
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「スコアを作るための特別ビデオを放送!」
今日はお盆ですので、
「特別編」としてお届けします。
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「スコアを作るための特別ビデオを放送!」
今日はお盆ですので、
「特別編」としてお届けします。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルフはメンタルのスポーツとも言われるほど、
メンタル面がスコアに大きく影響するスポーツです
ですが、
「人間の脳は、失敗経験を強く記憶するようにできている」
そうなんです。
確かに、成功したことよりも、
失敗した出来事の方を鮮明に覚えている傾向がある。
これ、ゴルフでもよくあると思いませんか?
「またショートパットを外した…」
「この距離、前も引っかけたよな…」
そんな記憶がプレッシャーになって、
次もまた同じミスをしてしまう。
たとえば1メートル以内の、
いわゆる“入って当然”の距離で、
「外した経験」って、
何度も何度も思い出したりしますよね。
実際、私がレッスンでお会いする方の中にも、
「この距離が一番怖い」「過去のミスがよぎる」
そんなお声はよく耳にします。
つまり、ショートパットのミスには
技術の問題だけでなく、
“記憶”や“無意識の反応”が
深く関わっているんですね。
特に、よくあるのが「引っかけて左に外れる」というパターン。
これには、明確な原因があります。
このタイプのミスで一番多いのが、
ストローク中に顔が上がってしまうこと。
打った直後、ボールの行方を目で追ってしまって、
結果、前傾姿勢がほどけ、パターのヘッドが左にズレる――
この流れ、無意識のうちにやってしまっている方が本当に多いです。
つまり、ポイントは「前傾姿勢をキープしたままストロークできるか」。
これができれば、ショートパットの成功率は劇的に上がります。
前傾を安定させるために意識したいのが、
膝の角度
腰の角度
背骨の角度
この3点を意識するだけで、
体の軸が安定し、スムーズに真っ直ぐ打てるようになります。
ただ、言葉だけで意識するのは難しいのも事実。
そこでおすすめなのが、
構えた状態で首の後ろに
タオルや小さなクッションを乗せて、
それを落とさないように
ストロークする練習をしてみてください。
タオルを落とさないよう意識することで、
自然と「前傾キープ」+「顔のブレ防止」ができます。
ミスの記憶に悩まされるなら、
それを“安定した動き”で上書きしていくのが一番の対策です。
無意識でも正しく動けるようになるまで、
小さな工夫を積み重ねてみてください。
あなたのショートパットが安定すれば、
スコアも、プレーの自信も、自然と伸びていくはずです。
地味ですが、続けるほどに効果が見えてくるので、
ぜひご自宅でも取り入れてみてください。
<本日のおすすめ>
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簡単に球筋が安定したり
1番ホールからでも最高のショットを
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特別なご案内となっております。

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
ショートパットが入らない方に向けた対処法
についてお伝えします。
ショートパット、なかなかうまくいかない人も
多いと思います。
そんなあなたに向けた対処法はというと…?
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日、久しぶりに学生時代の友人と再会して、
都内でんびり話す機会がありました。
話をしていると彼は最近ゴルフを始めたようで、
アイアンの打ち方やクラブ選びなど、
いろいろと尋ねられたのですが、
その中で、
「ゴルフってただ当てるだけじゃないんだね。
うまく当たる日もあれば、全然ズレる日もあって、
自分でも何が違うのかわからないんだよ。」
「ドライバーはそこそこ打てるけど、
アイアンになると急にダフったりトップしたりして、
スイングに自信が持てなくなるんだ。」
という話がありました。
まさに、多くのゴルファーがぶつかる壁です。
なぜかというと、その原因は、
“スイングの軸がブレている”ことにあるから。
特に、ナイスショットが打てた直後ほど
気づかないうちに姿勢が崩れて、
次の一打でミスが出るというのはよくある話です。
そこで今回は、ダフリやトップの根本的な原因である
「体の軸ブレ」について、改善方法を含めて
詳しくお話ししていこうと思います。
トップやダフリの原因は様々ですが、
その中でも根っこにあるのが「体の軸ブレ」です。
スイング中に背骨(軸)が左右に揺れると、
インパクト時のクラブヘッドの位置がズレてしまいます。
ゴルフでは、自分の体がブレていると気づかないまま
ボールの位置やスイングタイミングを調整しようとして、
逆にどんどん調子を崩していってしまうことがあるんです。
