カテゴリー別アーカイブ: 新着メルマガ

[ビデオ]読者の方からこんな質問をいただきました

2025.09.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は私が開発した「ある道具」について、
質問をいただきました。

その名も「Swing Sharp(スイングシャープ)」

です。

すでに多くの方に手に取っていただいていると、
ゴルフライブからも報告をいただいています。

「ただ振るだけで本当に飛距離が伸びるんですか?」
「どんな練習をすれば効果的なんですか?」

このような質問をよくいただきます。

結論から言うと…

正しい使い方をすれば、
確実に“飛ばせる感覚”が身につきます。

・最近飛距離が落ちてきた
・練習しているのにスイングが安定しない
・短時間で効率的に上達したい

そんな方にはぜひ使ってほしいと思っています。

今日は「Swing Sharp(スイングシャープ)」の魅力について
あなたにも知っていただきたいなと思います。

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なぜ「ダボの壁」を打ち破れないのか?

2025.09.25
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ『ダボの壁』を打ち破れないのか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「ボギーならOK。でもダボは打ちたくない。。。」
 

アマチュアの方であってもきっと
そんなふうに思っているかもしれません。
では、どうしたらいいか。。。?
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「慎重さ」でスコアを損してしまう方へ

2025.09.24
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
今日は、パットの中でも スコアに直結する
“ショートパット”をテーマにお話します。

アプローチやロングパットでうまく寄せても、
最後の短いパットを外したら本当に勿体ないですよね。

ただ、「絶対に入れたい!」と思うほど緊張して、
慎重になりすぎて…

結果的にあっさり外してしまう。

 
こんな経験、きっとあなたにもあると思います。
僕自身も何度も苦い思いをしてきました。

そこでまずご紹介したいのが、
パットで必ず意識すべき「30cm」の意識

これを意識できるかでパットの成功率が段違いなので、
まずはそちらについて、動画でお話しします。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
この30cmの意識を持つだけで、
ショートパットの成功率はグッと上がります。

そしてもうひとつ大切なのが…
「メンタル的に本番を体感できる練習」 です。

 
たとえば、自宅のパターマットで練習するのでも
ただパットを打つのと、緊張感をもって打つのでは
その効果はまるで違います。

そこで私がオススメしているのは、
「1mを○回連続で入れるまで終わらない」という
ルールを決めてみてください。

 
私は10回をオススメしていますが、
8回目、9回目と成功を重ねるにつれて緊張感が増して、
10回目は手に汗をかくほどのプレッシャーに。

これこそがラウンドに近い“本番の緊張感”なんです。

 
僕はこの練習を 毎回、練習の最後に取り入れています。
疲労がある状態だからこそ、本番さながらの状況を再現できるからです。

 
最初は「3回連続」など少ない回数から、無理なく始めてみてくださいね。

 
それと、今日はショートパットについて触れましたが…
ラウンド当日の朝はロングパットの練習も忘れずに!

意外と多いのが、1〜5mくらいのパットだけで満足してしまうケース。
実際のラウンドでは10m、15mといった長い距離のパットに出くわすこと多いです。

 
5m刻みでもいいので、練習グリーンで長い距離のタッチを必ず確認してください。
グリーンの速さは、コースや天候によって全然違いますからね。

次回のラウンドでは、ぜひ
「30cmの意識」と「本番を想定した練習」の効果を試してみてください!

近藤

  

<本日のオススメ>

ゴルフのスコアメイクで最も重要なのは
「ショートゲーム」です。

今日のメルマガではショートパットについて触れましたが、
スコアを安定させるために欠かせないのが、
もう一つの大きな柱――

そう、アプローチショットです。

そんなアプローチを、体系的に、しかも
最もシンプルに習得できるようにまとめられたのが…

江連忠プロ監修のプログラム
「4Wedgeシステム」

このプログラムでは、アプローチの肝である
ウェッジの役割をシステム化。
「ただの距離感頼り」から一歩進んで、
スピン量をコントロールし、弾道を自在に打ち分けられるようになります。

