
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「あなたがパターでミスする根本理由はコレ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
パッティングで出てしまうミス。
その多くが、コレが原因なんです。それは。。。?
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「あなたがパターでミスする根本理由はコレ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
パッティングで出てしまうミス。
その多くが、コレが原因なんです。それは。。。?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「練習場ではちゃんと飛ぶのに、
コースに出ると急に飛ばなくなる…」
そんな経験、ありませんか?
ゴルファーにとって
飛距離アップは、永遠のテーマ。
私のレッスンでも、
飛距離に悩む方は本当に多くいらっしゃいます。
特に60代、70代の方からは、
「昔はもっと飛んだのに、
今はどうしても落ちてしまって…」
という声をよく聞きます。
もちろん、筋力とともに
飛距離が低下するのは自然なこと。
ですが飛距離が物足りないと
悩まれている方の中には
「筋力」よりもスイングの使い方の違いによって
飛距離をロスしているケースが非常に多いんです。
「なぜコースに出ると飛距離が出なくなるのか?」
「どうすれば本来の飛距離を取り戻せるのか?」
まず一番の原因は、
ズバリ練習場とコースでスイングが
無意識に変わってしまっていることです。
練習場では何十球も打ちながら、
リズムもテンポも自然に整っています。
しかしコースでは、
1打1打にプレッシャーがかかり、
「しっかり当てよう」
「ミスしたくない」
という意識が強くなります。
たとえそういった意識がなかったとしても
無意識にこういった練習場とコースでの気持ちの差が、
体の使い方を微妙に狂わせてしまうんです。
その中でも特に多いのが、
体重が右足に残ってしまう
“明治の大砲スイング”。
フィニッシュで右足に体重が残り、
後ろによろけるような打ち方になっていませんか?
このスイングだと、体重がボールに乗らず、
インパクトのパワーが半減してしまいます。
もしスイング後にふらついたり、
一歩後ろに下がってしまうことがあるなら、
今すぐ「右足のかかと」に注目してください。
理想のフィニッシュでは、
右足のかかとが地面に対して垂直になり、
つま先立ちになっているのが正解です。
このとき、もし足の指が曲がって
地面を掴むようになっていたら要注意。
それはまだ体重が右に残っている証拠です。
しっかりと右足のつま先で立つことで、
自然と体重が左足に移動し、
「ボールを押し込む」ような
力強いインパクトが生まれます。
そして、体重が左に乗るということは、
クラブヘッドが加速し、
スイング軌道が安定するということでもあります。
試しに、練習場でスイング後のフィニッシュ姿勢を
数秒キープしてみてください。
そのとき、右足がピタッと垂直に立ち、
左足にしっかり重心が乗っていればOKです。
もし右足のかかとが寝ていたり、
ぐらついて立てないようなら、
体重移動が途中で止まっている証拠です。
この「右足のかかとを立てる」練習を繰り返すことで、
自然とスイング全体の流れがスムーズになり、
コースでも練習場と同じような感覚で
振り抜けるようになります。
練習場では飛ぶのに、
コースで飛ばない。
その解決策は「筋力」ではなく
「右足の使い方」を意識してみましょう。
フィニッシュで右足のかかとを垂直に立て、
体重を左足に乗せる。
この小さな意識の違いが、
スイング全体のエネルギー伝達を変え、
本来の飛距離を呼び戻します。
次回ラウンドでは、
ぜひ「右足のかかと」に意識を置いてみてください。
きっとボールの伸びと弾道の高さが、
はっきり変わるはずです。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルフスイングが安定しない。
あるいは打球の方向がバラつく。
そんな悩みを抱えていませんか?
実はその原因、クラブの握りや体の軸ではなく、
「手首」に潜んでいるケースが非常に多いのです。
正しく使えなかった場合、
ボールは右に逃げ、飛距離もロス。
ですが、ほんの少し手首を使う角度を意識するだけで、
ショットが一変し、安定感と飛距離を同時に手に入れることができます。
スライスの原因は、
インパクト時にクラブフェースが開いたまま当たること。
では、なぜフェースが開くのか?