たとえば…
背骨が右にズレた状態でインパクトすると → ダフリ
背骨が左にズレた状態でインパクトすると → トップ
といった具合です。
しかも、ドライバーやフルショットなど
スイングが大きくなるほど、
この軸ブレも増幅されてしまうため、
再現性がどんどん落ちてしまうんですね。
スイングではクラブが地面に最も近づく
「最下点」が非常に重要です。
この位置が安定すれば、
インパクトも安定してきます。
ただし、最下点は「体の軸」を基準にしているため、
軸がブレると最下点も一緒にズレてしまう。
ですから、まず取り組むべきは“軸ブレの改善”です。
シンプルだけど効果的な“軸固定”練習として
おすすめする練習方法が足を閉じてスイングする練習です。
この練習では両足をピタッと
くっつけた状態でスイングすることで、
下半身が安定し体のブレを最小限に抑えた
スイングができるようになります。
最初はバランスが取りにくいかもしれませんが、
だからこそ軸の感覚が鋭くなります。
毎回のスイングで
「体が左右に流れていないか」を感じながら、
繰り返し練習してみてください。
もう一つ大事なポイントがあります。
それが「スイング中の顔の安定」です。
スイング時に顔が
左右に傾いたり、上下に動くと、
それに引っ張られるように
軸全体が動いてしまいます。
なるべく頭の位置を保ったままスイングすることで、
不要な軸のブレを防げるようになります。
特に「フェースが開く」「ダフリが続く」という方は、
この顔のブレを見直すだけでも、
だいぶ改善されることが多いです。
ダフリやトップを「タイミング」や
「打ち方」のせいにしがちですが、
実はそれ以前の問題として、
「軸ブレ」が影響していることが多いです。
スイング中の軸を安定させることで、
最下点がブレなくなり、ミスも減っていきます。
ゴルフの上達は、派手なテクニックよりも、
こうしたシンプルな土台作りが一番の近道です。
ぜひ、今日ご紹介した「足を閉じたスイング練習」や
「顔の動きを抑える意識」を、
次の練習から取り入れてみてくださいね。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日、愛犬と朝の散歩中に
近所の公園でラジオ体操をしている
小学生や高齢の方をお見掛けしました。
ラジオ体操に参加されていた方と
少しお話していると、
「昔より体は動かなくなったけど、
体幹だけは意識して鍛えてるのよ」
と笑顔で話してくれた方の言葉が、
とても印象に残ったんです。
というのも、それと全く同じ悩みを、
先日ある生徒さんからも聞いたばかりだったからです。
「ラウンドの後半になると、前傾が保てなくなってきて、
どうしてもスイングが崩れちゃうんです…」
疲れてくると、無意識に前傾が浅くなったり、
逆に沈み込みすぎたり。
体が思うように動かず、
ミスが連続してしまう。
これは技術の問題ではなくて、
体の使い方と日頃の準備がカギになるんですよね。
ゴルフは見た目以上に
全身を使うスポーツです。
一打一打の精度を上げていくには、
スイング技術だけでなく、
それを支える“身体づくり”が非常に重要になります。
特に「前傾姿勢の維持」は、
体幹と下半身の安定が大きく関わってきます。
つまり、疲れてもフォームが崩れない体を
日頃からつくっておくことがポイントです。
たとえば、日常的にウォーキングを取り入れている方は、
疲れにくい体をつくりやすく、
ラウンド後半でも安定したショットを
維持できる傾向があります。
「最近すぐ疲れて、終盤でスコアが崩れる」
という方は毎日15〜20分のウォーキングから
始めてみてください。
(ただいまの時期は暑さに気を付けてくださいね)
それだけでも体の動きが
スムーズになってくるのを実感できるはずです。
さて、前傾姿勢の維持に
特に効果的なトレーニングを2つご紹介します。
① 腹筋(重りを使って少ない回数)
「腹筋」と聞くとキツそうに感じるかもしれませんが、
回数は10回〜15回程度でOK。
それよりも、重りを使ってゆっくり動作し、
腹筋にじっくり効かせることが重要です。
ポイントは1回1回“腹筋を使っている感覚”
をしっかり意識すること。
これにより、体幹が安定し、
スイング中もブレずに体を支えられるようになります。
特に、傾斜地などの不安定な場面で差が出てきますよ。
② スクワット(深く、ゆっくり)
スクワットはゴルフに必要な下半身の安定性を養う、
非常に効果的なトレーニングです。
これも「数」より「質」。
浅く速く行うよりも、深くゆっくり、
正しいフォームで10〜15回行うのがコツです。
前傾姿勢を維持するためには、
ただ「意識する」だけでは不十分です。
練習場では鏡や動画でチェックできますが、
コースに出るとそうはいきません。
疲れてくると、無意識に前傾が浅くなったり、
腰が浮いてしまったりするのが人間です。
だからこそ、無意識でも正しい姿勢を
キープできる体を日頃から準備しておく必要があるんですね。
ゴルフは全身運動。
どこか1カ所だけ鍛えても、
バランスが悪ければスイングの精度は上がりません。
とはいえ、いきなり全身トレーニングは大変ですから、
「まずは腹筋とスクワット」から始めてみてください。
