【ビデオ】距離余り練習で飛距離アップ

2019.08.25
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「距離余り練習で飛距離アップ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

距離余りとは、手にしているクラブのフルショットよりも
飛ばさない状態のことです。

たとえばサンド・ウェッジでのフルショットの飛距離が
80yとしたなら、50yとか15yしか飛ばさないなら
それは距離が余っているショットと言います。

(続きはビデオにて)

距離余り練習で飛距離アップ

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf190825/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

距離余り練習で飛距離が伸びる理由

ところが実は距離余りのショット練習をすると、
一生懸命フルショットしているよりも素早く飛距離が伸びてきます。

まさか、そんなバカなという感じでしょうか。

というのも、フルショットではトップから力で
打ちにいこうとばかりしてしまい、本来のしならせて
そのしなり戻りを使う動きからはかけ離れやすいからです。

そこで、ここでは距離余り練習をどのように行うと、
飛距離に直結する体の動きを習得しやすくなるのかを
見てみたいと思います。

距離余りショットで飛距離を伸ばす動きを習得するポイント

距離余りショットで飛距離を伸ばす動きを習得する
ポイントは次の3つです。

(1)下半身はスタンスの幅の中で使い切る

(2)上半身は受ける力に徹する

(3)トップに向かう切り返しでの「間」を感じる

私はこれらのことはしょっちゅうお話しているので、
耳にたこができたというゴルファーも多いとは思いますが、
普段は聞き慣れないことだと思います。

特に受ける力だとか、
「間」って何だとお思いのことかもしれません。

そこで、これらのポイントをサンド・ウェッジで
50yに寄せるショット(SW50y)を題材に、
順に見てみましょう。

下半身はスタンスの幅の中で使い切る

通常ショットでの基本として、
下半身はスタンスの幅の中で使い切るようにします。

使い切ることでコントロールしないで、
できる限りの正しい動きをやりきります。

腰は何度ターンさせて手はこれぐらい振るなんてやっていると、
下半身と上半身の分担の調整が入る分タッチ調整は難しくなります。

下半身を使い切る中で上半身はリラックスしてしならせて
そのしなり戻りに任せることで、飛距離はもちろんスタンスの幅や
動きの速さでタッチをつくることもできます。

下半身の動かし方は、実は単純です。

まさに階段を1段登る下半身の可動域を使えばトップで、
もう1段登る可動域を利用すればボールヒットまでの
下半身の仕事は終わります。

では、その下半身の具体的な動きを見てみますが、
まさに耳にタコの方も多いでしょうけれど
おさらいと思って聞いてください。

バックスイングでは右足の母指球の少し後ろで地面を踏みながら、
右脚を伸ばすことを意識して右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込みます。

ただし、セットアップでの上半身の前傾角度を維持する程度に
右股関節を入れたままにします。

このように右脚を長く伸ばせば、
腰の右サイドは斜め上にあがります。

さらに左脚はリラックスさせて骨盤の回転で
左腰が右斜下に向かって落ちてくるようにしてみましょう。

そうすれば下半身の動きで、
クラブはここにしかこないというところに運ぶことができます。

ボールヒットに向かっては左足母指球の少し後ろで
地面を蹴るように踏みながら左脚を長くすることで、
左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込むと同時に両腿をキュッと締めます。

