カテゴリー別アーカイブ: バンカー

今年は球の打ち分けを磨いてみませんか?

2024.01.17
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
先週はドローボールの打ち方をご紹介しましたが、

ドロー編:ドライバーに更なる武器を加えませんか?

 
コースの特徴によってはドローボールだけではなく
フェードボールが打てれば
ゲームを有利に進められる場面もあります。

ドッグレッグのコースはもちろん、
ドローよりスピン量が多くなる分
ランが出にくく、総飛距離を整えやすいのも
フェードの特徴です。

 
飛距離を求める方は
ドローだけに興味を持ちがちですが、
武器は多いにこしたことはありません。

 
ぜひ、フェードのコツを知って
あなたの武器に加えてみてください!

フェードを打ちやすくするシンプルなコツ

ティーイングエリアで
打ちやすい位置取りをすること
などは
ドローを打つときの逆と考えればシンプルですね。

スイングに関しても、ラウンド本番で
あまり複雑な動きを取り組もうとすると
ミスに繋がりますから、

今回はシンプルに意識することを集中し、
フェードを打つコツをまとめています。

ぜひ、参考にしてみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

練習場で実践する時などには
あえてアドレス時に
普段のボール位置よりズラしたところで構える
ことで、

普段のショットとドロー・フェードを
打ち分けやすなります。

 
先週の内容とあわせて、
ラウンドで使えるようになれば
あらゆるテクニカルなコースにも
対応できるようになる
オススメの武器です!

 
ぜひ、今年の目標の1つとして
これらの習得を掲げてみてはいかがでしょうか?

 

 
近藤

 

 
<本日のオススメ>

今やゴルフのスタンダードになった
「レーザー距離計」

 
5年前に公式ルールで認可されてから
今ではプロで使わない人はいないほど
普及しましたが、、、

 
もし、まだレーザー距離計を
持っていないのであれば、
ぜひこの機会にその有用性を再確認してください。

 
「まだ細かい距離を打ち分けられるほど
 上手くないから、必要ない」

そんな方にこそ、手に取って頂きたいのが、
このコスパ最高のアイテム

「PIN STRIKER (ピンストライカー)」

  
せっかくあなたが練習場で鍛えた腕前が
このアイテムを持ってないがために
「誤った情報」を握らされて、

本来簡単に避けられるミスで
スコアを落とすなんて、
悔しすぎますからね。

 
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ドライバーに更なる武器を加えませんか?

2024.01.10
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
突然ですが、ドライバーは得意ですか?

 
最初のティーショットで
良い位置・理想の飛距離で
しっかりボールを運べれば、

セカンドショット以降の
メンタルにも良い効果がありますし、
しっかり決めたいところ。

 
また、真っすぐに打つ事はもちろん
良いことですが、

状況によってはドロー・フェードなど
曲がる球も打ち分けられれば
より選択の幅は広がっていきます。

飛距離的にも有利なドローボール

加えて、ドローボールは

・捕まりが良く、力がボールに伝わりやすい
・バックスピンが軽減される

等の理由で、
飛距離的にも有利な球種なので
使いこなせればかなり便利な武器になります。

 
少し上級者向けの内容ですが、
練習場でしっかり試すことで
本番でも使えるようになりますので、

ぜひ本日の内容を参考に
練習場でドローボールを実践し
あなたのドライバーの武器を増やしてみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
ボールを打つときは、
スイングの意識はもちろんですが、

ティーアップの位置でも
成功率を上げられます。

 
見た目の印象で打つ方向が広く
余裕があるだけでスイングが楽になりますし、

逆に狭い所しか狙えないという印象では
スイングに余計な緊張や力みが生まれてしまいます。

 
自分の武器を最大限に活かせる
下ごしらえを整えたら、

あとは余計なことは意識せずに
練習通りの感覚で振ることがベストです。

 
今年の新しい試みとして、
ドローボールの習得を掲げてみてはいかがでしょう?

 
ぜひ、あなたの持ち球として
頼もしい武器になることを期待しています!

