カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

【ビデオ】えっコレだけ?ロングパット攻略

2025.10.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「えっコレだけ?ロングパット攻略」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ロングパットはタッチで、
ショートパットは方向だと言われます。

ですがそのロングパットに必須のタッチを出すために
あるとっておきのコツがあります。それは。。。?

(続きはビデオにて)
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秋ゴルフは、環境の変化に要注意

2025.10.15
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
すっかり朝晩も涼しくなり、
「ゴルフがしやすい気候になってきたなぁ」と感じる今日この頃。

 
気温も20℃前後、湿度もほどよく、
もっとも集中力を発揮しやすい季節といわれています。
まさにゴルフの秋ですね。

 
ただし、快適な季節になるとともに
プレー環境も大きく変化しています。

そこで今回は、秋ゴルフの注意点と、
スコア上のリスクを減らすポイント
について
少しお話ししておきたいと思います。

秋の「風」と「芝」に注意!

まず10月のこの時期は、
春(2〜4月)に次いで風が強くなる季節です。

風をどう味方につけるか、
事前に対策ができているかがスコアメイクの鍵になります。

 
そしてもう一つ、重要なのが芝の状態の変化

夏に青々としていた芝も、秋になると少しずつ枯れ始めます。

その結果、
・ボールがよく転がる、ランが出やすくなる
・夏よりボールが芝で浮きにくい

といった特徴が出てきます。

 
同じように打っても、夏よりも転がりすぎてしまったり、
「止まると思ったボールがグリーンを抜けてしまった…」なんてことも。

 
山岳コースでは、斜面で止まらず
平地まで転がってくるケースも多く、
いつもよりランで飛距離を稼げる反面、
ラフや池に届いてしまうリスクも増えます。

 
そんな秋の芝の特徴を考えると、
コースの傾斜やハザードまでの距離をしっかり確認し、
リスクを避けるマネジメントが重要になります。

 
ですが、この夏よりも転がりやすい状況を利用して
リスクを減らしやすい場面もあります。

それが「転がすアプローチ」 です。

 
夏は芝が長く、ボールの転がりがコントロールしにくい場面も多いので
高く上げるアプローチを選ぶ場面も多かったと思いますが、

転がりをコントロールしやすいのであれば、
サンドウェッジよりもAWやPW、9番アイアンのような
ロフトが立ったクラブで転がした方がミスの影響が少なく、
成功率が高くなります。

 
ただ、いきなりコースのぶっつけ本番では難しいでしょうから、
キャリーとランの比率をイメージすることで、
よりアプローチの距離感を合わせやすくなります。

本日は、9番アイアンで転がすイメージについて、
動画で解説していきます。

ぜひ、参考にしてみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
今回、私はキャリーとランの割合を
1:3としましたが、

もちろん人にとっても、芝の状態によっても前後するので、
まず練習場ではスイングの振り幅ごとに
キャリーの距離のイメージを作り、

コース前の練習などで芝の状態を確かめて
距離感を合わせられればベストです。

 
秋のゴルフは、気候的には最高ですが、
芝の状態・風など、夏とは違う環境の要素がプレーに影響します。

ポイントは、「環境を常に確認して安全な選択肢を取ること」。

上げて止めるショットにこだわらず、
転がして寄せる“ランニングアプローチ”を多めに取り入れることで、
無理のないショットで確実にスコアをまとめることができます。

芝が薄い・弱いと感じたときは、
パターで寄せる「テキサスウェッジ」も立派な選択肢。

グリーン周りから安定して1ピン以内に寄せられる自信がつけば、
自ずとほかのプレーのプレシャーも低くなり、
スコアメイクがずっと楽になります。

ぜひ、本日の内容を参考に
安全で確実なアプローチを習得していください。

近藤

  