それだけで腰は鋭く左にターンして、
上半身を急速にしならせることができます。

この動きをまずはSW50yで行い、
脚を地面を縦に踏んで最高の効率で動く経験を積みましょう。

上半身は受ける力に徹する

ところで、押されて押し負けている状態を
「受ける力」で支えているとして表現します。

スイング中に上半身では手首を親指側に折るコック以外は、
この「受ける力」だけに徹します。

それによって強い筋肉がある下半身の動きで上半身をしならせて、
そのしなり戻りでボールを飛ばすことができます。

SW50yのバックスイングで下半身を使って動き始めると、
体幹は前傾角度を維持しながら右にターンします。

このときに腕とクラブは置いていかれようとしますが、
それに対して「受ける力」で置いていかれないように
耐えようとしてみましょう。

極端にわかりやすく動くなら、
ヘッドが一番最後に動く感じにすれば良いです。

ヘッドから遠いところから順に動けば、
後は勝手に体はしなってきます。

まずはSW50yで、本当にヘッドを一番最後に動かす
バックスイングをやってみましょう。

さらにはトップに向かう切り返しで下半身から先行して動いて、
下半身に上半身が引っ張られるように
ヘッドがトップに置いていかれる感じにしてみましょう。

そうすればスイングにおける「受ける力」を
感じることができるようになります。

トップに向かう切り返しでの「間」を感じる

そして、「間」という言葉は色々なところで使われますが、
何とも言葉では表現しにくいことです。

しかし、「間」があることでひとつもふたつも
上のレベルの動きに上達することができます。

ゴルフのスイングでもトップに向かう切り返しから
ダウンスイング序盤での「間」ができることで、
スイングが簡単になって効率良く上達できます。

その切り返しで「間」を作るためには、
先ほどお伝えしたようにトップに向かう切り返しで
下半身を先行させて動かすことが第一です。

トップからいきなり手で振りに行ってしまうと腕や肩に力がはいって、
腕とクラブは下に落ちにくくなります。

下半身を先行動作させることで
上半身でクラブを振り回そうとしなくなれば、
腕とクラブは重力で下に落ちることができて良い「間」を体験できます。

そして、下半身の先行動作としては、
両脚で地面を踏もうとすることです。

トップでは右脚にかなりの体重がかかっています。

その体勢で腰を回そうとしても、
うまく腰は前傾角度に従った斜め回転はしてくれません。

いったん両脚で地面をとらえる必要があり、
それが両脚で地面を踏もうとする動きです。

両脚で地面を踏もうとするだけで、
腰は前傾角度を維持してセットアップの向きへ自然に戻ってくれます。

そして、同時に両股関節も入ってきて、
まさにこれから地面に対して大きなパワーを加える準備が
できあがります。

また、ダウンスイング序盤でコックを深くしようとしても、
良い「間」をつくることでできます。

コックを深くするコツは、手首と左肩の力を抜いて
手元とクラブを下に落とそうとすることです。

このような距離余りのショットで
スイングの基本をじっくり確かめながら、
フルショットの動きに落とし込みましょう。

しなってしなり戻りを使えるようになるだけで、
飛距離は勝手に伸びてきます。

バックスイングで脚を使う理由

短い距離のショットだから手で打っても
飛ばしたい距離飛ぶとしても、
それでは本来のスイングつくりにはなりません。

距離余りでもドライバーで遠くまでボールを飛ばすときも、
スイングの動きの基本を同じにします。

通常ショットはアプローチショットからバンカーショットも
ドライバーまでも同じ動きをベースとして、
スタンスの幅の中で下半身を使い切りましょう。

実際アプローチでは、通常のクラブをパターのように使う
下半身を完全に固定して肩甲骨のスライドだけで
ショットすることも行いますが、通常ショットでは脚を使い切ります。