 

 
近藤

 

 
<本日のオススメ>

飛ばしを加速させるために
日本人好みに設計された秘蔵ドライバー

DIRETTOドライバー

最近のメーカーのドライバーが
大きめのヘッドが多いのに対し、

あえてコンパクトで精悍なヘッドと
特殊チタン合金による弾きを組み合わせた
通称・鬼飛びドライバー。

 
体積と共に振りやすさも向上し、
ミート率も上がり、フェースコントロールも
ゴルファーの意志を反映しやすくなっています。

 
日本人の体格・筋力に合わせ
設計されたこのドライバーの秘密を
ぜひ、完売してしまう前にご覧ください!

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新年の抱負は何ですか?

2024.01.03
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

新年おめでとうございます。
近藤です。

 
三が日も最終日、
ちょうど昨日の1月2日は
「事初め」と呼ばれ、

色々な物事を行うのに
良いタイミングとされています。

 
その一つに書き初め
年初めに1年の抱負や計画を立てる
風習がありますが、

最近では、子供の休み中の宿題以外では
あまり書き初めをしている姿を
見る機会は少なくなりましたね。

 
ただ書き初めまでは行わなくても、
1年の目標を設定し
自分の課題や目標達成までのルートを
明確にすることは非常に重要です。

 
目標なく漠然と練習するのと、
目標に対する課題やロードマップを描き
着実に進めていくのでは、

モチベーションでも時間効率でも
大きな差が出ますからね。

 
しかし、せっかく目標を決めても
これからの季節は寒さのせいで
練習場やラウンドからも
足が遠のいてしまいがちです。

 
ですがそんな時こそ
普段はあまり時間を取れない
スイングの基礎となる動きを確認することで

スイングの再現性を高めて
スコア上達に貢献することが出来ます。

外出できない時をチャンスに変える。

本日の内容は、そんな
自宅でスペースも要らず、
鏡さえあれば実践できる内容なので
是非、参考にしてみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
このボディドリル、
室内のスイングチェックだけでなく、

ラウンド中にミスが出たり
ちょっと調子が悪いかな?と感じた時に
再確認のために実践するのもオススメです。

 
ラウンド中のミスへの対策として、
本番中にアレコレ考えて新しい動きや
余計なことを考え過ぎても成功はしにくいです。

 
こういったシンプルなボディドリルの感覚を
普段から体にしみこませておけば、

ラウンド中にも直感的にスイングのリズムを
取り戻すことが出来る
ので、
スコアも崩しにくくなります。

 
ぜひ、本日の内容を
今年の目標を達成するための参考にして
今年も最高のゴルフを楽しみましょう!

 

 
近藤

 

 
<本日のオススメ>

2024年のゴルフに
最高のスタートダッシュを切りませんか?

 
ゴルフのスイングにおいて
重要な核となる部分から
スイングを安定させる
 
「ビジネスゾーンマスタープログラム」

 
・トッププロのビジネスゾーンを手に入れる
・スイングの変な癖をリセットする方法
・安定したショットを打つ3ステップ
・プロのアドレスを手に入れる秘訣
・フォローサイドの鉄則
・スライスをドローに変える方法
・シャンクやスライスを解決する効果の高い方法
・100切りに必須な9つのアプローチテクニック
・などなど…

ビジネスゾーンを習得して
ミスに悩まされることなくスムーズにスコアアップしたいなら
ぜひ一度見て頂きたいプログラムです。

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年末年始はスイングをなまらせず、むしろ磨く

2023.12.27
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
今年も厳しい寒さですが、
体調は大丈夫ですか?

 
寒いと体を動かすのが億劫になり
ついついコタツや布団から
離れがたくなりがちですが、

わずかな時間でも
動的ストレッチ・エゴスキューなどを行うことで

筋肉の柔軟性を維持しつつ
血流の流れを良く出来ます
ので、
ぜひ室内でも実践してみてください。

出不精になりがちな年末年始をチャンスに

さて、筋肉や体の調子を
整えることも良いですが、

折角なのでこの室内でいることが多い時期に
室内ならではのスイングチェックを行ってみませんか?