<本日のオススメ>

新感覚のアイアン型UT「GXD-hybrid アイアン」。

秋・冬のゴルフでは芝が枯れて
ボールが止まりにくくなりますが、

このアイアン型UTなら
高弾道で“ピタッと止まる”理想のショットが可能です。

 
アイアン型UT=ロングアイアンの代わり
と考える方が多いですが、
実はそれ以上に重要なのが、
7番・8番・9番といった低番手の「狙う番手」。

 
番手ごとにキャリーの差がハッキリ出るので、
距離の階段が明確になり、クラブ選択の迷いがなくなります。

また、高慣性モーメント設計により直進性が高く、
左右のブレも少ないため、方向性を安定させたい方にも最適。

 
さらに、現代のストロングロフトが主流になったアイアンでは難しい
「球の上がりやすさ」を強力にサポートするので、

シニアゴルファーに特に多い悩みである
「高さが出ない」「止まらない」
そんな悩みをこの一本が解決してくれるはずです。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/gxdhybrid-i/


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【ビデオ】このひと工夫だけでスイング安定

2025.10.14
ishii-150x150

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
きれいで安定したスイングでスコアUPの方法
についてお伝えします。
 

スイングが不安定でミスが多くて
スコアが出ないという方には、

今日お伝えする方法を必ず、見てほしいです。
続きを読む

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【ビデオ】体重移動を意識するのは大間違い

2025.10.12
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「体重移動を意識するのは大間違い」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

実は、スイングで体重を移動させようとするのは、
大きな勘違いです。

こんなふうに言うと、あなたはびっくりするかもしれませんが
どういうことかというと。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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アンラッキーからどう考えるか

2025.10.08
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
先日、久しぶりにヒヤッとする出来事がありました。

運転中エアコンから
に「カタカタ…」と妙な音がしていたので、
念のため点検してもらったところ、
ラジエーターのファンが壊れていたんです。

 
「ついてないなー」と思いましたが、
整備士さん曰く、

もしそのまま気づかずに帰っていたら、
他の部品まで熱を持って大きな故障に繋がり、
取り返しのつかないことになるところだったそうです・・・

 
修理代こそかかりましたが、
「早めに気づけてよかった」と思えば、まさに 不幸中の幸い。

この段階で気づけなければもっと大きな金額や、
最悪、命にもかかわっていたかもしれないと考えたら、
思いのほか前向きに受け入れられています。

後ろ向きな執着で損することも

この「ポジティブに受け入れる姿勢」
実はゴルフにもすごく大切なんです。

 
たとえば、パー4のコースでティーショットが完璧に決まり、
「これはパーオン狙えるな!」と思って打ったセカンドが…スライス。

グリーンを外して、傾斜の厄介な場所にボールが止まってしまった。
似たような経験、誰しもあると思います。

 
この場面で、パーを諦めずに
「何としても寄せワンでパーを取る!」
と無理に狙ってしまうと、ミスを呼び込みやすくなります。

 
もちろん、自分の得意な距離やライならその考えもアリですが、
難しい傾斜やラフなら、“まずは グリーンに乗せる” など
確実性の高い合格ラインを設定する方がミスの連鎖を防ぎやすいです。

 
ミスをしても、
「もう打ってしまった1打は仕方ない」
「OBにならなくて良かった」

くらいの気持ちで前向きさを保つこと。

これが、メンタルを平静に保つ最大のコツです。

 
無理な目標設定は、力みや焦りを生み、
結果としてショットの精度を落としてしまいます。

逆に、確実性の高いマネジメントを意識することで、
結果的にミスが減り、スコアも安定します。

さて、傾斜の難しさについて触れたので、
本日はそんな「状況に応じた冷静な対応」が求められる場面として、
左足下がりの傾斜に焦点を当ててお話しします。

 
この左足下がり、アマチュアの方が最も苦手とする方も多いライです。

でも、構え方と体の使い方をほんの少し意識するだけで、
ミスショットをぐっと減らせます。

是非、参考にしてください。

動画はこちら

いかがでしたか?

左足下がりは、ミスをしやすい代表的な傾斜ですが、
しっかりと「状況を受け入れて」「無理をしない」プレー判断ができれば、
落ち着いて打てるようになります。

ゴルフでも車でも、
トラブルに冷静に対処することが
一番コスパの良いの“リスクマネジメント” ですね。

ぜひ、次回のラウンドで
左足下がりと、リスクマネジメント
参考にしてみてください!