そして、脚を捻る横方向への力ではなく骨格の方向に対して
縦に使って地面をしっかり踏みしめる動きで、
腰から上の体幹をターンさせることが基本中の基本です。

通常何も考えないでスイングすると、どうしても手が先に動きます。

手は器用で、その支配領域は脳の中でも広い範囲に渡っています。

そのため何かを行おうとすると、
真っ先に手でやろうとする傾向があります。

しかし、手は器用で自由度が大きいがために、
精度とパワーを要求するゴルフでは仇となります。

バックスイングでも手だと色々なところに
クラブを運ぶことができますが、脚は自由度が少ない分
動ける範囲も限定的になります。

逆に、そんなある意味不器用な脚が
再現性の高いスイングを実現してくれます。

受ける力は大きなパワーの源

筋肉の3つの動きでのパワーの違いを頭で理解しておくことで、
パワーを出したいときの体の使い方が納得できます。

筋肉が伸ばされながら収縮しようとすることを
「伸張性収縮」と言います。

筋肉の動かし方の分類は他には、
筋肉の長さを短くしながら収縮させようとする「短縮性収縮」
筋肉の長さが変わらない「等尺性収縮」の合計で3つあります。

腕の筋肉の使い方で見ると腕を伸ばす場合は
腕の後ろ側の上腕三頭筋が働きますが、上腕三頭筋に注目すると
腕が押されて曲げさせられるときは「伸張性収縮」となります。

腕で物を押して動かないときは「等尺性収縮」で、
押し動かしているときは「短縮性収縮」です。

そして、力の大きさと発揮するスピードは大きさ順で
「伸張性収縮」>「等尺性収縮」>「短縮性収縮」です。

また、大きな力をできるだけ短い時間に発揮するほど
ボールは爆発的に飛ぶわけですから、
ゴルフで使うなら「伸張性収縮」です。

ちなみに「短縮性収縮」の状態とは、
例えばトップから自ら出す力で振りにいくようなときの
力の出し方になります。

まさにがんばって力を自ら出して物を動かそうとすると、
筋肉は縮みながら収縮する「短縮性収縮」となります。

逆に「伸張性収縮」は「受ける力」として
表現することもできます。

まさに、押されて押し負けている状態です。

「受ける力」で力を発揮しているときが、
最も楽に大きなパワーを発揮することができます。

これは気持ちと裏腹ですが、体の仕組みとして
しっかり頭に入れておくことでパワーを発揮するための
体の使い方ができるようになります。

そのためにも、まずは距離が余ったショットで
「受ける力」を使う基本を身に付けたいものです。

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では、また。
 

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大森 睦弘

大森 睦弘

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。
カテゴリー: コック, ショット基礎アプローチ, ドリル, ビデオ, 下半身, 新着ビデオ, 飛距離 | 投稿日: | 投稿者:
大森 睦弘

大森 睦弘 について

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。

 

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【ビデオ】距離余り練習で飛距離アップ」への10件のフィードバック

  1. ftr463

    いつも有益なレッスン映像をありがとうございます。大森コーチの本やレッスン映像を見て、ダウンスイング初期に手元を下に落とすことを意識して(トップから振りに行く)悪い癖から何とか脱却しようと取り組んでいますが、どこまで手元を落とすのか自分の中でうまく整理出来ていないことが、ショットが安定しない原因なのではと感じておりました。今回の映像を見てSW50yでも手元を落とすことが確認できたのは大きな収穫です。今まではフルショットの時などSW50yのトップ位まで手元を落とせばよいように思っていました。映像を見た感じですと右足太ももの付け根位の高さ位まで落とされているように見えますが、どこまで落とすかということについて何かよいアドバイスがあればいただきたくよろしくお願いします。

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      Q:「ダウンスイング初期に手元を下にどこまで落とすか」

      両脚で地面を踏めるまでは、手元とクラブを真下に落とす意識が最高に重力を使えるスイングになります。最初は戸惑うかもしれませんが、ここまで落とす意識がスイングを最終的には簡単でシンプルかつ重力でボールを飛ばせる動きにしてくれます。

      返信
      1. ftr463

        両足で地面を踏めるまでは真下ですね。
        トップからいきなり振ることをうん十年やっていたので遠慮がちに落としていましたが、これからは遠慮なく地面に落とすつもりでやってみます。
        どうもありがとうございます。

        返信
        1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

          C:「トップからいきなり振ることをうん十年やっていたので遠慮がちに落としていましたが、これからは遠慮なく地面に落とすつもりでやってみます。」

          そうですね。まずはサンド・ウェッジでトップでシャフトが垂直となるだいたい50yキャリーぐらいの振り幅のショットで、ダウンスイングの序盤で手元を真下に落としながら、親指側へ折れるコックを入れようとする練習からやってみましょう。

