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[ビデオ]緊張の一打目。ミスのないティーショットとは

2024.10.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「一打目っていつまでたっても緊張しますね」

先日、ラウンドレッスンの時に
生徒さんとこのような話をしました。

1打目が成功するか、しないか。

これはその日、1日のラウンドを
決定づけてしまうと言っても過言ではないですよね。

まず、第1ショットを成功させる。

これはとても重要になってきます。

フルスイングもいいですが、
確実にフェアウェイを捉えることを
第一に考えていきましょう。

そのためにはドライバーの正確性が
必要になってきますよね。

今日はドライバーの正確性を増すための
練習方法についてお伝えしていきます。

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今日からコレがあなたのコーチです

2024.10.17
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「今日からコレがあなたのコーチです」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

前回に引き続き、今日の話も短めですが
非常に本質的なことを、お伝えしたいと思います。
 

あなたは誰かからゴルフを教わっていますか?

もしまだだったとしても、
安心してください。

あなたの最も身近にいて、
しかもあなたのスウィングの最高の理解者。

そんな存在が、あなたのそばにいるんです。
それは。。。?
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どれだけ打ってもスコアが停滞するなら・・・

2024.10.16
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
いきなり悪いニュースですが、
最近、周りに体調を崩されている方が多いです。

昼の陽射しが強いときには暑いくらいなのに、
曇りや夜には気温がガクっと下がる。

そんな寒暖差の激しい季節だからこそ、
普段以上に気を付けなければいけませんね。

 
なにより、今は寒すぎずゴルフを楽しめる
ベストシーズン!

せっかくの季節にゴルフを目いっぱい楽しむために
体調管理も万全に備えたいところです。

 
寒くなってきたときの私の体調管理の定番週間は
「生姜湯を飲むこと」ですが、
あなたは健康習慣として一体どんな
取り組みをされているのでしょうか?

 
さて、夏は暑くて練習場が良いの頻度が減っていた方も、
涼しくなってラウンドや練習場へまた通い出した
という声もたくさん聞いています。

 
ラウンド前になって、一気に詰め込みで
高頻度で練習を入れている方も見られますが・・・

 
練習で成果を上げるためには、
ただひたすらに球数を打てば良いというものでもありません。

特に重要なのは、練習の割合です。

 
練習には気持ちよく飛ばすような楽しむための練習と
上達するための練習がありますが、、、

上達のための練習をしたいのに、
案外その内容を徹底できていない方は多いです。

 
練習に頻繁に通う方の多いこの季節にこそ
本日の動画を参考に、改めて練習内容を
見直す良い機会にしてみてください。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
これからの季節は山の木々も紅葉で移り変わり、
景色を楽しみながらラウンドを楽しめ、
 
暑さ、寒さも極端ではないので
コンディションも整えやすく、スタミナも保持しやすい。

練習でもラウンドでも
結果を出すのに最良のタイミングです。

 
くれぐれも体調管理は怠らず、
ゴルフを全力で楽しんでください!

近藤

  

<本日のオススメ>

練習時間はほぼ変わらないのに・・・

5年以上スコアが停滞し、
100を切れなかったゴルファーの方が

半年でベスト93、1年でベスト86という
大幅な右肩上がりのスコアアップを実現した
ゴルフ上達の方法とは・・・?

 
レッスンに通うのはハードルが高いけど、
プロから最短の上達法を教わりたい・・・

そんな方は、この最短上達サービス
「ゴルフエッセンス」の門を叩いてみてください。

小原プロが動画にて、
その上達法の秘密の一端をお話ししていますので、
まずは動画だけでもご視聴してみてください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/obaesse2410/



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コーチがプロに教えているのはコレだけです

2024.10.15
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「コーチがプロに教えているのはコレだけです」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日の話は短めですが、
スウィングの本質とも言える話です。

タイトルの通りなのですが、
私がスウィングのことをプロたちに教えているのは
実はこの一点だけなんです。それは。。。?
続きを読む

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バンカー苦手克服で意識するのは…

2024.10.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
秋のゴルフシーズンで
久しぶりにラウンドの予定を立てられている方も
多くいらっしゃると思います。

 
ただ、久しぶりのラウンドで
前半は意気揚々とプレーを進めるも、

 
だんだんと疲労が蓄積され、
後半には想像以上に体力を消耗してしまい、

 
集中力が失われスコアを崩してしまう
なんてことがあるかもしれません。

 
そして、あなたのスコアを崩す
要因の1つとなるのがバンカーショット。

 
池やOB、そしてバンカーに入れたくない強く願うほど
その願いもむなしくボールが引き寄せられる…

 
なんて経験はありませんか?

