カテゴリー別アーカイブ: 飛距離

【ビデオ】腕の大事な動きが覚えられる練習法を教えます!

2022.02.05
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

早いもので、
あっという間に2月ですね!

2/3は節分の日でしたが、
恵方巻は食べましたか?

最近は、色々な種類の恵方巻きが出ていて、
中々無言で食べ続けるのは難しいなと
思いながら、頑張って食べていました(笑)

また、節分は季節の節目とも
言われているようなので、

今年1年も健康に楽しく
ゴルフを楽しんでいきましょう!

さて、本日は題名にもある通り、

『腕の大事な動きが覚えられる練習法』

についてお話していきたいと思います。

落ちてきた飛距離、伸びない飛距離
なんとかしたい!

みなさんご存知の通り、
私は飛距離をテーマにした内容でお話しています。
私のレッスンに来られている生徒さんの中でも、

「年齢とともに飛距離が落ちてしまった。」

「コロナでゴルフを自粛していたが、
 最近再開して飛距離が落ちてしまった」

「練習をしても飛距離アップが中々できない」

など、このようなお悩みをたくさんいただきます。

ゴルフは飛ばしじゃないと分かっていても、
やはり、ドライバーでバチーン!

と飛ばすと気持ちいいですよね!

そしてライバルにも負けたくないし、
飛んでいる方が、気持ち的にも楽になると思います。

今回は、飛距離アップに重要な1つでもある、
『腕の動き』について説明をしていきたいと思います。

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[ビデオ]ゴルフベストシーズの春に向けて鍛えてみませんか?

2022.02.04
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

2月がスタートいたしました。
1ヶ月本当に早いものですね(^^;)

年越ししていたのが、
つい先日のように感じます。

さて、本日はトレーニングについて、
お話していこうと思います。

コロナの勢いもとどまることも知らず、
ゴルフをしたいけど我慢されている方も
多いようです。

「ゴルフやらないと筋力が落ちてしまいそう」

「在宅ワークで体がなまってしまいそう」

「飛距離が落ちてしまった」

などというお話を、聞くことがあります。

今まで毎週末に、練習場や、ゴルフ場に行かれていた方も
自粛せざる得ない状況の方も多いかと思います。
そんな時は、ぜひ筋トレを行っていただければと思います!

ゴルフに筋トレは必要ない!
というふうに聞いたことがある方も
中にはいると思います。

スコアをマネジメントしていくにあたっては
筋トレは必要ない!という言葉も
一理あるのかもしれませんが、

飛距離アップを考えた場合は
トレーニングが必要になってきます!

ゴルフにおける飛距離の
三大要素って知っていますか?

ゴルフにおける飛距離は、以下の3つの要素によって決まります。

1.ボール初速
初速が早ければ早いほど前に飛ぶ力が強くなり、
ボールは遠くに飛んでいきます。

2.打ち出し角
初速が速くても弾道が高すぎたり低すぎたりすると、
飛距離をロスしてしまうため、
適度な打ち出し角を保つことが重要です。

3.スピン量
ボールはインパクト後に必ずバックスピンがかかります。
このスピン量が多すぎると揚力によってボールが吹け上がってしまい、
飛距離をロスしてしまいます。
できるだけ、スピン量は少ないほうが飛距離を稼ぎやすいです。

ボールの初速とヘッドスピードとの間には相関関係があり、
ヘッドスピードが速ければ速いほど、ボール初速が速くなります。

では、ヘッドスピードを上げるためにどうしたらいいか。
答えはとてもシンプルで、
筋肉を鍛えてクラブを速く振れるようにすることです。

ただし、ゴルフに関係のない部位を鍛えたり、
バランスの悪い鍛え方をしてしまっても効果はあまり見込めません。
ゴルフの飛距離アップのために必要な筋肉を、
全体的にバランスよく鍛えていく必要があります。

今回、本日の内容と似たご質問をいただいたので、
お答えさせていただきたいと思います。

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ボールがつかまる!クローズドスタンスとは?

