カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

[Video] バックスイングが浅く飛ばない方へ

2018.08.06
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「バックスイングが浅く飛ばない方へ」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。

バックスイングが浅くならないために
必要なイメージは「肩甲骨を引く」です。

そして、フォローでもしっかり回り切るために
「肩甲骨を引ききる」ということです。

ですが、肩甲骨を引ききりたいのなら、
必ずやらなければならない動きがあります。
それは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】上半身の問題はこれで一発解決

2018.08.05
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「上半身の問題はこれで一発解決」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフスイング全体の動きの中で
スイングを無駄に難しくしていることはいくつかありますが、
その中でも筆頭格となるのが右肘の横移動です。

そして、バックスイングだけを見ても、
右肘の横移動で誘発されている
やってはいけない動きがいくつかあります。

例えば。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】目線の向きとクラブの向き

2018.08.03
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

先日行ったゴルフ場で
1つ印象的なホールがありました。

比較的平坦なミドルホールだったのですが、
ドライバーの落下予想地点の左側に大きな
フェアウェイバンカーがあったのです。

別にそれ自体は珍しくはない配置です。

ただ、落ち際にバンカーがあることで、
生徒さんが皆極端に右向きのアドレスを
始めたのです。

ゴルファーとしての経験が無意識に
そうさせているのだなと思いました。

ただ、目線からバンカーがほぼ
見えないようなアドレスをした場合、
クラブはどこを向いているでしょうか?

例えばアドレスした時、
ドライバーならクラブヘッドと人間の
目線は1メートル弱離れます。

なので、この場合むしろゴルファーの視界に
3割くらいバンカーを入れておいたほうが、
クラブ自体は意外とフェアウェイ真ん中を向いていたりします。

今日はそんな出来事があったので、
アドレスした時の向きについて撮影しました。

御覧下さい。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】スイングは自宅で簡単に治る!

2018.08.01
miyamoto

From:宮本大輔
神戸の自宅より

おはようございます、宮本です。

先日生徒さんからこんな質問がありました。

「最近ダフリ、トップが増えてきてしまいました。
治すのに何かいい方法はありませんか?」

この質問、なかなか多くいただきます。

ミスが多くなるのはほとんどの場合、
手首を使ってスイングしていることが原因です。

手首を使うとフェース面が大きく変わってしまい、
打ち出し方向が安定しません。
最下点も安定しないので
トップやダフリといったミスが出やすくなります。

そこで重要になるのが「ハンドファースト」です。

自宅で簡単に出来る練習方法も紹介しています。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ダフりに効く薬、左肩甲骨のスライド

2018.07.29
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ダフりに効く薬、左肩甲骨のスライド」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフで楽しくショットできるためのキーは、
ダフらないことです。

ボールをクリーンに拾うことができれば、
それだけで気持ち良いものです。

しかし、現実はダフったりトップのオンパレードになって、
楽しいはずのショットが苦しい運動になってしまっています。

ダフり対策は色々ありますが、今回はその中の一つとして
かなり強力に効果のある薬をお届けします。それは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】3つの角度でトップを改善

2018.07.27
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

コースでトップが出たとしても、目の前に
池やバンカーさえ無ければそれなりに
前進するので、結果オーライだと思っています。

ついこの前も、フェアウェイウッドで
トップしたのですが意外と転がって、
下手に曲げてしまうより断然良かったです。

むしろすごく良い位置で
見事バーディを取れました。

ただ、これはあくまでも結果オーライで
やはりきれいな放物線を描くボールが一番ですよね。

なので、意識的にトップを
改善していくわけですが、
トップの直接の原因の多くは伸び上がりです。

そして、伸び上がりの改善には
3つの角度を気をつけることで
格段にミスを減らすことが出来ます。

是非、動画でご確認くださいね。


続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ] 本当?ラフはFWよりUTの方が簡単

2018.07.26
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに
 

 「本当?ラフはFWよりUTの方が簡単…」
 

という話を、動画(ビデオ)でさせていただきます。
 

お待たせしてしまったけれども
今回は久しぶりのビデオでのアドバイスです。

今日は、夏のラフで使うクラブについてです。

お客様のフィッティングを担当している時に
よくお話として出てくるのが
 

 「フェアウェイウッドよりもユーティリティーの方が
  ラフからは打ちやすいですよね?」

 

という言葉なんですけれども、
これ、果たして本当にそうなんでしょうか?
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】暑すぎるのでプレゼントです。

2018.07.25
miyamoto

From:宮本大輔
神戸のスタジオより

おはようございます、宮本です。

先週のメルマガ、なぜか好評でした。

あまりにも外が暑いので
涼しい室内で出来るコソ練を紹介しました。

僕、コソ練って好きです。

ライバルにバレないように
密かに上手くなって驚かせたいです。

なので、実は今も、
他のコーチにバレないように
”ある”飛距離アップのトレーニングを
コッソリと続けています。

効果が出たらシェアしますので
楽しみにしていてください。

さて、今日もコソ練の第二弾をプレゼントします。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ダフリトップを改善する3ステップ練習法

2018.07.24
近藤kondou

From:近藤雅彦
神田のレッスンスタジオより

おはようございます、近藤です。

100切りを目指している方にとって
ダフり、トップは改善すべき痛いミスです。

焦れば焦るほどダフり、トップが続き
大叩きしてしまった経験はありませんか?