 
この内容は普段の練習場などで
ボールを打ちながらでは気付きにくい、

上半身、リストコックの同調という
インパクトのタイミングを左右する重要な内容です。

 
もちろん、室内で実践しやすいように
クラブを短く持って振る内容なので、
参考にしてみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
腕の三角形を意識しすぎると
コックが上手く出来ていなかったり、

逆に腕が曲がり三角形が崩れすぎても
インパクトは安定しません。

 
練習場だと早く・大きく振る分
じっくりと同調の確認がしづらいですが、

室内でゆっくりと確認することで
オンプレーンのスイングの感覚を確認でき
方向性もミートも良くなるので、

この時期こそ、スイングチェックには
最適な季節です。

 
ぜひ室内にいることが多いこの時期を利用して
スイングの精度を上げてみてください!

 
それでは、今年の私のメールマガジンは
これで最後になりますが、

体調に気を付けて
良い年末年始をお過ごしください!
 

 
近藤

 

 
<本日のオススメ>

12週間で、
あなたのスイングを
生まれ変わらせませんか?

 
ちょうど2024年の春ゴルフで
その結果は表れ、

例年とは比にならない結果に
ゴルフ仲間もあなた自身も、
驚くことでしょう。

 
なにせ、米国で100万円払わないと受けられない
あるレジェンド女子ゴルファーの
圧倒的飛ばしのメソッドが
その秘密の正体なんですが、

そのレジェンドゴルファーは
華奢で体格の壁にぶつかっていました。

 
そんな彼女が編み出した
秘伝のメソッドだからこそ、
力がない女性や高齢の方でも、

いや、むしろそういう方にこそ
効果が出て、結果につながる
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成功する確率を上げるメンタルと行動

2023.12.20
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
いよいよ2023年も残すところわずか。

年末の行事や仕事に追われて
いつも以上に慌ただしい状況になっている方も
多いのではないでしょうか?

 
そうした時には
思わぬことを見落としていたり、
普段はやらないケアレスミスが起きてしまいがちですよね。

 
そしてそれは、ゴルフでも同じことが言えます。

ミス・成功を呼ぶメンタル

人間は、無意識下で
成功した時より失敗が記憶に残りがちという
心理の傾向があります。

 
そのため、ミスショットが出ると
それを引きずってメンタルがネガティブに働き
プレーに悪影響を与えてしまいがちですが、

逆に意識や行動にちょっとした変化を加えることで、
成功の印象を強く刻み込み、ポジティブなメンタルで
パフォーマンスを引き出すことも可能なんです。

 
今日はそんな、成功を引き込むための
メンタルを保つためのテクニック
をご紹介します!

いかがでしたか?

 
感情が大きく動いた時ほど記憶に残りやすく、
メンタルに強く影響を与えます。

成功の記憶を強く刻めることができば
自信につながり、プレーの精度も
大きく向上することが出来ます。

 
もちろん、プレー中に気付いた
自分の欠点や課題は直す必要がありますが、

それはラウンド中に急に直そうとしても
なかなか上手くいかないので、
後での練習で解決できるようにしましょう。

 
思い切り喜んでプレーしたほうが、
ラウンドの記憶も良い記憶として
鮮やかに、強く覚えておくことが出来ます。

 
ぜひ、今回の内容を参考に
成功を引き込むメンタルを手に入れて、
全力でラウンドを楽しんでください!

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

「ゴルフライブアワード2023」

2023年にゴルフライブでご案内した
あらゆるゴルフ用品・教材の中で
お客様の投票によって決定した
2023年の満足度ランキング。

その中で、アイアン部門
1位に輝いた商品を
緊急で入荷しました!

『DIRETTOアイアン』

 
破格の飛距離性能と、
何よりその寛容性と打感で高い支持率を得て
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今年中にこのアイアンを手に入れる
最後の機会です!

 
ただこのゴルフライブアワード、
先週集計したばかりで
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ベストショットなのに距離が合わない!?

