2020.07.13
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先週に引き続き、
本日もメルマガの読者さまから届いた質問に
お答えする動画を撮影いたしました。
今回の質問は…
「ラウンド中に限ってトップ起きてしまいます…
特に長いアイアンやUTで出やすいです…」
というものです。
練習場などではうまくいくのに、
コースに出た途端ミスがなぜかミスショットが出てしまう。
似たようなお悩みを抱えている方も
多いのではないでしょうか?
なぜコースに限って
ミスが引き起こされてしまうのか?
そもそもトップが起きてしまう原因は?
動画の中で質問にお答えしました。
ラウンド中のトップや、
トップに限らず
練習場ではでは出ないミスショットが
ラウンド中に出てしまう。
そんな悩みを抱えている方は
ぜひご覧になってみてください。
スマホの方、動画が見れない方はこちら
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
いかがでしたでしょうか?
トップやミスショットの原因は様々で、
多角的に問題を見つめ直し
本質的に1つずつ解決していく必要があります。
とはいえ
練習場での成功率と
コースでの成功率を比較し、
練習場での成功率が高いのは
仕方のないことです。
練習場では同じクラブで
ノンプレッシャーの中で何球も打っていますが、
コースでは1打1打異なる状況の中、
しかもプレッシャーを感じながらのショットです。
練習と本番の成功率は
違くて当たり前なんです。
そのギャップを小さくしていくために
あなたに適しているクラブを
使用しているかどうかは
非常に重要な要素となってきます。
ミスショットをしたときに
スイングに問題があると
いの一番に考えてしまいがちですが、
一度クラブをしっかり調べてみること、
そして、そのあとに
スイングを見直すことをおすすめします。
練習場とコースでの成功率のギャップに
ネガティブな感情になりすぎず、
スイングに問題がある、と
スイングに手を加える前に
コースの状況判断ができていたか、
クラブが適正なのか、
骨格の歪みやメンタルが影響していなかったか
本質的な問題を見つけ
あなたの成功率の差を埋めていってくださいね。
あなたも悩みや質問があれば
コメントに残してください。
ひとつずつ質問にお答えしていきます。
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