2022.01.29
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

人それぞれ、スイングや構え方に
クセがあります。

アドレスでなんとなく真っ直ぐ(スクエア)には
構えにくい人もいるでしょうし、

意図的にスクエアに構えず、
オープンスタンスやクローズドスタンスに
構える人もいるでしょう。

今日は、球がつかまりやすい
クローズドスタンスについて説明していきましょう。

クローズドスタンスってどんなスタンス?
気をつけるべき注意点とは?

まず、クローズドスタンスとは、
いったい何なのか説明していきましょう。

クローズドスタンスとは、
ボールを打つときの足の位置を指すスタンスの一つです。

アドレスをして両足のつま先の先端を直線で結んだときに、
やや右足が後ろに下がります。

1つの目安として、右足を5センチから10センチほど
後ろに引いてみるといいかと思います。

目標地点に対して体を閉じているような
状態になるためこのように呼ばれています。

プロゴルファーのローリーマキロイ選手も
行っているスタンスになりますね!

次に、クローズドスタンスの構え方のポイントと
よくある間違いについて解説していきたいと思います。

意図的にクローズドスタンスで構える場合、
右足だけを後ろに引くということがポイントになります。

スタンスがクローズになるからといって(右を向くからといって)、
両肩を結んだラインや腰のラインも、
一緒に右を向かないように注意してください!

一緒に右を向いてしまうと、
スイングはインサイド・アウトに
なりやすくなってしまいますので、
つられて一緒にならないように意識付けしてください。

クローズドスタンスの
メリットとは?

クローズドスタンスにすることによって
大きなメリットが2つあります。

★ダウンスイングで懐にスペースができやすくなりますので、
 バックスイングが深く入り、身体の回転がしやすくなります。

★右サイドのスペースが大きくなることにより
 インサイドからクラブを下ろしやすくなります。

このような利点を活かすことで、
ドローボールが打ちやすくなりますので、

特に、スライスで悩んでいる方や、
飛距離アップを狙ってる方は、

クローズドスタンスを覚えておくと、
とても有効的だと思います。

実はゴルファーの70%は
スライスで悩んでいるってご存知ですか?

スライスに悩んでいて、ティショットに苦手意識を
持っている人は少なくありません。

そんな方や今の飛距離に満足していない方は、
ぜひ、ドローボールを習得しいていただきたいです。

飛ばし屋にはドローボールを
持ち球にしている選手がたくさんいます。

ドローボールが打てるようになると、
飛距離が稼げるほか、スイング軌道も安定するので、
ドライバー同様にアイアンの切れ味も増すなど
ゴルフレベルがグンと上がります。

そして、スライスに悩んでいる人は、
ドローボールはスライスとは真逆の回転で
飛んでいくので確実にスライスが止まります。

アマチュアゴルファーの悩みである
スライスを防止できます。

70%以上のアマチュアゴルファーが
抱えていると言われる様々なスイングの悩みを解決する、

強弾道ハイドローを、
ぜひあなたも打てるようになっていただきたいです。

1月30日(日)までの特別価格で、
強弾道ハイドローに特化したプログラムをご案内中です。

もし、少しでも興味がありましたら、
期間限定ですので、お早めにチェックしてみてくださいね。

詳細はコチラ

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]素振り練習、あなたはしていますか?

2022.01.28
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

件名にもあるように、
ご自宅、練習場、ラウンド前など、
あなたは素振りをしていますか?

練習場に行って、
実際にボールを打つことを
メインとしていたりしないですか?

もし、素振りを行っていない方は、
実は素振りはとっても大事だということを
覚えておいていただきたいです。

野球や剣道などゴルフ以外のスポーツでも
素振りの練習が重要視されていると思います。

同じようにゴルフでも素振りは大切なんです。

もちろん、ボールを実際に打って練習することは重要ですが、
スイングの正しい形を身に付けるには、
ボールを打たずに素振りをすることが非常に有効です。

今日の動画ですが、
まだまだコロナなどの勢いも収まらず、
直接みなさんにお会いできる機会が少なくなってしまいました。

いつも一方的に私の方から、
アドバイスさせていただいておりましたが、

みなさんが実際に悩んでいる内容について、
お答えするような内容でお送りしていきたいと思います!