これができると、ただ寄せるだけでなく
「止めたいところで止める」ショットが可能に。

あなたのショートゲームは、
まさにプロ仕様 にアップデートされるはずです。

もしあなたが…

・アプローチの距離感がバラつく
・グリーンから奥へこぼれる
・ミスが怖くて寄せワンが取れない

こんな悩みをお持ちなら、ぜひこの
「4 Wedge システム」をチェックしてみてください。

アプローチに自信がつけば、自然とスコアは安定します。
それは、ゴルフがもっともっと楽しくなる瞬間でもあります。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/ezr4wedge/

※期間限定公開です。お見逃しのないようにご注意ください。


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ゴルフの「壁」を破れず苦しいあなたへ

2025.09.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ゴルフの『壁』を破れず苦しいあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたもご承知の通り、ゴルフをしていると
必ずスコアや技術の「壁」にぶつかります。

では、それを乗り越えるには
何が必要なのでしょうか。。。?
続きを読む

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背骨をくるっと意識するだけでスイングが変わる

2025.09.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先日のラウンドレッスンに参加くださった
ゴルファーさんのことです。

 
ティーショットは思い通りに当たったのに、
次のフェアウェイからのショットでダフリが出てしまい、

 
ダフらないよう意識したら今度はトップ、
そして次はダフリ、トップ・・・

 
まるでミスショットのループに陥ったかのようでした。

 
こうした経験は、多くのゴルファーが一度は味わう悩みですよね。

スイングを乱す軸ブレ

ダフリやトップが繰り返される場合、
その多くは背骨を中心とした軸ブレが原因です。

 
アドレス時にはしっかりと正しい位置に背骨を構えていても、
スイング中に左右に大きく動いてしまうことがあります。

 
バックスイングは正しく上げられても、

 
ダウンスイングで右にズレ、
フォローで左に大きく流れてしまう。

 
こうなると、クラブの最下点が安定せず、
ダフリやトップを生み出してしまいます。

 
この軸ブレを改善するための練習は非常にシンプルです。

 
まず短いクラブ、例えばウェッジや7番アイアンから始めます。

 
そして左右の足をぴったりくっつけ、
バランスを崩さずにスイングします。

 
打った後も足を閉じたまま静止し、
体の軸がぶれない感覚を確認します。

 
足を閉じるだけで、
普段よりも体の回転が制限されます。

 
最初は窮屈に感じるかもしれませんが、

 
この制限が背骨を中心にした
回転感覚を養うための重要なポイントです。

 
捻転は普段より浅くても構いませんし、
飛距離も普段の7割程度で十分です。

 
この状態で繰り返し練習することで、
背骨を軸にした正しいスイングが身につきます。

背骨をくるっと

背骨を軸にしてスイングを行うと、
バックスイング、ダウンスイング、
インパクト、フォローのすべてで体の回転が安定します。

 
振り子運動のようにクラブが動く中で軸がぶれなければ、
クラブの最下点も安定し、自然とダフリやトップは減少します。

 
このドリルを習慣化することで、
ラウンド中も無意識に背骨を軸にした回転ができるようになります。

 
練習場でこの足閉じドリルを取り入れた後、

 
普段通りのスイングでボールを打つと、
クラブの最下点が安定していることを実感できるはずです。

 
短いクラブから始め、慣れてきたらドライバーに応用すると、
飛距離や方向性も大きく改善されます。

 
このドリルを通じて、背骨を軸に回転する感覚を身につければ、

 
ラウンド中のミスショットの連鎖から解放され、
気持ちよくスコアを伸ばせるようになります。

 
ぜひ練習場で実践してみてください。

 

<本日のおすすめ>

もし、いまあなたが

・バンスが芝に引っかかり、ダフリが多い
・抜けが悪くてボールがショートしたり、
 トップしたりする
・ウェッジのバックスピンのかかりが悪い
・ボールを上げたり、転がそうとしたらミスが出た
・今持っているウェッジに、何らかの不満がある

