From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、これを読んでくださっている
あなたに質問ですが。。。?
「辛いラーメン、お好きですか?」
モンゴは大好きなんですが
ゴルフと激辛ラーメン、意外な関係があると
モンゴは思っています! それは。。。
続きを読む
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、これを読んでくださっている
あなたに質問ですが。。。?
「辛いラーメン、お好きですか?」
モンゴは大好きなんですが
ゴルフと激辛ラーメン、意外な関係があると
モンゴは思っています! それは。。。
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From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
今日から私の新企画が
スタートします。
その名も
「クラブセッティング全て公開します」
という企画。
仕事をする上で、誰しも
仕事道具というものが
あると思います。
ネット関係の方であれば
コンピューター。
書く仕事の方はペン。
数字を扱う方であれば電卓でしょうか。
その流れでいくと、私にとって
ゴルフクラブは一種の仕事道具です。
なので、個人的には
非常にこだわっているんですね。
そこで、何をどうこだわっているのか、
どうしてそのセッティングなのかといった、
ゴルフクラブにまつわる話を一挙大公開します。
また、私一人では面白くないので、
同じスタジオでレッスンする、最近クラブを
新調してご機嫌の田元プロと対談しました。
初回は二人のクラブ選びのポイントと
ドライバーのこだわりをお届けします。
是非、御覧ください!
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
<本日のオススメ>
多くのツアープロが愛用する
「手打ち」矯正クラブ、
ワンハンドグリップアイアン。
今だけ5つの特典に
ツアープロとドラコンプロによる
飛距離アップ、ミート率アップレッスン。
あなたのスイングが劇的に変化するのに
必要な要素を全て詰め込みました。
在庫が無くなり次第、
「完全販売終了」ですので、
お気をつけください。
詳しくはこちら
↓
http://g-live.info/click/ohgi_1901/
From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、
明けましておめでとうございます。
ガッツパー水柿です。
ゴルファーにとって「初打ち」をしてこそ
本当の新年の始まりではないでしょうか?
僕はと言うと、年始早々から練習場に
初打ちに行ってきました。^^
昨年はベストタイ・・・
あと1打に悔しい思いをしましたが、
今年はベスト更新を目指して
ある練習からみっちりスタートを切りました。
そこで今日は、あなたに
「初打ちはコレして下さい。^^」
というテーマでお話をしたいと思います。
もう初打ちに行った人もそうでない人も、
新年初打ちはコレをしっかりやってみましょう。
今からコレをしっかり練習しておくことで、
一緒にベストスコア更新を目指していきましょう。^^
From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
一般的にアマチュアの
フェアウェイキープ率は
100切りレベル:ハーフに1回だけフェアウェイキープ
90切りレベル:3ホールに1回のフェアウェイキープ
シングルレベル:2回に1回以上のフェアウェイキープ
と言われています。
日によって差はありますが、
全体的に見れば概ねこの基準で
合っていると思います。
ということは、多くのゴルファーにとって
セカンドショットはラフという場面が
ほとんどということになります。
ラフからのスイング…
ちょっと緊張しますよね。
ですが、ちょっとしたコツを
覚えるだけで、ラフが楽になる方法があります。
今日はそれをお伝えします。
ヒントはスライスを打つ方法です。
日本のラフ、総じて日本の芝というのは
ボールが浮きやすい特徴があります。
芝の上にボールが
乗っかっているイメージを
してもらうとちょうどいいです。
また、それだけ芝が立っているので
抵抗も強いです。
ただ、細かい話をすれば、
順目・逆目、深い・浅いといった
ことも考慮しなければなりません。
そこで、登場するのが
カットスイングです。
一般的にカットスイングは
良くないスイングと言われています。
スライスになりやすい
スイングですからね。
ただ、ラフからのショットの
時に関しては、良い方向に
作用することもあります。
ラフからスイングする時に
確認することは
・芝の抵抗が強いか弱いか
正直これだけです。
ボールの沈み具合、芝の目を
読むのも抵抗の強さを
推し量るためです。
ラフの抵抗がさほど無いと
判断した場合には、普段どおり
スイングします。
逆に抵抗が強いと判断した場合には、
番手を1~2番手上げ、少しフェースを
開いてカット気味に打ちます。
そうすると、芝に負けない
スイングをすることが出来ます。
よほど深く沈み込んだ場合には
出すことを優先します。
そういう時は迷わずウェッジを握り、
次のショットで自分の得意距離を
残すようにスイングします。
ラフのスイングは
概ねこういった考え方で
打ちます。
気にするのは