それは バックスイングの早い段階で
左手首が甲側に折れてしまうことにあります。
左手首が甲側に折れたままトップに入ると、
そのままフェースが開いた状態でクラブが下りてきます。
その結果、スライスに。
しかも無理にフェースを閉じようとすると、
アウトサイドインの軌道や、手首返しの動きが強くなり、
余計にミスの確率が上がってしまいます。
改善のカギは 左手首の掌屈、
つまり手のひら側に少し曲げる角度をキープすること。
この角度を保つことで、
フェースローテーションが抑えられる
ハンドファーストでインパクトを迎えられる
フェースを無理に返す必要がなくなる
スクエアなフェースで
ボールをとらえられるのです。
はじめのうちは
手のひら側へ曲げた(掌屈)状態を維持した
スイングを行うと、
ボールがつかまりすぎるくらいの
感覚で違和感を覚えるかもしれませんが、
改善の過程なのでそれでOKです。
今までスライスしていた方には、
むしろちょうどよい補正になります。
「ボールが曲がる」
「方向性が安定しない」
その多くは体全体ではなく、
手首の角度ひとつが原因になっている可能性があります。
ほんの数センチの動きですが、
これがスコアを大きく変えるのです。
次回の練習では左手首を掌屈させて
角度をキープすることを意識してみてください。
これだけで、スライスは激減し、
飛距離アップまで実感できるはずです。
やっと秋と思える季節がやってきました。
この絶好のシーズンにゴルフを思う存分楽しみましょうね。
<本日のおすすめ>
もしあなたが今から
ボールを少しでも遠くに飛ばしたい…
あるいはスコアアップに
チャレンジしようとして、
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「たったコレだけで面白いようにパターが入る」
というテーマで、お話ししたいと思います。
今日の話は短いのですぐに読んでいただけます。
パター、特に距離感に自信がない方には
必ず聞いていただきたい内容なんですが。。。
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「アマチュアの上達を邪魔しているのはコレ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
実は、今日お話ししようとするココに
アマチュアゴルファーがなかなか上達できない
理由の一つがあると、私は考えています。
ズバリ、それは一体何かというと。。。?
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルフ場に立ってみると、
平らな場所はほとんどありませんよね。
練習場でどんなに安定して打てていたとしても、
コースでは斜面の影響でショットが
不安定になってしまうことがあります。
平らな場所では問題なく当たるのに、
斜面に立つとボールにうまくコンタクトできず、
思うような飛距離や方向性が出せない…
そんな経験はありませんか?
ただ苦手意識を持っていても
傾斜地からのショットというのは練習環境の少なさから
克服する機会を得ることが難しいですよね。
コースでは、つま先上がりやつま先下がり、
左足上がりや左足下がり、
そしてこれらが組み合わさった
複雑な傾斜も待ち受けています。
そんな中で傾斜からのショットに
苦手意識をもったままではスコアアップに
繋げることは非常に難しくなってしまいます。
では、そもそもなぜミスが出てしまうのでしょうか?