 
もし、あなたがバンカーに苦手意識があるのであれば、

 
コースに潜む苦手を克服することで、
余計なストレスなくプレーを進めることができます。

バンカー脱出のキーポイント

バンカーショットの際に、
ダウンスイングで右肩が下がるように打ってしまうと、

 
バンカーのあごを越えるために
ボールを高く上げようとして

 
無意識に右肩が下がってしまっている
ケースが多くあります。

 
しかし、そのようなスイングの場合
ボールの後ろを叩くような形となり、

 
結果として砂の抵抗が強く
ヘッドスピードが負けてしまって、

 
バンカーから脱出することが
難しくなってしまいます。

右肩の動き

バンカー脱出のために
練習で意識していただきたいポイントが、

 
まずボールを打たずに、
バンカーショットのスタンス幅で重心をちょっと下げ、
クラブを地面と水平になるように動かします。

 
そして、右肩が地面に対して
平行に回転するようなイメージで、

 
しっかりと保ったままスイング
シャドースイング行います。

 
ダウンスイングで右肩をレベル回転させると
結果として砂を薄く取ることができ、

 
砂の抵抗を最小限に
バンカーから脱出することができます。

 
砂を叩いてしまってバンカーから
脱出できないとお悩みの場合には、

 
シャドースイングで肩のレベル回転を
繰り返し練習していただき、

 
実際のスイングでも同じように
肩のレベル回転意識して
バンカー脱出にトライしてみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

年齢とともに落ちていくの飛距離を食い止めて、
むしろ30yアップを実現させてしまう…

8回も賞金女王に輝いた世界最強クラスの
レジェンド女子ゴルファーの飛ばしの秘訣を公開します。

これからあなたたは飛ばしに対する固定概念が
180度変わることになるでしょう。

なぜなら、年齢とともに
飛距離の低下に悩んでいたのが嘘のように、

いとも簡単に芯に直撃して
最大パワーで真っすぐ飛ぶようになるからです。

あなたはもう二度とティショットで
悩むことはなくなるでしょう。

詳細はコチラ

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【ビデオ】ドライバースライス改善のコツ

2024.10.12
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

「ドライバーのスライスが止まらなく悩んでいます」

「ボールの位置や振り方を変えたり、
 試行錯誤したけどあまり効果がない」

スライス。

ゴルファーなら1度は悩んだ事が
ある問題かと思います。

htrmail

実はアマチュアゴルファーの
7割が抱える悩みでもあるのが
「スライス」とも言われています。

ゴルファーの7割なので、
この数字からもかなりの方がお悩みなのは、
分かりますよね。

まずこの悩みを解決するにあたり、
スライスが起こる原因は人それぞれ違うということを
覚えてください。

ドライバーのスライス原因というのは、
「フェースの向き」「スイング軌道」「ライ角」
などによって起こります。

今日は特に多い「フェースの向き(開き)」について
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]アプローチミート率アップ作法

2024.10.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでスコアメイクするための
ポイントがいくつかあります。

その中でも重要な1つが、アプローチ。

この1打が大きなスコアの差が生じるほど
結果を左右することがあります。

1打のミスが、
致命的になることもあると言っても
過言ではないかもしれません。

大事な場面なだけあり、
緊張からトップ・ダフリをしてしまった
という人も多いのではないでしょうか。

アプローチに自信が付けば、
グリーン周りでも余裕を持ってプレーを
楽しむ事ができます。

ふわっと。ピタッと。止まるアプローチショットが
打てた時って気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちいいアプローチショットが
打てるポイントを今日はお伝えしていきます。

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絶対にシャンクしたくないあなたへ

2024.10.10
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「絶対にシャンクしたくないあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが今、シャンクに悩んでいるなら
コレだけすれば、絶対にシャンクしませんし、

たとえばアイアンが飛ばないと悩んでいる方も
ちゃんと距離が出るようになります。それは。。。?
続きを読む

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100y以内こそ最高を捨てる

2024.10.09
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
せっかくグリーンまであと一打で乗る
という場面までこぎつけたのに、

グリーン周りのガードバンカーに捕まったり、

グリーンには乗ってもピンからは遠く
3パットを叩いてしまったり・・・

 
アプローチの精度は
そのままスコアに直撃するため、
スコア改善の最優先事項のひとつ。

 
ですが、練習場ではうまくいってても
ラウンドだとなかなか精度が改善しない・・・

そんなお悩みを、あなたも抱えていませんか?