芝の抵抗が強いか弱いか、
それだけです。
弱ければそのまま打ち、
強ければそれに合わせたスイングをします。
ちなみに沈み具合を確認しようとして、
ボールが動いたりすると、
ペナルティになる危険性もあります。
状況確認をする際は、ボールから少し離れた場所の
似たようなラフを見つけ、ヘッドを置いてみたり、
素振りをすると良いと思います。
是非、参考にしてみてくださいね。
<注意>
この手紙は、あなたの
飛距離に対する概念を
根底から変えてしまうでしょう。
なぜなら、
・飛ばない
・曲がる
・腰が痛い
ゴルファーが、250ヤードまで
飛距離アップした非常識な
秘密が書かれているからです。
私達に3分だけお時間をください…
あなたに損はさせません。
↓
http://g-live.info/click/htbd_1901/
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
新年、明けましておめでとうございます!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、新年一発目の今日は
「30y以内のアプローチを寄せる秘技」
というビデオで、アドバイスをさせていただきます。
やっぱりアマチュアの方は、
30ヤードが寄ってくるとスコアがバツグンに
良くなってきますので。。。
ぜひ、新年からアプローチ絶好調に
なっちゃってください~(о´∀`о)
(続きはビデオにて!)
続きを読む
From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
このメルマガで私の年内のメルマガは
最後となります。
あなたも今、年末の追い込みで忙しい時期だと
思いますので、サクッといきます。
今日は
「いつになったら上達するのかと悩むあなたへ」
という話。
・練習量は人並み以上
・教材で勉強している
・ゴルフのことを四六時中考えている
でも上達出来ないという悩みを
持つ人も多いでしょう。
どうして、頑張ってるいるにも
かかわらず、上達出来ないのか…
じつは私にもありました。
話は20年前に遡ります。
ゴルフ部として、
部活でゴルフをしていると、
高校生でも60台を出さないと優勝は難しいです。
その上、ただでさえゴルフを始めたのが
14歳と遅い年齢だったので、
周りに追いつくのも必死でした。
さらに後輩ですごい上手いゴルファーが
いると、もう練習せずにはいられませんでした。
(その中の1人が今年ツアー2勝の市原です。)
その結果、クリスマスと元旦以外、
363日練習していたのですが、
それだけ練習して気づいたことがありました。
上達出来る人がやっていて、
上達しない人がやらないことです。
では、当時の私がどうして上達出来なかったのか、
その原因を書き連ねると
1、フルスイングばかりしていた
当時は今みたいに情報が多いわけではないので、
身近なゴルファーの体験談が唯一のスイングメソッドでした。
さらに、トラック一台分・・・みたいな風潮も
あったので、つべこべ言わずに打つという練習法が
上達から遠のいてしまった原因だったと思います。
2、素直じゃない上に謙虚じゃなかった
ゴルフ部というのは、普通の部活と違って
顧問みたいな先生が練習法を教えてくれるということは
ほとんどありません。
あっても、水柿プロがいたような
超名門くらいです。
なので、自分自身でやり方を
模索する必要があるのですが、
自分が苦労して編み出した方法を
先輩とかにダメ出しされると、
とても腹が立ちました。
一体、自分の苦労は何だったんだと
考えていた節もあります。
ただ、それではダメだったのです。
イラッとしてしまう気持ちは仕方ないですが、
まずは話を聞いてみようという姿勢。
そして、それを言われた通り実践してみる素直な気持ち。
(言われた通りにするというのがどれだけ難しいか…)
相手の意見を聞き最終的には自分で判断を下す、
毎日の生活にも大切な事をこの日々に学びました。
3、スイングの意味を理解してなかった
どうして、脇が開いてはいけないのか
どうして、カカトが浮いてはいけないのか
ダメだと言われることはあっても、
どうしてダメなのかを深く考えたことはありませんでした。
そこである時、ダメだと言われるスイングを
全部試したのです。
あの経験は今でもすごく活きてます。
わざとスライスしたり、
わざと起き上がってみたり、、、
そうしたミスの意味を考えることで、
どうしてこのスイングでなければいけないかを
しっかり説明できるようになりました。
4、失敗よりも成功体験を記憶していた
ミスを受け入れることって
とても勇気のいることです。
ダメな自分を認めなくてはいけない作業ですからね。
でも、ツアープロとてなかなかノーボギーで
ホールアウト出来ないのがゴルフです。
出来ない自分を認めなければ先に進めないんです。
だからこそ、私はある時から
ミスをすぐに分析するようにしました。
それからというもの、同じミスが出る
確率は大幅に減りました。
あと数日もすれば、今年も終わります。
「結局今年も上達出来なかったな…」と
思った方もいるでしょう。
ですが、まだ遅くはありません。
応援します。
では、また来年。良いお年をお迎えください。
もし、あなたが2019年1月から
上達のスタートダッシュをしたいと思うのなら、
こちらの書籍をお読み下さい。
近藤プロが初めて執筆した
上達のエッセンスが詰まった一冊です。
私も読みましたが、
こんなことまで言っていいの?
