カテゴリー別アーカイブ: 飛距離

【必読】70歳を過ぎても、飛ばしたい方へ…

2019.01.31
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日もお客様からご質問をいただきました。

質問者様は、どうやら70歳代の方のようですが。。。
 

 「ボールを飛ばしたい!」
 

当たり前ですが、やっぱり「飛ばしたい」は
何歳になっても、永遠のテーマみたいですね。。。
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[驚愕]志賀はドライバーが下手だった!?

2019.01.24
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

私が所属する
ゴルフパフォーマンス千葉店には
トラックマンという機械があります。

ざっくり言うと、室内にいながら
ゴルフに関するあらゆるデータが
計測出来る、世界一のマシンです。

そんなトラックマンの機能の1つに
「スイング精度チェック」機能があります。

これは、決められた距離を
打ち分ける時に、どれくらいの
精度で打ち分けられるかを調べるもの。

試しにやってみたところ、
私のスイングには思わぬ弱点があったのです。

それは、、、

自分のスイング精度を計測したところ…(T_T)

こちらの画像をご覧ください。

all

これは右軸が距離、
縦軸がスイング精度を
表しています。

そうした時に、赤い円で囲った2つの距離が、
平均精度77.7%に比べて精度60%台と
極端に低いです。

それが

・60ヤード
・ドライバー

の2つだったんです。

60

こっちが60ヤードを打った際の成績。

100

こちらがドライバーの成績です。

ドライバーにはそれなりの
自信があった私でしたが、
まさかこんなにも精度が低いなんて…

結構、ショックを受けました。

というよりも、
まさか自分が180ヤードを打つのが
一番得意だったなんて初耳でした笑

トラックマンを使うと、
こんなことも調べられるんです。

もちろん、リベンジに燃えた私は
その後猛練習をしまして、
成績をだいぶあげることに成功しました。

そうすると、早速効果が
現れたんです。

バーディがめっちゃ出る!

個人的にはいつも通り
ラウンドをしていただけなんです。

ただ、ドライバーは
見違えるほどフェアウェイキープ出来ました。

また、アプローチも
すごく安定してたんです。

やったことと言えば、
ドライバーは方向性を
安定させる練習。

もう一つは、60ヤードを打つには
自分は一番何が合っているかを
比較検討しました。

クラブを変えたり、
スイング幅を変えたり、
アドレスを変えてみたり…

そうした中で個人的に
一番しっくり来るスイングが決まり、
実際に試してみるとこれが効果テキメン。

スコアも安定してきて、
充実感のあるラウンドをすることが出来ました。

D・ジョンソンも
実践する練習法

後から調べてみると、
ダスティン・ジョンソンも
100ヤード前後をトラックマンで
重点的に練習しているそうです。

この機能を使ったかは分かりませんが、
数値として自分の弱点を浮き彫りにすることで、
練習意欲がフツフツと湧いてくるんですよ。

今後はこのトラックマンを使って
よりレッスンのクオリティを
高めていければ良いなと思います。

PS.

今度は小原プロにテストを受けてもらって
思わぬ弱点が無いか調べてみてもらおうと思います^^

<本日のオススメ>

「まさに青い鳥症候群にかかっていて、
クラブやレッスンに使った額は100万以上…

色々なことをやっていたのに、
100切りにはなかなか繋がらなくて、、、

でも今は、90切りも時間の問題です」

100が切れないゴルファーを救った、
ある”秘策”とは?

http://g-live.info/click/mori_cs/

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体が固いけど捻転出来るちょっとしたコツとは?