 
そこで本日は、ラウンドで結果を出すための
アプローチで意識するべきポイントについてお話していきます!

得意だからこそベストより安定を

100y以内でのクラブ選択、
ウェッジ、あるいはショートアイアンは
シャフトも短く使いやすくて
しかも捕まりやすいので得意とする方も多いクラブです。

 
それゆえに、練習場でもミスが少なく
フルスイングでも気持ちよく飛ばせて

「これなら本番でも問題なくイケるはず・・・!」

と自信を持っていると思いますが、、、

 
こういった場面でこそ、番手選びは
ベストな距離ではなく、
安定した距離で選択するべきなんです。

どういうことか?

まずはこの動画をご覧ください・・・

いかがでしたか?

 
アプローチは、ドライバーと違い
無理に飛ばさなくても良いので、
番手の選び方も自由自在です。

 
それにラウンドでは練習場と違い
柔らかい地面に傾斜などの違いがあり、

逆にアドレスの位置の目安となる
マットも何もありませんから、

無意識にボールとの距離が近すぎたり遠すぎたり…
はたまた、力んで体が流れてしまったり…

そうした失敗の可能性は練習よりも
遥かに大きくなり、そしてそれは
スイングが大きくなるほど比例的に大きくなります。

 
それならば、練習でいくら成功してても
本番では失敗の可能性の低い
小さいスイングで届く番手を選ぶことこそが、

即効性・安定性が最も高いアプローチでの
意識すべきポイントです。

 
もちろん、根本から失敗の可能性を減らすために
アドレスの位置やスイング時のベタ足などを
徹底確認することも大切です。

 
ぜひ、次回のラウンドでは
この意識をもって、自分には安全にアプローチできる
選択肢がたくさんあるんだと、余裕を持ったマインドで
ベストスコアを目指してください!

近藤

  

<本日のオススメ>

涼しくなって秋のゴルフシーズン幕開け。

今年こそは絶対に最高の結果を出したいなら、
そのために最適なボールを使いませんか?

 
ゴルフライブのオリジナルボール
『Z3 SOFT』

 
大手のボールがプロからアマチュアまで
幅広いゴルファーに使えるようにする一方、

一般ゴルファーが使って最高の性能となるように
専用で素材・設計をこだわった
一般ゴルファーのスコア特化ボールです。

 
公式競技でも使える認定球ですが、
事情があってゴルフショップでは買えないので
ぜひまだ持っていない方は、下のリンクから
その詳細を確かめてください!

詳細はこちら

https://g-live.info/sl/?page_id=57791&adcode=hs2410



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典型的な「ゴルフが上達しない」タイプとは

2024.10.08
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「典型的な『ゴルフが上達しない』タイプとは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

これをお読みのあなたも、もしかしたら
このタイプに当てはまっているかもしれません。。。

何をやってもゴルフが上手くならない
典型的なタイプのゴルファーとは?
続きを読む

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飛距離アップで秋ゴルフを制する

2024.10.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
やっと秋のゴルフシーズンが本格化したかと思えば、
先週はぐずついた天気の日が多かったですね。