そして、日常にウォーキングを取り入れる。
それだけで、プレーの後半に差がつくようになりますよ。
筋力の低下は、
年齢を重ねれば誰にでも起きます。
ですが、それをカバーする方法は確実にあります。
特別なことをしなくても、
シンプルな習慣をコツコツ積み重ねること。
それだけで、ゴルフの安定感はまったく違ってきます。
ぜひ、次のラウンドのために、
今日から“質の高い身体づくり”をスタートしてみてくださいね。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ここ数日、朝から蝉の声が
にぎやかになってきました。
「夏がきたなあ」と感じる瞬間です。
先週、ついに関東も梅雨明けが発表され、
ふと気温を見ると、朝から30度近く。
こうなってくると、
早朝のラウンドもしんどくなってきますよね。
最近の私はというと、
朝の涼しい時間に自宅の庭で軽く素振り、
あとはエアコンの効いた室内で、
体の動きを確認するような練習にシフトしています。
ラウンドや練習場に行けない日でも、
自宅で「ちょっとした工夫」をするだけで、
感覚はしっかり保てるんです。
そこで今日はちょっとした工夫で、
アプローチの精度を底上げする
ポイントについてお話しします。
アプローチがピンに寄らない一番の理由。
それは「振り幅のミス」です。
実は、距離感のブレの多くは、
打ち方や当たり以前に
この振り幅が不適切なことで
引き起こされています。
たとえば、20ヤードのアプローチを
50ヤードのスイングで打っていれば、
当然オーバーしてしまいますよね。
でもよくあるのが、
思ったよりも大きく振っているケース。
これは無意識に“手首”で
クラブを上げてしまっているのが原因です。
手首はとても自由に動くので、
簡単に振れてしまいます。
しかしその反面、再現性がないため、
距離も方向も安定しません。
特に手首の角度がほどけてしまうと、
フェースの向きやインパクトの強さもバラバラに。
つまり、“手首任せ”のスイングが、
アプローチを不安定にしているんです。
じゃあ、どうすれば
手首を使わないスイングが身につくのか?
答えはとてもシンプルです。
クラブを2本持って素振りする、これだけです。
手だけで動かせない重さにすることで、
自然と体全体でスイングするようになります。
この動作を繰り返すことで、
体の回転やリズム、振り幅の感覚が
自然と養われていきます。
ポイントは、2本で素振りしたあと、
そのままの感覚で実際のクラブ1本でボールを打ってみること。
そうすることで、手首に頼らず、
体の軸とテンポでスイングできるようになります。
「今年こそはスコアを安定させたい」
そう思っているなら、
この夏、アプローチの精度を高めることに
ぜひ取り組んでみてください。
今使っているクラブを使って、
ちょっと素振りするだけ。
でも、その効果は絶大です。
ご自宅や練習場やラウンド前に、
ぜひこの「2本素振りドリル」を試してみてください。
手首に頼らず、体全体で打てるようになると、
アプローチは一気に安定していきます。
“感覚まかせ”から卒業して、
振り幅とテンポで寄せていく。
アプローチでももったいないミスを減らし、
効率よくスコアっプできるゴルフを身につけていってくださいね。
<本日のおすすめ>
日頃の仕事などの疲労がなかなか取れず、
せっかくの休日でも
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加齢に伴い練習やラウンドの疲れが
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そんなお悩みを持っている
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「昔はもっと飛んでたのに…」
そんな声を聞かない日はないほど、
飛距離の悩みはゴルファー共通のテーマです。
実際、私のレッスンに通ってくださっている方々も、
飛距離アップの話になると一気に目の色が変わります。
広大なコースに向かって、ボールを思い切りかっ飛ばす
これこそがゴルフの醍醐味の1つ。
そして、スコアアップにも直結する要素です。
ですが、どんなに練習しても、
あるラインを越えたあたりから「頭打ち」のように
距離が伸びなくなる壁にぶつかる…
「年齢のせいかな」
「筋力が落ちたから仕方ないか」
そう思ってしまうのも無理はありません。
ですが、諦めるにはまだ早い。
飛距離が出ないという悩みのほとんどは、
ヘッドスピードが出ていないことにあります。
そのヘッドスピードを上げるために不可欠なのが、
スイング中の“タメ”です。
この「タメ」とは、
トップの位置でクラブがまだ振り下ろされずに
力をためている状態のこと。
具体的には、
・クラブと左腕のL字
・右肘のL字
この2つのL字を崩さないまま
ダウンスイングに入ることが、
タメを作る最大のポイントになります。
逆に、このL字をトップからすぐに解いてしまうと、
クラブに力が伝わる前にスピードが逃げてしまいます。
これでは本来持っているポテンシャルを
スイングに活かすことができません。
それでは、どうすればこの“タメ”を
作ることができるのでしょうか?