という内容も盛り沢山です。
是非お手に取ってみてくださいね。
↓
http://g-live.info/click/ex_konbk1812/
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
なんだか変なタイトルからのスタートですが。。。
タイトルのこの言葉、
かつてモンゴが修行僧だったころ。。。
(あ、研修生のことです~( ´Д`) )
いろいろ教えてくださったドン(首領)から
いただいた言葉なんです。
っていうか、なんでこの言葉を
今頃になって思い出したかといいますと。。。
こんなご質問を、いただいたからなんです。
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From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
今日は飛距離についての
レッスンを動画で撮影いたしました。
よくレッスンをしていると、
「ドライバーよりもスプーン、
クリークの方が飛ぶ」
というお悩みを効くことがあります。
ロングアイアンなどでも聞く話ですが、
短い番手にも関わらず、長い番手と同じ、
もしくはそれよりも飛ばない…
それにはある共通した理由があるんですね。
こういったお悩みを解決するには
2つの要素を改善することで、
様変わりします。
ご覧いただければと思います。
From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
ゴルフは左足、左手というように
体の左側の使い方を習得することが
上達への近道。
多くが右利きである私たち日本人にとっては
なんとも乗り越えるのが大変な課題ですよね。
そこで、今日はゴルフにおける
左足の使い方について話したいと思います。
ゴルフスイングにおいて「左足」は
スイングの軸となるとても重要な構成要素の1つです。
ボールの方向性、飛距離に
お悩みの方、必見です。
まず、インパクトにおける
左足の状態としては
「右足の重心と5:5以上かつ、高さが変わってないこと」
が望ましいです。
5:5で良いんですかという声もありますが、
特にドライバーでは過度に左足に重心が
乗ることを避けるゴルファーもけっこういます。
もちろん、アイアンはもっと乗っても大丈夫ですよ。
次に確認していただきたいことがあるのですが、
インパクトで左足浮いていませんか?
これは動画を撮ると一発なのですが、
インパクトで左足かかとが浮く人、
けっこういるんです。
端的に言えば、右足に体重が
残っているのが原因。
もし、こういう症状が出ていたら、
肩~肩のベタ足スイングを試してみてください。
もしくはスエーじゃないかと思うくらい、
左足に思いっきり体重を乗せて
打ってみてください。
意外にも、自分でやりすぎと
思うくらいが、本来良いとされる
スイングに近づいていたりします。
これもけっこう聞かれる質問のうちの1つです。
先に結論から言うと
「膝の高さを変えずに伸ばすならOK」
ということになります。
この話は自分で言っておきながら
けっこう難しい話なので、是非
ご自身でも実験してみてほしいのですが、
例えば、インパクトでも
左膝の高さをキープしたままにします。
そうすると、骨盤がアドレスの時以上は
絶対に動きません。
ただ、スイングは回転してますから、
左膝が固定されると、左膝を中心に
回転し始めます。
そうするとどうなるか、
右膝がどんどん前に出てきて
スライスします。
それと左膝を固定しすぎると、
左腰に負担が掛かって、
怪我の温床となります。
ですが、
左膝を伸ばすというのは、決して
伸びきった状態や突っ張ってインパクト
することとは違います。
また左股関節が引けた状態になっても良いわけでもありません。
なので、「膝の高さを変えずに伸ばすならOK」ということになるんです。
この話はまた後日動画にしますね。
今日は左足の使い方について
お話ししました。
左の壁というように、
ゴルフスイングにおいて
左足は重要です。
是非、色々実践してみてくださいね。
<本日のオススメ>
近藤雅彦プロ初の書籍が出ました!