2019.01.17
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

「バックスイングがとにかくキツくて…」

と語るのは私がレッスンしている
60代ゴルファーのYさん。

Yさんは飛距離アップに
取り組みはじめたのですが、
悩みは体の柔軟性。

深い捻転をすることが出来ず、
飛ばしに必要な動作が
うまく行えません。

Yさんに限らず、体が固いことで
バックスイングに悩みを抱えるゴルファーは
多いと思います。

そこで、今日は体が固くても
捻転をするコツについて話したいと思います。

まず、手打ちかどうか見極める

早速、話の腰を折りますが、
捻転と手打ちは深い関係にあります。

というのも、上半身が先行する
バックスイングでは、
体は思うようには周りません。

こういったクセを持つゴルファーの
特徴として、左肩が十分に回っていません。

また、ボールを打ち急ぐ傾向にあります。

これは、肩の回転が浅いため、
十分なトップが出来ないことが原因。

つまり、リズムが掴めていない可能性があります。

そうすると、体が固い以前に、
じつは手打ちや上半身先行が原因で
捻転が出来ないこともあります。

こういう方は、

・両脇を締めて
・上体を横(胸を右)に回転させる

この2つを意識してください。

脇にヘッドカバーを挟んで
スイングするのも効果的です。

体が固くても大丈夫。
簡単に出来るスイングテク

先に申しまして、
大幅な飛距離アップをするには
根本からの改善が必要です。

ですが、あと20ヤード伸ばしたいなら
今のスイングからでも改善出来ます。

ポイントは3つ。

まず、スタンス幅を大きくしましょう。
そうすることで、スイングの土台が
しっかりするので、捻転がやりやすくなります。

次に、クローズスタンス。

右足を半歩後ろに下げる
スタンスですね。

既に実践されている方も
いらっしゃるかもしれませんが、
これだけでもバックスイングが楽になります。

そして、これは奥の手ですが
ヒールアップ。

スイング時に左足の踵を
上げるスイングですね。

正直言って、結果的に
そういうスイングをしている
ゴルファー以外はあまりオススメ出来ません。

ただ、足の踵を少しだけ持ち上げるだけで、
下半身(腰)が回転しやすくなります。

また、これからテイクバックを始めるという
動作のキッカケをつくることにも役立ちます。

諸刃の剣ですが、
試す価値はあると思います。

まとめ

今日は体が固くても
捻転が出来るコツについてお話ししました。

体が固いというのは、言い換えれれば
動きが硬いということ。

動きの硬さは体を動かす
順番さえ覚えれば
スムーズにすることも可能です。

原因は様々なところにあるので、
是非探してみてください。

<本日のオススメ>

20年以上前に誕生し、
今でも使われるパッティングテクニック。

述べ10,000人以上の
ゴルファーがその効果を実感し、
歴史と実績に裏付けされたメソッドが

1つの本になりました。

長期的にスコアが安定する、
まさに「王道」のメソッド。

吸い込まれるようにスコンと
ボールがカップインする秘密を、
あなたも覗いてみてください。

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簡単な方法でスイングが良くなるポイントとは?

2019.01.10
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

改めてお伝えしますが、
ゴルフは再現性のスポーツ。

毎回同じ動きが
出来るように繰り返し練習して、
スイングを自分に覚え込ませます。

そのために様々な練習を
実践するわけですが、
ここでちょっとした裏ワザがあります。

これは、ゴルフパフォーマンスの
レッスンプロ達も結構使っていて、
今すぐにでもあなたに試してほしいのですが…

グリップって大きく2種類あるの知ってますか?

