
正解は、、、
もうおわかりだと思いますが下半身です。
飛距離を伸ばしたい時一番簡単な方法は
下半身の力を上手くボールに伝えることです。
なぜなら全身の筋肉の約70%が下半身にあるからです。
多くのゴルファーを見てきて飛距離に悩んでいる方は
力がきちんとボールに伝わっていないという印象を受けました。
コレは一番飛距離を
損しているパターンですよね。
逆に言えば、自分が持っている飛ばしの能力
存分に活かしきれていないということです。
つまりもっともっと飛距離は伸ばせるんです。
ぜひこの動画を見て取り組んで見てください。
From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、
こんにちは、
ガッツパー水柿です。^^
先日、生徒Oさんからこんな質問を受けました。
「100切りを目指してショートコースで
練習をしているのですが、
なかなかアプローチの距離感が掴めません。
ガッツ―パー水柿プロどうしたら
もっとアプローチの距離感が
つかめるようになりますか?」
生徒Oさんはゴルフ歴3ヶ月目で
ベストスコアは118。
スイングが徐々に安定してきた所で
距離感に悩みを持っていました。
僕が生徒Oさんに
アプローチの距離感の出し方を
お伝えしたところ、、、
アプローチの距離感が見違えるほど良くなり、
いきなりベストスコアを更新してしまいました。
そのアドバイスはというと。。。
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
新年、明けましておめでとうございます!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、新年一発目の今日は
「パッティングで、方向性や距離感が上手く出ずに
スコアアップが出来ない。。。」
と悩んでいる方に、
ビデオでアドバイスをさせていただきます。
ご自宅でも出来る練習方法を紹介させていただきます。
新年早々、必見の内容ですよ~(∩´∀`)∩ワーイ
まずパッティングで、方向性と距離感が
上手く合わない方には、特徴があるんですが。。。
(続きはビデオにて!)
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