練習場ではちゃんと打てるのに…

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2015.01.12
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

さて今日のテーマは、

 「練習場ではちゃんと打てるのに」

について、お話ししたいと思います。

「練習場ではちゃんと打てるのに…」
このような言葉を聞くことは多いです。

おそらくあなたもこの言葉を口にしたことは
少なからずあるのではないでしょうか?

まあ「本番ならうまくいくのに…」と言う人は
そうそういないでしょうからね。。。

最初にあなたに質問ですが、どうして
「練習場ではちゃんと打てるのに…」となるのでしょうか?

練習を振り返ってみて下さい

私もこれに似たようなことを
生徒さんから言われることはよくあります。

ですが、ちょっと自分の練習を振り返ってみてください。

あなたは今、いわゆる打ちっぱなしの練習場に来ました。

いつもどおり、数本のゴルフクラブを持って
いつもの打席に向かいます。

そしてボールをカゴ一個取ってきました。
で、早速の第一打のフルショット。。。

はい、そこでビデオいったんストップ!!!

あなたのその、練習場での第一打目。
いったいどんな球が出ましたか?

「あーあ、やっぱりスライスか。。。」

「うわ、1発目からいきなりトップかよ。。。」

「まあ、いきなり一球からいいボールは出ないな。。。」

ええ、そうなんです。

あなたが言っている「練習場では上手く打てる」は
その一つのカゴの中の1~2割のことなんじゃないでしょうか?

厳しいことを言うようですけれど、
でもきっとおそらく、そうなんじゃないかと思います。

1発目でもナイスショットが出るのが大事

練習場というのは、同じ場所から何回でもボールが打てます。

そして打っているうちに身体も温まってきて
ナイスショットも出てくるようになります。

これは言い方が悪いですが、、、何球も打っていれば、
だんだん感覚もよくなって、いずれはナイスショットも出るのです。

でも、あなたもご承知の通り、
ゴルフはそれでは戦うことはできませんよね?

そこで大切になってくるのが、
私が何度もここでも申し上げているように、

 「スイングの再現性を高める」

ということが大切になってきます。

そして、スイングの再現性を考える上で
大切なものがあります。それは何かというと。。。

 「スイング時のクラブヘッドの感触」

です。

どういうことかというと、ゴルフというのは最終的に
クラブヘッドでボールを打つわけです。

ですから、クラブヘッドがどこにあって、
そのフェース面が何処を向いているのかという感触が
とても重要、ということなのですね。

クラブヘッドの感触を感じるには?

クラブヘッドの感触を感じるためには、

1.正しいポジショニングを作って、

2.その時、手(指)にどのようなイメージで
  クラブの重さを感じているかを意識して練習しているか?

これがポイントになります。

ということは、まず知識として正しいポジショニングの形を
知ることから始めないといけません。

その上で、クラブの重さを感じ取ってコントロールしているという
感覚がなければ、毎回同じようにクラブを振ることは出来ません。

そんなクラブヘッドの感触は、
以下の様なところで左右されます。

(a)クラブの握り方と握る強さで変わる

(b)手首の使い方、即ち、コックをどのタイミングでどの程度入れるか

(c)腕を どのように振るか、つまり腕を振る方向とその振り幅、
   左腕のローテーションの仕方、肘の曲がり具合

(d)体の回転と腕の振りの関係
   (肩がどの位回った時に、腕がどこまで上がっているか)

これらに左右されます。

そして、(a)(b)(c)に関しては、それが大きくなればなるほど
クラブヘッドが何処にあるかは感じにくくなります。

そのため、クラブと体のコントロールは難しくなります。

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

<本日のオススメ>
「小原さん、パーセーブの秘訣ってなんですか?」
「はい。それはグリーン周りの攻略にあるんです。アプローチショットを身につけるのがまず先決です」

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*本日1/12(月)で終了です

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古賀公治
レッスンプロとして26年間に指導した生徒は延べ15万人、指導時間38,000時間以上。多くのクラブチャンピオンを輩出するなど、アマチュアゴルファーの名指南役として活躍。父は元関西プロゴルフ協会会長として、JGTO初代代表の島田幸作氏や賞金女王3回の大迫たつ子氏を指導した古賀春之輔。主に関西を拠点にレッスン活動を行なう。やり方を一方的に押し付ける指導ではなく、アマチュアの立場に立った理路整然かつ懇切丁寧な指導は、レッスンを受けるアマチュアゴルファーからは絶大な信頼と支持を得ており「カリスマインストラクターの通訳役」とも呼ばれる。2014年6月よりゴルフライブの講師としての活動を開始。
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カテゴリー: メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
古賀公治