まず1つ目のポイントは、
素振りによる習得です。
1.ゆっくりトップまでクラブを上げる
2.一旦トップで止める
3.そこから下半身(特に左脇腹)をリードしてスイング開始
4.クラブが地面と平行になる「ハーフウェイダウン」の位置まで下ろす
5.またトップへ戻し、繰り返し
この動作を繰り返していくと、
左脇腹にジワーっと効いてくる感覚があります。
これは、正しく体幹を使えている証拠です。
この練習を10回、20回と重ねていくことで、
タメをキープしたままスイングを下ろす感覚が
自然と身についてきます。
そして2つ目のポイントは、腕の脱力です。
意外かもしれませんが、
タメを作るためには腕の力を抜く必要があります。
プロのスイングを見ると、
トップからインパクトの間まで、
腕にまったく力が入っていません。
腕に力が入ってしまうと、
どうしても早めにクラブをほどいてしまい、
タメが崩れてしまうんですね。
下半身は使う。
でも腕はリラックス。
この相反する感覚を両立するのが、
タメを作るコツなんです。
年齢とともに筋力は落ちるもの。
それは自然なことです。
しかし、だからといって
飛距離アップを諦める必要はありません。
力に頼らない飛ばし方を身につければ、
年齢で諦めることなく飛距離を伸ばすことはできます。
今回の「2つのLを保ったままの素振りドリル」と、
「腕の脱力」を意識したスイング。
この2つを自宅で繰り返すだけでも、
あなたのスイングは確実に変わっていきます。
クラブを握っていないときでもできる、
シャドースイングでも効果的です。
無理なく、でも確実に飛距離を伸ばす準備。
ぜひ今日からはじめてみてくださいね。
<本日のおすすめ>
精度がスコアに直結するアプローチこそ
いかに安定して高い精度を出すことが
高度になり、重要なスキルになります。
では、アマチュアがプロに近づくためには
どうしたらよいのか?
プロのショットの「結果」に
技術も不要で勝手に近づけてくれる、
そんなクラブがあれば良い。
それであれば、一番簡単に
プロのショットの結果に近づける
このウェッジを試してみませんか?
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※完売してしまうと
案内ページは非公開となります。
お早めにご確認ください。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
さて、きょうは七夕ですね。
この時期になるといたるところに笹がかけられ
子どもの頃は夢中になって短冊に願い事を書いたものですが、
大人になっても
願いをかけたくなるときってありますよね。
「まっすぐ飛んでくれますように…」
「今日こそベストスコアが出ますように…」
ですがゴルフは運ではなく、
準備と積み重ねのスポーツです。
願いを叶えるには、
やはり“それ相応の準備”が必要です。
100切りを目指す中ではスキルだけではなく
メンタル面もその日のプレーに大きな影響を及ぼします。
特にスコアに直結する1打目。
ミスショットを避け、
確実にフェアウェイにボールを運ぶことで、
スコアが崩れることを防ぎ、
またメンタル面でも安定したプレーをすることができます。
そこで「安定した1打目」の成功率を上げるために
意識していただきたいのが、
「肩から肩の振り幅でスイングする」ことです。
ビジネスゾーンの振り幅よりもやや大きな振り幅ですが、
フルスイングほどの難しさはありません。
ビジネスゾーンの振り幅はミート率に優れている反面、
ドライバーで使うには飛距離が物足りない…
そこで、安定感と飛距離のバランスを取るには、
この“肩から肩”がベストなのです。
もちろん、フルスイングと比べれば、
飛距離は1〜2割ほど落ちてしまうかもしれません。
しかし、飛距離を追うあまり
OBやチョロを出してしまっては、
元も子もありませんよね。
大切なのは、「確実に前に進めること」。
飛ばそうとせずに、当てることに集中することで
ドライバーのミート率がぐっと良くなります。
「飛距離よりも、確実性」
「失敗しないことが何よりの武器」
こうした視点で考えることが、スコアアップへの近道です。
肩から肩の振り幅に加えて、
もう1つのポイントが
「ベタ足スイング」です。
フィニッシュで体がフラついたり、
バランスを崩してしまったり。
そんな経験、ありませんか?
それは、スイング中に足裏で
しっかり体重を受け止めていない証拠です。
・バックスイングでは右足の土踏まず
・フィニッシュでは左足の土踏まず
この2点に意識を置き、
かかとや小指側に重心がズレないよう注意してください。
両足の裏を地面にしっかりつけたまま、
スイングを完結させる。
これにより、スイング軸が安定し、
上下左右へのブレが最小限になります。
特にバックスイングでは、
右足の土踏まずに体重を乗せ、左足は浮かせないこと。
そして、フォロー側では、
左足の土踏まずでしっかり受け止める。
この“土踏まずで受け止める感覚”が、
安定した下半身の動きにつながり、
自然とミート率を引き上げてくれるのです。
またこの肩から肩×ベタ足のスイングは、
ラウンド中のプレッシャー下でも効果を発揮します。
「1打目が決まるだけで、今日はイケそうだ」
そんな気持ちでスタートできたら、
ラウンド全体がきっと良い流れになるはずです。
ぜひこの“肩から肩のベタ足スイング”を、
練習場でしっかりと試していただき、
次回のラウンドで、
自信を持って1打目に立てるようにしていきましょう。
それが、100切り達成への大きな一歩になります。
<本日のおすすめ>
もしあなたが、
年齢を重ねるにつれて、
ボールが飛ばなくなったと
感じていたとしたら…
いろいろなレッスンや
トレーニング練習器具を試したけれど、
効果がなかったのなら…
あるいはあなたが
今までのようなスコアで
回ることができていないなら…
コレがその大きな原因に
なっているかもしれません。
では、同世代のゴルフ仲間に差をつける
飛距離アップを叶えるのはどうすればいいのか?