近藤

  

<本日のオススメ>

傾斜やショートゲームに悩む方へ
ぜひ紹介したいのが、

新構造ウェッジ
「ダブルバウンスウェッジ」 です。

 
このウェッジの特徴は、名前の通り
“2つのバウンス構造” にあります。

 
通常、芝やライの状況によっては
ハイバウンスとローバウンスのどちらかが合わずに
ダフリやトップといったミスが出やすくなります。

 
しかしこの「ダブルバウンスウェッジ」は、
その両方のメリットを融合。

傾斜や深いラフ、薄い芝など、
どんな状況でも安定して
ミスを“勝手に帳消しにしてくれる”
新発想のウェッジなんです。

 
ですが、決して機能だけのイロモノではありません。

見た目はあくまで王道のウェッジ。
しかも軟鉄鍛造特有の打感とスピン性能は
しっかり本格派で一切妥協なし。

つま先下がり・左足下がり・ラフ・バンカー……
苦手な場面でも、このウェッジがあなたの味方になります。

ただし、特殊な構造ゆえに大量生産が難しく、
ご用意できる数は非常に少ないので、

リリース記念の特別価格での
特別なご案内を見逃さないでください。

ダブルバウンスウェッジの詳細はこちら

https://g-live.info/click/dbwedge2510/


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【ビデオ】その「おなか」で飛ばせる(かも)

2025.10.05
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「あなたのその『おなか』で飛ばせる(かも)」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

体重を使ってクラブを振ることができたら、
かなり楽にボールを遠くまで飛ばすことができます。

そのためには、お腹への意識がキーとなります。

では、お腹に対してどんな意識を持てば、
スイングに体重を使えるようになるでしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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とんでもない上達をしたいなら・・・

2025.10.01
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
すっかり暑さも落ち着いてきて、
ようやく気持ち良くゴルフを楽しめるシーズン になってきましたね!

真夏の間は早朝プレーでなんとかしのいでいましたが、
今の時期なら日中でも快適ですし、
「いつもと違うコースに行ってみようかな?」
なんて気持ちにもなります。

そんな中で、今年中に結果を出そうと
躍起になっている方も多いはず。

「短期間で結果が出る練習ってないですか?」

と聞かれることもよくあります。

そこで私が声を大にしてオススメしたいのは…

 
やっぱり 『ビジネスゾーン』 です(笑)

 
私のメルマガを読んでくださっているあなたなら、
「もう耳にタコだよ!」と思うくらい、
何度も登場しているキーワードですよね^^

でも、この 基礎の反復練習 こそ、
結局は一番の近道
なんです。

地味と感じるかもしれませんが、
ただ、それを続けられるかどうかで、
気づけば周りと大きな差がついてしまいます。

 
昔、プロ野球のイチロー選手の本を読んでいて、
とても好きな言葉がありました。

「小さいことを重ねることが、
とんでもないところに行くただひとつの道」

 
この言葉、ゴルフにも本当に当てはまると思います。

 
基礎だからこそ、どのスイングでも使わないことはない。
だからこそ、ビジネスゾーンを磨くことが最短の上達法なんです。

ミスが起きにくい場面でも・・・

さて今回は、ラウンドで苦手とする方が多いシチュエーション
「つま先下がり」からのショットをテーマに
レッスン動画を用意しました。

ビジネスゾーンをしっかり練習していれば、
こんな難しい場面でも安定したショットができますので、
是非ビジネスゾーンと一緒に見て見てください!

動画はこちら

いかがでしたか?

傾斜地はどうしてもミスが出やすい場面ですが、
ビジネスゾーンの基礎ができていれば軸がブレにくく、
大きなミスを防ぐことができます。

これからのベストシーズン、ぜひ基礎を固めつつ
ラウンドを楽しんでください!

近藤

  

<本日のオススメ>

数量限定で公開中のスイング上達アップアイテム
『Master Tube EZ』 はもうご覧いただけましたか?

 
ゴムのバンドを使ったシンプルな構造ですが、
これが驚くほど効果的に“ナチュラルなスイング感覚”を引き出してくれます。

余計な動きを削ぎ落とし、
必要な部分だけを体に染み込ませる。

頭で考えすぎず、感覚で正しい動きを思い出せる。
まさに、上達に欠かせない「練習の本質」を押さえたアイテムです。

特に、力みや手打ちで悩んでいる方にはぜひ試していただきたいです。
無駄な力を抜いて、自然に体全体を使うスイングが体感できますよ。

数量は限られていますが、
江連プロの誕生日を記念して特別割引でご案内しています。

ゴルフの基礎を“体で思い出す”感覚、ぜひ体験してみてください。

Master Tube EZ の詳細はこちらから

https://g-live.info/click/mastertez2509/


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【ビデオ】楽に飛ばせる秘密は「ループ」!?