ただ、もしかすると
あなたにはこの本は必要ないかもしれません。
ですが、、、
短期間で一気に上達したい、
ゴルフ仲間に勝ちたい、
あなたがそう考えているゴルファーならば、
この本はあなたのためのものです。
From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
今日はここ最近見事にスライスを改善され、
飛距離を20ヤード伸ばしたゴルファーの
事例を紹介したいと思います。
というのも、このゴルファーの
スライスが無くなったきっかけというのが
印象的だったのです。
なぜなら、レッスンを受けてくれたにも関わらず、
スイングを直したわけではないからです。
レッスンしているのにスイングを直さずに
スライス改善ってどういうこと?
と思われたかもしれません。
これには、ゴルフの上達に欠かせない
ある事が絡んでいます。
それは、、、
ここで1つ質問ですが、、、
あなたはインパクトからフォローにかけて、
クラブをどの方向に振り抜きますか?
。
。。
。。。
答えは出ましたか?
ここで描いて欲しいイメージは
左方向です。
フォローは体に巻き付けて
左方向に動くのが1番違和感なく動きます。
恐らく、真っ直ぐヘッドを動かす
イメージを描いている方も多いでしょう。
ですが、その動きをしてしまうと
ヘッドが返りにくくなるので、
飛ばないし曲がります。
じつは冒頭で話したゴルファーが
まさにそうで、これまでずっと
フォローは真っ直ぐだと思っていたそうです。
なのでレッスンの際に
「え?真っ直ぐじゃなかったの?」
と言われました。
そこで、フォローにおいて
どういうイメージを持つと良いのかを
事細かに説明致しましたところ、
あっという間にスライスがなくなりました。
スイングイメージというのは、
とてもスイング軌道に影響を与えます。
そもそも、人間の体や行動は、
脳に大部分を支配されています。
そして、脳は現実と想像を区別できません。
例えばドライブ中に誰かが、
「この先、ひどい渋滞になっているらしいよ」と言えば、
多くの場合、言われた人の体は反応を起こし、
血圧が上昇したり息が荒くなったりするそうです。
嘘みたいな話ですが、
これがイメージの影響です。
あんまり信じてもらえないんですけどね…
なので、スイングにおけるイメージの違いを
取り除くということをするだけで、これまで
出来なかったことが急に出来るようになります。
自分のスイングを自分自身で見ることは
練習以外ありません。
そのため、バックスイングではこう動いて、
インパクトではこうして、フォローでは、、、
という一連の動きを常に頭に
思い浮かべるように訓練しましょう。
そうしてセルフイメージが出来てくると、
スイングに迷いがなくなります。
練習場でボールを打たなくても、
これも立派な練習です。
是非、今夜取り組んでみてくださいね。
<本日のオススメ>
このプログラムは、練習場でどう練習すればいいかを
解説したものではありません。
コースで結果を出すつもりのない
ゴルファーのためのものではありません。
・これは、自分の望む通りのゴルフがしたい
・短期間で圧倒的な結果が欲しい
・練習場ではなく、コースで結果を出したい。
そんな野心的なゴルファーのためのものです。
↓
http://g-live.info/click/goo8020_1811/
From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
先日、車で移動していた時に
思わぬところにショートコースを見つけました。
あなたはショートコースには
普段から行っていますか?
こう聞くと、あまり行ったことがないという
ゴルファーが意外と多かったりします。
ですが、実はショートコースは
たくさんのメリットがあります。
そこで、今日はショートコースに
行く上で、大きなメリットを3つ
紹介したいと思います。
普段、打ちっぱなしでの練習が
メインという方、必見です。
1番のメリットと言えばこれでしょう。
ゴルフ場以外で身近に芝から打てる
環境はそんなにありませんよね。
そんな時、ショートコースなら
芝の上からボールを打つことが出来ます。
練習場のマットだと、例えばアイアンの
練習をしていても、マットより下に
クラブがいくことはありません。
それはどういうことかというと、
本来ダウンブローで打つべきアイアンで
ダウンブローが打てないという現象がおきます。
なので、ミスが分かりづらいんです。
その点、芝から打てるということは
本番のコースで打つのと変わりませんから、
ちゃんと打つことが出来ます。
それだけでもショートコースに
来た甲斐があります。
ショートコースは小さいと言っても
大抵は9ホールあり、50y~170yくらいの
長さがあります。
コースレイアウトとしては、
本番環境と大きな違いはないので、
単にボールを打つのとは緊張感が違います。
本番さながらの緊張感です。
そうすると、一打の重みが大きく変化。
例えば、138ヤードのホールなら、
まずは8番、9番辺りを使って
グリーンそばまで寄せる。
次にウェッジで寄せる。
そして、ワンパットで入れる…
といったいつもと変わらない
ショートホール攻略を
実践することが出来ます。
練習場で200球打っても味わえない本番環境が
ショートコースならたった3球で味わえます。
ショートコースは多くの場合、
予約はいりません。
価格も9ホール数千円くらい。
タイムサービスを使えば、9ホールの
値段で18ホール分回れたりもします。
そして、全部回るのに、
順調に行けば90分あればいけます。
混雑していたとしても、
併設されている練習グリーンや
アプローチ練習エリアで練習すれば
充実した時間を過ごすことが出来ます。
(しかも芝の上から練習出来ることが多い)
ゴルフ場に行く時に必要な
大きな荷物も準備も必要ありません。
ゴルフ仲間も出来ることが多いです。
そういった部分でのメリットも大きいです。
今日はショートコースのメリットを
ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
ちょっと行ってみたいと思いましたか?
