
From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「以前に地クラブを買って失敗したんですが…」
という話をさせていただきます。
お客様から、こんな質問をいただきました。
続きを読む

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「以前に地クラブを買って失敗したんですが…」
という話をさせていただきます。
お客様から、こんな質問をいただきました。
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「切り返しで右脚の真逆の動きで飛ばす」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
トップに向かう切り返しで、
右脚の力を抜いてみましょう。
そうすると、不思議なことに
左脚でしっかり地面を踏むことができます。
「え、そんなバカな」そんなふうに思った方は、
ぜひこの続きをお読みください。
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。
先月のメールマガジンの内容で、
体が硬く飛距離が伸び悩んでいる方に
アドバイスさせていただいたのを覚えていますでしょうか?
まだ、ご覧になっていない方は、
こちらを見てみてください。
実は、このメールを配信後にたくさんの方から、
「私も体が硬く悩んでいたので、もっと詳しく教えて欲しいです」
「年齢とともに体も固くなってきて悩んでいた」
「実際に、スイングしてみたら本当に飛距離が伸びた」
というご連絡をいただきました。
以前も、お伝えしていますが、
私自身、体は決して柔らかい方ではないのですが、
このことが、みなさんのお役に立てて嬉しく思います!
前回は、文章だけでお伝えしていたのですが、
理解しづらい部分もあったかと思い、
今回、解説動画を撮影いたしましたので、
ぜひ、チェックしていただきたいと思います!
↓

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
本日もメールマガジンのご購読
ありがとうございます。
12月も残りわずか。
忘年ゴルフシーズンというのもあり、
ゴルフ場は賑わっていますね!
来週あたりは打ち納めの人も
出てくるのではないでしょうか。
1年というのは早いな~と改めて思う
今日この頃です!
さて、今日は題名にもあるように
アプローチショット必勝法のスイングについて、
ワンポイントアドバイスしていこうと思います。
11月19日に投稿しているメールマガジンにて、
「アプローチショットのアドレス」について、
ワンポイントアドバイスさせていただきましたが、
実際に、ご自身のアドレスは確認されてみましたでしょうか?
今回は、その続編というような形でスイングについて
お話していこうと思います。
アプローチでミスショットを
してしまう原因の1つとして挙げられるのが、
距離が近いためについつい手で
打ちにいってしまうことが挙げられます。
いわゆる手打ちスイングですね。
なぜ、手打ちスイングが良くないかというと、
体を使ったスイングができておらず、
短いアプローチショットでもミスになってしまうんですね。
グリーンをオーバーするだけならまだいいのですが、
グリーンの反対側に池があったりバンカーがあったりすると、
それだけでスコアを大きく損してしまいます。
いくらドライバーやアイアンで順調にきていても、
アプローチで台無しにしてしまうケースだって多いですよね。
スイング時に、ある2つのポイントを抑えておくと、
ミスショットが減りスコアアップにも繋がります。
詳しくはこちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。
↓