年末にパターグリップの
お話をしましたが、他のクラブも
もちろん重要です。

そこで、是非取り入れていただきたいのが
バックライン有りのグリップ。

ちなみにバックラインというのは、
グリップに若干の突起を設けることで
常に一定のグリップが出来るようになるシロモノです。

img8

図で説明するとこんな感じですね。

バックラインが入っていると
良いことがたくさんあります。

まずは、上でも話したように
グリップの握りが常に一定になること。

グリップを握る基準が出来ることによって
スイングの度にズレる心配が無くなります。

もちろん、ストロング寄りで握る方や
ウィーク寄りで握る方もいるので、
ラインを左右にズラすことも可能です。

なので、スイングする時に
安心感が明らかに違います。

手のひらで都度都度
イチからグリップを握る必要が無いので、
気持ちに余裕が出来ます。

ただ、1つ注意

ということで、プロでも
バックライン有りグリップに
している人は多いのですが、

ウェッジに入れるかどうかは
慎重に検討して下さい。

個人差はありますが、
プロでもウェッジには
バックラインをあまり入れません。

なぜかというと、
ウェッジは他のクラブに比べて
フェースを開閉することが多いですよね。

そうすると、常に同じように
握れることが、むしろデメリットとして
作用してしまうんです。

そのため、プロでもウェッジだけは
通常のグリップにしていることが
ほとんどです。

ただ、フェースの開閉を
あまりしないゴルファーや、
逆にしたくないゴルファー。

そういう方であれば、
ウェッジでもバックラインを
入れることは大いにOKです。

まとめ

今日はバックライン有りグリップの
メリット・デメリットについて
お伝えしました。

ゴルファーによって
いつも同じように握りたい
クラブの種類は違うので、

・ウッドは入れるが、アイアンは入れない。
・ウッドは入れないが、アイアンは入れる。
・全てのクラブにバックラインを入れる。

人によって様々です。

ただ、個人的にドライバーだけでも
今すぐ入れていいと思います。

バックラインがあるのと無いのとでは、
スイング精度に大きな差が出るので、
是非試してみてくださいね。

<本日のオススメ>

念願のドラコン獲得!
「弾道が変わったな」と仲間に言われました。

飛距離はもう諦めていましたが、
最後にコレを試して本当に良かったです。

最後にセカンドショットを打つ気持ちよさを
また味わうことが出来ました。

あなたもこんなオイシイ思いしてみませんか?

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[Video]2019年はボールを捕まえて飛距離UP!

2019.01.07
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

今日はあなたに、
 

 「2019年はボールを捕まえて飛距離UP!」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。

新年一発目は、
ビデオからのスタートになります。

この方法については、以前もお伝えしましたが、
リクエストが多いので、もう一度と思いました。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】「一瞬の間」で飛ばす方法

2019.01.04
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

三賀日も終わり、
今日から仕事が始まる方も多いでしょうか?

普段は動画の配信をしている金曜朝のメール。

今日は、2018年の動画の中で
最もたくさんの方にご覧頂いた動画を
皆さんにもう一度ご紹介したいと思います。

その名も、、、

【ビデオ】ムチのような切り返しのコツ

皆さんはこの動画をみていただけたでしょうか?

皆さんから好評な「飛距離アップ」のレッスン動画です。

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【ビデオ】飛距離に悩むならこの動画を見て欲しいです

2019.01.03
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

明けましておめでとうございます!
志賀康平です。

新年明けましたが
いかがお過ごしでしょうか?

家でゆっくりされてる方も
多いと思いますので、
今日は1つ体を動かしてみませんか?

ということで、本日は
去年の動画の中で最も
見てもらった動画をご紹介したいと思います。

去年1番視聴された動画は
ミート率についての動画でした!

ミート率を高めると、
歳を重ねても飛距離をキープ出来ますし、
方向性も安定します。

そんな安定したボール、飛距離を伸ばすには
どうすればいいのか?

詳しく解説していますので、
是非これを見て、体を動かしてみましょう!

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【ビデオ】飛距離の3要素が何か分からない方へ…

2018.12.27
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

飛距離を伸ばすにしても

「とにかくドライバーを振ろう」

ではなかなか飛ばすことは出来ませんよね。

今の自分には何が足りないのか。
その上で何を練習することが必要なのか。

こういったことを明らかにしてから
練習すると、上達スピードが格段に早くなります。

では、飛距離は何を伸ばせば
飛ばし屋に近づけるかと言うと、
そこには3つの要素が存在します。

今日はその内の1つを
トレーニングするドリルを
ご紹介します。

年末年始で時間のある方も
いらっしゃると思うので、
是非じっくりと実践してくださいね、

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

追伸

今日お伝えした飛距離アップに必要な
3つの要素ですが、

小原プロがこちらさらに詳しく解説されています。

私が話した以上の知識と実戦力が
身に付くので、是非ご覧ください!

http://g-live.info/click/od_b1812/

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【ビデオ】しなりで簡単パワーと方向性アップ

2018.12.23
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「しなりで簡単パワーと方向性アップ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフでしならせると言ったら、肩甲骨まわりです。

ボールヒットに向かって
左肩甲骨を胸の方向へスライドさせてしなりをつくれば、
パワーは当然として方向精度も良くなります。

しなってしなり戻すことで、
限界までのパワーを発揮できてボールは飛びます。

ところが、しなり戻りにはパワー以上に
高い精度がおまけで付いてきます。

実はおまけと言うよりも、本来動きの精度を高くするために
しなり戻りを利用すると言っても過言ではありません。

(続きはビデオにて)
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年齢と共に落ちていく飛距離・・・

2018.12.21
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「年齢と共に落ちていく飛距離・・・」

というテーマでお話をしたいと思います。

あなたは年齢とともにドライバーの飛距離が
落ちてきてしまい、年齢のせいだから仕方がない。
と半ば諦めてはいませんか?

