
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
今日はあなたにちょっとしたテストに参加してもらいたいと思います。
こちらの動画を見てテストに参加してみてください。
1分くらいのテストです。

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
今日はあなたにちょっとしたテストに参加してもらいたいと思います。
こちらの動画を見てテストに参加してみてください。
1分くらいのテストです。

From:亀子充温
皆さん
ゴルフしてますか?
先週の女子ツアー『フジサンケイ』
江連さんが教えているキョンちゃん(松森杏佳プロ)が頑張りました。
最終日は、最終組で桃ちゃんと同じ組だったので・・・
土曜の夜にキョンちゃんに『打倒桃子ッ(笑)』とラインして・・・
日曜
僕は、TV観戦、手に汗を握りながらハラハラ・ドキドキ・ワクワク!!!
TVに向かって・・・
『ステイステイッ』
『グッショ!!』
『入れッ』などなど
久々に興奮しました。
キョンちゃんの結果は、3位タイでしたが良い経験になった事でしょう!!

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「モンゴがツアープロ達と切磋琢磨していた話」
についてお話しようと思います。
モンゴが修行をしていた、千葉にある「霊峰」のゴルフ場には、
まさに「神」と呼べる人たちがたくさんいました。。。
いわゆる、ツアープロ(トーナメントプロ)たちですね。
そんなツアープロたちは、
みんなそろってSW(サンドウェッジ)で
摩訶不思議な球を打ってたんです。
それは。。。?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
止まっている状態から動き出し、
動かないボールを正確にとらえる
ゴルフでは、リズムが重要となります。
あなたも一度は、
「なんでか分からない良い球ばっかり出る」
のような経験をされたことがあると思います。
そのような時は、常に心地良いスイングリズムで
振れているので、特に何も考えなくても、
勝手に良いボールが打てるんですね。
逆に、悪い球ばっかり出る時は、
スイングリズムが崩れているので、
うまくいかない時間が出来てしまうのです。
なので、是非練習場では
自分に適したスイングリズムを
見つけて下さい。
そうすることで、
常に一定のスイングが
出来るようになります。
今日はそのためのレッスンです。
ご覧下さいね。
↓
続きを読む

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、
こんばんは!
志賀康平です。
先週お伝えした通り、数週間に渡って、
あなたに飛距離アップのレッスンを
させていただきたいと思います。
まず、実践編の第一回はミート率です。
ゴルフにおいて、ミート率が良いということは
そのスイングは良いスイングということが
証明されている、何よりの証拠です。
最近は女子プロゴルファーでも
ドライバーで250ヤード飛ばしたり、
170ヤードのパー3で
ユーティリティではなく、アイアンで
スイングする方も増えてきましたが、
どうしても男子と比べて筋力が劣る分、
ミート率を高めることで、女子プロは
飛距離を伸ばしています。
また、ミート率を伸ばすことは
年齢や性別に関係なく取り組めるので、
是非、今日の動画を参考にしていただければと思います。

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日だけれども、あなたに
「フィッティングで予算を聞かない理由…」
という話をしたいと思う。
ズバリ、ゴルフパフォーマンスのフィッティングに
いらした方には予算を聞かないことが多い。
もちろん、例外もあるけれども
基本的に予算は聞かないことにしている。
それはなぜか?
続きを読む