初の試みなので少し緊張しておりますが、
ゴルフセミナーにご参加されたお気持ちで
お楽しみいただければと思います^^

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コレを知らずにシャフト交換はお金の無駄!?

2022.01.27
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From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「コレを知らずにシャフト交換はお金の無駄!?」
 

という話をさせていただきます。
 

 「シャフトを替えて、今よりも飛ばしたい。。。」
 

そのような願いを持っている方は多いと思います。

ですが、このたった一つのことを押さえておかずに
単にシャフトを交換しただけだと、
単なるお金の無駄遣いになってしまいます。それは。。。
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【ビデオ】かっこ悪いトップスイングは卒業しよう!

2022.01.22
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

かっこいいトップスイングって憧れませんか?

ゴルフ場や、練習場で、
かっこよくトップがきまっているゴルファーを見ると、

それだけで「この人、ゴルフ上手いんだろうな」って
思ってしまうものです。

あなたもプロのかっこいいスイングを見て、

「こんな風に上げたらいいのかな~」

「グリップの位置はこの当たりまでかな~」

など、色んな研究を1度はしたことがあると思います。

しかし、多くの人が形にとらわれ過ぎてしまい、
実際に動いているフォームと、
異なっていることが意外と多いんです。

実は、かっこいいスイングをするためには、
右腕、右肘の使い方が重要になってきます!

実際の使い方やコツを紹介していきたいと思います。

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[ビデオ]冬のゴルフ攻略テクニック大公開!

2022.01.21
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今朝も冷え込む寒さですね。。
早く暖かくなってほしいものです(^^;)

さて、今月の17日から私の新しいDVDが発売されました!
冬にスコアが落ちて悩むゴルファーは多くいます。

しかし、「冬」という季節を、
日本に住んでいる限り無くすことはできません。

そこで、今回は冬のゴルフに特化したプログラムを作り出しました!
それが、、、

『小原大二郎の冬期ゴルフでベストスコアを出すラウンド戦略』

このプログラムの撮影は、
実際に冬場のゴルフ場で撮影を行い、

冬場のゴルフ場を実際に見て、感じて、どうしたらいいのか。
を詰め込んだ内容となっています。

そこで、本日私のメールマガジンをご覧のあなたには、
発売を記念し、このプログラムの一部を
特別に大公開させていただきたいと思います!

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自分のスイングチェックしてますか?

2022.01.15
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

先日、家族とショッピングに出掛けた時に、

ショッピングモールの中にある、
大きな鏡でスイングをしている人を見かけました。

大型の鏡があると、
つい素振りの格好をしてみたくなるものです。

大きなウィンドウに写った自分を眺めて
スイングの真似ごとをしていると、

ガラスの向こう側から視線を感じで
ドキッとしたりもするものです(笑)

でも、大きな鏡の前でスイングチェックする事は、
かなり効果的なんです!