古賀公治 について

レッスンプロとして26年間に指導した生徒は延べ15万人、指導時間38,000時間以上。多くのクラブチャンピオンを輩出するなど、アマチュアゴルファーの名指南役として活躍。父は元関西プロゴルフ協会会長として、JGTO初代代表の島田幸作氏や賞金女王3回の大迫たつ子氏を指導した古賀春之輔。主に関西を拠点にレッスン活動を行なう。やり方を一方的に押し付ける指導ではなく、アマチュアの立場に立った理路整然かつ懇切丁寧な指導は、レッスンを受けるアマチュアゴルファーからは絶大な信頼と支持を得ており「カリスマインストラクターの通訳役」とも呼ばれる。2014年6月よりゴルフライブの講師としての活動を開始。

 

練習場ではちゃんと打てるのに…」への28件のフィードバック

  1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

    みなさま

    コメントいただき感謝します。木曜日にまとめてコメントさせていただきますね。

    返信
  2. namaちゃん

    こんにちは。
    ゴルフを始めて1年と少し。教えてくれる人もなく、最近 上達プログラムでエンジョイゴルフレッスンズのところを始めたばかりです。
    初歩的な質問になりますが、私にはゴルフクラブはとても重く、片手で振るなんてとんでもないくらいです。
    5時~7時や4時~8時の振りの時に左手が甲側に曲がってしまいます。
    この時には、意識して曲がらないようにするんでしょうか?
    練習を積めば曲がらないようになるんでしょうか?
    ゴルフの基本は意識なんでしょうか?
    こんな初歩的な質問ですみませんが、ご指導よろしくお願いします。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      namaちゃん

      本来はゴルフスイングにおいて、ほとんどの部分が「起こるもの」です。

      バックスイングにおいてはテイク・アウェイ(最小形)までが自分で起こし、それから以降は慣性で「起こってしまう」ことです。

      しかしそれには訓練が必要です。甲側に折れるのであれば、左小指をつめるように逆方向に折る練習をしてみてください。いきなり正しい形にしようとするのではなく、逆のエラーを体感することが大切です。

      返信
      1. namaちゃん

        ありがとうございました。
        左小指をつめるように…ですね。早速やってみます。
        ゴルフを始め1年を過ぎた頃、スコアは124が最高で、こんなものかとヤル気を無くしていた時に「挑戦状」3つのビデオを内容を頭においてコースをまわったところ、調子がよく108まで更新できました。
        もうちょっとだけ頑張ってみようかと、上達プログラムを購入しました。
        スコアはもちろんのことですが、練習で自分の進歩が感じられ、それだけで楽しくてしょうがないんです。
        頑張りますね。ありがとうございました。

        返信
  3. 芝刈り名人

    古賀プロへ

     同じようなクラブヘッドの感触を毎回感じられたらショットの再現性は限りなく向上する!
    この感触が得られるように日夜素振りと練習場でのショットを繰り返しています。
    最近やっとバックスイングで腕に頼らなくてもクラブヘッドが体の回転と共にトップの位置に
    収まるようになってきました。

    一年前に自分と比べたら雲泥の差で、右足裏の内側で上体の捻転を支え背中を回転させる事で
    8~4時スイングが勝手にできてしまったり、左右の手のツーレバーの動きで意識しなくても
    コッキングが出来るようになりました。
     一連のスイングのごく一部ですが、努力を積み重ねていけば必ずゴールに辿り着けることを
    確信し、これからゴルフへどのように向き合っていけば良いかも判ってきたようです。

     古賀プロには感謝の気持ちでいっぱいです。
    これからもアマチュアーゴルファー上達の伝道師としてのご活躍をお祈りしています。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      芝刈り名人さん

      いつも暖かいお言葉に感謝します。

      バックスイングにおいては左腕のローテーションが非常に大切です。

      コックはローテーションが起こることで自然発生します。ダウンでは逆にローテーションしながら降りてくるのでその慣性でターンオーバーも自然に起こってしまいます。

      テイクバックではなく、バックスイングで頑張ってください!