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。
昨日はメルマガを購読されている方達と
一緒に交流ラウンドをしました。
「メルマガ見てます」とか
「この前の内容で質問が…」など
色々聞いてくださってとても嬉しいです。
次は6月に開催しますので、
お時間が合えば、是非
いらしてくださいね!
さて、今日は
「あなたはどっちのタイプのゴルファー?」
という話。
コースでレッスンしていたり、
会員様の話を聞いていると、
よく耳にするのですが、
是非、直近のスコア表を
見返してみてください。
あなたはどちらでしょうか?
はい。
ということであなたは、
前半にスコアを崩すタイプですか?
それとも
後半にスコアを崩すタイプですか?
一応、私の中での統計では、
前半に崩すタイプのゴルファーが
多い印象を受けます。
確かに、スタート3ホールは
ドタバタすることが多くてスコアを崩し、
そのまま引きずることが多いですよね。
それに、まだ起きてから時間も
経っていないので、まだ体が十分に
起きていない可能性もあります。
逆に後半スコアを崩すタイプは、
集中力が途切れて、普段注意している
スイングの悪癖が表面化していることがあります。
あとは休憩が入ることで前半の良いリズムが
リセットされてしまうという方もいるでしょう。
では、それぞれどういう対策を
取れば良いのか?
解説すると。。。
前半崩しやすい方は、
体が動いていないか、リズムが整ってないかの
どちらかだと思います。
特に久しぶりのゴルフだったりすると、
自分自身のリズムを取り戻すのに、
やはり3ホールくらいは使ってしまいます。
なので、対策としては練習場での
過ごし方にありまして、練習場では
リズムを整えることを最優先にします。
メインのクラブはウェッジとミドルアイアン。
まずはウェッジでティーの連続打ちをして、
スイングの力みを取りつつ、数球打ちます。
次にミドルアイアンで今日の出球をチェック。
最後にドライバーで肩~肩の振幅を打つ。
このくらいの感じで、朝イチのティーショットは
気持ち抑えめくらいがちょうどいいです。
前半崩す方は、とにかく体が起こすことと
リズムを整える、この2つに専念していただくと
変わってくると思います。
後半崩す方の原因は、
疲労とメンタルとスイングです。
申し訳ございません。
後半に崩す要因は色々とあります。
ただ、メンタルという側面が大きく、
例えば前半のスコアが44だったとしましょう。
そうすると、必ず
「後半も同じなら88で90切りだ」という
考えが自分を駆け巡ります。
こういう時にミスが多くなります。
期待が大きくなってしまうんですね。
なので、こういうケースが多い方は
良くも悪くも後半はスコアを気にしない
ことがメンタルを整える特効薬です。
他にも、後半はスイングが徐々に
乱れてくるので、ミスが増えます。
プロもそういう傾向にあるので、
皆さん、そこを気にしているのですが、
やはり甘い物を摂取するのは効果的です。
これはやりすぎですが、学生時代に
合間を見つけては砂糖水を
がぶ飲みしている人は見かけたことがあります。
今日は前半と後半で
スコアに差が開くことへの
対処法についてお話しました。
1つ、覚えていただきたいのは
ツアープロですら、18ホール全てにおいて
安定していることは稀で、やはりどちらかに偏ります。
ただ、その差が大きいとスコアをロスしてしまうので、
対策を講じる必要があります。
もしあなたが直近のラウンドで
前半・後半で10以上差があったならば、
是非参考にしてみてくださいね。

From:宮本大輔
神戸のスタバより
おはようございます、宮本です。
シャンクに悩んだことはありますか?
「シャンク」とはインパクトの瞬間に
いきなりボールが右方向に飛び出してしまうこと。
主にアプローチで起きるミスです。
一度出ると連発してしまいやすく、
恐怖で脂汗が出ます。
最悪な時はセカンドで毎ホールに1回
グリーン周りも出る始末・・・
「またシャンクするんじゃないか」
と構えた段階で不安になって
スイングもおかしくなることも。
では、なぜシャンクが起きるのか?
実はプロでもシャンクは起きます。
もちろんプロは技術がありますから
アマチュアのような
シャンクは打たないにしても、
ハーフシャンクなんかは
割と打っています。
表情に出さないから気づかれないですが
心の中では赤面しています。
シャンクの原因は、
クラブヘッドの根っこに
ボールが当たることによります。
根っこにボールが当たるなんて
あり得ないと思うかもしれませんが
けっこう悩んでいる方は多いです。
その原因のひとつは手打ちをしていること。
手打ちすることによって
手と体が離れてしまい、特に左脇が開いてしまいます。
そうするとクラブを構えていた位置より
前に出てしまうことで、
ネックの部分にボールが当たってしまうのです。
なので、手打ちをしないことが
大前提となるわけですが、
そこで大事になるのが、
ボディーターンを意識することです。
ボディーターンとは身体とクラブが
しっかり同調して回る動きのこと。
これが出来ればシャンクは出にくくなります。
1つ、手打ちを解消する有効なドリルを紹介します。
1.タオルを用意する
2.左わきにタオルを挟む
3.PWで30ヤードのアプローチを打つ
ここでポイントになるのは、
左わきにタオルを挟んで
落とさないで打つこと。
左脇に挟んだタオルが落ちなければ
しっかりボディーターンで
打てているという証拠になります。
この時、顔の位置がずれないように
注意する必要があります。
鼻筋が常にボールを置いた位置を
向いているようにしてください。
今回は手打ちを例に挙げましたが
シャンクの原因は人によって
いくつかあります。
もしシャンクに悩んでいる人が
多いようでしたら
今後も紹介していきます。
あなたが今どんなことで困っているか?
何が必要か?
教えてください。
出来る限り質問にお答えし、
僕自身も今後の学びにさせて頂きたいです。
では、今日も良い1日をお過ごしください。
ー宮本大輔