こういった悩みを抱えているのなら、
「TK-01」がその解決策になります。

あなたのゴルフのスコアと
ショートゲームを変える「TK-01」は
高精度なアプローチを実現し、

まだ90台の方も
これからシングル達成まで
あなたを導いてくれるでしょう。

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※極少数での生産となりますので、
 お早めにご確認ください。


 
 

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【ビデオ】肩甲骨で飛ばす!今日からできる簡単トレーニング

2025.09.20
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日は、

「ご自宅でもできる、飛距離アップのためのバックスイング方法」

についてお話ししたいと思います。

飛距離アップを目指すうえで、
ぜひ意識していただきたいのが…

「肩甲骨を動かす!」

ということです。

私たちの脊椎(背骨)の可動域には
限界があります。

ゴルフでよく言われる「肩の回転」という動作も、
実は、その大部分が肩甲骨と股関節の動きによって
生み出されています。

中でも特に重要なのが、

「右肩甲骨の使い方」

これが、スイング全体の滑らかさや飛距離に、
常に大きな影響を与えるのです。

本日ご紹介するのは、
ご自宅にいながらできるシンプルな練習方法です。

時間も道具も必要ありません。

毎日少しずつ続けていただくだけで、
肩甲骨の可動域が広がり、
スイングのダイナミックさが増していきます。

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[ビデオ]ミスの原因は“構えの3ライン”にあった?!

2025.09.19
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「またダフった…」
「なんでこんなにトップばかり出るんだろう?」

このようなミスショットの時、
あなたはまず最初に何を気にしますか?

多くの人がスイングが良くなかった。
こう思うはずです。

でも、スイングよりまず最初に
気にしてほしいことがあります。

それが、『アドレス』です。

ゴルフでのアドレスはよいショットを
打つための重要な動作となるものであり、

ゴルフのショットの良し悪しは
アドレスで8割決まる、とも言われます。

今日はミスにおける根本的な原因について
お話していきたいと思います。

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あなたが上達しない原因は「勘違い」です…

2025.09.18
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「あなたが上達しない原因は『勘違い』です…」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしかしたらあなたも
ここでお伝えする「勘違い」が
上達を邪魔しているかもしれません。それは。。。?
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あの有名映画とゴルフ上達の共通点!?

2025.09.17
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
突然ですが…

いま公開されている「鬼滅の刃」の映画が、
国内歴代興行収入ランキングで 第2位
になったそうです。

しかも、1位も5年前に公開された「鬼滅の刃」の映画!
まさかのワンツーフィニッシュで独占ですね。

ちなみに3位はあの『千と千尋の神隠し』
公開当時(2001年)は「この記録を超える映画はそう出ないだろう」と思っていたのに、
鬼滅の勢いはすごいですよね。

 
鬼滅をご覧になったことがある方はご存知だと思いますが、
作中では「呼吸」がとても大事な要素として描かれています。

特殊な呼吸法を身につけることで身体能力が高まり、
必殺技を出す――そんな設定ですが…

 
実はゴルフにも、呼吸の仕方で
ショットの成功率が大きく変わる
という事実があります。

(さすがに「ゴルフの呼吸 壱ノ型!」なんて技はありませんが、、、笑)

”力み”を左右する呼吸

たとえば、ラウンド中のティーショットを打つ場面を思い浮かべてみてください。

後方からターゲット方向を確認して、
アドレスを構えて、スイング・・・

この一連の流れの中で、あなたはどんな呼吸をしていますか?

 
もし浅い呼吸のままアドレスに入っていたり、
無意識にアドレス中ずっと息を止めていたとしたら――

それだけで身体は力みやすくなり、
スイングが固くなってしまうんです。

今回は、ドライバーの力みを取るための呼吸法を動画で解説しました。
特に緊張で呼吸が乱れがちなラウンドで、意識してみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
呼吸が浅いままだと、どうしても上半身の力を抜くことは難しいです。

ラウンド中は緊張やプレッシャーで
呼吸が詰まりやすくなるので、特に注意が必要ですね。

 
スイング中に無理に呼吸を意識する必要はありませんが、
スイングを始動する前に一度深呼吸をして、
上半身の力みを取り、下半身にエネルギーが下がることを意識する。

たったこの1ステップを意識するだけで、
力みによるミスの確率を大きく減らせます。

ぜひ次回のラウンドや練習から実践してみてください!