          返信
  2. stampylake

    大森コーチ殿、
    今回のVimeoのコーチのSW50YC打球映像、ものすごく参考になります。というのはコーチのこれまでのブログ等での映像(赤シャツ姿のもの)は短すぎでしたから。じっくりと自分の悲惨な?姿と並べながら比較できます。
    今後も折りに触れて、コーチの解説つき打球映像を是非ともお願いいたします。今回は後方からの打球映像が
    なかったので、近いうちに是非同じテーマで特にテークバック初期のコックの入り方が分かるものを希望いたします。
    要望が長くなりましたが、以下の質問にアドバイスよろしくお願いします。
    1)コーチにアイアン打球練習で「力感8割ショットをと」ご指導いただいておりましたが、フルショットすると必ずといっていいほど手から振り下ろしてしまう弊害をさせないための方策と認識しておりました。今回のSW50Yなどの距離余りショットの場合は、スタンス幅を距離なりにして”フルショットする”ことで、より「効率的に手打ちでないショット法が身につく」ような直感がしますが、どうお考えですか?もしそうであれば、いい気になって自分流の力感8割ショットだと自己満足していた時代が残念です。
    2)今回の正面からの映像では、テークバック初期の下半身を使い切るあたりまでは、”コックを入れておられる様子がない”ように見受けられ、柔らく握ったグリップが飛球線後方に動かされる際のクラブヘッドの遅れの方を意識されておられるように感じました。後方からの映像がないので不明なのですが、下半身を使い切るあたりまでにちゃんとコックを入れて、且つクラブヘッドが遅れてついてくる”神技”にどう取り組めば良いのでしょうか?
    3)SW15YCも改めて自分の映像を見てみると、打球ごとにテークバク初期のグリップの後方への動きが一定していないことを痛感しています。漸く最近その原因らしきものに気が付きました。クラブヘッドが上体前面から右後方へまっすぐ⁇”遠ざかり”ながらフェース面がボールを指すように動くと同時に、グリップが上体の右後方へ”離れずについてくる”二つの自分では異なると感ずる動きを習得しなければ、シャフトライン上にグリップもシャフトもあげられないという事でした。練習しかないのでしょうが、この自分の中での”違和感矛盾動作を行うことが必須だ”とということにもっと早く気付くべきだったようです。運動神経のあるなしではないと思いますが、もしもよい習得方法があればアドバイスをお願い致します。
    長くなりましたが、嬉しい??ニュースもあります。4年間もSW15YC練習を積んだのに、50YC練習当初の飛距離は2階席からで30Y、しかも打球高さが高すぎて????、年のせい???と思っていたのですが、コーチの赤シャツ姿の打球映像をみながら、自分のとのあまりの違いに愕然とし、50YCでも既に手でクラブを上げている典型だと悟り???、以前ここで頂いたコーチのアドバイスを基に、とにかくシャフトライライン沿いにキッチリとグリップ・シャフトが動かされ、その後左肩甲骨の張りを十分に感じつつ以後の動作を行うことで、現在は2階席より588SW50Cスタンスで50Y打てるようになりました。恐るべし・大森打法と実感しつつ体力内で練習を楽しんでおります。又、トップの位置がほんとに低く⁇なりました。今後ともブログ等でのご指導を願っております。どうも有難うございました。」

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      Q1:「SW50Yなどの距離余りショットの場合は、スタンス幅を距離なりにして”フルショットする”ことで、より「効率的に手打ちでないショット法が身につく」ような直感がしますが?」

      フルということをどう捉えるかですが、フルを下半身はスタンスの幅の中で目一杯とするなら、直感でお感じのままと考えていただいて良いです。

      Q2:「下半身を使い切るあたりまでにちゃんとコックを入れて、且つクラブヘッドが遅れてついてくる”神技”にどう取り組めば良いか?」

      手首が親指側へ折れるコックはバックスイングの出だしでは正面からはわかりにくですが、スタンスの幅がもう少し広がって手元が胸の高さ辺りまでくるぐらいになると、はっきりコックが入っていることが見えてきます。