これは100切りを目指されている方に
多く見られる症状です。

どんなにいいティーショットを打っても
2打目、3打目でミスをすると帳消しです。

逆にティーショットをミスしても
最高のアプローチが打てれば挽回できます。

「どのショットも同じ1打」

これがゴルフの難しいところであり
面白いところでもあります。

今回はダフリトップを解消する
3ステップ練習法を紹介します。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[Video] 頭が動くのは腰の動きが悪いから!?

2018.07.23
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「頭が動くのは腰の動きが悪いから!?」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。
 

必死で「頭を動かさない」あるいは
「胸を動かさない」と思っているのに。。。

頭が動いてしまうという方というのは、
実は腰の動きが悪いことが原因であることが多いのです。

ここでのポイントは、腰の動きが
「切り上がる動き」になるということなんですが。。。

一体、どういうことか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】7番、6番アイアンで飛距離が変わらない方へ

2018.07.22
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「7番、6番アイアンで飛距離が変わらない方へ」

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。

今回は、アイアンの飛距離に差がないなら必見の内容です。

アイアンショットで7番で打っても6番で打っても
さほど飛距離が変わらないなんてありませんか。

アイアンを手にして、人並みと思われる番手なりの飛距離を
無理やり力ずくで出そうとしていませんか。

特に、6番アイアンが飛んでいないなんて感じていませんか。

これらの問題はアイアンショットの打ち方に問題があります。
それは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】クラブ構造を理解するとシャンクが治る

2018.07.20
mizugaki

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「クラブ構造を理解するとシャンクが治る」

というテーマで動画をお届けしたいと思います。

通常のショットと比べて、
フルスイングしないアプローチショットは
シャンクが出やすい要素がたくさんあります。

グリーン手前の絶好の花道から
アプローチでシャンクするほど
落ち込むことはありませんよね。

今回は、アプローチショットに限定して、
シャンクの原因と対処法について説明していきます。

実はクラブ構造を理解することで、
より確実に解決することが出来るようになります。

実はゴルフクラブというのは、
野球のバットやテニスラケットとは
重心位置が異なる特殊な道具なんです。

このクラブ構造を知ることで、
シャンクだけではなく、ミート率も一気に向上するので、

副産物として、、、
最大飛距離が上がり、
平均飛距離も上がりるようになります。

それでは、ゴルフクラブを使う上で
知って置かなければいけない
ゴルフクラブの構造とは?

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】この練習は違和感を感じるでしょう

2018.07.20
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

今日は正しい前傾角度に
ついてお話したいと思います。

前傾角度は、個々人によって
自然と楽な角度に保たれることが多いです。

しかし、本来しっかりと角度を保った
前傾姿勢ってじつはちょっと窮屈です。

そして、多くのゴルファーにとって、
正しい角度はけっこう深く感じるでしょう。

そうすると、アドレスの段階から
たくさんの違和感を感じるでしょう。

こんなに深くて良いのかな、、、
ダフるんじゃないか、、、

ですが、動画で説明する前傾角度を
キープ出来れば、スイングの再現性は
グッと高まります。

是非、実践してみてください。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】グリップは握ると緊張する

2018.07.15
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「グリップは握ると緊張する」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

グリップをきつく握りしめていませんか。

それでは体がこわばって、
ゴルフを気持ちよくプレーすることはできません。

なぜなら、手は握ると全身が緊張してしまうからです。

逆に。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ] 30y以内のアプローチを寄せ切る!

2018.07.14
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は本題に入る前に、一つ質問があります。

あなたがもし、30ヤード以内のアプローチで
今まで以上に寄せられるようになったら。。。

あなたのスコアは、どうなりますか?
 

 「そりゃあモンゴさん、
  今よりスコアは断然よくなるに決まってるでしょう?」

 「それができないから苦労してるんでしょう!」
 

はいはい、そうですよねえ。。。

でも今日は、これが実現できちゃうドリルを
ビデオであなたに紹介しちゃいますよ~

(続きはビデオにて!)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加