From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「心構えで10打縮める」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ラウンドしていて心構えが変わるだけで
スコアは10打は縮めることができます。
心構えと大上段に構えなくても、
ちょっと考え方を変える気になれば
それで良いスコアは転がり込んできます。
では、いったいどんな心構えを目指したら良いのか?
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「心構えで10打縮める」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ラウンドしていて心構えが変わるだけで
スコアは10打は縮めることができます。
心構えと大上段に構えなくても、
ちょっと考え方を変える気になれば
それで良いスコアは転がり込んできます。
では、いったいどんな心構えを目指したら良いのか?
(続きはビデオにて)
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From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、今日は
「コースでは別人のアプローチに!?」
について、お話をしてみたいと思います。
前回のメールマガジンでは、
「コースでドライバーが別人になってしまう」
という事例をお話をしました。
ですが今回は、
「コースでアプローチが別人になってしまう」
についてをお話しようと思います。
このような方もとても多いので
必ずやあなたの参考にもなるかと思います。
※これが僕の年内最終のメルマガになります。
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From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は、あなたに
「プロの距離感ってどれだけ正確なんですか?」
というテーマでお話をしたいと思います。
先日、コースティーチングの時に
生徒さんから不意に投げかけられた質問です。
そこで、生徒さんと
コース上の目標物までの距離を
どちらが正確に言い当てられるか
勝負をしてみました。^^
勝負の行方は・・・
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From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
実は、、、
先日コースレッスンで生徒Yさんが
素晴らしいガッツパー※を決めたので、
今日はそのお話をしたいと思います。
あなたにはまだ馴染みのない
言葉かもしれませんが、
※ガッツパーとは、
通常ならボギー以上濃厚な厳しい状況で、
巧みなテクニックでパーを拾った時
などに使われるゴルフ用語です。
ということで、今日のテーマは、
「ピンチはチャンス!」
というお話をしたいと思います。
あなたはこれまでにピンチを跳ね除け、
トラブルショットからガッツパーを
拾ったことがありますか?
実は、あなたが普段ラウンドしている最中にも
ガッツパーを狙える場面があるかもしれません。
From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。
僕は月に一度、
所属する連盟が主催する
試合に参加しています。
イチゴルファーとして、試合に出ると、
勉強にもなりますし、レッスンにも
活かせるし、何より楽しいです。
その反面、自分の至らなさも
まじまじと感じるのですが
先月の試合はまさにそれを痛感しました。
というのも、先月の試合は、
昔からお世話になっている先輩と、
たまたま同組で回ることとなりました。
お互いをよく知っている間柄だからこそ、
闘志に燃えていたのですが、
結果を先に言うと僕は負けました。
スタッツを見ても
僕の方が上回っていたのにです。
たった一点を除いては、、、
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From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、
おはようございます!
近藤雅彦です。
暑い、、、
先週まで朝は涼しかった気がするのですが、
8月に入ってから一気に暑さが増しましたね。。
これだけ日差しが強いと、
ゴルフ場の芝もよく育ちます。
そこで今回は
夏ラフの3つの方程式を
お話したいと思います。
それは、、、
From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は、あなたに
「攻めるホールと我慢のホール」
というテーマでお話をしたいと思います。
あなたは各ホールによって
難易度が違うことをご存知ですか?
難しいパー4もあれば
簡単なパー4もあります。
ガッツパー水柿コーチ、、、
そんなのみんな知ってますよ(笑
という方が大半だと思いますが、、、
実際にはコースの危険を察知しながら
上手にラウンドされている方は意外に少ないです。
知らず知らずのうちにコースの罠にハマり
気が付いたら難易度の高いホールで大叩きしていた・・・
なんてことになっているかもしれません。
もしあなたが、
大叩きが原因でいつもスコアが上手くまとまらない
と悩んでいたとしたらこれは絶対に見て欲しい内容です。 続きを読む
From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。
先日ゴルフ川柳を見ていたら、
「眠れない 息子遠足 父ゴルフ」
というものがあって思わず笑ってしまいました。
でも実際、明日はこうしよう、こういう風に打とうとか
戦略を考えたりとか、ラウンド前日って
ワクワクしますよね。
ゴルフは朝が早いですから、眠れないのも
困りますが、ゴルフの楽しみは
前日から始まっているような気がします。
さて、今日は
「【危険】ゴルフで打ち込む原因No1とは?」という話。
先日、生徒さんがコースに行った時の
話をしてくれたのですが、グリーン上にいた際に、
後続が打ち込んで来たそうです。
ただ、即座に謝罪してくれたため、
これといったトラブルにはならなかったそうですが、
非常に危険な行為には代わりありません。
そこで、あなたがトラブルを避けるための方法を
お伝えしたいと思います。
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。
一昨日、新たに9店舗目となる
錦糸町店がオープン致しました!