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「コレだけチェックすれば楽に飛ばせます」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ボールを楽に遠くまで精度良く飛ばせるためには、
コレだけやってください。それは。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。
「コントロールの利いたドローボールを打ちたい。」
ゴルファーの誰しもが、
インテンショナルなドローボールで豪快に飛距離を
かせぎたいと思うのはあなただけではありません。
しかし、実際ドローボールを練習してみると、
結構難しいんですが、
ドローボールが打てれば、
飛距離は伸び、風の影響もされず、強い球が打てるようになります。
安定して打てるようになれば、
ミスショットは激減し、
100切りはもちろん、スコアアップも間違いなしです。
今日は、ドローボールの練習はまずここからという
即効性のあるワンポイントをお伝えしようと思います。
まず、ドロー回転をかけるために、
アドレスを意識してください。
アドレスの時に背骨の軸をいつもより、
右に傾けてみてください。
この傾きが強くなればなるほど、
スイング軌道がインサイドアウトになりやすく、
フック回転がかかりやすくなります。
この時の手元の位置は、
真ん中より少し左寄りにおくようにしてください。
全体的には体は右に傾いているけど、
手元は左寄りにある状態ですね。
右に体が傾いている分、
トップが低めになり、
フォローが高くなりやすくなるので、
それに伴ってスイングしていきます。
このように、
アドレス時の姿勢を少し変えるだけで、
ドロー回転はかかってきます。
ドローボールは、
ゴルファーにとって理想なショットと言われていますが、
コースの状況によっては使えない場合も出てきますので、
メリット・デメリットを把握しておきましょう。
■メリット
①飛距離が出る
②スライスが防止できる
③風に強い
ドローボールはスイングした時のパワーが
ボールに伝わりやすくなるので、飛距離がでます。
例えば、ティーショットが200ヤードのところに
キャリーしてから30ヤード転がることもあります。
アゲインスト(向かい風)にも強く、ランも出るので、
ここぞという飛距離が欲しい場面では、
距離を稼ぐ事ができます。
■デメリット
①飛びすぎてしまう
②グリーンで止まりにくい
左ドッグレッグコースだとコースなりに曲がっていきますが、
右ドッグレッグコースだと反対になりますので、
飛びすぎてしまうとコースを抜けて
OBやミスショットの原因になってしまいます。
かた、どうしてもトップスピンがかかってしまうので、
グリーンでは止まりにくくなります。
ローボールの習得は、
フェースの開きを抑えてくれるので、
スライサーの練習にも向いています。
ボールの打ち方が分けられるようになれば、
コースの攻め方や選択肢も増えて、
今よりゴルフを楽しむ事ができるでしょう!
再現性の高いドローボールには練習が必要ですが、
チャレンジしてみて無駄にはならないでしょう。
ぜひ、チャレンジしてみてください!
服部コースケ
<本日のおすすめ>
適合なのに違反級の驚異のドライバー
『DIRETTO Opus2 ドライバー』
反発係数を基準値に抑えることすら難しいと
指摘するメーカーいるほどの“超”高反発フェース。
飛距離アップ性能を誇っており
通常のモデルのドライバーには搭載されていません。
今回のこの『DIRETTO Opus2 ドライバー』では
そんなルール違反を、適合モデルで実現し
ルール内での飛距離アップを可能にしました。
先着20名様限定の特別案内です。
ぜひ、この機会に手に入れてみてください。
↓
https://g-live.info/click/diretto2112/

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
本日もメールマガジンのご購読
ありがとうございます。
スライスが止まらない…!
ほとんどのゴルファーはゴルフを始めてすぐに、
スライスの洗礼を受けることでしょう。
アマチュアゴルファーの7割が抱える悩み『スライス』。
ボールが右へ曲がり、狙ったところにボールが飛んで行かず、
なかなかスコアがよくならないですよね。
世の中には数多くのスライスを直すレッスン記事がありますが、
それを取り入れてもなかなかスライスが直らない…。
何年もスライスが直らなくて困っている…。
また、
ヘッドスピードはあるのに飛距離が伸びない…!
ゴルフを楽しんでいる方なら、
誰でも一度は抱える悩みではないでしょうか。
普段の練習はもちろん、
コースに出た時に100ヤードは飛んでいるなと思っても
実際は、100ヤードも飛んでいなかった…。
そんな経験も1度はあると思います。
スライスが出てしまう。飛距離が伸びない。
こういった原因にはある共通点があります。
今日は、共通している問題点と
その解決方法についてお伝えしていきたいと思います。
↓

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。
「バックスイングで肩が回らなくて悩んでいる」
「肩がもっと回ればボールが飛ぶのにな!」
そんな悩みを持っている方は、
本日のメールを最後まで読んでみてください。
前回の、メールでもお伝えしていますが、
年齢に見合った体の使い方を身に付けらていないことで
スイングがスムーズできず、
結果として飛距離が落ちているということがあります。
そして、これからの冬場のラウンドでは、
当然厚着をし、薄手のダウンジャケットや、
セーターなどを着こんでプレーする方が多いでしょう。
そんな時は、どうしても肩の可動域は下がってしまいがちです。
これからの時期でも役立つ方法になるので、
ぜひ、チェックしてほしいです!
あなたは、テークバックの動作に入っている時に感じる、
息苦しいような「窮屈さ」を感じたことはないですか?
もし感じていたなら、
これはスイング中の体の回旋や捻れによって、
特に肩や首、顎を圧迫しているために起きている現象です。
普段はあまり使わない筋肉の動きに合わせて、
無理やり肩を後ろに下げようとすると、
首が傾いてしまい、顎が曲がってしまいがちです。
ただ、このような感覚は、
実は日本人特有の感覚であるとする意見を発する専門家もいます。
確かに欧米人の体型は、首が長く、バックスイング時も
そこまで窮屈さを感じていないのではないか。という話は、
海外のテレビトーナメントなどでも
良く散見される姿を見ると納得のいく話です。
なので、本日これからお伝えするポイントは、
まさに日本人のスイングに合っているポイントになります。
そのポイントというのが『チンバック』です。
ゴルフをやられる方は、ご存知かと思いますが、
チンバックとはその名の通り、
顎を後ろに下げることをいいます。
では、どのようなやり方で『チンバック』をするかを
詳しく動画で解説していきたいと思います
↓