傾斜地でショットが安定しない
大きな理由のひとつは、
傾斜によってスイングの回転軸が歪むことです。
例えばバックスイングで
いつも通り体を正しく回しているように思っても、
ダウンスイングで右に軸がズレたり、
フォローで左に大きく流れてしまったりすることがあります。
傾斜地では非常に起こりやすい現象なのですが、
スイングの回転軸が地面に対して傾いてしまうと
クラブの最下点が安定しません。
その結果として、
トップやダフリを引き起こす確率が高くなり、
コースでのショットに不安が残ってしまうのです。
傾斜地でも平地と同じ感覚でボールをヒットするためには、
「腰のレベル回転」を意識することが重要です。
アドレスで体を傾斜と平行にセットし、
軸をぶらさないよう腰を
水平に回転させることをイメージしてください。
ベルトのバックルやおへそが
地面に対して水平になるように
回転させることがポイントです。
これにより、回転軸が傾斜に引っ張られず、
スイング全体の安定性が格段に上がります。
練習場で取り入れる際は、
まずベタ足で肩幅に立ち、
短めのクラブでショットを繰り返します。
バックスイングで腰を水平に回し、
フォローでもとにかくレベル回転を意識して
ボールを打っていきましょう。
最初は飛距離を気にせず、
普段の7割程度のスピードで十分です。
練習の段階で重要なのはナイスショットかどうかではなく、
頭で意識した通りに動けているかどうかです。
慣れてきたら、実際に傾斜地で
同じ感覚を体に覚え込ませていきます。
特にコースでは、練習場と違って足場が不安定なため、
腰の水平回転を意識するだけでも
ショットの安定度が大きく変わります。
傾斜地でのショットを攻略することは、
スコアアップへの近道です。
腰のレベル回転を意識した練習を日常に取り入れ、
コースでの苦手意識を克服していきましょう。
正しい動きを身につけることで、
傾斜地からでも力強く、
方向性の安定したショットを打てるようになります。
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スコア120から抜け出せなかった方。
一度も100を切ったことがない方。
中には、ゴルフコースに出たことすらない――
そんな「まったくの未経験者」まで。
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“芯でとらえる快感”を味わったのです。
「こんなに気持ちよく当たったのは初めてです」
「これまでの練習は何だったんだろうと思いました」
「これなら、またゴルフが楽しくなりそうです」
さあ、もう悩むのは終わりです。
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品切れの場合はご容赦ください。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日のラウンドレッスンに参加くださった
ゴルファーさんのことです。
ティーショットは思い通りに当たったのに、
次のフェアウェイからのショットでダフリが出てしまい、
ダフらないよう意識したら今度はトップ、
そして次はダフリ、トップ・・・
まるでミスショットのループに陥ったかのようでした。
こうした経験は、多くのゴルファーが一度は味わう悩みですよね。
ダフリやトップが繰り返される場合、
その多くは背骨を中心とした軸ブレが原因です。
アドレス時にはしっかりと正しい位置に背骨を構えていても、
スイング中に左右に大きく動いてしまうことがあります。
バックスイングは正しく上げられても、
ダウンスイングで右にズレ、
フォローで左に大きく流れてしまう。
こうなると、クラブの最下点が安定せず、
ダフリやトップを生み出してしまいます。
この軸ブレを改善するための練習は非常にシンプルです。
まず短いクラブ、例えばウェッジや7番アイアンから始めます。
そして左右の足をぴったりくっつけ、
バランスを崩さずにスイングします。
打った後も足を閉じたまま静止し、
体の軸がぶれない感覚を確認します。
足を閉じるだけで、
普段よりも体の回転が制限されます。
最初は窮屈に感じるかもしれませんが、
この制限が背骨を中心にした
回転感覚を養うための重要なポイントです。
捻転は普段より浅くても構いませんし、
飛距離も普段の7割程度で十分です。
この状態で繰り返し練習することで、
背骨を軸にした正しいスイングが身につきます。
背骨を軸にしてスイングを行うと、
バックスイング、ダウンスイング、
インパクト、フォローのすべてで体の回転が安定します。
振り子運動のようにクラブが動く中で軸がぶれなければ、
クラブの最下点も安定し、自然とダフリやトップは減少します。
このドリルを習慣化することで、
ラウンド中も無意識に背骨を軸にした回転ができるようになります。
練習場でこの足閉じドリルを取り入れた後、
普段通りのスイングでボールを打つと、
クラブの最下点が安定していることを実感できるはずです。
短いクラブから始め、慣れてきたらドライバーに応用すると、
飛距離や方向性も大きく改善されます。
このドリルを通じて、背骨を軸に回転する感覚を身につければ、
ラウンド中のミスショットの連鎖から解放され、
気持ちよくスコアを伸ばせるようになります。