近藤

  

<本日のオススメ>

スイングの成功率を左右する
重要な要素である「重心」。

体の「軸」とも表現しますが、
スイングでここがブレてしまうと

インパクトも不安定になり
打ち出し角度、飛距離、方向
全てに一貫性が失われてしまいます。

しかしラウンドでは
練習場以上に重心が崩れる要素だらけ。

長時間のアップダウンのある歩行で
疲労がたまってしまい、

傾斜によるスイングでは
練習場以上にバランスを崩しやすくなります。

そんな問題を解決するために新開発された
スコア特化インソールが
各サイズ、間もなく完売間近です。

 
力を受け止め、重心を安定させるために
重要なのは足との接点となる足裏、
インソールがその働きをサポートします。

歩行の疲労を軽減し、スイングバランスに特化した
このインソール、ぜひお見逃しなく。

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※完売次第に公開終了となるので、お見逃しのないようにご注意ください。


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スコアUP出来ないのはコレが足りてないから

2025.09.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スコアUP出来ないのはコレが足りてないから」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが、グリーンを狙うショットを
外してしまい思うようにスコアが作れないなら、

今日お伝えする、この「イメージ」
足りていないかもしれません。それは。。。?
続きを読む

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不安的中…飛距離や方向性も大きくロスするダフリ癖

2025.09.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先日、こんなコメントをいただきました。

 
「ラウンドではどうしてもダフリが出てしまい、
 思うように距離が出ません。

 
 練習場では打てているのに、
 コースではなぜか失敗してしまいます。

 
 毎ラウンド不安でゴルフを楽しみきれません…」

 
こうしたお悩みは非常に多いです。

 
特にダフリやトップは、
一度出てしまうと次のショットにも影響を及ぼし、
スコアだけでなく精神的にもダメージが大きいですよね。

 
そこで今日は、多くのゴルファーが悩む
「ダフリ」について、原因と改善法を整理してご紹介します。

ダフリの大きな原因は「アーリーリリース」

ダフリが起きる大きな要因のひとつに
「アーリーリリース」があります。

 
これはトップからクラブを降ろす際に、
手首が早く解けてしまう動きのことです。

 
アーリーリリースになると、
ボールを芯で捉えにくくなるだけでなく、
飛距離や方向性も大きくロスしてしまいます。

 
実はアマチュアゴルファーの約8割が、
このアーリーリリースの傾向にあるとも言わているんです。

 
特に昔のクラブはヘッドが重く、
シャフトもスチールで長さも短かったため、
自然と体全体を使ったスイングになっていました。

 
しかし、現在のクラブは軽量化と長尺化が進み、
手先でスイングしてもボールが飛んでしまいます。

 
結果として、多くのゴルファーが、
腕中心のスイングになりやすく、

 
重心が右側に残ることでアーリーリリースが
起きやすくなってしまうんです。

アーリーリリース改善のポイント

アーリーリリースを改善するためには、
重心コントロールと腕の使い方の2ステップが重要です。

 
まず1つ目のステップは重心のコントロール。

 
重心コントロールをスムーズに行うためには
2つのポイントを抑えておきましょう。

 
1、バックスイングで右足の土踏まずに体重を乗せる
2、ダウンスイングで下半身から左足に重心を移し、
  インパクトで左土踏まずで受け止める

 
この動きにより、手首が早く解けるのを防ぎ、
自然なハンドファーストインパクトが作ることができます。

 
そして2つ目のステップは手首の解き方。

 
1、クラブを逆さに持ち、素振りで左足の前で音が鳴る感覚をつかむ
2、ボールを打つ際も、左足前で手首が解けるイメージを意識する

 
初めのうちは、素振り5回→ボール2球のようにステップを踏むと、
自然なタイミングでリリースできるようになります。

 
まず重心コントロールから練習する

次に腕の動きと手首のタイミングを整える

素振りで感覚を確認してからボールを打つ

 
こうすることで、ダフリは改善され、
飛距離や方向性も大きく向上します。

 
ダフリに悩んでいる方は、
まずは重心とリリースのタイミングを
意識した練習から始めてみてください。

 
正しい動きを身につけることで、
ラウンド中の不安も減り、
より気持ちよくプレーできるはずです。

 