自分のスイングを
チェックする大切さ

私のメールマガジンをご購読いただけているということは、

成功するショットの80%以上がまぐれとかではなく、
普段のスイングの成果が現れている、
そう信じていると思います。

だからこそ、必死に練習もしてくださっていると思います。

あなたは、自分のスイングのどこが問題なのか?
何を直したら、ダフリなどのミスショットをしなくなるのか?
こうした改善の繰り返しでスイングを作っていると思います。

しかし、多くのゴルファーは練習場で、
自分のスイングがどうなっているのかには目もくれず、

「今日は上手くいかないな~」と繰り返していることが多いです。

自分じゃ分からない
スイングの欠点

もし、あなたがスイングを改善したいと思っていたら、
今日の内容は重要です。

また、常日頃スイングをよくするための練習をされている方は、
今日の内容を見ていただいた上で、1つ行動を起こしてみてください。

繰り返しの練習をしているのにも関わらず、
上手くいかない最大の原因は、

「自分のスイングを直視できていない」のです。

他人のスイングは「なんか変」ってすぐ分かるのに、
自分の欠点は自分の視点じゃなかなか分からないことがあります。

しかしながら、普段から、自分を客観的に分析する事は、
意外と難しいものです。

「イメージ通りにスイングする」というのは至難の業といえます。

ですので、スイングチェックする時は、
できる限り、色んな角度からチェックしてみて欲しいです。

・スタンスに正対した正面から

・ボールの進行方向から

・逆にボール後方から

・頭上からの映像

の主に4方向です。

特に「正面からの映像」はスイングアークや
インパクトで体のバランスをチェックするのに
最適なアングルです。

特に、ビデオチェックは効果絶大です。

最近はスマートフォンでも撮影ができるように、
専用三脚などもあるので、ぜひ活用してみてほしいです。

機種によって異なるかとは思いますが、
スローモーション撮影などもあるので、
自分が気づかなった点も気づくと思います!

良いスイングをしている人ほど、
自分のスイングにも手厳しいものです。

「もっとここを直したい」

「下半身先行でスイングしたい」

そんな風に、自分のスイングを厳しく見ているものです。

とはいえ、スイングチェックやゴルフは
気楽な気持ちで!

スイングには「正解はない」と言われています。

スイングスタイルは、
流行や道具の進化によっても変わってきますし、

独自のスイング試論で成功している人もいるくらいですから、
絶対の型というのはありません。

シンプルで癖がなく、誰もが「綺麗なスイング」といえるのが、
一般的なオーソドックスな形だとは思いますが、

年齢、体形、体力によって適正なスイングは変わりますし、
ゴルフを続けていることで回らなかった肩が回るようになったなど、
自分自身の身体能力も変わっていきます。

今日の自分と、明日の自分でも違うと思います。

ゴルフは繊細なスポーツなので、
ちょっとした変化でも玉は曲がるし、飛距離も変わるし、
もちろん体調によって違う。

それはプロも一緒です。
プロでも毎日完璧ではないです。

これは、私自身も意識していることですが、
その日のコンディションを受け入れて、

その日出せるベストなその調子を受け止めて、
プレーをすることが大事になってきます!

『完璧を求めない
 日々違う自分を受け止める』

こんな気持ちでできると今までとは違った視点で
ゴルフを楽しむことができると思いますので、

ラウンド中に思うようなプレーができないからといって、
落ち込んだりしないでくださいね!

長くなりましたが、
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ




<本日のオススメ>

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今だけ、福袋特典が付いてくる特別キャンペーン!

雑誌やYouTubeでも話題のゴルフライブで開発された
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[ビデオ]クラブの芯でボールを捕らえろ!

2022.01.14
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

以前、ゴルフ場でこんな人を見ました。

「今日もダフリやトップが多かった…」

とポツリと呟き、肩を落としている人。

私に元に来る質問でも多く寄れられるのが、

「ダフリが出てしまう」

「どうしてもトップが多い」

など、ダフリやトップに関する
質問を多くいただくことがあります。

この2つに共通していることと言えば、

『芯でボールを捉えていない』

という事です!

ドライバーで遠くにボールを飛ばしたり、
アイアンの距離感を安定させたり、

適正なスピン量を得るためには、
常にクラブの芯に当てられる技術が必要になります。

では、どのようにしたら
芯でボールを捉え、
ダフリやトップが出なくなるのか。
ということなんですが、

原因は色々あるのですが、
その中でも特にアマチュアゴルファーの方は、

『上下動が大きくなっている』

ことが原因になっている人が多く見られます。

距離を出そう!ピンをデッドに狙おう!

などという意識が強く働いて、
普段通りのスイングができなくなり、
練習では起こらないミスが、
本番で起こってしまうケースが多く見られます。

今日は、上下動を抑えるための
アドバイスを行って行きたいと思います!

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【ビデオ】『ハーフウェイダウン』の重要ポイント!

2022.01.08
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

2022年!
遅れましたが、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

本年一発目のメールになるのですが、
今日はゴルフでまっすぐ飛ばすには、
クラブフェースの向きが重要!