 
待ちに待ったゴルフシーズンですが
今週も不安定な天候が続きそうです。

 
とはいえ、夏に比べれば、
灼熱の太陽で滝のような汗をかくこともなく、
だいぶ過ごしやすくなりました。

 
自然の中で行うゴルフは
スコアを出しやすい、スコアが出にくいというのは
季節によって左右されてしまいます。

 
その中でも秋はベストシーズンということだけあって
好スコアを出しやすい季節と言われています。

 
しかし、連日の寒暖差による疲労感や
夏場ゴルフを休まれていた方は体が戻ってきておらず、

 
パフォーマンスが落ち
飛距離が落ちてしまうケースがあります。

継続は力なり

私も飛距離アップに向けて
日々取り組んでいます。

 
継続は力なりという言葉通り
飛距離アップは一朝一夕の努力では
なかなか結果を出すことが難しいですよね。

 
特に最初のショットとなるドライバーの飛距離は
スコアやモチベーションに
大きく影響しますよね。

 
しかし、年齢とともに筋力や柔軟性が低下し、
飛距離は低下していってしまう傾向があります。

 
たとえば男性のドライバーの
年齢別の平均飛距離でいいますと、

 
20~30代:約260ヤード
40~50代:約220ヤード
60代以上:約190ヤード

 
ほどです。
 
 
やはり年齢が若いほうが筋力のあるので
飛距離は出やすくなっています。

 
しかし、筋力があれば必ず飛距離が出る
というわけではありません。

 
年齢を重ねても力を効率よく伝えたスイングで
平均よりも飛距離を伸ばしていくことはできます。

 
では、1年のうちでゴルフを快適に楽しめるシーズンを迎え
飛距離を取り戻していくにはどうしたら良いのか?

最大の飛距離を得るために

この飛距離アップに欠かせないもの、
スイングの中で欠かせない要素の1つが
正しい体重移動です。

 
正しい体重移動によって
体重のエネルギーを全てボールにぶつけ、

 
力を効率よく伝え最大の飛距離を得るために
おすすめなのが一本足打法ドリルです。

 
まず通常通りのアドレスをし、
バックスイングを上げるときに左足を少しだけ浮かせます。

 
この時の右足だけで立っている状態になりますが、

 
体重を乗せる位置が外側になってしまうと
ふらついて右側へ倒れてしまいますので、

 
しっかりと体重が右足の土踏まずに乗っていることを
意識していきましょう。

 
このように片足になることで
強制的に右に重芯を乗っている感覚を掴むことに繋がります。

 
そしてダウンスイングで左足を踏み込み、
フィニッシュでは左足にしっかりと体重が乗せていきます。

 
この一本足打法から体重移動の感覚を養っていくと、
スムーズな体重移動で効率よく力を伝えるスイングから、
飛距離アップに繋げていくことができます。

 
ぜひベストシーズンで最大の飛距離をだすために
一本足打法練習に取り入れてみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