      返信
      1. 芝刈り名人

        古賀プロへ

        VOL10の『バックスイングを再確認する』DVDを見ながら左腕のローテーションと
        コッキングの関連性をチェックしていますが、コックが左腕のローテーションで自然に
        起きるという意味がスッキリ理解できません。
        バックスイングで左腕をローテーションするという意識が今まで全くなかった事もあり
        少し頭が混乱しています。

        自分の理解では最少形のスイングからさらに肩を90度回転させながら左手親指を押し
        右手人差し指で引くことでコックが起きるものだと思っていたからです。
        大切なポイントかと思いますのでバックスイングでの左腕のローテーションについて
        どうすればコックが起きるのか解説をお願いいたします。
        また、私の理解では間違いなのかもアドバイス願います。

        返信
  4. 吉川

    何の緊張感もなく ミスったら 取り敢えず原因は追究し 又打ちなおすだけ。痛くも痒くもない。
    ラウンドとは全く違う感覚 これでは上手くなるはずがない!
    練習のための練習になっている。大いに反省します。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      吉川 さん

      前回のブログの返答でも申しましたが

      「練習のようにラウンドを行い、ラウンドのように練習を行う!」

      を意識して見てください。

      返信
  5. 矢野 稔

    「コック」というのは、手首の体に向かって前後の折れ、それとも左右の折れのどちらでしょうか? 手を合わせると手首は前後左右に動きますが・・・

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      矢野さん

      左手で金槌で釘を打ってみましょう。上げるときの手首の動きがコッキングです。

      打つ動きがダウンスイングの手首の動きです。これに体の回転が伴い、ゴルフスイングになります。

      返信
  6. マークン

    初めまして、ありがとうございます、いつも参考にさせてもらっています。古稀になり冬は特に固くなり安定しません。aとbは大切だと思います。なおcとdの順は重要性の順で、cはダウンの振る方向のイメージが大切で主にダウンからフィニッシュがメインでイメージを強くするでよろしいでしょうか。自分の頭の中ではdの中に含まれるのか、肩を入れてトップを作ると言うバックスイングのイメージがほとんどです。アームローテーションまで気が行ってなく、インパクト付近で右手が強いのかどうも引っかけボールが多く出る傾向があります。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      マークン さん

      重要性の順番をあえて言えば「dacb」と言うところでしょうか。

      右の背中を引き左肩をボールにくっつける。それだけで左腕は地面と水平までは上げなくとも勝手に上がります。

      適正なテンションでグリップしていれば慣性で左腕はクラブの重みでローテーションします。ローテーションが起こればコッキングは自動発生します。

      コッキングというと手首を自分で動かそうとしがちですが「起こるもの」を「起こそうとする」から問題が起きるのです。

      自然発生するのを体感できるドリルを私のDVDではたくさん紹介していますよ!

      返信
      1. マークン

        ご指導感謝します。あえて言えばdは自信になりました、腕で上げて振るのでなく体でスイングを作れば下半身主導で振る感覚が得られ飛距離も伸びるのが少し感じられるようになっているところですが、球筋のバラつきはまだまだaのグリップ感覚を含め、腕を先行させ振りに行く腕のでしゃばりが大きな原因であると思っています。腕で打ちに行くよりリズムを大切にしてインパクトの先を感じてスイング出来るようにしたいと思います、ありがとうございました。

        返信
  7. 金谷泰三郎

    古賀プロへ
    スイングの再現性を高める努力をしております。以前の練習では球を多く打つことが練習だと考え、ただひたすら球を打っておりました。現在は[ゴルフ上達プログラム]の練習方法で,一球々グリップ、コスチャー、アライメントを確認しながら打っております。上達した日を楽しみに継続しております。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      金谷泰三郎さん

      ありがとうございます。

      毎回チェックすること非常に大切です。上達のご報告楽しみにお待ちしております。

      返信
  8. AG修太

     ショットもパットと同じで、練習の第1球目の結果がそのプレーヤーの実力と思います。今回のクラブ位置のコントロールは、古賀プロの言われる(a)、(b)、(c)と(d)をうまく制御することが大事であるということは、良く理解できました。ただ数学の方程式に変数と定数があるように、スイングの因子にも外的要因(体格、気候、ライ、目標までの距離やハザード等)によって変えないことと大きく変えるべきことがあると思います。それらをどのように分類し、自分の脳や体にインプットするかが最も重要であると認識します。そのためには、良いコーチと二人三脚で積み上げるか或いは、自分で開発するか。ゴルフにかけられるお金と時間の問題もありますが、アドバイスをいただければ幸いです。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      AG修太さん

      歩き方を見ると、太った方、やせた方違ったように見えますが、そこに起こっている物理的現象に違いはありません。

      まずはその理論を知り(左脳)
      そして反復することでイメージ付けし(右脳)