      右脚を長く伸ばして右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込んでいる間、手元は腰から首の付け根までの体幹のターンに従ってインサイドに入りますが、ヘッドが真っ直ぐに動ききながら、フェースがボールを向いているようにすれば、自然なコックが入ってきます。ここで大切なことは、上半身で自ら動かすことはコックだけで、後は受ける力だけで耐えることです。受ける力とは手元やクラブが置いていかれないぐらいに支える力です。バックスイングでも脚を使ってヘッドから遠いところから動きはじめて、上半身は受ける力とコックだけにできれば上々です。

      Q3:「よい習得方法があればアドバイスを」

      単純な表現ですが、ゆっくりシャドースイングでやってみると理解できると思います。

      C:「50YCでも既に手でクラブを上げている典型だと悟り???、コーチのアドバイスを基に練習したら、スタンスの幅に沿った飛距離が出るようになった。」

      良かったです。これまでの勘違いや悪い動きが小脳にプログラムされた弊害が障壁となり、一度聞いただけではなかなか理解できなかったり、思ったように動けないかもしれません。しかし、正しい動きを地道に一歩ずつやろうとしていれば、ある日突然それまで理解できなかった、それまで見えなかったことも見えてきて新しい世界が開けてきます。これからも地道に努力を積んでいきましょう。

      返信
      1. stampylake

        大森コーチ殿、
        即レス痛み入ります。Q2のテークバック初期の下半身、上半身の動きに関してまだ理解不足の所があるようです。特に>手元は腰から首の付け根までの体幹のターンに従って”インサイドに入り” のインサイド方向への動きに誤った出力がでてしまうので、その点を練習で詰めて、せめて傘寿になるまでにはコレか!!!というものをつかみたいと願っています。どうも有難うございました。

        返信
        1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

          バックスイング開始でのコックを入れる方法は私の以前の下記のメルマガを見ていただければと思います。

          https://g-live.info/?p=37604

          私のアイアンでのダウンスイングですが、後方からの映像をfacebookとインスタグラムにアップしていますので、静止画ですが見て参考にしていただければと思います。

          https://www.facebook.com/photo.php?fbid=171341617245280&set=a.113625049683604&type=3&theater

          https://www.instagram.com/p/B1rh6oBld9G/

          「手元を低く落とせばご利益いっぱい」で検索していただいても出てくるとは思います。

          返信
  3. あきひろ

    大森コーチ おはようございます。

    DVDの件もご確認ありがとうございました。
    遅くなりましたが購入させて頂きました。

    長物での手首を落とす練習をやってみましたが、まだタイミングが掴めませんでした。
    来週がラウンドなので訳がわからなくなる前に元に戻しましたが…
    じっくり取り組んでいきたいと思います。

    「距離余り練習」昨日、ちょうどその練習をしていました。
    PWでちょうど100y程度飛ぶようになり、SWが70yなのでその間を埋めようと。
    90~80yを想定してPWで「短く持って」打てばと思ってやったのですが、
    逆に「短く持つ」事でトップが出て「飛び過ぎる」という結果に…

    ずっとコーチが言われていた「距離に立つ」をすっかり失念しておりました。

    切り返しの「間」についてはタオルの先を結んだスイングの時の「結び目」が
    左肩に当たった時がそうなんだなと思いながらなかなかクラブになるとまだ打ち急いでしまいます。

    また来週には良いお知らせが出来るように頑張ってきます。

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      C:「90~80yを想定してPWで「短く持って」打てばと思ってやったのですが、逆に「短く持つ」事でトップが出て「飛び過ぎる」という結果に…」

      そうですね、短く持つことはクラブのバランスも変わってしまうので、通常にショットするときはやめておいたほうが良いです。やっぱり、スタンスの幅と速度感で距離に立つことが距離調整のために大切です。

      返信

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