<本日のおすすめ>

スライス、フック、ダフリ……

そのミスを引き起こしているのは
スイング自体ではなく

足元に原因があるかもしれません。

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ハイボール&ローボールを打ち分けるシンプルな方法

2025.09.13
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

プロの試合で、
グリーンに向かって高々と上がったボールが、

ピタッと止まるシーンを
見たことはありませんか?

「自分もあんなハイボールを打ってみたい!」

そう思っていても、なかなか上手くいかない…
そんな悩みを抱えている方は多いと思います。

ところで、この「ハイボール」という言葉、
なぜそう呼ばれているかご存知ですか?

私が聞いた話では――

昔スコットランドのゴルフ場で、
当時珍しかったウイスキーのソーダ割を飲んでいた時に、

高々と舞い上がったボールを見た誰かが
「これがハイボールだ!」と言ったとか(笑)

諸説あるようですが、
あなたの知っている“ハイボール”の
由来もぜひ教えてください(^^)

プロが打つハイボール、
どのくらいの高さかご存知ですか?

ツアープロの弾道の高さは、およそ40m。

大体、オフィスビルの
10階~11階に届くほどの高さです。

見上げるようにゴルフボールが飛んでいく…
まさに圧巻の弾道です。

もちろんアマチュアの方がそこまで打つのは難しいですが、
「少しでも高弾道を打ちたい」と思ったら、
フォローを意識してみてください。

ポイントは、
フォローで右腕を“顔にかかるくらい”高く上げること。

そうすることで自然とアッパーブローに当たり、
ボールは高く上がります。

逆に、右腕が胸の高さで収まってしまうと、
低弾道のローボールに。

しかし、これもこれで低いボールを
打ちたい時には有効的です。

この右腕の高さにより弾道の高低を打ち分け方法も
右手の感覚が強い方にはオススメです。

以上のことを意識しながら打つと、
自然とハイボールが打てるようになります。

グリーンが硬くて止まりにくい日や、
距離を出したいときなど、ぜひ試してみてください!

追伸:

70代でも飛距離250ヤードを飛ばせるようになる
服部プロの大人気プログラム、

「マスタードライブプログラム」
を期間限定で特別価格でご案内中です。

このプログラムは練習場ではなく
ラウンド上で発揮できる飛距離に重点を置いています。

いくら練習場で完璧なスイングが出来たとしても、
ラウンドでその飛距離を出せなければ意味がありません。

そうではなく、あなたのスイングをできるだけ
実戦で使える形に落とし込んだのが
このプログラムの強みです。

だからこそ、このプログラムを実践したゴルファーの
90%以上が好評価をしてくださっています。

興味のある方は、
ぜひチェックしてみてくださいね!

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]スライスの壁を突破するヒント

2025.09.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は、ゴルフを長く続けている方ほど
陥りやすい悩みについて、
少しお話しさせてください。

それは、

「スライスが止まらない」

「狙ったところに飛ばない」

という、方向性の悩みです。

特にスライス。

これはアマチュアの約7割が抱える
問題とも言われており、

・右に曲がる
・飛距離が伸びない
・フェアウェイを外す
・スコアがまとまらない

この連鎖で、
ゴルフそのものが楽しくなくなってしまう方もいます。

私がこれまで接してきた生徒さんの多くも
同じ悩みを抱えていました。

ですが、その方たちには共通点がありました。

スライスの根本原因とは?

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パットでのスタンス…こんな形は危険信号!

2025.09.11
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パットでのスタンス…こんな形は危険信号!」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日の話は、短めです。
すぐにお読みいただけます。

ズバリ、パッティング時にこんな形の
スタンスをしていたとしたら、
ちょっと危険かもしれません。それは。。。?
続きを読む

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ポカリとアクエリ、どっちがラウンド向き?