今回はゴルフバーを2打席お借りしての
レッスンをすることとなりましたが、
非常に上質な店内になっております。
アクセスも抜群なので、是非お越しくださいね。
さて、今日はゴルフ場の話。
ゴルフ場を予約する時、値段や場所、クラブハウスでの
食事のクオリティなどを考慮なされると思いますが、
コースレイアウトも重要なポイントですよね。
特に、良いスコアで回りたいと思った時は、やさしいと
言われるゴルフ場も視野に入れると思いますが、その場合、
ゴルフ場の難易度を示す、コースレートを気になさると思います。
あなたもご存知だと思いますが、コースレートとは
ラフの状態やハザードの数、コース形状などを審査し、
その難易度を数値で表したものですよね。
基本的には、72を基準にして数字が大きければ難しく、
低ければ簡単と認識していただいていいのですが、
この数字を過信すると思わぬ落とし穴にハマってしまうのです。
続きを読む
From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。
花粉症の皆さん、ゴルフは大丈夫ですか?
僕はもれなく花粉症なので、
この時期のゴルフ場はとても辛いです。
暖かいことは嬉しいんですけどね。。。
花粉が収まるGWごろまで、
あなたもお辛いと思いますが、
楽しくゴルフしていきましょう。
さて、今日は
残り3ホールでもうひと踏ん張りする方法
という話。
というのも先日、平均110くらいで回る生徒さんが
僕にスコアカードを見せてくれたんですね。
ビックリしました。
スコアが132だったからです。
なんでこんなに叩いてしまったかを
スコアカードから読み解くと、
特に、後半3ホールで大きく調子を崩していたのです。
誰しもこういう場面に出くわしたり、クセとして
あると思いますが、ベストスコアが更新出来そうだったり、
コンペ入賞が掛かっている時はこの残り3ホールが重要だったりしますよね。
なので、今日はここ一番でもうひと踏ん張り
する方法を3つ御紹介します。
是非参考にしてみてくださいね。
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。
暑かったり寒かったりで気候がなかなか安定しない毎日ですが、
体調はお変わりないでしょうか?
今のところ、ゴルフ場はまだまだ寒いので、
コースに出る際は服装に気を付けてくださいね。
さて、今日は
「なんで、俺があんなスイングに負けるんだ?」
という話。
ひょっとすると、あなたも一度は
心の中で同じようなことを考えたことがあるかもしれません。
かくいう、僕は何度も考えたことがあります。
周りのゴルフ仲間を見渡すと、1人ぐらいは
いるんですよね。遠目に見てても、不思議なスイングをするのに
なんだかんだでスコアが良いゴルファー。
なぜ、そういうゴルファーがいるのでしょうか?
いくつか理由は考えられますが、
1つはビジネスゾーンはしっかりしていること。
ツアープロには顕著ですが、
みなさん個性的なスイングをしていますよね。
なのに、平気で300ヤードは飛ばしているのは
インパクトの瞬間にボールを捉える能力が、
ずば抜けて高いからです。
だからこそ、あなたにも
ビジネスゾーンを作り上げていってほしいと
お伝えしているのですが、、、
今日はその話がメインではありません。
じつは、2つ目の理由もビジネスゾーンに負けず劣らずと
重要だと僕は考えています。
その理由とは、、、
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。
今日から3月。
ようやく暖かさを感じる季節が近づいて来ましたね!