ぜひ練習場で実践してみてください。
<本日のおすすめ>
もし、いまあなたが
・バンスが芝に引っかかり、ダフリが多い
・抜けが悪くてボールがショートしたり、
トップしたりする
・ウェッジのバックスピンのかかりが悪い
・ボールを上げたり、転がそうとしたらミスが出た
・今持っているウェッジに、何らかの不満がある
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日、こんなコメントをいただきました。
「ラウンドではどうしてもダフリが出てしまい、
思うように距離が出ません。
練習場では打てているのに、
コースではなぜか失敗してしまいます。
毎ラウンド不安でゴルフを楽しみきれません…」
こうしたお悩みは非常に多いです。
特にダフリやトップは、
一度出てしまうと次のショットにも影響を及ぼし、
スコアだけでなく精神的にもダメージが大きいですよね。
そこで今日は、多くのゴルファーが悩む
「ダフリ」について、原因と改善法を整理してご紹介します。
ダフリが起きる大きな要因のひとつに
「アーリーリリース」があります。
これはトップからクラブを降ろす際に、
手首が早く解けてしまう動きのことです。
アーリーリリースになると、
ボールを芯で捉えにくくなるだけでなく、
飛距離や方向性も大きくロスしてしまいます。
実はアマチュアゴルファーの約8割が、
このアーリーリリースの傾向にあるとも言わているんです。
特に昔のクラブはヘッドが重く、
シャフトもスチールで長さも短かったため、
自然と体全体を使ったスイングになっていました。
しかし、現在のクラブは軽量化と長尺化が進み、
手先でスイングしてもボールが飛んでしまいます。
結果として、多くのゴルファーが、
腕中心のスイングになりやすく、
重心が右側に残ることでアーリーリリースが
起きやすくなってしまうんです。
アーリーリリースを改善するためには、
重心コントロールと腕の使い方の2ステップが重要です。
まず1つ目のステップは重心のコントロール。
重心コントロールをスムーズに行うためには
2つのポイントを抑えておきましょう。
1、バックスイングで右足の土踏まずに体重を乗せる
2、ダウンスイングで下半身から左足に重心を移し、
インパクトで左土踏まずで受け止める
この動きにより、手首が早く解けるのを防ぎ、
自然なハンドファーストインパクトが作ることができます。
そして2つ目のステップは手首の解き方。
1、クラブを逆さに持ち、素振りで左足の前で音が鳴る感覚をつかむ
2、ボールを打つ際も、左足前で手首が解けるイメージを意識する
初めのうちは、素振り5回→ボール2球のようにステップを踏むと、
自然なタイミングでリリースできるようになります。
まず重心コントロールから練習する
↓
次に腕の動きと手首のタイミングを整える
↓
素振りで感覚を確認してからボールを打つ
こうすることで、ダフリは改善され、
飛距離や方向性も大きく向上します。
ダフリに悩んでいる方は、
まずは重心とリリースのタイミングを
意識した練習から始めてみてください。
正しい動きを身につけることで、
ラウンド中の不安も減り、
より気持ちよくプレーできるはずです。
<本日のおすすめ>
スライス、フック、ダフリ……
そのミスを引き起こしているのは
スイング自体ではなく
足元に原因があるかもしれません。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「パットでのスタンス…こんな形は危険信号!」
というテーマで、お話ししたいと思います。
今日の話は、短めです。
すぐにお読みいただけます。
ズバリ、パッティング時にこんな形の
スタンスをしていたとしたら、
ちょっと危険かもしれません。それは。。。?
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「パットのスタンス幅、広いと狭いどっちが正解?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
タイトルの通りなんですが
ズバリあなたはどちらだと思いますか?
正解は。。。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日のレッスンにご参加くださった
70代のゴルファーの方が、
最近ゴルフ熱が再燃したそうで
「今年中に90台で回る!」
と意気込んでいらっしゃいました。
でも打席で見ていると、
アドレスに入る前から
小さな声でブツブツつぶやいているんです。
「池だけは避けたいなぁ…」
「右OBは勘弁だ…」
そのたびに私は心の中で、
「あ、これは危ないぞ…」
と思っていたんです。
というのも人間の脳は
「否定語」をうまく理解できないんです。
たとえば「右に打ちたくない!」と口にすると、
脳は「右に打て」と認識してしまうんです。
そしてそのゴルファーの方は
この脳の働きに完全にハマっていました。
結果、どうなったかというと、
狙ってもいない右サイドへボールが飛んでいく。
「避けたい」と思った方向へ、
体が勝手に動いてしまうんですね。
これは決してこの方だけの問題ではなく、
私がレッスンで見てきた多くのゴルファーにも
共通していることなんです。
例えば、こんな心当たりはありませんか?