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本日7月7日(月)で公開終了

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日、レッスンにいらしてくださった方が
ポツリとこんなことをおっしゃいました。
「小原プロ、スライスって“風邪”みたいなものですか?」
「急に出て、なかなか治らないというか…」
これ、案外うまい表現だなと思いました。
なぜなら、
ある日を境に急に現れ、しかも長引く。
しかも、当の本人には
「原因の見当がつかない」ことが多い。
「真っすぐ打ててたのに、気づいたら右ばっかり…」
「どうして当たらなくなったのか分からない…」
気づけば、ティーショットのたびに
不安と緊張で体がこわばってしまう。
…あなたにもそんな症状、出ていませんか?
実は多くのゴルファーが、ある「クセ」によって
スライスのループにハマってしまうんです。
実はスライスの原因は偶然ではなく、
スイング中の特定の動きのクセから来ています。
多くのゴルファーに共通するのが次の2つあるのですが、
1つ目は「左手の握り」が
開きやすい角度になっているケースです。
自分では“普通に握っている”つもりでも、
左手のグリップが「開きやすい」状態になっていると、
インパクトでフェースが開いてしまいます。
・親指がグリップの正面に乗っている
・ナックルが1つしか見えない
・フェースを閉じるのが物理的に難しい
もしこの握り方をしていたら、
いくらスイングを直そうとしても、
根本的な解決にはなりません。
ストロンググリップといって
左手を少し“かぶせる”ことで、
骨格上フェースが閉じやすくなり、
自然と球筋が安定してきます。
2つ目はスイング中に
「左手首の角度」が変わってしまうケースです。
スライスに悩む方のスイングを見ていると、
インパクト直前で左手首が「甲側に折れている」ことがよくあります。
これではフェースが開き、
まっすぐ打ち出すのが難しくなってしまいます。
左手の“甲”を張る意識を持ち、
スイング中、左手の甲がグニャッと折れないように、
ピンと張る感覚を持ってみてください。
これだけでフェースの開きが抑えられ、
スイング全体の再現性が大きく変わってきます。
ゴルフ歴が長い方ほど、
こんな経験をされているかもしれません。
「以前はまっすぐ飛ばせていたのに、
最近ドライバーが右にばかり…」
「気がつけば、スライスでOBばかり…」
急に打てなくなる。
当たる気がしない。
ゴルフが難しく感じてしまう。
そんな突然のスライスは、
こういった「クセ」が原因かもしれません。
・スイング軌道を直しても変わらない
・なぜか右へ飛ぶ
・まっすぐ出たのに曲がる
こういった症状が気になる場合は
グリップと手首のクセを見直すと、
あっさり直るかもしれません。
ぜひこの2点からチェックしてみてくださいね。
<本日のおすすめ>
もしあなたが、
年齢を重ねるにつれて、
ボールが飛ばなくなったと
感じていたとしたら…
いろいろなレッスンや
トレーニング練習器具を試したけれど、
効果がなかったのなら…
あるいはあなたが
今までのようなスコアで
回ることができていないなら…
コレがその大きな原因に
なっているかもしれません。
では、同世代のゴルフ仲間に差をつける
飛距離アップを叶えるのはどうすればいいのか?
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↓
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※公開終了:6月30日(月)まで

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
梅雨入りしたことだし、
天気予報は見事に雨マークのオンパレード。
…かと思いきや、
先週の暑さにはさすがに堪えましたね。
まだ6月なのにも関わらず
連日ジリジリと焼き付くような暑さ。
ご体調大丈夫でしたか?