もしあなたが
飛距離に悩むゴルファーなら…

この飛距離アップの秘密を
手に入れてしまえば、

ボールを飛ばすことは
これほど簡単だったんだ…

という事を体感できるでしょう。

このプログラムは、
あなたのドライバー飛距離を伸ばして、
スコアアップに導くだけではなく、

同時にあなたの体への
スイング負担を楽にして、

いくつになっても飛距離を
伸ばし続けていくことが可能になる
秘訣が含まれています。

軽く振っているのに
なぜかボールが飛んでいく…

そんな爽快感を味わいませんか?
効率よく力を伝え飛距離に還元する
テクニックの秘密を公開します。

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ドローボールの習得はアドレスから

2024.10.05
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

ラウンドで安定したスコアを出すには、
自分なりの持ち球を習得することが大切です。

曲がる方向が一定になれば、
ピンを狙いやすくなりますし、
OBなどのトラブルを避けることもできるからです。

そして、多くのゴルファーが憧れる持ち玉が
「ドローボール」です。

しかし、実際ドローボールを練習してみると、
結構難しいんですが、

ドローボールが打てるようになると、
飛距離は伸び、風邪の影響もされず、
強いボールが打てるようになります。

安定して打てるようになれば、
ミスショットは軽減し、
スコアアップも間違いなしです。

今日はまずはドローボールの練習は
ここからというポイントをお伝えしようと思います。

Golf,Course,With,Green,Grass

練習始めのポイントとは

まず、ドロー回転をかけるために、
アドレスを意識してください。

アドレスの時に背骨の軸をいつもより、
右に傾けてみてください。

この傾きが強くなればなるほど、
スイング軌道がインサイドアウトになりやすく、
フック回転がかかりやすくなります。

全体的には体は右に傾いているけど、
手元は左寄りにある状態ですね。

右に傾いている分チップが低めになり、
フォローが高くなりやすくなるので、
それに伴ってスイングしていきます。

このように、
アドレス時の姿勢を少し変えるだけで、
ドロー回転はかかってきます。

練習していく上で知っておいてほしい
メリットとデメリット

ドローボールは、
ゴルファーにとって理想なショットと言われていますが、

コースの状況によっては使えない場合も出てきますので、
メリット・デメリットを把握しておきましょう。

■メリット

・飛距離が出る

・スライス防止

・風に強い

ドローボールはスイングした時のパワーが
ボールに伝わりやすくなるので、
飛距離が出ます。

例えば、ティーショットが200ヤードのところに
キャリーしてから30ヤード転がることもあります。

アゲインストにも強く、ランも出るので、
ここぞという飛距離が欲しい場面では、
距離を稼ぐことができます。

■デメリット

・飛びすぎてしまう

・グリーンで止まりにくい

左ドッグレッグコースだとコースなりに曲がっていきますが、
右ドッグレッグコースだと反対になりますので、

飛びすぎてしまうとコースを抜けて
OBやミスショットの原因になってしまいます。

また、どうしてもトップスピンがかかってしまうので、
グリーンでは止まりにくくなります。

ローボールの習得は、
フェースの開きを抑えてくれるので、
スライサーの練習にも向いています。

ボールの打ち方が分けられるようになれば、
コースの攻め方や選択肢も増えて、
今よりゴルフを楽しむ事ができるでしょう!

再現性の高いドローボールには練習が必要ですが、
チャレンジしてみて無駄にはならないでしょう。

ぜひ、チャレンジしてみてください!

秋の飛距離アップキャンペーン実施中
今だけ私のプログラムが特別公開中!

飛距離アップの練習を聞くと、
多くの方がヘッドスピードを上げるために、

クラブを早く振ろうとしたり、
プロの真似をしてみたり、
軸を意識したりする人がいます。

「力をいれること=ヘッドスピード」

とは考えていませんか?

そして、

筋力がないと飛ばすことができないものだと
考えていませんか?

実はこれが間違いなんです。

スイングの動作にムダな動きがあると
どんなにパワーがあっても、
思い通りの飛距離はでません。

言い換えればムダを削ぎ落として適度な筋力で
しなやかにスイングすることで、
自然と飛距離を伸ばすことができます。

このポイントこそが、
短期間で飛距離アップできる
「飛ばしの秘密」なんです。

今だけ飛距離アップを望むゴルファーを応援したいと思い、
10月7日(月)まで秋の飛距離アップキャンペーン中です。

この機会をお見逃しなく!

詳細はこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ダフリ・トップはアドレスの見直しで解決

2024.10.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでダフリやトップのミスショットが多い…

そんな悩みを抱えている人は
スイングの姿勢が問題かもしれません。

・アドレスの時の前傾姿勢が良くない
・スイング中に前傾姿勢が維持できていない

スイングの前傾姿勢が崩れると

・ボールの軌道が乱れる
・ショットが安定しあに

などの問題が起こります。

一口で言えば、

ダフリやトップが生じるのは、
インパクトの打点が上下にズレている事が多いです。

このような場合はアドレスに問題が
あると疑ってみてください。

ミスショットが出やすい人のほとんどは、
骨盤が立った構えや猫背の構えになってしまっています。

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ツアープロたちの意外な「悪いクセ」とは?

2024.10.03
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ツアープロたちの意外な『悪いクセ』とは?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

これをお読みのあなたは
ツアープロはゴルフでは万能だと
思っているかも知れませんが、

コーチをしていると、一筋縄では行かない
悪いクセを持っているんです。それは。。。?
続きを読む

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一流から盗むものとは・・・?

2024.10.02
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
今月末の24~27日、千葉の習志野で
ZOZO チャンピオンシップが開催です!

 
去年は私や小原プロ、ゴルフライブのスタッフや
森崎コーチとともに現地で観戦していましたが、

やはり現地での選手たちから伝わる緊張感と
観客の期待と高揚が混じった空気は独特なので、
ぜひ参加できる方は一度足を運んでみてください!

 
実際に同じコースをラウンドで回ってみるのも
選手たちのプレーの軌跡を辿るようでオススメです!

