
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「そのスウィング、100%空振りしてますよ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
アマチュアの方のスウィング、練習を見ていて
これだけは絶対にやめてほしい!
というか、これをやめたら絶対に上達するのにと
思うことがあります。それは。。。?
素振りを空振りにしていませんか?
このことは以前にも何度か
お伝えしたことがありますが、
断言します。コレやらずして上達は絶対ない
↓
https://g-live.info/click/240711_nikkan/
ゴルフがなかなか上達しないという方を拝見していると
素振りを、真剣にやっていない
という場面に出くわすことがあります。
「江連さん、そんなことないです」
「私は真剣に素振りをしています」
そんなふうに、思うかもしれません。
ですが、ここで私が言う素振りというのは
ただクラブを振ることではありません。
ちなみに、私がゴルフを教える上で
ずっと大事にしている考え方があります。
それは、
素振りと本番のショットを同じにしたい
です。
× 本番だけ急にスイングを変える
× ボールがある時だけ特別な振り方になる
これでは、いつまでたっても再現性は上がりません。
アマチュアの方の素振りを拝見していると
・何となく振る
・軽く振る
・確認だけして終わる
こういう人が少なくありません。
ですがこれでは意味が薄いです。
多くの人は、素振りを軽くやりすぎる
素振りの時点で
・本番の緊張感がない
・本番の意図も入っていない
・打つ時だけ別のことをしている
これでは、本番で安定しなくて当然です。
素振りと本番が別物の人は、
本番になるとどうしても慌てたり
動きが変わったりしやすいです。
私は、素振りというのは
本番のためのリハーサル
であるべきだと思っています。
当たり前ですが、リハーサルということは
本番を想定していなければいけません。
ただ振って気持ちよく終わる。
それでは足りません。
・そこにボールがあるつもりで
・そのショットを打つつもりで
・リズムも、間も、気持ちも含めて振る
そこまでやって初めて
本当の意味での「素振り」になるんです。
上達が早い人というのは、
素振りの段階から
すでに本番の動きに近いんですね。
逆にそうでないのであれば
少し厳しい言い方をすると、
素振りではなく、ただの「空振り」
だと思っています。
たとえば本番では、
ボールを打つ前に緊張します。
「ちゃんと当てたい」
「ミスしたくない」
そういう気持ちが入ります。
ですが気持ちの入っていない素振りでは
そこまで考えていません。
すると、
・本番では違う動きになる
・本番だけ力む
・本番だけ振り急ぐ
こういうことが起こります。
だからこそ、
本番と素振りの距離が近い人ほど上達が早い、
というわけです。
上達したいのであれば、
まず変えるべきは打つ球数ではなく
素振りの質
1回の素振りを、
本番の1球と同じつもりでやって下さい。
そこにボールがあるつもりで振っていきます。
当たるかどうかではなく、
・どういう意図で振ったのか
・どういうリズムで振ったのか
そこまでのことを持っておくだけで
素振りは急に価値を持ち始めます。
ゴルフというのは
自分では練習しているつもりでも、
実は中身が薄くなっていることがあります。
素振りも、その一つです。
ただ振るだけ、何となく確認するだけでは
本番にはつながりません。
もしあなたが最近、練習しているのに
なかなか結果に結びつかないと感じているなら。。。
まずは素振りの意味を、見直してみてください。
本番を想定した素振りになっているか?
繰り返しになりますが、ここを変えるだけで
あなたのゴルフは劇的に変わります。
素振りは、本番のための準備です。
ぜひ、お試し下さい。
パター上達プログラム
私が作ったパター上達プログラムについて
↓
永久不滅のパッティングバイブル
その内容を紹介するための映像が公開中です。
パターが本当に入るようになるノウハウを
ギューッと凝縮して、お伝えしています。
ちなみにこのプログラムの中では、マスターズチャンプが
パターイップスを解消したドリルなども
紹介しています。
もしまだチェックしていないのであれば
映像だけでもご覧になっておいてください。
↓
永久不滅のパッティングバイブル
真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。
ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
江連忠でした。
最新記事 by 江連忠 (全て見る)
- そのスウィング、100%空振りしてますよ! - 2026.04.02
- リズムとバランスは、こうして作って飛ばす - 2026.03.31
- 知ってるつもり?パターで本当に大事なこと - 2026.03.26