先日、小原さんのメルマガにありました通り、
女子開幕戦もあと数日ですので、
ゴルフもいよいよシーズンインといった感じです。
さて、今日は
【やってはいけない】コースでNGなスロープレー3選
というお話。
じつは、前からいつかこの話をしようと心に決めていまして、
ちょうどシーズンにも突入するタイミングなので、
今日お話しようと思います。
というのも、やはりこのぐらいの時期から
ゴルフ場がとても活気づきます。
正確には、お彼岸過ぎてからくらいが本番ですが、
そうすると、避けて通れないのがプレー時間。
今更当たり前で恐縮ですが、ゴルフ場は18ホールを多数の人と共同で
使用するいわばベルトコンベアのような流れで進みますよね。
当然、途中で追い越すことも基本的に無理ですから、前が詰まると
そのまま渋滞しますし、どこのゴルフ場も、これからとにかく混雑しますから、
プレーファーストはスコアより重要です。
このメルマガを読んで下さるあなたは、
進行を妨げるようなゴルファーでないと思いますのが、
誰しもが、一度はスロープレーにイラッとしたことがあるでしょう。
そこで、今日はコースでやってはいけないスロープレーを
3つご紹介します。
常に進行を意識する模範的ゴルファーの方も、
今一度再確認して、是非後輩ゴルファーに
禁止事項として教えてあげて下さい。
ではいきます。
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。
さて、今日は
「全てのゴルフはコースマネジメントに通ず?」
という話。
僕はかねてより、
ゴルフはコースマネジメントが
重要だと考えています。
言葉があいまいなので、コースマネジメントについて
今一度説明すると、
コースマネジメントとは、コースの状況や自分のスイングのレベル、
そして、ショット時の風やライの状態などを考慮した上で、
どこに打つべきか、どのクラブでどんな振り幅で打つかを考えることをいいます。
どのゴルファーも、このようなことは自然の流れで
行っているので、おもむろに取り立ててる必要は無いと
思っている方もいるかもしれません。
ですが、一度でもラウンドに出たことがある方ならば、
ゴルフでスコアアップするためにはコースマネジメントが
カギであることは、あなたも感じたことがあるでしょう。
例えば、「あの時もう少し振り幅が小さければ。。。」はスイング上の
ミスですが、「あの時右に出しておけばよかった。。。」は、
マネジメント上のミスですよね。
ですが、実際問題コースマネジメントと言っても何をすればいいの?
という方、いらっしゃると思います。
それは、上に書いた通り、様々な状況を考慮してスイングすれば
いいのですが、もっと簡単に一言で表現できるので、
あなたもそういうものかと覚えていただければ幸いです。
では、それは何かと言うと、、、
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。
先日、ゴルフ界に衝撃のニュースが飛び込んできました。
僕も初めて知ったのですが、あなたはこのゴルファーを
ご存知でしょうか?
http://news.golfdigest.co.jp/players/profile/11392/
彼はジャスティン・トーマスという
若手のツアープロなのですが、
なんと先日のソニーオープン・イン・ハワイで「59」をマークし、
史上最年少で「60」を切ったそうなんです。
「59」、、、
すごすぎて笑ってしまうようなスコアですが、
なんだか想像もつかない数字ですよね(笑)
そんな彼は、今回のスコアで一躍脚光を
浴びることとなりましたが、まだよく知らない選手なので、
どんな選手なのか僕のつたない英語力で調べてみたのですが、
彼は元々祖父がツアープロ、父親がティーチングプロという
ゴルフ一家に生まれたとのこと。
そんな家に生まれれば、
ゴルフを始めるのは自然の流れだったとのことで、
幼少期よりキャリアがスタートした彼は、
学生時代から同級生のジョーダン・スピースとは
良き友人であり、ライバルでもあるそうです。
言うなれば、松山プロと石川プロのような
ものでしょうか。
では、肝心のゴルフの方はというと、
一通りPGAのスタッツを見てみました。
それらに目を通すと、やはり目を疑ってしまうのは
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。
だいぶ前に忘年コンペやりますとあなたに
ご案内したと思っていたのですが、
気づけばもう3日後にまで迫ってきています。
お会い出来ることを心から楽しみにしていますので、
体調に気を付けてお越し下さいね。
さて、この時期は忘年コンペ、
打ち納めという名目で毎週のように
ゴルフ場に行くという方もいらっしゃるでしょう。
豪華賞品も出ることが多いので、いつも以上に
気合が入ることと思いますが、コンペ会場のコースが
初めて行く所で、勝手が分からず苦労したという話をよく聞きます。
せっかく普段の成果を発揮する晴れ舞台も、不慣れなコースが原因で
スコアを落としては、なんともやりきれないですよね。
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