2023.12.13
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
ゴルフでラウンド中、
練習のようにいかない事は
いくつかありますが、

その中でも
練習の時と距離感が合わない
というお悩みを持つ方が多くいらっしゃいます。

 
もちろん、インパクトが悪くて
飛距離が狂ったのなら別ですが、

せっかく練習通りベストショットできたのに
狙った距離と狂いグリーンを捉えられなかったり
バンカーに捕まってしまったら、
精神的にもしんどくなってしまいます。

 
そこで本日は、距離感を合わせるために
知っておくべきポイントについて、お話しさせて頂きます。

距離感の大敵は高低差と風

練習場と違う大きな要素として、
高低差があること、風の影響が大きいです。

 
高低差に関しては、競技ゴルフでなければ
レーザー距離計やGPS距離計で把握して
正しい距離を知ることが出来ますが、

案外多くの方が行っていないのが
風の影響を把握することです。

 
特に冬の季節は
強い風が吹きやすく、
飛距離に大きく影響が出てくる季節
です。

 
今回は風の影響について、動画でも解説しているので
ぜひ見てみて下さい!

いかがでしたか?

フォロー時の影響も含め、
番手選びの際にはトータルの飛距離意外にも
各番手のキャリーの距離を把握しておくことが重要です。

 
グリーン周りは厄介な位置に
ガードバンカーがある場合も多いですから、

正しいキャリーを把握しておくことで
リスクを適切に回避することが可能です。

 
また、風の影響についても、
実際に覚えておいていただきたい事が、、、

フォローよりアゲインストの方が影響が大きい

これはフォローならアゲインストほど
風の影響を気にしなくて良いという事ではなく、

 
同じ風速の風だったとしても、スピンの関係で
フォローの飛距離の増加幅より、
アゲインストの飛距離の減衰幅の方が大きくなる
、という事です。

 
一般的には、

フォローの時には
風速5m/sの時は飛距離が約10ヤード前後伸び、
風速10m/sでは20ヤード以上飛距離が伸びる

逆にアゲインストの際は、
風速5m/sの時は飛距離が約15ヤード前後落ち、
風速10m/sでは30ヤード以上も飛距離が落ちる

と言われています。

 
もちろんこれは目安ですから、
番手によっても増減しますし
低い弾道を打てば影響は少なく出来ます。

 
しかし、この影響を知らないで
残りの距離だけで判断すると
無謀な番手選びをしてしまいかねないので、
注意が必要です。

 
今ではスマートフォンで
風向き・風速を調べるアプリも
沢山ありますし、

キャディさんに聞いたり、
そういうアイテムを活用することで
練習の成果を100%発揮できるようにしてください!

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

バンカーはゴルファーにとって
何打も叩いたり、嫌な思い出も多く
苦手としている方も多い要注意ポイント。

 
しかし、バンカーを意識し過ぎると
バンカーを避けることがプレッシャーになり
力みが生まれてミスに繋がることも。

 
ですが、確実にバンカーから
一打で楽に脱出できて寄せることができる。

そんな確たる自信があればどうでしょうか?

 
そもそもバンカー脱出が難しい理由は、
フェースを開かないとアゴを超えられなかったり
砂を掬おうとして刺さったりといった、

普段と違う特殊な打ち方をしないと
脱出できない時があるからです。

 
しかもバンカー練習できる環境は限られていて
なかなか事前準備もできませんしね。

 
そこで、
いつものスイングで
特別なことは何もせず
勝手にバンカー脱出に最適なショットになる

そんなバンカー特化ウェッジが
あるのですが、、、

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コースで「力んでるな」と自覚したら

2023.12.06
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
ラウンド中は練習場と違い
プレッシャーも感じやすく、
つい力みが出やすいです。

 
特にミスが出た後や
絶対にミスをしたくない場面は
焦ったり意識をしすぎるあまり

上半身に力みがでたり、
手打ちになるといった症状が出やすくなる
ので、

そういう場面に遭遇した時の
対策について、本日はお話しします。

技術的な意識を増やすのはNG

本番中に急に意識することを増やしても、
一発勝負の本番で上手くいかせられるかといったら
勝率が悪い
ですよね。

 
そこで、なるべくシンプル考えの方法を。

それでいて、ラウンド中でも簡単にできて
時間も撮らない方法
を動画でご紹介します!