という事についてお話していこうと思います。

打った瞬間に右にプッシュアウトしたり、
引っ掛けたりしてしまう場合は、
明らかに「フェース面」が原因となっています。

これをしっかりと構えることができれば、
あなたの思い通りのところに
ゴルフボールを運ぶことができます。

特にアマチュアゴルファーの方は、
圧倒的にスライサーが多く、

ゴルフを始めたばかりの方は、
大体スライスを経験しますし、

長年ゴルフをやっていても
スライスから抜け出せない人が多いものです。

これらを正すためにも改めて感じてほしいポイントが、
クラブを振り下ろす時の『ハーフウェイダウン』です。

ぜひ、一度ご自分のクラブが
どのような軌道を描いているのかを、
練習時に確認してみましょう!

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[ビデオ]冬の芝生を攻略するアドレスとは?

2022.01.07
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

2022年スタートしましたね!

元旦にお送りさせていただいたメールで
「目標を決めましょう」というお話をしました。

今年のあなたの目標は決まりましたか?
まだ決められていない方は、目標設定してみてくださいね!

さて、今日は冬ゴルフ攻略方をお伝えしていこうと思います。

夏から秋にかけてスコアが伸びてきたのに、
「冬になった途端スコアが悪くなってしまった。」
という経験はないでしょうか。

そんな思いをされた方は、落ち込まないで下さい!

冬はそもそもスコアが出にくい時期なのです。

まず、気温が低いですから、
ボールが硬くなることで反発力が弱まり、
シャフトも硬くなり、しならなくなります。

さらに体も硬くなって捻転が制限されるので、
結果ボールが全然飛ばなくなります。

気温によっては、
飛距離が1~2番手落ちることも珍しくありません。

そして冬ゴルフで一番厄介なのは冬芝です。

枯れた芝は薄くなってボリュームが無くなり、
霜が降りるとさらに押しつぶされてしまいます。

特に元々短く刈り込まれていたグリーンでは、
まるでベアグラウンドのようになってしまい、
非常に難しいライになるのです。

なぜ、難しいのかというと
ボールがほとんど浮かないからなんですね。

このような状況でミート率を上げるのは
非常に難易度が高いんですが、

今回お伝えするアドレス時の
ワンポイントを意識していただくことによって
ミート率が格段に上がりますので、
ぜひ、練習してみてください。

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【謹賀新年】新年のご挨拶と特別レッスン動画付き

2022.01.01
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

新年、明けましておめでとうございます!

激動の2021年が終わり、
2022年が始まりました。

「一年の計は元旦にあり」

という、ことわざがあるように、

元旦、お正月といえば、
新年の目標を立てる
大切なタイミングですよね。

年末にお送りしたメールで
みなさんからたくさんのコメントを
いただきありがとうございました!

目標が達成や更新できた人、
惜しくも目標までたどりつけなかったなど、
たくさんの思いがあったかと思います。

以前も私のメール内でお伝えしましたが、

『目標を立てる』

ということが大事になります!

ただ漠然とゴルフをするより、

目標を設定して目標の達成に向けて練習した方が、

やりがいもありますし、
目標を達成した時の達成感も味わえます。

ゴルフの目標といえば

「100切りを目指したい」

と思うことが多いと思います。

でも、この目標を達成してしまうと今度は、

「90切りを目指したい」

ゴルフが上達している実感があるからこそ、
早く次の目標を達成したいって
思ってしまうからです。

・目標を立てる

・目標を達成する

を繰り返していると、
どんどんゴルフにのめり込んで
上達していきます!

成長イメージやビジョン達成のイメージを描くことで、
スコアアップにも繋がりますし、
今以上にゴルフは楽しくなると思います!