6月は雨によってどうしても
ラウンドの中止が増えてしまうものですが、
今年は雨でなくても快適にゴルフを楽しめない…
そんな日々になりそうです。
ただ、私はこう考えるようにしています。
「ゴルフができない時期は
ライバルに差をつけるチャンス期間」
天候のせいで手を止めるのか。
それとも、自宅でもできる練習に取り組むのか。
その時間の過ごし方次第で、
ゴルフシーズンで“スコアに差”が出せるかどうか、
決まっていきます。
忙しい毎日、なかなか思うようにラウンドに行けない…
気づけば、練習もおろそかになってしまっている…
雨だし、暑いし、ちょっと外出するのが億劫…
ですが、「ゴルフは日々の積み重ね」です。
日々の習慣の中で
ゴルフの練習に打ち込むことができている人は
実は少数派です。
時期的にラウンドにも行けないし練習も行けない。
そう思って手を止めるか、
それとも今の環境の中でできることに取り組むか。
この“わずかな差”が、
数ヶ月後に「大きなスコア差」になって表れます。
ですが、雨ならまだしも、
連日の暑さの中で屋外でのゴルフは
さすがに体を壊してしまいますよね。
こで今回は雨の日や暑さが厳しい時期に
自宅でできるとっておきの練習法として、
自宅でも確実にスイング力を底上げできる
「片手素振りドリル」をご紹介します。
準備するものゴルフクラブ1本。
そして、右利きの方は「左手一本」でクラブを持ちます。
振り幅は最初「4時から8時」くらい。
そこから徐々に大きくしていきます。
アドレスでは、腕とクラブが一直線になるように構え、
手首は固定し、左肩を支点にするイメージでスイングします。
インパクトでは体の回転を止めず、
ハンドファーストの形をキープ。
この片手素振りを繰り返すことで、
インサイドから自然にクラブが下りてくるようになり、
ミスの出にくい再現性の高いスイングが身についていきます。
多くのツアープロも
ルーティンとして取り入れている「片手打ち練習」。
渋野日向子プロは、
片手で毎日600球もの練習を積み重ねていた
というエピソードもあります。
最初はぎこちなくても構いません。
1日たったの5分でも、
毎日続けることで体が感覚を覚えていきます。
特に若い頃に比べて筋力や
柔軟性が落ちてきたと感じる場合は、
正しい感覚を染み込ませるこの練習は、
年齢に関係なく効果があります。
利き手に頼りすぎることで起こるダフリやトップの要因も、
片手で振ることで「スイングのバランス」が
強制的に整得ていくことができるのです。
また、利き手ばかりを使う癖を見直すことは、
クラブフェースのブレやインパクトの不安定さを防ぎ、
方向性や飛距離の安定にもつながっていきます。
ぜひ実践してみてくださいね。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「あなたのパターが入らない最大の原因はコレ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
もしあなたが、パッティングが苦手なら
今日お話しするコレが最大の原因です。
それは。。。?
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「小原先生、練習場では当たるのに、
コースに行くとダフってばかりなんです…」
この言葉、最近立て続けに耳にしました。
これはかつて私自身も何度も経験してきたことなので、
この歯がゆさは身にしみるほどわかります。
実は先日も70代のゴルファーさんとラウンドをしたとき、
同じようなことが起きました。
朝イチのティーショットはフェアウェイど真ん中。
アイアンも芯をとらえたナイスショット。
「今日は調子いいな〜」と思っていたのですが、
後半に入ると突然、ミスショットが目立ちはじめました。
ドライバーはスライス
アイアンはトップやダフリ
そして距離感も合わない
プレーを終えたあと、「後半、どうしちゃいました?」と聞くと、
少し恥ずかしそうにこうおっしゃいました。
「コースに出ると、つい力んじゃうんですよね…」
はい、まさにこれです。
ミスの原因は、“無意識の力み”にあります。
力み癖の正体は「利き手の出しゃばり」
特に右利きの方の場合、
スイング中に右手ばかりでクラブを操作してしまう傾向があります。
ボールを前にすると、
どうしても「飛ばしたい」「当てたい」という気持ちが出て、
自然と右手にグッと力が入ってしまうんですね。
その結果、切り返しで右手が先に出てしまい、
スイング軌道がズレる
フェースが開く
インパクトが緩む
といった悪循環を引き起こしてしまいます。
この“利き手主導”のスイングこそが、
スライスやトップ、ダフリの元凶です。
たとえば、女子プロゴルファーのスイングを見てみてください。
軽く振っているように見えるのに、
しっかり飛んでいますよね。
あれこそが「脱力スイング」の代表です。
体の柔軟性を活かし、余計な力を抜いて、
ヘッドスピードと再現性を最大化しています。
私たちアマチュアゴルファーも、
この“脱力”の感覚を手に入れることで、
スコアが大きく改善するケースは珍しくありません。
そこで今回ご紹介するのが、
スプリットハンドドリルという
シンプルかつ効果的な練習法です。
やり方はとても簡単です。
① 左手はいつもの位置でグリップを握ります
② 右手は左手とくっつけず離して握ります
③ この状態で、肩から肩までの小さなスイングを繰り返します
このように手を離して握ることで、
右手が勝手に先行してくるとスイングが崩れるため、
左手主導のスイングを自然と身につけることができます。
慣れていないうちは難しく感じるかもしれませんが、
もし感覚がつかめなければ、
左手一本での素振りを合間に入れてみてください。
この感覚が体に染み込んでくると、
切り返しのタイミングやスイングの軌道が安定してきます。
右手の力みが抜ける
左手主導のスイング感覚がわかる