いかがでしたか?

 
忘れては家kないことが、
しっかりと足の裏で負荷を感じることを忘れない事

 
足裏に負荷をかけないと
体は回しやすくなりますが、

体を回すだけで軸が安定していないと、
スイングでも同じように
安定に欠けてしまいます
ので、

自宅の鏡などで
正しいボディドリルイメージを確認し、
本番で再現すると確実です。

 
緊張する場面ほど焦りが出てしまいますが、
こういった一呼吸を置くことで、
力みをとり、自分のリズムを取り戻せるので
ぜひ、ラウンド中に役立ててみて下さい!

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

「力み」の一因には、
グローブの状態も関係しています。

 
摩耗したグローブはもちろん、
グリップとの密着度の低いグローブや
フィット感が弱いグローブだと、

掌は非常に敏感ですから、
スイング中に無意識に力みが生じて
ミスを引き起こしてしまいます。

 
そこで、晴れた日には高いフィット感から
プロにも好まれる天然皮革グローブを
お試しいただきたいのですが、、、

 
ゴルフライブでさらに
グリップとの密着を強めるべく独自開発し、
今年完成したばかりの天然皮革グローブが
先日、ようやく再入荷しました。

 
サイズ展開も幅広く取りそろえ
左右の手を両方取り揃えているため
各サイズの生産数は少ないですが、

ぜひ本番で結果を出したい方は
完売してしまう前に確認してくださいね!

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ラウンドで遭遇するゴルファーの天敵

2023.11.29
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
いきなり気温が一気に下がって、
関東はあっという間に
冬が来た!という感じです。

 
今年も残り1月と少し。

最後まで体調に気をつけて
年を越しましょう!

 
さて、寒くなるとゴルフにおいても
注意すべきことが増えてきます。

 
もちろん防寒対策もありますが、
プレーの上でもう一つ大切なのは
芝の状態が変わること

これを意識しないと、
同じスイングでも夏や初秋と違って
思わぬミスを招きかねません。

 
そしてそれによって、
ただでさえ難しいラウンドならではの難所の
難易度がさらに上がってしまう
のです、、、

ゴルファーが苦手な傾斜No.1

それは左足下がりの傾斜。

ただでさえ難しい状況なのに、
芝の元気がなくなり
ボールと地面の間の隙間が狭くなると、

ますます難しいように感じて
必要以上に力み、ミスを起こしがちです。

 
しかし、どんなメカニズムでミスが起こるか、
そして打ったショットがどういう軌道で飛ぶか。

それさえ理解していれば、
一か八かではなく安全にボールを運ぶことが出来るので、
本日はそんな左足下がりについてお話ししようと思います。

左足下がりはゴルファーの天敵。

しかも本日の動画ほどの急な傾斜は、
練習ではなかなかお目にかかれません。 

 
しかし日本のゴルフ場は
高低差が激しいコースが多いので、

こういった急な傾斜に遭遇する確率は高く、
対策は必須です。

 
ぜひ本日の内容を参考に、
ラウンドでの難所もしっかりと対策して
磐石なスコアメイク術を手に入れてください!

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

「エフォートレス」とは、
「努力を要さない」という意味の言葉ですが

ゴルフにおいては
現在のスウィングに何かを加えるのではなく、

余計な力みや思考を取り除く
引き算の考え、「頑張らない考え」こそが

飛距離を底上げしてミスを減らす
重要な役割を果たすのです。

 
そんなゴルフノウハウを集約し
ツアープロレベルで実用化できるプログラムにまとめた
江連プロの飛距離アッププログラム

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無意識に陥るコースの罠を徹底攻略

2023.11.21
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
先週は
打ち下ろしのショートホールの注意点についての
お話をしましたが、