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて、今日は
「なぜ、木登り上手はゴルフが上手いのか?」
について、お話をしてみたいと思います。
先日、春休みに娘を連れて
実家に行った時のことです。
娘が、こんなことを言ってきました。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のドトールコーヒーより
今日はプレゼントがあります!
「グリーン周りが苦手」
もしあなたがグリーン周りで
トップしたりダフってしまって
スコアを損しているとしたら。
かなりいい練習法があるので
動画でプレゼントしようと思います。
グリーンに乗らない、
行ったり来たりしてしまう、、
という方をよく見かけます。
例えば、ミスをしてグリーンを1周して
しまうなんていう方もいらっしゃるそうです。
僕も経験があります。
恥ずかしくてイライラして
その後のラウンドにも悪影響がでます。
なので、信じなくてもいいですが
やってる見る価値が高い方法です。
で、そもそもなぜグリーン周りで
ミスが出やすいかというと、
インパクトで手首の角度が
ほどけてしまっていることです。
今までやったことがなかったので、
違和感はあるかもしれません。
きっと、あなたの役に立つと思います。
ー近藤雅彦

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「ゴルフは最も人間臭いゲームだ」
について、お話ししたいと思います。
二週間前「ゴルフの祭典」のマスターズがありました。
今日はその舞台となっている
「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ」を設立し、
マスターズを作ったボビー・ジョーンズの名言を一つ。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
あなたは、自分だけのゴルフ上達の秘密基地ってもっていますか?
広くて大きな個室の話をしているわけではありません。
例えば、自室の中に
ゴルフクラブを飾ったり
ゴルフの写真や、ベストスコアを出したときの
スコアカードを飾ったり
今年のゴルフの予定を書き込んだ
カレンダーを飾ったり
そんな、あなただけの「ゴルフの空間」
それを私はゴルフ上達の秘密基地と読んでいます。

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
最近ゴルフの調子はいかがですか?
暖かくなってゴルフシーズン本番という感じですが
スコアはどうでしょうか。
人生でもターニングポイントという言葉がありますが
ゴルフにもターニングポイントがあります。
簡単に言えば『転機』です。
ゴルフをしていても振り返ってみれば
「あ~あのときのゴルフくらいから
スコアが変わったな」
と思えるようなラウンドが
何度かあったと思います。
しかし、その真逆で
ショッキングな記憶として残るラウンドもあったと思います。
例えば、最近私のメルマガを読んでくださっている方からこんな報告をもらいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~
・今まで、当たっていたはずのアイアンが当たらなくなり、シャンクが連発。
・リズムが悪くなって、ドライバーも右方向にOB連発、パー4、パー5はほぼ前進4打スタート。
・グリーンに乗せても3パット、4パット。
平均スコアよりも30打も多く叩いてしまいました。
まさに悲劇です。
~~~~~~~~~~~~~~~~

From:亀子充温
皆さん
こんにちは!!
前回のメルマガで話題にした小平君がアメリカツアーで勝ちました。
『凄いッ』の一言です。
小平君とは
昨年のツアー選手権(宍戸)の3日目
太一郎のキャディーをした際に同組になったので間近で彼のゴルフを観ました。
キレのあるショット・巧妙なパッティング・攻めと守りが明確・前向きで気持ちの切り替えの早さ
素晴らしいプロゴルファーです。
その日のラウンド後、太一郎の練習に付き合って18時過ぎホテルに戻ると・・・・
偶然、小平君も同じホテルでホテル入り口に居たので5〜6分程、雑談をしました。
亀子
『今から食事?』
小平
『もう、行ってきました』
亀子
『早いね〜・・酒は飲まないの?』

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「コースに出ると練習の成果が出せない…(涙)」
についてお話しようと思います。
これは、お客さまからいただくことの多い
まさに「鉄板質問」ですね~
はい、ホントそうですよねえ。
まさにモンゴも、そうだったので。。。
というわけで、こんな質問をいただきました。
続きを読む