生徒Mさんからのご相談

―――――――――――――――

「30代、40代の頃はドラコンも取れていたのに、
50代半ば頃から、ガクッと飛距離が落ちました。

以前は越えていたバンカーに
入るどころか届かなくなる始末。

それでも昔が忘れられず何とか飛距離を取り戻そうと
あれこれやってもなかなか戻りません。

まだまだ若い者には負けたくありません。
ガッツパー水柿コーチどうしたら良いでしょうか?」

―――――――――――――――

そこで僕からのアドバイスです。

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ゴルフ練習のビッグ3を選ぶならどれ?

2018.12.20
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

ここ最近「痩せた?」と言われることが多く、
トレーニングの効果を実感出来て嬉しいです^^

ちなみにこのメルマガの写真の時より、
10kg近く痩せました!

かといって、筋肉量が落ちたわけでもなく
着実に理想に近づきつつありますが、
これからも継続してトレーニングしたいと思います。

さて、筋トレにはこれさえやっておけば
間違いないと言われる「筋トレBIG3」という
3つの練習があります。

それは俗に、

・デッドリフト
・ベンチプレス
・スクワット

の3つと言われています。
(詳しくは検索してみてください!)

そこで、ふとゴルフの練習ビッグ3って
なんだろうと思ったんですね。

しばらく考えて、
個人的にゴルフ練習ビッグ3を決めるなら
これだなというのが固まったので、

今日はその3つをご紹介したいと思います。
練習に迷ったらこの3つをとにかく実践してみてくださいね。

まず、1つ目は、、、

スローモーション素振り

これは先日もご紹介しましたが、
素振り練習の代表ですね。

世間的に有名になったのは、
宮里藍プロがきっかけだと思いますが、
この練習自体はけっこう昔からあります。

それくらい、長い間取り入れられている練習なので
練習の効果は期待してもいいと思います。

やり方は簡単で、普段自分がしているスイングを
30秒~1分くらいかけて行うだけです。

この練習のメリットはなんといっても
「お金かからない」「スイングの弱点が分かる」
というところですかね。

お金の件は言わずもがなですが、
例えばスライス持ちのゴルファーは
ゆっくり振ってもインパクトでフェースが開きます。

他にもトップでシャフトがクロスする人は
どこが原因でクロスするのかとか、
そういったことがハッキリ認識できます。

なので、ゴルフ練習の時は
必ず実践してほしいですね。

ビジネスゾーン

ボールを打つ練習なら
ビジネスゾーンですね。

「選ぶと思った」と考えたあなた、
大正解です^^

もちろん、あなたの耳にタコが出来るくらい
ビジネスゾーンというのは、それだけ
この練習が重要だからです。

なんといってもゴルフは
インパクトのスポーツですからね。

インパクトさえ良ければ、チェ・ホソンプロのような
独特なスイングでも勝てるのがゴルフです。

なので、ゴルフの方向性、ミート率を
左右する腰下のスイングを極める方が
上達においてはかなり近道です。

2メートルパッティング

アマチュアとツアープロで
パッティング成功確率が大幅に開くのは
大体2m前後からです。

あなたも2mのパッティングって
ちょっと不安じゃありませんか?

だからこそ、この距離に慣れることが
パット数を大きく減らす突破口でもあります。

なので、パター練習をする時は2mを
徹底的にトレーニングしてください。

自宅で2mまでの成功率を
90%に出来れば、あとはその距離を
基準に、グリーンに合わせて調整すれば大丈夫です。

まとめ

ということで志賀が選ぶ
ゴルフの練習ビッグ3を選出しました。

スローモーション素振り:ゆっくり振ることでスイングの弱点を見抜き、
オンプレーンスイングを体に覚え込ませる

ビジネスゾーン:インパクトのミート率を上げて、
方向性と飛距離を安定させる。

2mパッティング:アマチュアが苦手とする2mパッティングを克服する

どんな練習しようか迷ったらとにかくこの3つを
ひたすら実践してみてください。

決して、損はしない練習です。

追伸

近藤プロの書籍が
ご要望にお応えしまして、
もうしばらく延長するそうです。

レッスンプロがどうやって
ゴルファーを上達に導くのかを
事細かに書かれています。

僕も早速ゲットしました。

すごく面白いので是非ごらんください!

http://g-live.info/click/kon36_1812/

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【ビデオ】スライスの根本的な原因

2018.12.13
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

あなたに質問ですが、例えばゴルフ初心者の方に

「どうしてスライスって起こるんですか?」

と聞かれたらなんと解答しますか?