 
このような高低差による無意識のミスのポイントは、
ゴルフコース設計の基本的な要素の1つです。

 
そのため、無意識にプレーをしていると
いつの間にか練習場と違うスイングに誘導されてしまい
思わぬミスや飛距離の低下を招いてしまいます。

 
そこで本日は、高低差の要素をバッチリ攻略出来るように
打ち上げホールのティーショットについても
注意ポイントを確認していこうと思います。

無意識にミスが多くなる高さの罠

打ち上げのホールの場合、
ターゲットが自分よりも高い位置にありますので
自然と目線が高い位置を向きます。

 
すると自然と右肩が下がるような、
必要以上に打ち上げるようなクラブ軌道になりやすく
右足側に重心が残ってしまいがちです。

 
そうした無意識のミスを防ぐために、
まずはショットの前に状況を確認し
いつも通りのショットが出来るよう

本日の動画のポイントを踏まえて
対処してみて下さい!

上り坂を見ると、
必要以上にボールを高く上げなくてはと
意識してしまいがちですが、

球を高く上げればその分飛距離は落ちますし、
普段からそこまで違うことをする必要はありません。

 
大切なのは、以下に練習でやってきた事を
正確に再現できるか。底そこに尽きます。

 
ぜひ、本日の内容と先週の内容で
高低差のあるコースの攻略を万全にして
最高のスコアを目指してみて下さい!
 

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

秋から冬には、ゴルフの大敵が存在します。

それは太陽光

日差しの強さはもちろん夏場が一番強いのですが、

実は秋冬は太陽の高度が下がり
太陽が視界に入りやすくなるため
眩しさを感じる時間帯が長い季節なんです。

 
しかも落ち葉や枯葉も多いため、
それらが光で反射して
打ったボールを見つけるのも一苦労・・・

 
そんな悩みを解決するため、
ゴルフライブでも屈指の人気を誇る
あのアイテムを、期間限定
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お早めにご確認ください!

 
 


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打ち下ろしのショートホール、ココで差がつく

2023.11.15
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
本日は思わぬ落とし穴にハマりがちな
ショートホールの注意点についてのお話です。

 
みなさん、ショートホールは
「絶対にパー以上を取ってやる!」
ピン・グリーンへの意識が強くなりますよね?

 
その意気込み自体は良いのですが、
状況によってはピンへの意識が
ミスを呼び込むことも、、、

特に注意していただきたいのが、、、

打ち下ろしのショートホールにご用心

打ち下ろしのショートホールは
遭遇率も高く、注意が必要なホールです。

 
まずはレーザー距離計などで
打ち下ろし分を考慮した距離を知ることはもちろん(※)

※公式競技では高低差機能の付いた距離計は
 使用が認められていないのでご注意下さい。

 
打ち下ろしは風の影響を受けやすい点にも注意が必要なので、
風が強い場合には、球の打ち分けが可能な方は
低い球を打って風のリスクを抑えることも重要です。

 
ですが、それ以前に
ミスなくインパクトすることが前提になりますが、

実は打ち下ろしでピン・グリーンを意識すると
ミスが起こりやすくなるカラクリをご存じですか?

 
今回、そのからくりと対処法をまとめたので、
ぜひショートホールの成功率を高めたい方は
参考にしてみて下さい!

練習場との違いとして、
特に構えた時の目線や体の向き
意識しておく必要があります。

 
ターゲット方向や状況が毎回変わるラウンドでは、
いつも通りアドレスを取ったつもりが
不利益になってしまうことも。

 
そもそもターゲット方向とズレた方向を向いていたり、
目線のせいでショットに悪影響が出たり。

 
それらを意識した丁寧なプレーをすることで、
ショットの精度に差が出てきます。

 
ぜひ、練習の成果を100%出すために
実践してみて下さい!

 

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

「最短で100切りを実現したい」

そんな長いから生まれた
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ラウンド中どうしても力んでしまう。そんな時は

2023.11.08
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
東北以外の本州の地域では、
これから紅葉の本格的なシーズンらしいので、
ラウンドとともに秋の景色も楽しみですね!

