From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「スタート前にパターでコレやれば3パット減」
というテーマで、お話ししたいと思います。
スタート前にコレをルーティンとしてやっておけば
出だしのホールのショートパットが
明らかに入るようになります。
その方法は。。。?
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「スタート前にパターでコレやれば3パット減」
というテーマで、お話ししたいと思います。
スタート前にコレをルーティンとしてやっておけば
出だしのホールのショートパットが
明らかに入るようになります。
その方法は。。。?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
「練習場でも、ゴルフ場でも
ダフリやトップが頻発するようになってしまった。
何が問題ですかね?」
先日、このような質問をいただきました。
残り120y。
バーディーを取る気満々で狙ったショットが
大ダフリでガッカリ…。
このような経験をあなたも
一度はあるのではないでしょうか?
私も昔はこのような場面で、
悔しい思いをしたことがあります。
その原因を考え、悪い所を直していかないと
同じことの繰り返しになってしまいます。
原因は色々あるのですが、、、
「スイングばかりに気を取られていて
気づかなかった!」
という方が多いポイントについて、
お話していこうと思います。
↓
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「マスターズ勝者が実践。パターイップス克服法」
というテーマで、お話ししたいと思います。
ズバリ、あなたの3パット…
これで、減ります。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
「パットイズマネー」
あなたもこの言葉を聞いた事があると思います。
プロの間では、パター1打1打が、
賞金額を大きく変えることで重要視されています。
スコアアップのために、
なんとか2パット以内に上がろうとしても
緊張して引っ掛けたり、
いざという時にミスが出て、
3パットを叩いてしまって
「やってしまった…」
落ち込んでいるうちに、
次のティショットにも悪影響が出てしまって
スコアが崩れてしまう。
そんな経験はないですか?
長いことゴルフをされている
あなたならパターの重要さを、
誰よりも知っているはずです。
ゴルフにおいて、スコアアップをこれ以上簡単に、
少ない時間で達成できる美味しい要素は
他には無いと言っても過言ではないでしょう。
今日は、実際にラウンド中に起こり得る状況を
コースマネジメントを得意とする森崎プロと
一緒にお届けしていきたいと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
ボールを打ったあとに「ピタッ」と止まり、
飛んで行くボールを見ている姿は
とてもかっこいいものですよね。
軸や足がブレたりせず、
振り切ったフィニッシュで
ピタッと止まる姿。
プロのようなピタッと止まる
フィニッシュに、
あなたも憧れを抱いたことが
あるのではないでしょうか?
「終わりよければ、
全て良し」
と言いますが、
バランスの良いフィニッシュが取れるのは、
正しい下半身リードのスイングが
できた証拠でもあります。
フィニッシュを理想的な形で
迎えられるかどうかは、
実は、スイング動作の中でも
重要なポイントなんです。
今日は理想的なフィニッシュについて
お話していこうと思います。
↓
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「転がりが良くなれば、パターはラクに入る」
というテーマで、お話ししたいと思います。
出だしがいい転がりであることが
パターが入るための第一条件です。
それをカンタンに実現できてしまうドリルがあります。
それは。。。?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
先週は、ミート率アップに重要な
「目線」についてのアドバイスを
させていただきました。
ミート率アップについての
質問を多くいただきましたので、
今週もミート率アップのために
重要なポイントについて
お話していこうと思います。
いきなりですが、
質問です。
肩から肩のスイングで
ミート率を上げるために
いちばん重要な練習は何でしょうか?
この答えを知っているあなたは
正しい知識を持っているということなので、
どんどんミート率が上がりますから
今よりもスコアを伸ばしていけるでしょう。
正解は、、、
「ベタ足を意識する」ことです。
ミート率はダフリやトップ、シャンクを招き、
スコアを大きく下げる原因になります。
ぜひ、今日のポイントをおさえて、
スイングを安定させてください。
そしてミート率アップに重要な箇所は
もう一つありますが、
それは何か分かりますか?
答えは、、、
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
すっかり暖かくなり(というか暑いくらいですね(^^;))
ゴルフのお誘いも増えてきているかと思います。
気温とともに高まってくるゴルフ熱ですが、
これからの時期は熱中症にも気をつけて
ゴルフを楽しんでくださいね!
さて、今日は「ミート率」について
お話していこうと思います。
「ダフリ、トップが出て
ショットが安定しない」
とお悩みの方、
とても多いと思います。
ミート率を上げるために、
一番大事なのってなんだと思いますか?