2025.09.28
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「楽に飛ばせる秘密は『ループ』!?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

バックスイングの出だしでのヘッドの動きは
スイング全体に大きな影響を与えます。

さらに、そのヘッドは「ループ」を描く意識にすると、
スイングは楽に正しい動きにできます。

では、そのループとはどんな向きで
どうやってつくればよいでしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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「慎重さ」でスコアを損してしまう方へ

2025.09.24
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
今日は、パットの中でも スコアに直結する
“ショートパット”をテーマにお話します。

アプローチやロングパットでうまく寄せても、
最後の短いパットを外したら本当に勿体ないですよね。

ただ、「絶対に入れたい!」と思うほど緊張して、
慎重になりすぎて…

結果的にあっさり外してしまう。

 
こんな経験、きっとあなたにもあると思います。
僕自身も何度も苦い思いをしてきました。

そこでまずご紹介したいのが、
パットで必ず意識すべき「30cm」の意識

これを意識できるかでパットの成功率が段違いなので、
まずはそちらについて、動画でお話しします。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
この30cmの意識を持つだけで、
ショートパットの成功率はグッと上がります。

そしてもうひとつ大切なのが…
「メンタル的に本番を体感できる練習」 です。

 
たとえば、自宅のパターマットで練習するのでも
ただパットを打つのと、緊張感をもって打つのでは
その効果はまるで違います。

そこで私がオススメしているのは、
「1mを○回連続で入れるまで終わらない」という
ルールを決めてみてください。

 
私は10回をオススメしていますが、
8回目、9回目と成功を重ねるにつれて緊張感が増して、
10回目は手に汗をかくほどのプレッシャーに。

これこそがラウンドに近い“本番の緊張感”なんです。

 
僕はこの練習を 毎回、練習の最後に取り入れています。
疲労がある状態だからこそ、本番さながらの状況を再現できるからです。

 
最初は「3回連続」など少ない回数から、無理なく始めてみてくださいね。

 
それと、今日はショートパットについて触れましたが…
ラウンド当日の朝はロングパットの練習も忘れずに!

意外と多いのが、1〜5mくらいのパットだけで満足してしまうケース。
実際のラウンドでは10m、15mといった長い距離のパットに出くわすこと多いです。

 
5m刻みでもいいので、練習グリーンで長い距離のタッチを必ず確認してください。
グリーンの速さは、コースや天候によって全然違いますからね。

次回のラウンドでは、ぜひ
「30cmの意識」と「本番を想定した練習」の効果を試してみてください!

近藤

  

<本日のオススメ>

ゴルフのスコアメイクで最も重要なのは
「ショートゲーム」です。

今日のメルマガではショートパットについて触れましたが、
スコアを安定させるために欠かせないのが、
もう一つの大きな柱――

そう、アプローチショットです。

そんなアプローチを、体系的に、しかも
最もシンプルに習得できるようにまとめられたのが…

江連忠プロ監修のプログラム
「4Wedgeシステム」

このプログラムでは、アプローチの肝である
ウェッジの役割をシステム化。
「ただの距離感頼り」から一歩進んで、
スピン量をコントロールし、弾道を自在に打ち分けられるようになります。

これができると、ただ寄せるだけでなく
「止めたいところで止める」ショットが可能に。

あなたのショートゲームは、
まさにプロ仕様 にアップデートされるはずです。

もしあなたが…

・アプローチの距離感がバラつく
・グリーンから奥へこぼれる
・ミスが怖くて寄せワンが取れない

こんな悩みをお持ちなら、ぜひこの
「4 Wedge システム」をチェックしてみてください。

アプローチに自信がつけば、自然とスコアは安定します。
それは、ゴルフがもっともっと楽しくなる瞬間でもあります。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/ezr4wedge/

※期間限定公開です。お見逃しのないようにご注意ください。


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【ビデオ】二打目OBでスコアを崩す方へ

2025.09.23
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
二打目OBでスコアを崩さない方法
についてお伝えします。
 

ゴルフでスコアを崩す時というのは
たいていペナルティが絡んでくるときが
多いですよね。

ペナルティは、実際打ってないのに
プラスになってしまうわけですからね。

そのペナルティの中でも
一番嫌がられるのはOBなわけですが…
続きを読む

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【ビデオ】楽々飛ばすカギはやっぱりココ

2025.09.21
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「楽々飛ばすカギはやっぱりココ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ラクに飛ばしたいと思ったときに
これからお伝えするこの二つの「分かれ道」で
迷う方が多くいらっしゃいます。

その分かれ道とは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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あの有名映画とゴルフ上達の共通点!?

