【2019最終】フォローでヘッドが返らない…

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2019.12.24
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「フォローでヘッドが返らない…」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日が年内最後のメールマガジンとなります。

さて、フォローでヘッドが返らず、
球がつかまらない。。。

こんなお悩みの方はありませんか?
 

ゴルフ仲間からも指摘されるし、
自分でもわかっているけれど直らない。

どうしたらプロのような自然なヘッドターンが
できるのだろうかと試行錯誤していませんか?
 

実は、ヘッドが返らない原因は。。。

ヘッドが返らない原因

この原因について、
あなたはすぐに答えることができますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 
 (考えてみて下さい)
 
 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、では答えを。。。それはズバリ
 

 フェースコントロールができていない
 

この一点に尽きます。

当たり前じゃないか、と思いましたか?

ですが、これを具体的にどういうことか分析すると
 

 スウィング中にフェースがオープンになるため、
 フォローで左ひじが引けた結果

 

だと言えます。
 

クラブはそもそもオープンになりやすい

そもそも実は、ゴルフクラブというのは
フェースがオープンになりやすい
デザイン構造になっているんですね。

ですので、ヘッドが返らないことも、
ある意味仕方のないことだとも言えます。
 

とはいえ、厳しい言い方ですが、
スウィング中のフェースコントロール無しに
ゴルフの上達はあり得ません。
 

ということで。。。
 

今回はフォローでヘッドが返る感覚をつかむための
考え方、練習方法をご紹介していきたいと思います。

初心者でもOK! フェースコントロール練習

やり方としては、発想の転換で
 

 良いフォローの形から、元に戻る練習
 

これを行います。やり方はこうです。
 

 1.まず、通常通りクラブを握ります

 2.フォローでヘッドが行きたがっている方向、
   場所にヘッドを伸ばし、形を作ります。

 3.左ひじが引けて、ヘッドが返らないという
   問題を解消した、完成されたフォローの姿を
   作るようにします(これが重要なポイントです)。

 

ここまでのところで
「これこそが、クラブが本来向かっていきたい方向」
というフォローを作ったところから。。。
 

 4.このフォローの完成形の位置から
   バックスウィングをします。

 5.そして、トップまで戻してきます。
 

この動きを繰り返し行ってみてください。

最初はゆっくりで構いません。

慣れてきたら、同じスピード、力感で
連続してスウィングしてみましょう。

自然と良い体の動きに繋がる

このフェースコントロール練習は
フォローの「良い形」から始めるので。。。

クラブは自然とその「良い形」の場所
(バックスウィング、そしてトップ)に
戻ろうとしてくれます。
 

これをリズムよく動かすことで、
ヘッドを返す、手首を返す、左ひじのひけを防ぐ、
といったことを、難しく考えずにすみます。

それだけでなく
クラブの動きたい方向から動かした結果、
良い体の動きにも、つながっていくのです。
 

これ以外にも、フェースコントロールの練習は
他にもいくつもドリルがあります。

ゴルフ初心者の方であれば、
 

 ・シンプルに胸の前で両手を合わせて
  シャドースウィングをする

 ・スウィング中に常に両手を体に対して
  スクエアにする感覚をつかむ

 

あれこれやる前に、
シンプルにこのへんのドリルから
始めるとよいでしょう。
 

ぜひ、お試しください。
 

さて、冒頭でもお伝えしたように
このメールが私の年内最後の
メールになります。
 

今年も一年どうもありがとうございます。
どうぞよいお年をお迎え下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
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カテゴリー: トップ, ドリル, バックスイング, フォロー, メルマガ, 新着メルマガ, 方向性 | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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