2025.09.10
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
まだまだ残暑が厳しいですね~。

ゴルフ場でも最近は「クーラーカート」なんていう、
冷風を送ってくれる最新カートが増えてきています。

私が学生の頃は、真夏の暑さの中でうだりながら仲間と
「カートにエアコンつけられたらな~・・・」
なんて冗談を言っていたんですが…

まさかそれが本当に実現する時代になるとは(笑)

 
それだけ昔より暑さが厳しくなってきた、ということでもありますね。

最近では「夏休みでも暑すぎて子どもが外で遊べない」
という話も耳にしました。

せっかくの休みなのに、外で友達と遊ぶ思い出が作れないのは、
ちょっとかわいそうだなと思います。

夏のラウンドのドリンク選び

さて、今日はちょっと夏のゴルフに関する
面白い話題を聞いたのでシェアします。

ズバリ!
「夏のゴルフ、飲み物はポカリとアクエリアス、どっちがいいのか!?」

 
両方とも定番のスポーツドリンクですが、
実は“成分の違い”で適したシーンも違うんです。

ポカリスエット
・主成分:電解質(ナトリウム・カリウム)+糖質
・効果:体のエネルギー補給
・おすすめシーン:長時間の活動や軽めの運動

アクエリアス
・主成分:クエン酸やアミノ酸
・効果:筋肉のエネルギー補給
・おすすめシーン:激しい運動中や運動後

 
・・・ではゴルフのラウンドに合うのは?

「どっちかしか選べない!」という場合は、
熱中症対策の観点からポカリの方が向いているそうです。

 
ただ、ベストは両方持ち込んで
前後半で使い分けること、だそうです。

 
前半:糖質が少なくスッキリ飲めて、疲労対策に優れたアクエリアス

後半:汗の量が増える時間帯は、ナトリウムを含み吸収されやすいポカリスエット

という組み合わせが理想だそうですよ。

 
さらにどちらにしても大切なのは「深部体温を上げないこと」

氷を入れた水筒や、凍らせたドリンクを持っていくと、
体のクールダウンにも効果的です。

まだまだ残暑の厳しい日が続きますから、
ぜひ次のラウンドで試してみてくださいね!

ラウンド全体の調子を維持するために

さて、ここからは本題のレッスンです。

 
レッスンでも良く寄せられるお悩みなのですが、

「アイアンは調子いいのに、ドライバーがどうも安定しない…」

そんな悩みを抱えている方、多いんじゃないでしょうか?

 
せっかく万全の対策をして最高のパフォーマンスを出しても、
ドライバーが足を引っ張ってしまう。

もしくは、ドライバーが整ってきたら、
今度はアイアンが不調になる・・・

このイタチごっこを解決するには、
ドライバーとアイアンのスイングにおける違いを理解し、
ドライバーのスイング精度を練習で引き上げる必要があります。

 
そこで今回は、
ドライバーの精度をワンランクアップさせるための
練習ポイント
を動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
練習場でいつも“高いティー”ばかりで練習していませんか?

低めのティーでも練習してみることで、
スイングの再現性が高まり、ドライバーの精度を
ワンランク上げることができるんです。

 
ぜひ次の練習で、取り入れてみてくださいね!

近藤

  

<本日のオススメ>

昔より飛距離が落ちてきた…
そう感じている方は、必見。

服部プロの『飛距離アップ・マスタープログラム』では、
年齢に関係なく飛距離を伸ばすための
“たった1つの秘密”を公開しています。

 
服部プロはご存じの方も多いと思いますが、
飛距離アップ専門のコーチとして
数多くのゴルファーを指導してきました。

実際に、このプログラムに参加した方も
わずか3ヶ月で+30y以上の飛距離アップを達成!

その変貌ぶりは、まさに「ゴルフ人生の逆転劇」でした。

「年齢とともに飛距離が落ちてきた」
「若い頃のようにもう一度飛ばしたい」

そう感じている方にこそ、ぜひチェックしていただきたい内容です。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/htrmaster2509/

※期間限定公開なので、お見逃しのないようにご注意ください。


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