そして、私自身もみなさんに、
ゴルフ上達ノウハウや役立つ情報を、

今年もお届けお届けさせていただきます。
是非、楽しみにしていてください。

本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2022年も私、小原から
贈り物をさせていただきます。

新年初めてのメールということで、
改めまして、新年のご挨拶と共に、

みなさまに、日頃のご愛顧へ感謝を込めまして、
新年スペシャルレッスン動画をお届けいたします。

テーマは「トップボール対策ドリル」です。

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【ビデオ】ボールヒットに向かう右脚はこう使う

2021.12.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ボールヒットに向かう右脚はこう使う」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

勘違いしやすいことですが、右脚を使うと言っても
右脚を自ら出そうとする力で蹴るのではありません。

そうではなくて。。。

(続きはビデオにて)
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飛距離に重要なテクニックとは?

2021.12.25
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

メリークリスマス!

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

あなたは今年どんなクリスマスを過ごしていますか?

沖縄では、クリスマスシーズンも
平均気温18度ほどで暖かい気候です。

イルミネーションスポットもあったりして、
寒い冬のクリスマスも素敵ですが、
温かいクリスマスも良いな~と思う今日この頃です(笑)

さて、今週レッスンをさせていただた
生徒さんとこんなやり取りがありました。

彼はゴルフ歴21年のベテランゴルファーで、
最近飛距離が落ちてきたことを気にして
レッスンを受講してくれています。

しかし、レッスンを受けていることを
ゴルフ仲間に話をしたら、

「今さらレッスンに通ったって仕方ないよ
飛距離は諦めてアプローチやパターで攻めたらいいよ」

「もう歳をとっているから何をしても無理
諦めるしかないよ~」

と言われ、ご自身でも「そうだよな。」と
思う部分もあったそうです。

ただ、最後に服部コーチに
レッスンをしてもらってから、

変化がないようなら、
諦めようと思っていらっしゃってくださいました。

私はそれを聞いて、
「まだまだ、上達できます!」と
少し強めに返答してしまいました。

それと同時に、
最後に私の元にいらしてくださったことが
とても嬉しかったです!

確かに、スコアアップ重視なら、
ドライバーの練習より、
アプローチやパターの練習の方が効果的

というイメージをお持ちのゴルファーが
多いと思います。
 

飛距離が20y伸びれば
何打縮まると思いますか?

例えば、ドライバー平均200ヤードのゴルファーがいます。
この人が20y飛距離を伸ばしたとしたら、
スコアは何打縮まると思いますか?

正解は、、、

1ラウンドで平均5~6打です!
かなり縮まりますよね!

しかし、飛距離を20y伸ばす事は、
簡単ではありませんが、

飛距離がスコアに関係する事は事実だという事は、
分かっていただけましたでしょうか?

ティーショットでできるだけ遠くに飛ばせば、
セカンドショット、アプローチの選択肢が増え
難易度も下がってくるでしょう。

また、忘れられがちですが、
ドライバーの飛距離アップの練習をすると
必然とドライバー以外の飛距離も伸びてきます。

短いクラブの飛距離が伸びれば、
精度が良いクラブでボールを遠くまで運べます。

これによって、
今まで考えることもできなかった
新たなコース戦略が可能になります。

そんなことから飛距離アップは
スコアにとても有利なんです。 

みるみる伸びる飛距離
その秘密とは?

しかし、残念なことに、、、

なにも対策をしていないと
年齢とともに飛距離は落ちます。

それを受け入れたり諦めたりするのではなく
コーチのアドバイスを聞いて、
これ以上落ちないようにするのが得策です。

今回私のレッスンを受講してくれた生徒さんも
とても賢明な判断をされたと思います。

どんな年齢のゴルファーでも、
遠くに飛ばせればそれだけ有利です。

特に大事なのは、

「効率よく力を伝えるテクニック」

を身に付けるということです。

このテクニックを身につけるだけで、
ミート率は格段にアップし、
スライスがドローボールに変わり飛距離アップを実現できます。

今回の生徒さんも、
オンプレーンの美しいスイング軌道を
描けるようになりました。

もしあなたがヘッドスピードや
チカラに頼るスイングばかり気にしているなら、

飛距離はアップは中々難しいかもしれません。

それどころか、練習すればするほど
体を痛めるだけの可能性があります。

「効率よく力を伝えるテクニック」

無駄の無いスイングを習得していきましょう!
 