 
ただ、せっかくの景色も
楽しめる余裕があってこそ。

 
ラウンド中にミスが続いていたり、
緊張する場面ではそれどころではないですよね。

 
ただ、そういった場面で

「どうすればミスが無くなるか?」
「ちゃんとインパクトしないと、、、」

と意識し過ぎたり、
スイングを意図的に修正すると
余計な力みを生み、ミスを誘発してしまいます。

 
そこで、本日はそういった問題を
シンプルに解決するための

ラウンド中にでてしまう力み対策
についてお話ししようと思います!

本番中の力みは意識ではなく感覚で解決

ラウンド中に出てしまう力みは、
長年ゴルフを続けていても生じてしまうものです。

 
ただ、本番中にいきなり頭で改善策を考えて
いつもと違うスイングを試して一発成功!
というのは成功率が低いうえに、

そういった意識がさらに
力みを生んでしまうこともあります。

 
そこで、そういった力みを自覚したら
今回の動画のドリルを行ってみて下さい!

以前、このストレッチは、
ラウンド前の準備体操として紹介していました。

 
実際それにも適しているのですが、
ラウンド前にだけ実施するのではなく
途中でも実践することで、今回のように
体の連動の動きを再確認する使い方も可能です。

 
チャンスでついつい力んでしまう場面、
飛距離を意識して飛ばしたくなっている場面、
ミスが続いてしまっている場面、

様々な場面で
スイングの成功率を上げるのに役立ちますので、

ぜひラウンド中に意識して
実践してみて下さい!

近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

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距離のあるバンカーで失敗しない方法

2023.11.01
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
バンカーを越えた先にフェアフェイラインが存在する

 
 
クロスバンカー、、、

 
 
クロスバンカーに入ると、サイドバンカーと同様、

 
バンカーから脱出しながら
飛距離も出さなければいけない
ため

 
脱出するバンカーよりも難しい場合が多く、

ミスショットをしてしまう
ゴルファーが多いシチュエーションです。

ダフりよりハーフトップがベター

クロスバンカーを攻略するには
もちろんクリーンヒットさせることが理想ですが、

 
ハーフトップめに当てて
ダフりを回避すること
が大事になります。

ダフるよりもハーフトップの方が
バンカーも脱出しつつ飛距離を稼いでいくことができますので、

今回の動画では、
クロスバンカーでクリーンヒット、
またはハーフトップを打つ確率を
上げるための方法について解説していきます。

 

 
続きはこちら

 

 

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)

 
 
いかがでしたか?

 
・ボールの位置は真ん中か右側
・クラブは指一本分短く持つ
・通常よりボールから離れる

この3点をアドレスで行うことで

ややハーフトップ気味にヒットして
ダフリのミスをする確率がグッと減らせます。

距離のあるクロスバンカーは
難易度の高いショットではありますが、

ぜひ今回のような状況に
遭遇した際には是非今回の動画の内容を
参考にしてみてください。

 
 

近藤
 
 
 
 
 
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池越えの先にさらにバンカー…一体どうすれば…

2023.10.18
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 

今回は、かなり難しい場面での一打。

 
グリーンの前に大きな池があり、
そしてその先にはバンカーがある
…そんな場面です。

なんだか、打つ前から、
憂鬱になってしまいそうですよね

 
 
こういった状況でも大事なのは
やはり、

  
「距離のジャッジ」

 
これに尽きます。

 
2019年のルール改正で、
ゴルフ距離計の使用が認められてから、

 
ラウンドで距離計を使う
ゴルファーがかなり増えてきて、

距離計を使うのが
当たり前になりつつある昨今ですが、

 
 
やはりこういった難しい場面でも
距離計を使ったコースマネジメントを行うことで、

スイング的にもメンタル的にも安定して
プレーすることができるわけですね。

 
 
しかし、ピンまでの距離を
測るだけでは不十分で、
他にも必要な情報がいくつもあります。

続きはこちら

 

 

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)

 
 
いかがでしたか?