「アプローチが苦手なんだよな…」
「パターが入らないんだよ…」
「どうせ今回もダメだろうな…」
こうした言葉を何度も口にすると、
あなたの脳は「そういう人間なんだ」と
自己暗示をかけてしまいます。
その結果、無意識のうちに
“失敗するための動き”をしてしまうんです。
これを私は 「失敗体質」 と呼んでいます。
本当は技術の問題ではなく、
「言葉」で脳が勝手に自分をミスへと
誘導してしまっているんです。
では、どうすればいいのか?
答えはシンプルです。
「ネガティブな言葉を、
ポジティブな言葉に置き換える」こと。
これだけでいいんです。
たとえば、ラウンド中なら
こんな言葉を意識して使ってみてください。
「池を避けたい」 → 「フェアウェイの真ん中に打つ」
「OBは嫌だ」 → 「ここは安全に左サイドだ」
「外したくない」 → 「しっかりカップを狙う」
言葉をポジティブにすると、
脳はそのまま「成功のイメージ」をインプットします。
すると、体の動きも自然と変わっていきます。
アメリカ国立科学財団のデータによると、
なんと人間ひとりが1日に思考する回数は約6万回、
そのうち8割はネガティブな思考をしている
というデータがあるそうです。
思考の8割も占めるネガティブな言葉を
意識的にポジティブに変えることが重要です。
「大丈夫、練習通りに打てばいい」
「この距離なら寄せられる」
「今日こそベストスコアを出す」
こうしたポジティブワードを自分に投げかけてください。
騙されたと思って続けてみると、
きっとスコアにも必ず変化が出てきます。
あなたがラウンド中につぶやく言葉は、
すべてあなたの脳と体に影響を与えています。
どうせなら、マイナスではなく
プラスの暗示をかけてあげましょう。
次回のラウンドでは
「成功ワード」を口に出してみてください。
次回のラウンドでの健闘を祈っています。
<本日のおすすめ>
スライス、振り遅れ、
芯を外した時の飛距離ロス…
一般ゴルファーを悩ませるドライバーの問題を
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新時代のドライバー
「GXD EX460」です。
従来の常識を覆すホーゼル位置の革新と、
完全な360°カップフェース構造。
そこにプロフィッター厳選の国産シャフト、
熟練クラフトマンによる手組み仕上げ。
これほどまでに徹底的な造り込みをした
ドライバーが他に存在するでしょうか?
はっきり言って、これ一本があれば
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
9月に入ったものの、
昨日は庭先でセミの声が耳に入ってきて、
日差しも夏そのもの。
日中はサウナのような蒸し暑さで
屋外で少し動くと滝のような汗がでるほどでした。
年々、春や秋が短くなってきているように感じますが、
今年の秋はいつくるのか…待ち遠しいですね。
まだ夏本番かのような残暑の中でのゴルフは、
体力や集中力の影響を受けやすいだけでなく、
ちょっとした技術的なズレも顕著に表れてしまいます。
特にラウンド中にミスが続く方の多くは、
スイング中の目線の動きが安定していないことがあります。
無意識のうちにバックスイングで
クラブヘッドを目で追ってしまうんですね。
無意識のうちにクラブヘッドを目で追ってしまうと、
頭の位置が動き、スイング軸がブレやすくなります。
さらに暑さで体力が奪われている状態ですと、
普段よりも軸ブレしやすい状態です。
暑さによる疲労で体幹が緩みやすく、
無意識のうちに頭が上下左右に揺れてしまいがち。
その結果、目線のズレとともに頭が動いてしまい、
結果としてスイング軸がズレることで手打ちに。
そして、トップ・ダフリ・スライスといった
ミスショットの連鎖を引き起こしてしまうんです。
暑さに負けず最後まで
自分のベストショットを引き出すために、
頭を固定し、ボールだけを見続けることができれば、
スイング軸も安定し、ミート率が飛躍的に向上します。
まずはバックスイングからインパクトまで、
目線をどこに置くかを意識してみましょう。
そこで本日はスイング中の目線を安定させる
簡単な練習法をご紹介します。
1.自宅や練習場でボールをセット
2.バックスイングからインパクトまで、ボールだけをじっと見る