 
ただ、ツアーの会場となるようなコースは
一般的なゴルフ場よりも整備が徹底されている分、
難易度が高く感じる場合もあるので注意が必要です。

特にツアーの前後のコースコンディションは
グリーンが早くなっていて、
ラフが深く、しっかり立っているというような

ツアーセッティングともいうべき
非常に手ごたえのある難易度になっています。

 
と、ここまでは実際に現地で体感する
面白さについて語ってきましたが、、、、

 
実際に現地へは行けずとも、
画面越しにでプレーを見るだけで
ゴルフのモチベーションにつながるので、

今まで見ツアーをあまり観戦していなかった方にも
ぜひ興味をもって頂きたいです。

プレーを見てゴルフ上達?

第一線で活躍するプロの試合映像から
技術を盗むことができればもちろん理想ですが、

たとえ技術を盗むことが難しくても、
実際に「こんなショットが打ちたい!」と
胸が熱くなる瞬間があれば、

それは自身のモチベーションを
高めることになるので、
関節的にゴルフ上達につながります。 

 
よく「上手い人とランドするとうまくなる」
といいますが、

実際にラウンド中では、自分のプレに集中し
他の人のプレーの様子を見る余裕が
ない方も多いと思います。

 
しかし、テレビでの観戦なら
それこそじっくりと、一流の選手たちのプレーを
観察していくことができます。

 
そんなイメージの素振りをしているか
どんなプレショットルーティンをしているか、
どんな順序でアドレスに入っているか。

 
高度な技術以外にも、
プロから学べることはたくさんあります。

 
むしろ、プロが何気なくこなしている
基礎的な動作こそ、より着目し
取り入れて洗練していていっていただきたいのです。

意外と徹底できていないアドレス

その基礎的な動作の代表例として、
アドレスが挙げられます。

 
アドレスなんて、もう数えきれないくらい
してきたんだから、プロとアマチュアとはいえ
そんなに大きな差はないだろう・・・

と思ったのなら、要注意です。

 
アマチュアの過多のほとんどは、
アドレスの時点でまっすぐ構えられていない方が
非常に多いです。

 
特にティーショットでは、
大多数が右を向いてしまいがちです。
(もちろん、逆の方もいますが)

 
その状態でショットをすれば、
スライスが出れば即OBの可能性が高く、
ストレートボールでも狙ったところに飛ぶことはありません。

 
この対策としては
いくつか方法がありますが、
即効性の高い対策でいうと

・ボールとターゲット方向10cm~30㎝以内に
 目印(スパット)を設定して打つ

・ボールのサイドラインで
 ターゲット方向を確認する

が挙げられます。

 
スパットが10~30㎝以内と設定しているのは、
とか過ぎても並行が見づらいし、

離れすぎても真っ直ぐ正対することが難しくなり、
さらに目線がスパットを追いかけることで
スイングに悪いヘッドアップの動作になってしまうためです。

 
また、どちらの場合も注意していただきたのが、
ターゲット方向のを正確に確認できた後、

足などをそのラインに合わせるより先に
まず肩のラインがそのターゲットラインに
並行になっているかを確認して下さい。

 
アドレスの向きというのは
大きく3つのラインがあります。

つま先のライン、もものライン、
そして、肩のラインです。

 
多くの方が足のラインを並行にすることを
特に意識しているようですが、

実はボールの方向に一番影響があるのは
肩のライン。

3つのラインを平行にすることが大切ですが
全部を意識するのは大変なので、
まずは肩のラインを最優先で意識してみてください。

 
さぁ、これで今の
ZOZOを楽しむ下準備ができましたね。

 
スイングやショットのみならず、
その前のアドレスからプレーのリズムまで
余すことなく観察し、一緒に盛り上がっていきましょう!

近藤

  

<本日のオススメ>

年齢に関係なく
大幅な飛距離アップを実現する
3つの秘密・・・

 
シニアで、特にゴルフを長年続けている方には
無意識化でスイングが小さくなったり、
本来出せる力をセーブしてしまって、

それが定着してしまっているがために
飛距離を抑え込んでいる方が
多くいらっしゃいます。

 
しかし逆に考えてみれば、下半身の力も総動員し
グリップ・トップ・切り返し・フォロー
全ての要素を再構築したのなら、、、

 
短期間で大幅な飛距離アップも
実現可能だということです。

 
そのための最短の近道が、
このプログラムで期間限定公開されています・・・

詳細はこちら

https://g-live.info/click/hattorilong2/



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