個人的には練習場で何百球も打つなら、
近くにあるなら絶対に行くべきです。
これまでの何倍も上達スピードが加速します。
とってもおすすめです。
<本日のオススメ>
コーチ歴20年、教えたゴルファー5万人、
100切り請負人とまで称された小原プロが
210ページにもわたって書き上げた
アプローチ書籍の決定版。
返金保証付きであなたの前に
立ちはだかる全てのリスクを
取り除きました。
↓
http://g-live.info/click/obwin_1811/
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
実は。。。
今日はモンゴ、正直に告白します!
それは。。。
実はモンゴも、あなたと同じように。。。
続きを読む
From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
最近、クラブを色々と
買い替えています。
一度、変え始めると
止まらないですね笑
どんなクラブに変えたかは
今度ご紹介させていただきます!
さて、今日はクラブバランスの話。
一応、私も長年ゴルフを
やってきてそれなりにこだわりがあります。
それは、、、
そもそもクラブバランスとは、
クラブ全体の重さに対して、ヘッドの重さの比率を示すもの
とされています。
もっとざっくり言うと、
「ヘッドをどれくらい感じやすいか」の値です。
例えば、D0とD5のウェッジがあったとしましょう。
この場合、D0の方が
ヘッドが軽く感じ、
D5の方がヘッドを
重く感じます。
これはたとえ同じ重量のドライバーでも、
重量配分を変えることで変わります。
ちなみに、クラブバランスが軽いということは
ヘッドを感じない。つまり、、、
「操作性が良い」ということになります。
逆に、クラブバランスが重ければ、
ヘッドを感じやすい。つまり、、、
「ヘッドの安定性が高い」ということになります。
なので、一般的に初心者ゴルファーは
ヘッドが余計な動きをしないように
ヘッドが重いクラブの方が良いです。
上達し、色々出来るようになったゴルファーは
ヘッドが軽い方が好きな球が打てると思います。
ただ、上級者でもヘッドが効いてるクラブが
好きという方はたくさんいるので、
本当に好みとなります。
生徒さんにフィッティングを
受けてからクラブにハマった方が
いらっしゃいまして、こんな質問を受けました。
これに対して、ハッキリ言えるのは
「1ポイントの違いは、持っても振っても分からない」
ということ。
当然、グリップを変えたり、
鉛を貼ればバランスは変わります。
なので、1ポイントの差は
プロでもほぼわかりません。
5ポイント離れれば、
ほぼ確実に言い当てられると思います。
ヘッドが効いてるか効いてないか、
これはスイングの振り心地に
大きく左右します。
是非、色々なクラブを振ってみて
自分の好きなバランスを見つけてみて下さい、
追伸
そんなのめんどくさいと思ったのなら、
是非徳嵩さんのフィッティングを
受けてみて下さいね。
<本日のオススメ>
・グリッププレッシャーが強い
・ボディターンが出来ていない
・体重移動が出来ていない
この中で、一つでも言われたことが
ありませんか?