3.小さなスイング幅から始めて、頭と目線を動かさない感覚をつかむ
この練習は自宅で行う場合は
スポンジボールを使っても効果的です。
実はスイング中に目線が動いているということ自体に
気づいていないという方もとても多くいらっしゃいます。
一度バックスイングからインパクトまで、
スイング中の目線がどこにあるのか、
意識的にチェックしてみてください。
頭と目線が固定されると、手打ちが減り、
自然と安定したスイングが身につきます。
残暑の中でゴルフを楽しむとき、体力や集中力だけでなく、
スイング中の目線や頭の安定もスコアに直結します。
少しの意識と簡単な練習で、
普段よりもミスが減り、
気持ちよくプレーできるようになります。
これから練習やラウンドに出る機会も増える季節です。
まずは目線を固定することを意識して、
快適なショットを増やしていきましょう。
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ミスに悩まされて悔しい思いをしていた方も、
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
8月も終わりに近づいているというのに、
今年の残暑はなかなか手ごわいですね…
先日も友人たちとラウンドに出かけたのですが、
フェアウェイを歩くだけで汗が噴き出すような暑さで、
何とか冷えたドリンクを飲んだり、
氷嚢を体に当てて体温を下げながら、
体力をつないでいたほどです。
9月に入っても暑さは続くような予報なので
引き続き暑さ対策をしっかりして、
健康第一でゴルフを楽しんでいきましょう。
まだ暑さが厳しい日々ですが、
夏も終わりが近づき
秋ゴルフのシーズンがやってきます。
少しづつベストシーズンを見越して、
スイングを整えていきたいところですが、
真っすぐ狙った方向にボールを飛ばすためには、
スイングそのものよりも他にとある要素が
スコアを伸ばすには大きく関係しているんです。
ショットの方向性を安定させるための
「アドレスで意識すべき3つのポイント」を抑えておきましょう。
まずポイント1が「グリップを見直す」です。
グリップはクラブと体をつなぐ唯一の接点です。
ここが少しズレるだけで、
ボールの行方は大きく変わります。
例えば、ロゴマークを基準にした
スクエアグリップを基本にしつつ、
スライスが出やすい方はストロング寄り、
逆にフックが強い方はウィーク寄りに調整するだけで、
方向性が大きく変わるケースが多いです。
秋に備えて、
まずはグリップの状態をチェックしてみましょう。
そしてポイント2が「前傾姿勢を安定させる」です。
暑さで体力が奪われてしまうと
つい前傾姿勢が崩れやすくなります。
しかし、股関節から骨盤を斜めに傾け、
お辞儀するように背骨を約30度倒すことがポイントです。
そのとき、拇指球あたりに
重心がある感覚を意識してください。
かかと体重になるとインサイドに、
つま先体重になるとアウトサイドに上がりやすくなります。
前傾を安定させることで、
スイング軌道が劇的に安定します。
最後にポイント3が「アライメントを正しく取る」です。
そして最後に大切なのが、
ターゲットに対する体の向きです。
特に肩のラインがターゲットラインと
平行になっているかを確認しましょう。
肩が左を向きすぎるとアウトサイドイン軌道に、
右を向きすぎるとインサイドアウト軌道になりやすく、
結果としてボールが大きく曲がります。
ラウンド前にボールを打つ前のルーティンとして、
一度アライメントをチェックする習慣をつけると、
方向性が安定します。
残暑で体力が奪われ、
集中力が落ちやすいこの時期だからこそ、
「アドレスの3つの基本」を
意識するだけでショットが見違えます。
グリップ
前傾姿勢
アライメント
まだあと少し暑さが続きそうですが、
暑さのピークを越え秋の訪れももうすぐです。
秋はゴルファーが待ちに待った最高のシーズン。
今のうちにアドレスを整えておけば、
気持ちのいいナイスショットを連発できるはずです。
次のラウンドに向けて、
ぜひ意識して練習してみてくださいね。
<本日のおすすめ>
スイングを大幅に変えたり、
無理に筋力をつけるのではなく、
正確な距離を武器に攻める方法を手に入れ、
