From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「わかる?腰をスライド、手を落とす」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
よくレッスンで、切り返しのところで
・腰をスライドさせる
・手をフッと落とす
などの説明のしかたがされると思います。
ですが率直に言って、そんな言い方では
アマチュアの方が理解できるはずがないと、
私は思っています。
では、私だったらどう説明するか?
(続きはビデオにて)
基本は実は難しい
私が言っていることは、同じことの繰り返しになのですが、
レッスンというのはそうそう目新しいものばかりが
あるわけではありません。
まず基本的な動きになるわけですが、
基本といっても、それはとても難しいわけです。
特に、今回私が説明している切り返しもそうです。
詳しくはこちらのビデオで説明していますので、
ご覧になって下さい。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
これらの動きは何のために必要か?
それは(これも何度も申し上げているように)あくまで
クラブがビジネスゾーン、シャフトプレーンをなぞるための
クラブの動きを得るために必要だということです。
この機会にもう一度、確認をしてみて下さい。
少し、嬉しい
頸椎症以後、初めて東の1番のこの木を
15ヤードほど超えました。
身体少し戻ってきたかもしれません。
今日はこんなところにしておきます。
もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。
画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。
なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
追伸:『新説 カバーリング・ザ・ボール』
言い忘れていました。
すでに案内があったと思いますが、先週から私の教材
『新説 カバーリング・ザ・ボール』
が発売されました。
↓
http://g-live.info/click/kkbr1612/
ゴルフのスイングというのは、
いつでも流れるようにスムーズでなければいけません。
スムーズでなければヘッドスピードが上がるはずもなく、
当然飛距離も出なくなります。
そしてクラブというのは、体の動きによって受動的に動くものです。
理想のスイングは「する」のではありません。
自然と理想のスイングに「なる」ものなのです。
その「なる」について詳しく説明しているのが、
この『新説・カバーリング・ザ・ボール』です。
この方法を取り入れることで、
あなたのゴルフスイングがより自然なものになって、
勝手にクラブが振られてしまうスイングが身に付きます。
そうなれば当然、飛距離も伸びますし、
プロが打つようなダウンブローのアイアンショットも手に入ります。
スコアがよくなることは言うまでもありません。
繰り返しますがスイングは「する」のではなく「なる」。
その真髄を知りたい方はぜひ
この『新説・カバーリング・ザ・ボール』に触れてみてください。
↓
http://g-live.info/click/kkbr1612/
それでは、今日はこのへんで。
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