。。

。。。

決まりましたか?

正解は

「インパクトの時にフェース面が開いているから」です。

もちろん、フェース面が開くという
結果に至るまでには様々な原因があります。

ですが、何にせよインパクトの時に
開いていれば、どれだけシャットに
スイングしようがスライスします。

そこで、今日はフェースの開きを改善するために
基本となるチェックポイントを撮影しました。

ご参考にしていただければと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>
おめでとうございます!

筋力×
技術×
センス×

そして、レッスンに通うお金すら
無くても飛距離が伸びる秘密兵器が
完成しました!

飛距離、伸ばしたくないですか?

http://g-live.info/click/edr_1812/

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【ビデオ】大きな力を出す体の仕組みで飛ばす

2018.12.09
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「大きな力を出す体の仕組みで飛ばす」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

筋肉は伸ばされると、想像以上に大きな力を出すことができ、
この真実を頭に入れておけば、ボールを飛ばすためには
何を行うべきかがはっきりと見えてきます。

ちょっと面白いグラフがありますから、見てみましょう。

(続きはビデオにて)
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3000円で限りなくスコアアップするには?

2018.12.06
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

突然ですが、急に3,000円渡されて

「これを使って最大限に上達する方法を考えてください。」

と言われたら、あなたはどうしますか?

。。

。。。

答えは出ましたか?

恐らくそれぞれが解答を
決めたと思うのですが、
僕が思う最大限の上達法は…

パターグリップを変える

あなたは

「絶対にこのパターグリップが良い」

という条件ってありませんか?

どちらかというと、パターを買ってから
グリップを交換する方は少数だと思います。

ですが、、、

スコアに大きく関わるパターに関しては
グリップにまでこだわって欲しいです。
(他のはどうでもいいってことではないですよ^^;)

というのも、繊細さを要求されるパターでは
グリップの握り心地というのは、
とてもパッティングに影響を与えます。

これは僕自身の経験談ですが、
パターのグリップを変えただけで
パット数が平均で3打減りました。

握り心地が変わるだけで、
ストロークにすごく差が出たんです。

ちなみにたった3打?と思う方もいるかもしれませんが、
試合になると1打の争いになるので、3打違うと
上位にガシガシ食い込むことが出来ます。

グリップの基準はたった2つ

ということで、じゃあどのグリップを
選べば良いの?ということになりますが、

たくさんありますね…
(これでもむしろ少ない。)

僕も正確に数えたことでは無いですが、
グリップって山ほどメーカーがあるので、
自分に合ったグリップを選ぶのは本当に大変です。

なので、基準として決めておきたいのが
【重さ】と【太さ】です。

まず、重さに関しては
「ヘッドを感じたいか?」が
分かれ目です。

ヘッドを感じたいのであればグリップは軽く、
手の感覚を感じたいのであれば重く、、、
といったように考えるとどちらか選びやすいです。

また、太さに関しては
ストロークのやり方が影響します。

例えば、今多くなってきている
ショルダーストロークの場合、
オートマチックにパッティングしたいので、

必然的にグリップは太めが良いです。

逆に、弧を描いてストロークする場合、
操作性が必要なので、細めのグリップの方が
相性が良いです。

なので、感づかれた方もいらっしゃると思いますが、
スパイダーのような大型マレットは太いグリップ、
ピン型は細いグリップと相性が良いということになります。

最後に

パターグリップは基本的に一本での交換なので、
出費もそこまでかさみません。

その割にはパッティングの精度が飛躍的に
上昇し、パット数が目に見えて減る可能性もあります。

もし、パッティングが上手くいかないなと
思うのであれば、試しにグリップを
変えてみてください。

思わぬ発見があると思います。

<本日のオススメ>
難しいテクニック一切ナシ!

小原プロが20年以上使い続けている
不変のパッティングメソッドが
あなたのパッティングを激変させます。

しかも今なら小原プロが厳選した
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プロはどのように距離を判断しているか?

2018.12.04
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて今日は
 

 「プロはどのように距離を判断しているか?」
 

というお話をしましょう。

ところであなたはゴルフ場で
どのように残り距離を判断していますか?
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