それは「目線の動き」です。
スイング中に目線をボールから
離さない事がとても重要になってきます。
実は、私がプロになる前、
一番苦労したのがこの動きです。
テークバックからスイングに入る時に
一瞬顔をそらす癖があったので、
この大切さは身に沁みて感じています…。
あなたもよーく思い出してみてください。
ヘッドに当たる瞬間にボールを見ていますか?
今日は、ミート率向上に繋がる
スイング中の目線のポイントについて、
お話していこうと思います。
↓
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「パッティング劇的安定ドリルで3パットゼロ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
パッティングで3パットをなくすために
用意してほしいモノが一つあります。それは。。。?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
あなたはティーイングエリアのどの位置に
ティーアップするかをどのようにして決めていますか?
多くの方は、ティーマークとティーマークを
結んだ線ギリギリのところに、
ティーアップしている人が多いのではないでしょうか?
少しでもグリーンに近づいた方が
有利ですからね。
そして、いざショット。
「快心の当たり!」と思ったティーショット。
なのに、なぜかボールはフェアウェイに飛ばず
深いラフの中へ…。
なんて経験はありませんか?
そして、
あなたならどのように対処しますか?
多くの方は「スイングの問題」について、
考えるかと思います。
しかし、その原因が、
スイング以外の問題の時もあります。
それが、ティーイングエリアになります。
今日、ティーイングエリアで、
注意していただきたい点についてお話していこうと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
想像してみてください。
ピンまでの距離が30ヤード。
目の前にはバンカーがあります。
このような状況の場面は
多くあると思います。
あなたならどのような
打ち方をしますか?
グリーン周りのアプローチショットは、
スコアメイクのためには非常に重要になりますが、
残念ながら多くのゴルファーが苦労している
ポイントの1つでもあります。
特にバンカー越えのアプローチとなると、
その見た目の状況だけで、
プレッシャーをかけてしまっている人が多いですね。
その結果、バンカーを恐れるあまり
飛ばしすぎてグリーンオーバー。
または、スイングが緩みグリーンに届かず、
ボールはバンカーへ。
こうなるとせっかくのチャンスが
もったいないですよね。
本日はバンカー越えの打ち方のコツを
ご紹介していこうと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルファーを苦しめるシャンク。
練習場では大丈夫なのに
コースに行くと右斜め前45度にボールが飛び出してしまう…
そして一度発生すると
連発してゴルファーを苦しめる…
そんなシャンクには原因が2種類あります。
まず、代表的なのは
根元に当たってしまうケース。
クラブのネック部分に当たってしまい
シャンクがでてしまう場合です。
そしてもう一つ、
クラブのネックに当たってしまうのと反対に、
クラブ先っぽに当たってしまうことでも
同じようにシャンクボールがでてしまいます。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
ゴルフでスコアメイクする為のポイントが、
いくつかあります。
その中でも重要な1つが、
「アプローチ」です。
この1打が大きなスコアの差を生じるほど、
結果を左右します。
1打のミスが、
致命的になることもあります。
アプローチショットで重要なのは
「ハンドファースト」で打つことです。
アプローチショットでは、
安定したボールの高さと一定のスピンを作るために
ハンドファーストの構えが大切です。
正しい構え方、正しい打ち方と
段階的にマスターしていくことが
アプローチを決めるための近道です。
今回は、アプローチショットを成功させるための
ワンポイントレッスンをしていきたいと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ラウンドする際に
どうしても飛距離を出そうとして
コンパクトにスイングする事ができない…
「スイングをコンパクトにするように」と
頭では意識していても
飛距離も出せないし、
スイングの物足りなさから、
いつの間にか元のスイングに戻ってしまう…
オーバースイングはクセづいてしまうと
なかなか直すことが難しくなってしまいます。
まず、オーバースイングを改善する際、
重要なキーワードが2つあります。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
練習場で、全てのショットにおいて、
フルスイングで練習している人を
見かけることがあります。
確かに思い切り打つと気持ちいいです!
特に、ドライバーの練習は楽しいですよね。
芯を喰った時の打音、力強い弾道。
遠くまで飛ばすことができた時の
怪感・爽快感はゴルフの醍醐味です。
そのため、ドライバーの練習量が
ついつい多くなりがちになっていませんか?
そして、ドライバーやフェアウェイウッド、
ユーティリティは全て「フルショット」に
なっていませんか?
正直に言いますと、
このような練習だと軸がブレ、
余分な動きも多くなり、
身体も壊してしまいますし、
間違ったスイングを作ってしまいます。
せっかく練習場に行っているので、
効率のいい練習方法をあなたには
身につけていただきたいと思います。
今回は、ゴルフ上達へと繋がる
練習方法の比率について、
お話していきたいと思います。
↓
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