2025.09.17
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
突然ですが…

いま公開されている「鬼滅の刃」の映画が、
国内歴代興行収入ランキングで 第2位
になったそうです。

しかも、1位も5年前に公開された「鬼滅の刃」の映画!
まさかのワンツーフィニッシュで独占ですね。

ちなみに3位はあの『千と千尋の神隠し』
公開当時(2001年)は「この記録を超える映画はそう出ないだろう」と思っていたのに、
鬼滅の勢いはすごいですよね。

 
鬼滅をご覧になったことがある方はご存知だと思いますが、
作中では「呼吸」がとても大事な要素として描かれています。

特殊な呼吸法を身につけることで身体能力が高まり、
必殺技を出す――そんな設定ですが…

 
実はゴルフにも、呼吸の仕方で
ショットの成功率が大きく変わる
という事実があります。

(さすがに「ゴルフの呼吸 壱ノ型!」なんて技はありませんが、、、笑)

”力み”を左右する呼吸

たとえば、ラウンド中のティーショットを打つ場面を思い浮かべてみてください。

後方からターゲット方向を確認して、
アドレスを構えて、スイング・・・

この一連の流れの中で、あなたはどんな呼吸をしていますか?

 
もし浅い呼吸のままアドレスに入っていたり、
無意識にアドレス中ずっと息を止めていたとしたら――

それだけで身体は力みやすくなり、
スイングが固くなってしまうんです。

今回は、ドライバーの力みを取るための呼吸法を動画で解説しました。
特に緊張で呼吸が乱れがちなラウンドで、意識してみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
呼吸が浅いままだと、どうしても上半身の力を抜くことは難しいです。

ラウンド中は緊張やプレッシャーで
呼吸が詰まりやすくなるので、特に注意が必要ですね。

 
スイング中に無理に呼吸を意識する必要はありませんが、
スイングを始動する前に一度深呼吸をして、
上半身の力みを取り、下半身にエネルギーが下がることを意識する。

たったこの1ステップを意識するだけで、
力みによるミスの確率を大きく減らせます。

ぜひ次回のラウンドや練習から実践してみてください!

近藤

  

<本日のオススメ>

スイングの成功率を左右する
重要な要素である「重心」。

体の「軸」とも表現しますが、
スイングでここがブレてしまうと

インパクトも不安定になり
打ち出し角度、飛距離、方向
全てに一貫性が失われてしまいます。

しかしラウンドでは
練習場以上に重心が崩れる要素だらけ。

長時間のアップダウンのある歩行で
疲労がたまってしまい、

傾斜によるスイングでは
練習場以上にバランスを崩しやすくなります。

そんな問題を解決するために新開発された
スコア特化インソールが
各サイズ、間もなく完売間近です。

 
力を受け止め、重心を安定させるために
重要なのは足との接点となる足裏、
インソールがその働きをサポートします。

歩行の疲労を軽減し、スイングバランスに特化した
このインソール、ぜひお見逃しなく。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/cs_hs2509/

※完売次第に公開終了となるので、お見逃しのないようにご注意ください。


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【ビデオ】飛距離UPに必須なのはこのカタチ

2025.09.14
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛距離UPに必須なのはこのカタチ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

このカタチになっていれば、
インパクトでクラブの遠心力を最大限に利用できて
ラクに飛距離を伸ばせます。そのカタチとは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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ポカリとアクエリ、どっちがラウンド向き?