もし、一つでもあるのなら
今すぐこれを試してみて下さい。
ゴルファーを悩ますあのクセから、
解放されることでしょう…
↓
http://g-live.info/click/ohgi_1811/
From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
ゴルフコースは1ホールごとにそれぞれ
そのレイアウトになった意味があります。
中でも、錯覚を用いたコース設計は
コース設計の基本とも言えます。
そういう時にキャディさん付での
ラウンドだと、全部教えてくれますが、
セルフだとそうもいきません。
そこで、今日は設計家問わず、
ゴルフ場でよく見られる
コースレイアウトの罠をご紹介します。
ちょっとしたことですが、
知っていると知らないとでは
大きな差が生まれます。
是非、参考にしてください。
まず、、、
誰だってティーショットで
ミスするのは嫌ですよね。
スライス、フック、チョロ、テンプラ、、、
ティーショットでの目的は、
こういったミスをせずに、2打目を
打ちやすい場所にボールを運ぶことが
スコアを作る上で重要となります。
ただ、、、
そんなことはゴルフ場も承知です。
その上で色々な罠を仕掛けてくるのですが、
じつはティーグラウンドは平らではありません。
フェアウェイと同様に、
傾斜が存在します。
なので、左側は平らなのに、
右側に立つと若干左足下がりになっていて、
打ちづらい。。。
なんてことは、人工芝の
ティーグラウンドでもない限り、
ほぼ全ホールがそんな状態です。
また、ティーマークの向きにも
要注意です。
多くのゴルファーは両端のティーマークと
平行になるようにアドレスします。
ですが、そもそもティーマークの
向きを信用していいのでしょうか?
本当にフェアウェイセンターに向かって
マークは設置されているのでしょうか?
もしかすると、バンカーに向かって
打たせるように向きを意図的に
操作しているかもしれません。
ティーショットは2つのティーマークの
外側の先端を直線で結んだラインよりも後方、
2クラブレングス以内から打てば、反則ではありません。
ですから、ティーショットは打つときは、
打つ場所の傾斜、そして自分がどこを向いているかを
必ず確認してくださいね。
コースは少なからず、高低差がありますよね。
上っていくホールもあれば、
下っていくホールもあります。
そして、人間の動きは目線につられやすいです。
車でカーブを曲がる時に、
目線はカーブの出口を見るようにと言いますが、
それくらい、人の体は目線に影響されます。
ということは、上っていくホールでは
目線が上を向くと同時に、体も起きやすくなり、
下りのホールはその逆です。
こういう時は、
「今グリーンに向かって上ってるから、
体が起きやすくなっているぞ」と、
自分に言い聞かせながら自制するようにしましょう。
グリーンそばのバンカー。
絶対に入れたくないですよね。
ただ、言い方は悪いですが、コース設計者は
ゴルファーに入れてもらえるように
グリーン周りに巧みに罠を配置します。
例えば、グリーンのそばにはあるが、
グリーンを狙うショットにはそこまで
悪影響ではないバンカーがけっこうあります。
じつは、あれはゴルファーの距離感を
錯覚させるために設置されてるんです。
人は景色に変化があると、
距離を近くに感じます。
そうすると、その罠に掛かってしまった
ゴルファーは、1番手小さいクラブを握り、
グリーンを外してしまうんです。
「見た目遠そうだけど、じつは近い」
「見た目近そうだけど、じつは遠い」
こういった錯覚はコース設計者の
腕の見せ所ですので、随所に設置しています。
なので、こちらも惑わされないように
グリーンそばに近づいたらキチンと
状況判断をするようにしましょう。
いかがでしたでしょうか?
何も考えずに、適当に家を
建てる建築家がいないように、
ゴルフコースというのは、
18ホール全てにおいて、
設計者が意味を持って設計しています。
向こうの思惑通りにならないように、
こちらも設計者の意図を読みながら、
ゴルフを楽しんでみてください。
ゴルフがこれまでの何倍も楽しくなりますよ!
<本日のオススメ>
芯を捉えた時の快感は
忘れられないですよね。
芯で打てれば、飛距離はもちろん
方向性も安定し、何もかも完璧な当たりが出ます。
それが、バケツ1杯分のボールを打つだけで
手に入るとしたらどうでしょうか?
嘘だと思いますか?
今すぐ信用して欲しいなんて思いません。
あなた自身が目で見て、納得して
自分史上最高の飛距離を手に入れる
チャンスを掴んで下さい。
↓
http://g-live.info/click/stm_1811/
From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
前回のメールマガジンでは
「フィッティングなんて自分に早いのでは?」
ということをお話ししました。
結論から言うと、フィッティングを受ける時期に
早いも遅いもないのですが、
他にこんな質問もいただきます。
「フィッティング受けたらすぐに上手くなりますか?」
これについては。。。
続きを読む