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「飛距離に直結する体を弾けさせるドリル」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
左肩甲骨周りの筋肉と腱が弾けるようにしなり戻る感じがはじまるのが、
トップでシャフトが垂直ぐらいを越えた振り幅のショットからです。
そして、その感覚はまさに軽く振ったのに飛んだという、
誰にでも一度や二度はある
あの気持ち良い体験を再現してくれます。
それを得るために重要なこととは。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。
今日はあなたに年齢とともに落ちてきてしまう飛距離への
対処法をお伝えしていきたいと思います。
ドライバーで飛ばすというのはゴルフの醍醐味でもあり、
打った時も気持ちいいですよね。
しかし、年齢と共に筋力も低下してくるので、
飛距離が伸びなくなってきてしまったという
悩みをお持ちの方も多くいるのも事実です。
昔の自分のスイングがあったかと思いますが、
その頃とは、体も変わってきていると思いますし、
筋力や柔軟性も落ちている状態なので、
同じようにスイングをしてもいい結果に結びつきにくいです。
この時に重要になってくることは、
1.体を自由に動かすこと。
2.体力にあったスイングをしていくこと。
です。
今日は、そんなお悩みをお持ちの方への
2点を重点的にアドバイスをしていこうと思います
よく雑誌やYouTubeなどでは、
下半身を固めて、肩だけ回して捻転差を作ることは重要視されていますね。
捻転差を作ることは、もちろん重要です。
しかし、この動きをシニアゴルファーの方が
やってしまうとどうなるかというと、
トップスイングが全然上がらないんです。
よくシニアゴルファーの方が、
「トップが上がらなくなっちゃたなぁ~」という声をよく聞きます。
この原因として多いのが、昔のスイングを今も行こなっていることです。
最初にも説明もしましたが、年齢と共に筋力も衰え、
筋力や柔軟性も落ちている状態で下半身を固定してしまうと、
捻転差を作ることできないんです。
なので、しっかりと自分の体の動きにあった適正な
バックスイングを覚えていく必要があります。
その時に重要なのが「膝(ひざ)」です。
シニアプロゴルファーを見ていただいても分かると思いますが、
膝を使い、大きな助走距離を取り戻すことによって、
ダウンスイングでスピードが出るようになってきます。
年齢層に合ったスイングや理論、
体の動かし方のポイントというのが必ずあります。
年齢と共に飛距離が落ちてきたな。と感じる人は
今までの理論を一度取り払ってみることで、
自分の体も動かしやすくなり、飛距離アップにも繋がってきます。
体にあったスイングをすることで、
体への無理な負担も減らせ、飛距離アップにも繋がる!
このことをぜひ、覚えておいていただきたいなと思います。
「どうやったら飛距離が伸びるのか
もっと飛距離を伸ばしたい。。。」
多くのアマチュアゴルファーが
飛距離に悩んでいるのは事実です。
その飛ばしの不安や問題を解決するために
私が発明した最大の飛距離アッププログラム
ヘッドアップスピードプログラム
プログラムの中にあるドリルを順番に実践することで
エスカレーター式にステップアップしていき、
飛距離アップすることが出来るようになります。
ご興味があれば、
こちらもチェックしてみてください。
↓
詳細はコチラをクリック
飛距離と方向性を同時に高める
とっておきのドライバー練習プログラムですので、
ぜひあなたも試してみてください。
服部コースケ

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「トップの両肩のラインで爆発的飛距離アップ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
トップでの両肩を結んだラインを
真後ろと直角になることを意識すれば、
爆発的に飛距離アップできます。
ここで重要なことは。。。
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「体力低下に伴い適正なクラブに替えたい」
という話をさせていただきます。
このようなご質問をいただきました。
> 体力低下にともない適正なクラブに
> 変えたいと思っていますが
> どのような基準で選べば良いか迷っています
はい、ズバリこれについてですが。。。
続きを読む

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「飛距離アップしたいならこっちに振る」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
実は初心者ほど、振りはじめの方向を正しく意識するだけで
ダフりにくく強い、飛距離の出るボールを打てるようになります。
では、その方向とは?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「地面反力を捨てずに飛距離アップ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
あなたは「地面反力」という言葉を
耳にしたことはあるでしょうか。
初心者だからそんな難しそうなことは、
まだまだ関係ないなんて言ってませんか。
地面反力とは。。。
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「前傾角度が浅くて飛ばないのを直したい?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
突然ですが、ここで一つ質問です。
そもそも、前傾が浅くなると飛ばなくなるのですが、
それは一体、どうしてでしょうか?
(↓答えはコチラ)
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