究極のスイングアップ
プログラムを作りました!

なぜ、このようなプログラムを作ったかというと…。

実は、私自身も昔飛距離アップに悩んでいたことがあります。

そして、自分のさらなる成長のために、豪州に留学しました。
現地での競技経験を積むと同時に、
ツアーにも足を運んで、
オーストラリアゴルフメソッドを学んできました。

その時、私の周りの人は、
みんな300y飛ばしている人ばかりでした。

そのため、他のライバルたち以上の
結果を出さなければならないと考えました。

そんな中で、たどりついたプログラムが

『ロングドライブプログラム』

です。

私のレッスンを受けたいと、
ご連絡をいただく事はありますが、

沖縄までの交通手段なども考えると
あまり現実的なものではありません。

飛距離について悩んでいる方がいたら、
1人でも役に立ってほしいという思いで
どこでも見れるようにDVD化をしました。

また、今日はクリスマスということもあり、
クリスマス特別キャンペーンで
ご案内されているということなので、

少しでも興味がありましたら、
ぜひチェックしてみてください。

詳しくはコチラ

2021年も残りわずかです!
新しい年を迎えるにあたって、
お持ちのクラブの手入れなどもしてみてくださいね!

ラウンド後、ヘッドの手入れは
もちろんされていると思いますが、

グリップやシャフトの手入れも
一緒に忘れずにやってみてください。

ゴルフはどうしても手汗が出てしまうものです。
汗の付いたグリップをそのままにしておかないで、
濡れたタオルとかでもいいので必ず汗を拭いてください。

私も、グリップを拭くのはもちろん。
中性洗剤とかでグリップを洗ったりもしています。

そのままだと滑りやすくもなるし、
プレーにも影響が出てくるので、
グリップの手入れは念入りにしています。

グリップは消耗品なので、
ボロボロになってきたら交換もしていきましょう!

そして、あまりみなさんお手入れされていないのが、
シャフトのお手入れです。

特にスチールシャフトは
手入れをしないとサビも付いてくるので、
定期的に油(556)などでたまに拭いてみてくださいね。

2021年も残すところ、あとわずかとなってきました。
みなさん、どうぞ体調にお気をつけてお過ごしくださいね!

服部コースケ

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[ビデオ]ドライバーで飛距離アップ目指したいですよね?

2021.12.24
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。
 
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今日はクリスマスイブですね!

何かと準備でお忙しい中、
本日もメールマガジンのご購読
ありがとうございます。

ちょうど2021年も残り1週間…。

みなさんの、
2021年のゴルフはどんな感じでしたか?

「ベストスコアを更新できた!」

「今年は100切りできなかった」

「パターがうまくなった」

etc…

みなさん色々なことがあったかと思います。

私はレッスンの際に、

「あなたの目標は何ですか?」
と聞くことがあります。

この質問に答えられない人は、
目標が決まっていないので、
なかなか上達しません。

目標があると達成するための
道筋を立てやすいんですよね!

例えば、「スコアを100切る!」とか、
ある程度安定したら、「スコア90切り」、
「シングルプレーヤーを目指す」など。

大きな目標を掲げて、
コツコツ小さな目標を達成していきましょう。

スコア100を安定的に達成するには、
スコアメイク術を知ること!

スイングが安定してないとか、
ドローボールの練習を
混ぜるとかを加えてみませんか?

各番手の距離感をハッキリ
つかむことが上達への第1歩となります。

今年のあなた自身のゴルフライフを
今一度振り返ってみて、
ぜひ、来年の目標を立ててみてくださいね!

さて、今日のワンポイントレッスンは、
実際レッスンなどで今年多く質問を頂いた

『ドライバーの飛距離アップ』

について、お話していきたいと思います。

飛距離アップはゴルファーの永遠の課題ですよね!
飛距離アップを目指すには、
さまざまな要素が重要になってきますが、

その中でも、今回お伝えする事は、
できていない人がとても多いです。

詳しくはこちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。

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