2025.09.10
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
まだまだ残暑が厳しいですね~。

ゴルフ場でも最近は「クーラーカート」なんていう、
冷風を送ってくれる最新カートが増えてきています。

私が学生の頃は、真夏の暑さの中でうだりながら仲間と
「カートにエアコンつけられたらな~・・・」
なんて冗談を言っていたんですが…

まさかそれが本当に実現する時代になるとは(笑)

 
それだけ昔より暑さが厳しくなってきた、ということでもありますね。

最近では「夏休みでも暑すぎて子どもが外で遊べない」
という話も耳にしました。

せっかくの休みなのに、外で友達と遊ぶ思い出が作れないのは、
ちょっとかわいそうだなと思います。

夏のラウンドのドリンク選び

さて、今日はちょっと夏のゴルフに関する
面白い話題を聞いたのでシェアします。

ズバリ!
「夏のゴルフ、飲み物はポカリとアクエリアス、どっちがいいのか!?」

 
両方とも定番のスポーツドリンクですが、
実は“成分の違い”で適したシーンも違うんです。

ポカリスエット
・主成分:電解質(ナトリウム・カリウム)+糖質
・効果:体のエネルギー補給
・おすすめシーン:長時間の活動や軽めの運動

アクエリアス
・主成分:クエン酸やアミノ酸
・効果:筋肉のエネルギー補給
・おすすめシーン:激しい運動中や運動後

 
・・・ではゴルフのラウンドに合うのは?

「どっちかしか選べない!」という場合は、
熱中症対策の観点からポカリの方が向いているそうです。

 
ただ、ベストは両方持ち込んで
前後半で使い分けること、だそうです。

 
前半:糖質が少なくスッキリ飲めて、疲労対策に優れたアクエリアス

後半:汗の量が増える時間帯は、ナトリウムを含み吸収されやすいポカリスエット

という組み合わせが理想だそうですよ。

 
さらにどちらにしても大切なのは「深部体温を上げないこと」

氷を入れた水筒や、凍らせたドリンクを持っていくと、
体のクールダウンにも効果的です。

まだまだ残暑の厳しい日が続きますから、
ぜひ次のラウンドで試してみてくださいね!

ラウンド全体の調子を維持するために

さて、ここからは本題のレッスンです。

 
レッスンでも良く寄せられるお悩みなのですが、

「アイアンは調子いいのに、ドライバーがどうも安定しない…」

そんな悩みを抱えている方、多いんじゃないでしょうか?

 
せっかく万全の対策をして最高のパフォーマンスを出しても、
ドライバーが足を引っ張ってしまう。

もしくは、ドライバーが整ってきたら、
今度はアイアンが不調になる・・・

このイタチごっこを解決するには、
ドライバーとアイアンのスイングにおける違いを理解し、
ドライバーのスイング精度を練習で引き上げる必要があります。

 
そこで今回は、
ドライバーの精度をワンランクアップさせるための
練習ポイント
を動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
練習場でいつも“高いティー”ばかりで練習していませんか?

低めのティーでも練習してみることで、
スイングの再現性が高まり、ドライバーの精度を
ワンランク上げることができるんです。

 
ぜひ次の練習で、取り入れてみてくださいね!

近藤

  

<本日のオススメ>

昔より飛距離が落ちてきた…
そう感じている方は、必見。

服部プロの『飛距離アップ・マスタープログラム』では、
年齢に関係なく飛距離を伸ばすための
“たった1つの秘密”を公開しています。

 
服部プロはご存じの方も多いと思いますが、
飛距離アップ専門のコーチとして
数多くのゴルファーを指導してきました。

実際に、このプログラムに参加した方も
わずか3ヶ月で+30y以上の飛距離アップを達成!

その変貌ぶりは、まさに「ゴルフ人生の逆転劇」でした。

「年齢とともに飛距離が落ちてきた」
「若い頃のようにもう一度飛ばしたい」

そう感じている方にこそ、ぜひチェックしていただきたい内容です。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/htrmaster2509/

※期間限定公開なので、お見逃しのないようにご注意ください。


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【ビデオ】フェースを開くとミスが出る方へ

2025.09.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「フェースを開くとミスが出る方へ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

バンカーやアプローチでボールを高く上げるとか、
バックスピンをかけたり
ヘッドの下側に出ているバウンスを出すなら、

「フェースを開け」と言われます。

ですが、そうは言うけれども
それによってミスが出るという方は
そもそものやり方を、間違っているかもしれません。

どういうことかというと。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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