次のラウンドでその情報を元にプレーしたとたん…
それまでスイング改善したり、
色々な練習器具を使ってみても
なかなか達成できなかった
100切りを見事達成…
そして、100切り前は考えもしなかったという
90切り達成も手の届く範囲に…
距離計を、ラウンドで使用する
道具に足したことで、
正しい距離感を身に付けることができ、
コース戦略が大きく変わり、
スコアがどんどん良くなっていきました…
技術も時間も殆ど使わず、
クラブすらも使わずにスコアを縮める、
コース戦略の秘密兵器
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「パターがどんどん入る『裏』技」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
パッティングはスコアのかなりの部分を占めていて、
実は改善しやすくすぐにスコアアップするためのキーです。
中でも、コレをやるだけでパターがどんどん入るようになる
「裏」技と言ってもいいテクニックがあります。それは。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
同じスイングをしてるつもりなのに
どうしてか結果がバラバラになってしまうと、
原因もわからないことも相まって
1日気持ちが沈んでしまいますよね。
「絶対いい当たりだ!」と思っても、
また右に曲がったり、たまにダフったりして、
そんな繰り返しが続くと、
自信も失いかけてしまいますし、
そういう日が続くとゴルフ自体が
楽しめなくなってしまうこともあると思います。
実はその気持ちは私もよくわかります。
何度も「どうしてうまくいかないんだ…?」と悩んで、
スイングをあれこれ変えたりして、
「思うようにいかないもどかしさ」や
「スイングが安定しないことのストレス」は、
痛いほどわかります。
ただ、長くゴルフを楽しみ続けるためには、
こうした悩みや苦手の種をひとつずつ着実に
取り除いていくことが必要ですよね。
特にゴルファーに多い悩みの1つが
スライスが止まらずにスコアを崩してしまうこと。
ゴルファーを悩ませるボールの曲がり、
特に右に曲がるスライス。
その原因はいくつかありますが、
中でも多いのがクラブを振り下ろす際に、
腰が後ろに引けてしまう
「スピンアウト」と呼ばれる動きです。
スピンアウトが起こると、
フォローでクラブが極端にインサイドに入り込み、
結果的にアウトサイドインの軌道となります。
この動きがボールに対して
右から左へこするようなスピンを生み、
スライスを引き起こします。
スピンアウトになると腰が引けて
体重移動がうまくできず、
ボールの曲がりやひっかけ、
ダフリやトップなど多くのミスを誘発します。
さらにインパクト時に力が伝わりにくくなり、
飛距離が落ちるのも大きな問題です。
スピンアウトを防ぐために重要なのが、
アドレス時の膝の角度をキープすること。
膝の角度を保つことで腰の過度な回転を抑えられ、
上半身と下半身の理想的な捻転差を作り出せます。
この捻転差こそが、
力強く飛ばせるショットを生み出すカギです。
ここでおすすめしたいのが、
「左足のかかとにボールを踏んだ状態でスイングする」ドリルです。
つま先重心になりがちなスイングの中で、
かかと側に体重が逃げて
腰が引ける動きを自然に抑制できます。
膝の角度をキープする感覚を掴みやすくなるので、
ぜひ練習に取り入れてみてください。
腰が引けるスピンアウトは
スライスや飛距離減少の大きな原因ですが、
膝の角度をキープすることで着実に改善可能です。
正しい動きを体に覚えさせることは
少しずつですが必ず良い結果に繋がっていきます。
日頃の練習でフィニッシュを確認しながら、
このドリルを続けて、スコアアップを目指してくださいね。
これからも一緒にゴルフを楽しみながら上達していきましょう。
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これを使った練習を5分間取り入れるだけで、
簡単に球筋が安定したり
1番ホールからでも最高のショットを
手に入れることができるでしょう。
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