ハンドファーストインパクトが身につく
つまり、「力みでミスが出る」という悩みだけでなく、
“正しいインパクト”を作るためにも効果的な練習法なのです。
「練習場では良いのに、コースではミスする」
「力んでしまってスイングが崩れる」
そんなお悩みをお持ちの方は、
ぜひこのスプリットハンドドリルを試してみてください。
特に100切りを目指している方にとっては
「力みを抜く」「左右の手のバランスを整える」ことは、
スコアアップの大きなカギになります。
脱力こそ、最強の武器。
コースでの安定感がガラッと変わるはずです。
ぜひ試してみてくださいね。
<本日のおすすめ>
ゴルフでスコアアップをしたいなら
やっぱりパターからは目をそらすことはできません。
ですがパターのスキルを高めるには
ただ自宅のパターマットで練習するだけでは、
パターは入るようになりませんし
時間を無駄にしてしまいます。
パターがうまくなるためには
「上達のための設計」が必要です。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日、昔からの友人とゴルフに行ってきました。
普段から安定したスイングで、
フェアウェイキープ率も高く、
「今日は90前半はいけそう」
なんて友人と嬉しそうに話していたんです。
でも終わってみると、スコアは99。
実際に数えてみるとパット数は44。
「ショットは悪くなかったのに、
パットで5〜6打は損したなぁ」
と、本人も悔しそうでした。
特にミスが集中していたのが、
“2メートル以内”のショートパット。
この距離、軽く見られがちですが、
実はスコアに大きな影響を与える落とし穴です。
100切りを目指すゴルファーの多くは、
平均40パット以下を目標にしています。
特に飛距離が伸ばせない場合は
アプローチとパターの精度は
スコアを伸ばすための武器になります。
そんなスコアを左右するショートパットですが
PGAのデータではプロでも2メートルのパット成功率は約50%だとか。
10回中5回は外してしまうのです。
つまりプロであっても
「2メートルくらいなら入って当たり前」ではなく、
「練習してやっと入る距離」なんです。
しかし練習場では
ドライバーやアイアンの練習に集中しがちで、
パッティング練習が
どうしても不足してしまうことが多いものです。
でも、この2メートルのショートパットを
しっかり決められないと、
スコアは一気に崩れてしまいます。
特にパッティングでのミスは
緊張で頭や手首が微妙に動いてしまうこと。
パッティングの基本は、
腰や頭、手首、目線をできるだけ動かさずに、
肩の動きだけでストロークする
「ショルダーストローク」
手首を使って弾くような打つストロークではなく、
背中の大きい筋肉を使って肩から腕全体を使って
パターを振り子のように動かすイメージです。
ショートパットでのショルダーストロークでは、
手首は動かさずクラブをしっかりと握ります。
そして左肩の付け根を軸にして
振り子のようなイメージでスイングを行います。
背中の大きな筋肉を使って
クラブを動かすイメージを体に覚えさせてください。
「パットに型なし」
という言葉もありますが、
ただ漠然と打っていてもスコアを伸ばす事はできません。
手首を使ってしまうと方向性も距離感も安定しないので、
まずは入る確率を上げるために
ぜひショルダーストロークを習得してください。
2メートルのショートパットが決まれば、
スコアはぐっと縮まります。
私も研修生時代は数々のパッティングでの失敗から
試行錯誤しながら練習を続け、
過去の失敗から植え付けられたトラウマを克服し、
少しずつ自信をつけていきました。
スコアアップを目指すなら、
まず見直すべきは“2メートル”のパッティングです。
飛距離をパットでカバーできれば
スコアは確実に縮まります。
次のラウンドではスコアを伸ばすために
ぜひショートパットを制してくださね。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日、愛犬と公園へ散歩に行くと
低学年くらいの子どもがお父さんと一緒に
サッカーボールを蹴って遊んでいました。
少し眺めていたところ
子どもがボールに向かって思い切り走って、
勢いよく蹴ったはいいものの、
体勢を崩してすっ転んでしまい
お父さんは大慌てで駆け寄っていました。
幸い怪我はなかったようで
また再開していたのですが、
それを見ていて、
ふと「体の使い方って大切だなあ」と思ったんです。
どんなに力があっても、バランスが崩れていたら
パワーはうまく伝わらない。
これは、私たちゴルファーにも
そのまま当てはまる話です。
どれだけ力強く振っても体の重心が流れていれば
飛距離は伸びないし、むしろミスショットの原因になります。
飛距離アップのカギを握っているのは
スイング中の「壁」、つまり重心を受け止める土踏まずの使い方です。
飛距離アップに取り組む中で
スイング中の重心のコントロールというのは非常に重要です。
特に重要なのが、バックスイングでの右足、
そしてフォロースルーでの左足での重心の受け止め方。
生み出したパワーを効率よく飛距離へつなげるために
重心のコントロールのポイントになるのが「土踏まず」です。
右足の土踏まずで、バックスイングで重心を受け止めて
そしてフォロースルーでは、左の土踏まずで重心を受け止める。
いわゆる、スイング中の壁というものが
飛距離アップには大切な1つの要素になっていきます。
バックスイングでは右足の土踏まずに、
フォローでは左足の土踏まずに、
それぞれしっかりと重心を感じられるか。
ここが不安定だとスイング軸がぶれてしまい、
せっかくの力がロスしてしまいます。
最下点がズレればスライスやテンプラの原因になりますし、
飛距離も方向性も思うように出せなくなるのです。
では、どうすれば
この「重心の受け止め」を身につけられるのか?