      痕跡に持っていなければなりません。

      ゴルフを自分お一人で解決しようと練習すると、何が悪いのかわからないまま動きをなおそうとするから、うまくできていたものまで変えてしまったりしてしまいます。

      スイングの「幹」に当たる部分がわからないまま「枝葉」を直して真っ直ぐ飛ばそうとするから、付け焼き刃的な技術に走ってしまうことも多いのです。これではいつまでたっても、光は見えてきませんね

      レッスンを受けるメリットは何が出来ていて、何が出来ていないかがわかることです。

      返信
  9. 高木保幸

    古賀先生、毎回拝見させて頂き勉強しています。
    ゴルフ歴40年82歳です、「練習場では上手く打てるのに」ピッタリの題目です。
    アプローチショット100ヤード位ピッチングか9番です。練習場では標識ピッタリです。
    が、本番になるとザックリばかりです、レッスン書にはリリースが速すぎると有りますが、
    球を前にして構えるとガチガチになり、ザックリ、シャンクです。
    以前はそうでも無かったのですけど、メンタルトレーニングが必要でしょうか?
    宜しくご教授下さい。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      高木保幸 さん

      どの方向に打つかボールとターゲットを結んだ後方線上に立ち、そこからアドレスに入り打球するプリショットルーチンの練習を練習場でなさっていますでしょうか?

      多くのミスショットはリズムが早くなることで起きますが、スイングリズムを一定にするには常に同じ段取りで打球するということが非常に大切になります。

      返信
  10. 山崎 允

    練習場での課題を持った打ち方、クラブヘッドの感触を感じる等を意識して練習に取り組みたいと思います。
    幸いにも、雪の多いところですからコースに出られる季節までは練習場通いをして、一球、一球を意識した
    練習にしようと思います。 これからも参考になるアドバイスをお願いします。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      山崎 允 さん

      クラブヘッドの正しい重さを感じるためには、まず知識として正しいポジショニングの形を知ることから始めないといけません。

      それを知るためにドリルがあります。毎日ドリルを実践すれば練習場の練習の価値が数倍上がります。頑張ってください!

      返信
  11. 落合 旭

    いつも貴重なアドバイス有難うございます。
    いつも再現性の無いスイングで悩んでいます。高齢とともに身体も柔軟性を失い
    毎日のストレッチやトレーニングに励んでますが、思うようになりません。
    最近はスイトスポットより、手前側に当ってしまう傾向が多いです。
    インパクトでアドレス時より手の位置が前に出てしまうのが原因かと思いますが
    なかなか直りません。悩める高齢者に救いの手を!
    有難うございました。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      落合さん

      最小形の動きを確認してみましょう。特にフォローでの動きです。真っ直ぐと思っている動きが実は外に動いている方が非常に多いのです。

      こちらの映像を是非参考にしてください。

      https://g-live.info/?p=12134

      返信
  12. 眞鍋 康男

    昨年から必ず拝見しています。まいかい参考にしております。有難うございます。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      眞鍋さん

      お役に立てる情報をお届けしたいと思っておりますので引き続きよろしくお願いいたします。

      返信
  13. samuta

    平均スコア100前後です。先生の言われるように練習場ではいいのに本番ではうまくいかないことが多いです。 a,b,c,dともどれも大切であり練習場でもこれに注意してやっています。でも本番ではミスが出ます。具体的になにを練習していけばいいのか教えてもらえるとありがたいです。私には何が欠けているかを知るには直接レッスンを受けなければならないのでしょうか?。高いレッスン料を払わないと実現不可能でしょうか?

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      samuta さん

      ゴルフはピアノと同じです。自転車のように一度乗れたらずっと乗れる様になるのではなく、鍵盤に毎日触れ
      ていないと指は動かなくなります。

      ゴルフでミスが出るのは当然です。ゴルフというのはミスを最小限に抑えると言うスポーツです。

      ご自身の目標はどこにあるのでしょうか? 「ゴルフを楽しめたらよい」それも一つです。でも本格的にジャズやクラシックが弾けるようになりたいならどういう行動を起こされるでしょうか?

      直接レッスンを受けるという手は最善ですが、その前に映像等で正しい情報を得るという方法もあります。

      アマチュアの方が出来ていないところは、ほぼ同じ所ですので私のDVDの場合は同じ動きを言い回しを変え、気付いて頂けるよう説明しています。

      返信

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