・池を越えるまでの距離
・バンカーを越える距離
・ピンまでの距離

これらを打つ前に距離計を使って
正確に測る。

そして、自分のクラブのキャリーに
もとづいたクラブを選択する。

こういったステップを踏むことで、
難しい場面でも、メンタル的に
自信を持って構えることができます。

逆にピンまでの距離だけを測って

「ふむふむ、じゃあ打つ距離はこんなもんかな」

こんなふうに、なんとなくの雰囲気で
判断し、打つ前の準備が不足すると、
池に入りかねません。

 
池越えやバンカーを越える
ショットを打つ前には、

 
ぜひ今日お伝えしたことを実践して
難しいホールも攻略してください。

 
 

 
近藤
 
 
 
 
 

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チャンスを逃さないアプローチ練習

2023.08.02
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
先日、地元の練習場で練習をしていたら、

「もしかして、水柿コーチですか?」

と、ゴルファーの方からお声をかけて頂きました。

 
その方はレッスンの生徒の方などではなく
メルマガで私を知って下さっていたとのことで、

少し照れくささもありましたが、
非常に光栄で嬉しかったですね!

 
多くの方に見て頂いている以上、
より一層、わかりやすくて
ためになるレッスンをしなくては、と
改めて兜の緒を締める気持ちになりました。

 
そこで、本日は
ゴルファーなら誰もが一度は
経験したであろう苦い思い出

グリーン周りのアプローチでの失敗

これを予防し、チャンスをモノにするための
ドリルをご紹介していきます!

手打ちになりやすいアプローチ

アプローチでは、しっかりと距離感・方向性を安定させて
可能な限り寄せることが目的です。

 
そのため短い距離を調整するために
小さい振り幅のスイングを行うのですが、

この時、腕や手は他の体の部位と比較して
器用なため操作しやすく、楽に打ててしまうため
いわゆる手打ちが発生しやすくなってしまうのです。

 
また、ウェッジでボールをしっかりと浮かせようと意識もすると、
ボールの下にウェッジの刃を潜らせないと、とボールに意識が集中して
これも結果として手打ちの原因になります。

 
手打ちになった状態では寄せの精度が下がるばかりか、 
トップ・ダフリなども発生しやすくなり
余計に2打、3打と打ってしまうこともある
ため、

チャンスをつかむためにも
必ず予防しておいていただきたい内容です。

 
そこで本日は、
アプローチの手打ちを予防する
とっておきのドリル
をご紹介していきます!

 
特にショートゲームに自信がない方には
効果的な内容ですので、ぜひ参考にしてみて下さいね!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

 
この季節は冬などに比べてライの状態が良く、
アプローチの精度を上げるには良い季節
です。

 
ここで安定したアプローチの自信をつけ、
ミスなく精度も高い、盤石のアプローチ技術を身につけて
スコアアップの階段を着実に上がってください。

 
寄せが上手くいけばパット数も減り、
スコアメイクが非常に楽になるので 
是非お試しください!

 
 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

怪我にも悩まされず飛距離アップしたい!

でも猛暑の中で練習に行くのは億劫だ…

そんな方にオススメなのが
怪我に悩まされていた女子プロが
ドラコン女王に返り咲いた、コレ↓

筋力を最大限に発揮するための
1畳から始められるプログラム

 
「大森睦弘のJSNX
(関節 安定・正常化エクササイズ)」

 
筋肉はどれだけ量があるかではなく、
どれだけ筋肉の持つ
エネルギーを発揮しているか。

そして、それを伝える関節を
どれだけロスなく、
正しく使えているか。

 
ここを間違うと、
せっかくの力が逃げるばかりか

怪我や痛みの原因にもなり、
特にそれはシニアゴルファーに
顕著にみられるようになります。

 
シニアになっても飛ばしたい、
シニアになってからの
自分のゴルフに向き合いたい。

 
そんな方は、
明日までの限定公開のこのプログラムを
お見逃しなく。

JSNXの詳細はこちら

https://g-live.info/click/jsnx2307/

※公開は明日までですので、
お見逃しのないようにご注意ください。



 

 

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[クイズ]バンカー1日12時間練習のプロは誰?

2023.07.27
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「バンカーで1日12時間練習していたプロは誰?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

これは、私がアメリカで見てきた実話なのですが。。。
続きを読む

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