おすすめは「ドアストッパー」を使った練習です。
ホームセンターや100円ショップで手に入る、
への字型のストッパーでOKです。
このへの字型のドアストッパーを
右足の外側に置き強制的に傾斜を作ることで
自然と土踏まずに重心が寄るように仕向けます。
① 右足の外側にドアストッパーを置いて踏む
② 内側(土踏まず側)に傾斜ができるようにセット
③ その状態で肩から肩のスイングを行う
この姿勢でスイングすることで、
自然と「右足の土踏まず」に重心が乗る感覚が養われていきます。
次に、同じように左足で試してみましょう。
左足側はフォローで膝が崩れやすく、
壁が作れないことでパワーが逃げがちになります。
しかしこの練習を繰り返すことで、
フォロー側でもしっかりと“壁”を作れるようになり、
飛距離アップに直結するスイングへと繋がっていくのです。
”土踏まずで重心を受け止める”
この地味だけどシンプルな意識が、
飛距離アップには効いてきます。
九州や沖縄ではすでに梅雨入りをしたそうですが、
ここ数日は関東もぐずついた天気の日が多く、
きっともうすぐ梅雨入りとなるでしょう。
雨の日が続くとラウンドも難しくなりますし、
家から出ることも億劫になっていしまいがちですよね。
このドアストッパーを使った重心コントロール練習は、
自宅でも簡単にできるので梅雨時期にもぴったりです。
ぜひ最大限のエネルギーをボールにぶつける感覚を養い
飛距離アップにつなげてくださいね、
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「グリーン周りだと
急に自信なくなるんですよね…」
先日、ラウンドレッスンに参加してくださった
60代の男性ゴルファーの方がこんなご相談をいただいたのですが、
あなたも同じように感じたことありませんか?
ゴルフ歴が長くなるほど、
フルショットよりもアプローチの出来がスコアを左右する
そんな実感が強くなってきますよね。
でも実は、30ヤード以内の短い距離ほど、
「シンプルなようで難しい」落とし穴があるんです。
打ちすぎてグリーンオーバー、
戻しすぎてバンカー…
わずかな距離感のズレが、
一打どころか、二打、三打の差になることも。
そこで今回は、
寄らないアプローチから卒業するために、
「手首に頼らないアプローチ」のポイントをお伝えします。
30ヤード以内のアプローチは、
一見すると難易度が低そうに見えます。
けれど、クラブを上げすぎたり、
距離に対して振り幅が合っていなかったりすると、
途端に距離感が崩れ、ミスを招いてしまいます。
多くのゴルファーがやってしまうのが、
“手首だけ”でクラブを上げてしまうこと。
実際、レッスンでもこの癖が原因で
ミスを連発する方をたくさん見てきました。
この動きだと、振り幅の感覚が乱れやすく、
さらにインパクトの精度も低下してしまいます。
結果としてトップやザックリが出る
この悪循環に陥ってしまいます。
アプローチショットを安定させる鍵は、
“手先で振らないこと”。
そのためにオススメしたいのが、
クラブを2本持って振るという練習法です。
方法はとてもシンプル。
2本のクラブを一緒に持ち、
重さを感じた状態でスイングしてみてください。
重さがあるぶん手だけでは動かせず、
自然と手先でクラブを動かしてしまう癖を抑制し、
体全体で動かすように矯正していくことができます。
さらに、クラブ2本分の重みが、
振り子のようなリズムとテンポを
身体に覚えさせてくれます。
この練習を続けていると、
手首に頼らずスイングできるようになるだけでなく、
距離感のコントロールもしやすくなってきます。
そして気づけば前よりも寄ってるな
と感じる瞬間が、必ずやってきます。
アプローチはやればやるほど上達します。
しかし練習量だけが多くても、
正しいスイングの形で練習を行わなければ、
スイングの精度は上がっていきません。
アプローチショットの精度を高めるために
正しい感覚を何度も繰り返す。
それが一番の近道です。
手首を使わないスイングを身に付け
アプローチが安定すればスコアは自然とついてきます。
ぜひ、今回ご紹介した練習を
次の練習ラウンドに取り入れてみてください。
<本日のおすすめ>
もし、あなたが今、
頑張っているわりに報われない…
もっと自分はスコアを減らせてもいいはずだ…
と、上達に対して不満を感じているのなら、
あなたが継続してきた
ゴルフ上達理論が原因かもしれません。
なぜ、上達を助けるための知識が
逆に上達を遠ざける結果を招いてしまうのか?
その理由をこの米国発の
最新上達メソッドで公開しています
ですが、あなたにとっては
すこし残酷かもしれません。
というのも、これまで信じてきた
ゴルフ理論の常識を破壊するほどの
かなり衝撃的な内容になっているからです。
日本のゴルフ界に警鐘を鳴らす
ニューヨーク在住のゴルフコーチからの告発:
https://g-live.info/click/sshaping2505/